呉善花 親日韓国人の本音!反日韓国人との付き合い方!反日大統領文在寅の正体!呉善花

加藤元ソウル支局長に対する出国禁止措置

2014年には、産経新聞加藤元ソウル支局長に対する出国禁止措置

百田尚樹百田尚樹

一年間くらい、出られへんかったんよね。

呉善花呉善花

これもね、人権問題とかいってやっていてね、調査するとかいう理由でね、まぁ、色んな理由をつけますよ。

理由をつけられて、結局はダラダラと時間稼ぎ。

百田尚樹百田尚樹

この加藤さんはですね、産経新聞のソウル支局長。

記事は、こういう記事なんですね。

韓国内にあるなんの雑誌かは忘れましたけど、あす雑誌の中に、朴槿恵さんの噂話を書いたんですね。

韓国の雑誌ですよ。

どんな噂かというと、セウォル号事件がありましたよね、韓国の客さんが沈んで、たくさんの高校生が亡くなりました。

その時に、数時間朴槿恵大統領が行方不明で、どこにおったか分からなかったんですね。

この分からなかった時間に、実は男性の密会をしていたのではないかという噂がある、それをその韓国のある雑誌がそういう事を書いた。

それでそのソウル支局長の加藤さんはですね、韓国の中に、こんな噂があるらしいというふうに、その記事を紹介して、文章を書いた。

伝聞ですね。

それがですね、韓国当局に、国家の大統領を侮辱する記事を書いたという事で、それで加藤さんは起訴されて、日本にも出られないで、軟禁状態のまま、韓国に1年ぐらい据え置かれたんですね。

それに対して、僕らは「とんでもないことだ」と怒っていたのですが、この指導に対して、日本の新聞社は、産経新聞以外の新聞社は、全くだんまりですからね。

全く抗議もしないですね。

日本政府も、そんなに強く抗議した記憶も無いですわ。

呉善花呉善花

言論弾圧ですからね。

法治国家、民主国家ではあってはいけないような事を、韓国は度々、やっているわけでしょ。

特に日本と関係したものになりますと、まともな民主国家の機能が麻痺してしまうというのが韓国ですね。

帝国の慰安婦が名誉棄損と判断される

2017年には「帝国の慰安婦」という学術書ですね。

著者の朴裕河氏が刑事裁判で名誉棄損と判断され、有罪判決。

百田尚樹百田尚樹

真実を書いたら、有罪判決ですよ。

呉善花呉善花

でもね、これもねわずかな部分だけでしょ。

慰安婦もね、売春だったというようなね事を書いた、これで許されない。

それで、名誉棄損で訴えられるという事なんですね。

最近ね、この名誉棄損として訴えるというのが、もの凄い流行っていましてね。

これはね、人権問題なんですね。

人権問題が流行っていると。

この流れの中で今回、徴用工問題も、人権問題として裁判になったわけですよ。

つまりね、これは1997年から民主化運動になっていて、ここからね、民衆の声が正しいという事になっていくわけでしょ。

それとその流れの中で、最近特に朴槿恵政権の時からなんですけど、女性の立場が不利だったわけですね。

それで人権問題として女性の立場をもっと上げようとした政策をたくさん取り組まれるわけですよ。

女性の不利な立場をね、例えば裁判をかけられた時に、離婚をした時に、女性がずっと不利だったんだけれども、それをもの凄く変えていく中で、人権、人権という事が、もの凄く流行るようになりました。

それで、今離婚した時に、女性に逆に有利になっている、裁判がですね。

それと、強いものと弱いものが訴えられたりしたときに、これは会社とか社会でもそうですけども、弱いものが勝つような仕組みにどんどん変わっていった。

それのムードが出来て、文在寅大統領になった時は、文在寅は人権弁護士でもあったわけですから、これがね、今もの凄い流行っているんですよ。

今、韓国国内で、裁判が信じられない程流行っているんですね。

ちょっとした事でも裁判にかけるとか。

百田尚樹百田尚樹

ほんならもう、会社の中でのセクハラとかパワハラとかももの凄い今、裁判をやっているわけですね。

呉善花呉善花

色んな事がね、今この流れの中で、人権問題というのが流行るようになってますし、外務大臣も国連で、人権担当で長年働いていたわけでしょ。

そのような事があってね、人権という言葉が、今もの凄い流行り言葉になっているんですね。

IT企業で、若手の社員がバチーンと社長にビンタをされている映像が流れたじゃないですか。

土下座しろとか。

誰に向かって口を聞いているんだとか。

呉善花呉善花

そのような人権の中で、今回も国と国との問題ではなくて、1つの4人の個人が、日本の個人の会社に訴えてるというような立場を取っているわけでしょ。

人権問題として、全部やっているんですよ。

だから今、流れで韓国で納得しちゃうと、もう社会がですね。

支持を受けてしまうんですね、このような裁判問題はね。

そういった韓国の諸々に関して、アメリカのフォックスニュースから、文在寅大統領に対してこのような質問が投げかけられました。

FOXニュースの記者から、文在寅政権が韓国内のメディアと脱北者たちを弾圧し、表現の自由を抑圧しているという話が聞かれているという投げかけに対して、

文在寅大統領は、「韓国の歴史上、今ほど言論の自由が謳歌されている時期はなかった」と答えたという事なのですが。

呉善花呉善花

韓国は今は、すごく言論の自由があると思われていて、そう言われているんですね。

百田尚樹百田尚樹

でも、親日的な発言をしたらしたで、あっという間に言われるわけですからね。

現実としては、言論の自由は無いですよね。

質問:「泣く子は餅をもう一個貰える」ということわざはよく使われているのか?

呉善花呉善花

そうですね。

よく使われますね。

家の中でもね、よく真面目ないい子よりも、ちょっと問題のある子に、親の愛情というのはそこに注がれるんですよという。

これが、普通の生活の中でも、これはあげていくべきであると。

百田尚樹百田尚樹

わがままを通す方が得やという事ですね。

呉善花呉善花

そうなんですよ。

よしとされているんですね。

質問:「七奪」の信組を韓国民は気づいているのか?

七奪というのは、日本が日韓併合により、朝鮮半島から主権、国王、人命、国語、姓氏、土地、資源の7つを奪ったと韓国が主張しているものです。

呉善花呉善花

これはね、内容についてはね、ずーっと言われてきました。

私が韓国にいた子供の頃から、これは言われて来たんですけれども、でもこの七奪という言葉自体は、私は最近はじめて聞いていますし、たぶんもし使われているとするならば、最近作られた言葉ではないでしょうかね。

どんどん、言葉にしろ、物にしろ、固めて行っているんですね、反日的な表現。

中身は、ずっと言われてきました。

百田尚樹百田尚樹

七奪の勘違い。

まず、王を奪ったっていうのがありますよね、当時の李氏朝鮮の王家を奪ったというのがあるんですけど、日本は王家を奪っていないんですよ。

李氏朝鮮に対しては日本は、もの凄く手厚くしているんですね。

王室の方子さん、それを奥様にしてですね、梨本宮方子様、奥様にして、そして、李垠(りぎん)は、後の陸軍士官学校に入って、陸軍中将にまでなっているんですね。

だから、日本の華族ですよ。

日本の華族になっているんですね。

それでですね、韓国がもし李垠の王を奪ったというなら、大韓民国になって、戦後独立した時に、李垠を入国させるべきですよ。

李垠を入国させて、そこで大韓民国の王に据えるべきですよ。

ところがこれを、当時の李承晩は、入国を拒否しているんですよ。

かつての李王朝の王様の入れなかったんですよ。

これはだから、韓国のせいですよね。

王を奪ったのは、韓国だと思いますよ。

呉善花呉善花

韓国は、何もかもを奪われたという事にしたいわけですよ。

言葉も奪われたという事になるわけでしょ。

言葉はね、日本統治時代はね、日本は学校をたくさん作って。

併合した段階では、1910年の段階では、100くらいしかなかった小学校を、6000近く建てているわけですよ。

全部、義務教育をするわけですね。

そこで、日本語を教えたわけですよ。

でも日本語を教えたという事になると、韓国を奪われたという勘違いをされるんですけど、日本語も教えて、ハングルも教えたと。

たいがいの人はね、ハングル語ですら、読み書きが出来なかった。

だから、両方出来たわけでしょ。

韓国語も出来てね、日本語も出来てね、今よりもっといいわけですよ。

言葉が1つ増えますからね。

そういうような事もしたんだけど、そういう事は一切言わない。

言ってはいけないんですね、韓国ではね。

百田尚樹百田尚樹

あと、名前を奪ったって言いますよね。

無理やり日本名にしたと。

これは、全然無理やり日本名にしていないんですよね。

これはいわゆる戸籍をちゃんとしよう、日本的な戸籍にしようという事で、それまでの韓国の祖先の人は、結婚しても奥さんと旦那さんの名字がずっと違ったんですね。

それを日本的にしようと。

つまり、結婚したら、一家の、家族の名前にしましょうという事で。

その時に、じゃあどっちの名前にしましょうと。

奥さんの名前にしてもいいし、旦那さんの名前にしてもいいし、あるいは、全然別の名前にしてもいいですよと。

言った時に、みんながこぞって日本名にしたんですよね、自分から。

自分から、木村にしますとか、金田にしますとかしたんですね。

呉善花呉善花

私の子供の頃、近所の特に女性たちは、日本名で呼ばれていたんですよ。

日本名で呼ばれる人が凄く多くて、それを羨ましいと思っていたんですね。

例えばね、春子という名前とか。

それをみんな自慢げに呼ばれていましたからね。

百田尚樹百田尚樹

そうなんですよ。

実は、韓国併合時代にね、度々韓国人が日本名を勝手に名乗るので、朝鮮総督府は、勝手に日本名を名乗ってはあかんと、何度もお触れを出しているんですよね。

元々は、最初にやったのは、満州何ですよ。

満州でもですね、朝鮮の人がどんどん満州に入植して、満州に行った朝鮮人の人はですね、日本名を名乗った方が得だからという事で、どんどん日本名を名乗るんですね。

何度も勝手に日本名を名乗ってはいかんと言っているのに、勝手に名乗る。

しゃあないからもうええわ、という事で、勝手に名乗らせていたんですね。

そうして、1940年代の総氏改名の時に、日本的な戸籍にちゃんとしましょうという時に、勝手にどんどん日本的な名前にしたんですね。

この時もですね、届けの期間中に届けなかった場合は、届けなかった家は、その旦那さんの朝鮮苗字をそのまましたんですよ。

家の名字にしたんですよ。

だから、全然日本は、強制していないんですね。

日韓併合時代に、朝鮮名でそのまま日本の国会議員になった人もたくさんいますし、朝鮮名で、日本の士官学校でそのまま中将まで行った人もいますしね。

呉善花呉善花

とにかくね、日本の植民地、統治自体が、悪という概念があるんですよ。

だから、いい事を言ってはいけない。

とにかく、いい事があったとしても、それは全部日本のためにやったんだというようになっていますから。

例えば日本統治時代に、経済発展をした、色んな学校教育が良かったという事を、韓国人は殆ど知らないわけですよ。

これは事実なのに。

学問というものは、しなければならないし、教える自由も無ければならないのに、これを教えてはいけない、勉強してはいけないというようなね束縛があって。

百田尚樹百田尚樹

僕はね、韓国の人は怒ってもええと思っているんですよ、本当はね。

怒ってもええけど、その理由をね、正しい理由で怒ってくれと。

確かにね、日本は悪い事をしたんです。

「今こそ韓国に謝ろう」にも書いていますが、頼まれてもいないのに、ハングルを教えた。

頼まれてもいないのに、小学校をいっぱい作った。

頼まれてもいないのに、いっぱい鉄道をこしらえた。

頼まれてもいないのに、はげ山に全部植林した。

頼まれてもいないのに、電気をいっぱい通した。

頼まれてもいないのに、水力発電をした。

頼まれてもいないのに、人口を倍にしてしまった。

頼まれてもいないのに、平均寿命を倍にした。

これは、全部頼まれていないのに勝手にやって悪かったと。

だからね、韓国の人もね、「わしが頼んだか」と。

人口を倍にしろと頼んだか?

平均寿命を24歳を49歳にしろと頼んだか?

とね、それを怒ってくれ。

そしたら僕らも、すまん、ええ事やと思ってやったんやと、悪かったと。

ちゃんと日本政府も謝るやん。

よかれと思ってやったん悪かったと。

呉善花呉善花

とにかくね、日本統治時代36年間を、全部悪という前提がありますから、その時代というのは、反日の象徴的なものは、野蛮で残虐な日本人というイメージになっちゃっていると。

そこにあてはめるようなものを、次々と今、物語として作り上げて行っているでしょう。

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