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初心者の副業で人気 Amazonせどりでお金を稼ぐ方法

この記事の所要時間: 1159

 

インターネットの副業として非常に有名かつ人気があるのがAmazonを販売先として行なう「せどり」というお金の稼ぎ方です。

誰でも気軽に取り組める上に、小資金でも出来ることで多くのインターネット初心者の方が取り組み、一部には独立を果たしてしまう人もいます。

かくいう私も、起業当初はこのビジネスを行っており、月に100万円以上の収入を得ていたものです。

では、実際にせどりというのはどういったビジネスなのでしょうか。

本日はそんなせどりの正体と稼ぎ方についてご紹介させて頂きます。

せどりとは

「せどり」というのは、同業者の間に入り、売買の仲介をすることによって手数料を得るビジネスの事を指していいます。

せどりというのは、元々は、古本業界で一般的に使われていた用語です。

名前の由来は、古本業者が競りで希望の本を手に入れるために、必要の無い本までまとめて「競り落とし」、その中から利益の出る必要な本だけ「抜き取る」ことから、「競取り(せどり)」と呼ばれるようになったようです。

現在使用されている「せどり」という言葉は、ここからもっと範囲が広がっており、消費者に対して商品を販売している小売業者や、一般個人から商品を仕入れて販売するビジネスの事を、広く「せどり」と呼ぶようになっています。

いわゆる「転売」とほぼ同義に使用されているといった状況です。

せどりを行なう際の販売先が、ほぼ「Amazon(アマゾン)」であることから、「Amazon せどり」などとも呼ばれています。

中古品せどりの特徴

以前では、せどりといえば中古品を扱うのが一般的でした。

中古品を扱うといった特性上、購入した商品の状態を確認する必要や、中古商品をどこでどのように仕入れるのか、そして、どの程度の値段で、どのくらいの期間で売れるのかを判断するといった、「目利き」の力が必要です。

Amazonを使ったせどりとして有名なのが、ブックオフで中古の漫画や書籍を仕入れて、Amazonで販売するという「ブックオフせどり」という方法です。

どのような専門書や学術書などAmazonで高値がつきやすいのか、目利き力のあるせどり職人のような方が、仕入れを行ない、月収で10~30万円の程度を稼ぐのがやっというのがせどりの常識でした。

せどり業界にツールとシステムの導入

ところが現在、せどり業界の常識は一変しているようです。

せどりの業界に、誰でも一瞬で利益の出る商品とそうでない商品を選別できるようプログラミングされた「ツール」を持ち込む人間が現れてきました。

ツールを使用することのより、利益が出る本とそうで無い本を、瞬時に選別する事が可能となりました。

ツールを使用すれば、目利きのない素人でも、1時間に1000~2000冊もの本の価値を、簡単に調べることが出来ます。

つまり「目利き」という職人技術が、ツールの誕生によって無意味になってしまったということです。

ブックオフせどりという手法が一般的になり、副業を必要とするサラリーマンやリストラにより必要に駆られた個人がこぞってこの手法に取り組むようになりました。

その結果、目利きでちまちませどりを行っていたせどり職人の手法では、稼ぐことが出来なくなってしまいました。

まさに、武田の騎馬隊を鉄砲で迎え撃った、織田信長の「長篠の合戦」といった様相です。

長篠の合戦
画像出典:http://blogimg.goo.ne.jp
合戦で敗れたせどり職人の収入はみるみる減少したものの、ツールを導入した新時代のせどらー達はめきめきと頭角を現すこととなります。

目利きが不要になった事と、作業効率のアップを武器として、せどりを事業化し、月商で5000万円以上もの売上を上げる事も可能となりました。

収入の上限も月収30万円程度だったものが、一気に月収100万円以上を稼ぎ出す人も現れる事になります。

ツールや雇用などにより他人に力を活用することで、自分の肉体労働だけでは超えられない、収入の壁を超えたという事です。

最近では、漫画や書籍だけに留まらず、CD、DVD、ゲーム、おもちゃ、家電など、せどりで扱う商品は、多岐に渡っています。

とはいえ、いくら目利きの力が不要になったとはいえ、まだまだ目利きの力が必要な商品ジャンルも存在しています。

例えば、アンティークやコレクターズ・アイテムといった一点物や、希少性の高い商品に関しては、商品の状態を細くチェックしたりする必要があるため、目利きの力が必要となります。

一点物であったり希少性の高い商品になってくると、そもそも値段はあって無いようなものです。

欲しければ、相手の言い値で買うしかありません。

その為、その商品の価値を正しく伝え、高値で販売する技術や、本物であるかどうかを見極める力も必要となります。

アンティーク商品で言えば、食器やティーセット、置物などが人気のマイセンなどは、特徴的なブランドであるといえるでしょう。

マイセン
画像出典:http://www.cambiaste.com

マイセンは、その人気ゆえに、偽物も多く存在しており、真贋を見分ける力が不可欠です。

その他には、一眼レフカメラやカメラのレンズなども中古商品として利益を取りやすい商品だと言われています。

カメラに関しても、仕入れの際に、商品状態のチェックは欠かせません。

また、売値を見極める技術や、商品の魅力を正しく伝える力も必要です。

フェラーリやHERMESなど、人気があり希少性の高い製品は、中古品であっても、大きく値段が下がる事は少ないものです。

魅力を上手く伝える技術があれば、新品の時よりも高い値段で販売出来る事もあります。

中古商品のせどりは、古物商許可証の取得すれば、誰でも行うことが可能となります。

新品せどりの特徴

新品の商品を扱う場合は、商品の状態を確認する必要がありません。

販売価格の把握も容易です。

ただし、商品価格の比較が容易なため、価格が下落するスピードが早い特徴があります。

新品を転売して利益が出る理由

①販売力の差がある

田舎の家電量販店に行くと、沢山の商品がワゴンに積まれて安売りされているのを目にする事があります。

なぜワゴンに積まれて安売りされているかというと、その店では、正規の値段で商品を売りさばく事が出来ないからに他なりません。

ですが、これらの商品を仕入れAmazonに出品すると、仕入先が設定していた値段より高い値段で、飛ぶように売れていくことがあります。

販売力に差があれば、同じ新品の商品であっても価格差が発生するということです。

②商品の入手方法に違いがある

国分太一さんや福山雅治さん、堀北真希さんなど、2015年は芸能人の結婚の話題で大いに盛り上がりました。

結婚といえば、結婚式や披露宴、2次会への参加などが必要です。

2次会などに参加するとビンゴ大会などが開催され、商品が貰えるなどして大いに盛り上がります。

私も結婚式の2次会のビンゴ大会で「ipod mini」 をゲットした事があります。

その時の1位の景品は「任天堂DS」でした。

私は「ipod classic」を持っていたため、景品は友人にプレゼントしたが、もしプレゼントしていなければAmazonで販売していたかもしれません。

つまり、商品を無料で手に入れる機会は、意外とあるということです。

無料であったり安く手に入れた商品であれば、安い金額で手放しても気になる事はありません。

つまり、同じ新品の商品であっても価格差が発生する場合があるということですね。

③緊急に資金が必要

旅行や病気など、手持ちの資金が少ないにも関わらず、急な出費が必要となった場合には、多少得られる金額が少なかったとしても早急に商品を販売し、現金を得たい状況もあるものです。

会社などの場合であれば、売上があったとしても、支払いが発生にする日にその現金が無ければ、黒字倒産してしまいます。

そのため、とりあえずの資金を調達するために、商品を安い価格で売りさばくという事は意外と存在するものです。

つまり、緊急の資金が必要な場合は、価格差が発生することがあるということですね。

④値段設定に差がある

小売店によって、仕入先との関係の関係の深さによって、仕入れ価格に差が出てしまう事があるものです。

同じ商品を安く仕入れる事が出来るのであれば、他店舗との競争力をを出すために、安い価格設定をするのは当然の戦略です。

つまり、同じ新品商品だとしても、仕入れ価格の違いにより価格差が発生することがあるということですね。

⑤売り先が異なる

実店舗でのみ販売しているのであれば、そこで販売することの出来ない商品は、値下げなどして赤字でも売り切ってしまわなければなりません。

ところがインターネットを活用する販売する方法を知っていれば、日本のみならず海外で商品を販売することも可能です。

海外で販売する事になれば、需要と供給の関係により、大きく利益を乗せて販売しても、喜んで購入してくれる人が現れる場合があるものです。

つまり、同じ新品の商品だったとしても売り場を変えることによって、価格差が発生することがあるということです。

⑥大幅なセールがある

実店舗などでは特に多いのだが、お客を呼ぶために赤字覚悟の大幅に値下げした目玉商品を作ったり、大幅なセールを行うという事があります。

多くのお客に来店してもらい、ついで買いをしてもらおうというのがその狙いです。

スーパーがもやし1円、卵50円でお客を集めると同様ですね。

つまり、集客するために、価格差が発生することがあるということです。

⑥商品の希少性が高い

人気グループの嵐など、最近のCDやDVDの販売には、数量限定の初回限定盤があるのが定番です。

嵐などの人気グループの場合であれば、初回限定盤が欲しいファンの人数の方が多いため、値段が高くても手に入れたいという事で、新品商品であっても商品価格が高騰していくことがよくあります。

つまり、希少性が高い商品であれば、価格差が発生することがあるということですね。

⑦商品の緊急性が高い

人気の漫画やゲームなどであれば、発売日には在庫切れになってしまっており、手に入れることが出来ない状況がよくあるものです。

多少多くの金額を出せば当日手に入れることが出来るのであれば、どうしてもその日に見たい、またはプレーしたい人なら、多くのお金を出すこともあります。

つまり、緊急性が高い商品の場合は、価格差が発生することがあるということです。

⑧利便性が高い

歳を取ってくると特にですが、重たいものを買って自分で持って帰るというのは、億劫なものです。

重たい商品を手軽に買うことが出来、自宅に送ってくれるとなれば、多少価格が高かったとしても、そちらにお願いしたいという人もいるものです。

特に現在のお年寄りは、若者たちよりもお金に余裕のある人が多いものです。

つまり、利便性の違いによっても価格差が発生することがあるということですね。

⑨付加価値がある

書籍を出版した著者が、本を購入してくれた人と握手をしたりサインをしたり写真をとったりといったキャンペーンを行う事があります。

この場合は商品自体は同じ値段かもしれないが、交通費や時間をわざわざ使って、キャンペーンに参加したという事は実質的には高い値段で購入しているともいえます。

他にも、商品に返金保証や修理保証、専門家によるサポート、情報提供といったサービスが付加されていれば、多少値段が高かったとしても、購入したいと思う人は存在するものです。

つまり付加価値が付くか付かないかによって、価格差が発生することがあるということです。

⑩ボリュームディスカウントがある

商品を大量に購入するよう小売店に交渉すれば、仕入れ価格を下げることに同意してくれる小売店もあるものです。

小売店側としても在庫を抱えるリスクは取りたくないので、多少利益率が悪くなったたとしても手間を掛けずに一度にたくさん商品が捌けるというのは、有り難いものです。

更に、支払いを即金で行える場合は、小売店側としても売掛金を回収できないリスクからも開放されるため、大きな値下げに繋がりやすいものです。

つまり、ボリュームディスカウントによって、価格差が発生することがあるということですね。

最近のせどりの流れ

最近のせどりのトレンドは、ツールや外注などを活用してシステマチックに商品の価格差を抽出するといった方法が一般的になってきています。

せどりというビジネスが稼げるということが分かった事もあり、事業として本格的に取り組む会社も増加しました。

扱う商品としては、利益が出そうな商品をインターネットや実店舗などあらゆる場所から仕入れを行いあらゆる場所で販売しているといった状況です。

また、最近では、日本で販売するだけではなく、海外のAmazonやebayというオークションサイトを利用して販売している人も増えています。

資金力がある企業の参入も増え、世界中から仕入れを行い、世界中から販売するといったように、せどりというビジネスも大資本化、グローバル化しつつある状況です。

せどりビジネスの本質

ビジネスは需要と供給のバランスによって成り立っています。

簡単に言ってしまえば、需要が多く供給が少なければ儲かりやすく、需要が少なく供給が多ければ儲かりにくという事です。

せどりを行う場合は、売り先が主にAmazonとなるため、売り値に差がつきにくいビジネスです。

そのため、せどりで利益を出すためには「いかに安く安定的に仕入れることが出来るか」つまり「仕入れ」で殆ど決まってしまう傾向にあります。

行き着く所、資金力であったり、資金力が無いのであれば、仕入先との信頼関係の構築によって、差がついてしまいまます。

コミュニケーション能力が長けていれば、仕入先との信頼関係構築によって、仕入れ値を下げる事が出来る場合もありますが、行き着く所、資金力で差がつきやすいビジネスであるといえるでしょう。

仕入先

インターネット上であれば、ヤフオク、ヤフーショッピング、楽天ショップ、などから仕入れを行うのが一般的です。

輸出を行う場合は、ヨドバシ・ドット・コムや駿河屋、あみあみなどのショップは利益の取れる商品が手に入りやすいショップとして人気があります。

実店舗では、イトーヨーカドーや西友、ドン・キホーテ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラなど大型のショッピングモールであればワゴンセールや価格交渉に応じて貰いやすいため、効率的に仕入れを行うことが可能です。

東京など都心部近くに住んでいる場合は、店舗数が密集しており商品数も豊富なため、せどりをする上においては圧倒的に有利だといえるでしょう。

常に2%安く仕入れるちょっとしたテクニック

ハピタスというポイントサイト使って商品を購入する毎に、1~2%のポイントを獲得する事が可能です。

1ポイント1円に換金する事が出来るため、常に1%割引価格で仕入れる事が出来ます。

更に、楽天カードを使用すれば、商品を購入する毎に1%の楽天ポイントを追加で獲得も出来ます。

つまり、合計で常に2~3%程度安く買い物をすることが出来るということですね。

獲得した楽天ポイントで、勉強のための書籍を購入してもいいだろうし、仕入れに使って、利益の足しにする事も出来ます。

せどりのメリットとデメリット

せどりというのは即金性の高いビジネスです。

Amazon商品が売れたら、1週間から2週間程度でキャッシュを手にすることが可能となります。

ヤフオクを使用して販売すれば、更にその期間は短くなります。

これは資金力のなり独立直後の個人やサラリーマンにとっては、メリットとなります。

また、せどりというのは安く仕入れば利益がほぼ確定するというシンプルなビジネスであるため、高度な知識を必要としませんし、事業化すれば、大きく稼ぐことも可能です。

しかし、せどりは小売業者から仕入れを行うため、利益率が高くありません。

良くて30%、何の工夫もなく仕入れを行っていれば5%、下手をすれば赤字といった事態となってしまう事もあります。

また、扱う商品が誰でも扱える商品が多いため、一瞬でライバルが現れ、利益が取れなくなってしまいます。

また、せどりというのは肉体労働の側面が強いため、自分で全ての作業を行っているとすぐに収入の限界が訪れてしまいます。

ツールを使うや人を雇うなど、いかに自分が作業しない状態を構築出来ないのであれば、せどりで大きく稼ぐことも、時間に余裕を作ることも出来ない事を知っておく必要があります。


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