反日日本人の正体を暴露!日本人が白人と戦った歴史の真実!GHQの恐るべき企み!武田邦彦

日露戦争は侵略戦争ではない

私は、日露戦争は、そういう点からいって、絶対に侵略戦争ではない、こんなの、当たり前だと思うんですね。

立場が、右だとか左だとか、関係ないですよ。

太平洋戦争は自衛戦争

それから、次に大東亜戦争。

まぁ、これは太平洋戦争という場合もありますが、第二次世界大戦と呼んでもいい。

これは、大東亜戦争と言えばアジア地区ということ、太平洋戦争と言えば、まぁアメリカとの戦い、第二次世界大戦と言えば、全体の戦争の中、とう事ですね。

敵将のマッカーサーは、日本は自衛戦争であると言っているわけですから。

まぁ、これは日本人としても自衛戦争でいいじゃないかと、いう風に思いますね。

なんで反論するのか分かりませんが、石油を禁輸して、7年後には日本は戦艦も戦闘機も動かせなくなる。

そうすると、植民地になっちゃう。

そうすると、さっきと同じですが、女性は乱暴され、男は両手首を切られる、とこうなるわけですからね。

これはやっぱり戦わざるを得ない。

それをマッカーサーは、自衛戦争と言っているわけですね。

日本は誰とどこで戦たのか?

もう一つ、日本が誰とどこで戦ったかとう事ですね。

抽象的な事を言ってもしょうがないですから。

まずはソ連との戦いですが、これは満洲、千島、樺太、旧清国領土(旧日本国領土)、で戦いました。

中国とは、中国で戦いました。

フィリピンはアメリカと戦いました。

これは旧スペイン領であり、元々は旧フィリピン人の領土です。

インドシナはフランスと戦いました。

これは旧安南国、ラオス王国、カンボジア王国でした。

シンガポールはイギリスと戦いました。

これは旧マラッカ王国ですね。

マレーシアは、まぁマラッカ領土と言うんでしょうかね。

インドネシアはオランダと戦って、これは旧マタラム王国、もしくはインドネシア人の王国ですね。

ハワイはアメリカ、旧ハワイ王国であります。

つまり、戦ったのは全部、中国を除いて、ソ連のロシア人、アメリカ人、フランス人、イギリス人、オランダ人、と日本は戦っています。

その戦った場所は、清の領土か日本の領土、スペイン領、フィリピン、安南国、ラオス王国、カンボジア王国、マラッカ王国、マタラム王国、ハワイ王国などであってですね、戦った場所は有色人種の場所なんですが、そこで現実的に鉄砲を撃ち合ったのは白人とです。

つまり、中国は別にして、日本が戦ったのは、白人などによって、日本が石油などの禁油をされましたので、白人の植民地を攻撃したんですよ。

もっとも、その頃、全部が植民地でですね、植民地じゃないところが無かったものですから、難しいんですけどね。

その、元々の国の国民と戦ったわけではないんです。

まぁその国民は、白人に駆り出されますからね。

当然、日本の敵になるんですけれども。

だけれども、インドネシアのように、日本人の方にインドネシア人はついて、オランダとかイギリスと戦うと、こういうのもあったわけですね。

戦後、インドネシアは日本軍が残り、インドネシア人と一緒に、独立戦争をするという事もあったんですね。

それからもちろん、朝鮮、台湾と日本は戦った事はありません。

台湾はずっと日本領土でしたし、朝鮮もずっと日本領土でしたから戦うはずがないわけですね。

そうすると、日本が侵略戦争をしたとすると中国だけなんですが、中国との戦争は、全体の戦争からしたらほんの一部ですね。

一番大きいのが、ロシアとアメリカ、フランス、オランダ、あたりと戦ったのが一番大きいわけです。

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