中野信子 集中力を高める凄い食べ物!集中力を持続する方法!集中力が続かない理由!

集中力を高める方法:その2

2番目の方法はですね、最初は必ず集中力は出ないものなので、とにかく5分間は我慢してやってみるという方法です。

これは、認知科学、脳科学的に「作業興奮」というのを使うんですけれども。

作業興奮というのは、まぁなんか、やっているうちに乗ってくるっていうのがありますよね。

あれっていうのは、最初はエンジンがかからない、つまり、ドーパミンがなかなか出にくいんですけれども、5分間頑張ってやっていると、ドーパミンが勝手に出てくるんですね。

これは側坐核という場所があって、そこからドーパミンが放出されるのに、これくらい時間がかかるという事なんですね。

側坐核という名前から、脳の脇にあるように想像してしまうかしれませんが、実は脳の真ん中ら辺にあるんですね。

この側坐核からドーパミンが出るのに、5分くらいは必要なので、

「ドーパミンが出るまで、とりあえず5分間だけ頑張ってみよう」

と頑張っていると、ドーパミンが放出され、その作業自体が楽しくなってくるんですね。

この楽しくなってくるのが、ドーパミンが出ている証拠です。

なんかつまらない作業なんだけど、続けてやっていると辞められなくなってくるなんて事がある、あのような状態ですね。

集中力を高める方法:その3

頭がモヤモヤしていて集中できない、他の色んな事が雑念が生じてしまう、それで集中出来ない場合の対処法としては、これは、ほどほどに難しいパズルを最初にやるという方法ですね。

ちょっと考えれば出来るんだけれども、すぐにぱっとは分からないようなもの。

例えば、数独などというのがあるのですが、お好きな方はいらっしゃいますかね。

割とお父さんたちがやっているイメージがありますけれども。

数独とかアナグラムとかクロスワードといった、あまり難易度は高くないんだけれども、ほどほどに難しいパズルをやると、脳のワーキングメモリーという場所があるんですけれども。

ここは色んな事を一時的に乗せておいて、処理をするような、まな板みたいな場所なんですね。

まな板みたいな場所に物がいっぱいだと、他の料理が作れないので、「料理できません」「作業できません」という事になるのですが、ここを一旦クリアにするのが、ほどほどに難しいパズルなんです。

なので、ワーキングメモリーのお掃除をするために、ちょっと難しいパズルを一問だけやって、その後は勉強しましょう、作業しましょう、という風にすると、モヤモヤに惑わされずにやりやすくなります。

なぞなぞなどでもいいですね。

ダジャレを3つ考えてから、といった方法でもいいですね。

あと、体調管理も万全にして頂きたいというのもありますね。

大前提として。

勉強や仕事をやる前に、自分なりの儀式をやれば、集中力を高めることが出来るというわけですね。

集中力を乱す一番の原因

物事を始められなかったり、集中出来ない、一番集中力を乱す原因というのが、人間関係なんですね。

なぜなら、人間にとってももっともリスクが高い、あるいは、自分にとっての危険を知らせてくれるといった事は、人間関係からやってくる事が多いからです。

なので、私たちはなかなか、目の前の事に集中出来ない。

SNSあるから集中出来なかったり、LINEが来るから、メールをチェックしちゃうからといった感じで。

実は、これらの情報が一番大事というのを、脳は判断しちゃうんですよね、勝手に。

なので、これをシャットアウトするためにやらなければならない第一の作業。

それが、ネットを切る、というのが最初ですね。

集中できる環境をまずは整えてやるという事。

LINEやメールも30分くらい放っておいても、そんなに状況は変わらないんじゃないでしょうか。

一見便利なようで、凄く縛られる社会になりましたね。

昔は、テレビや雑誌、漫画くらいしかありませんでしたからね。

考えてみれば、そこには、人間関係は関係が無かったわけですからね。

人間関係を気にしすぎると、集中することはなかなか難しいんですね。

このことは、これからの人たちの、大きな課題になっていくでしょうね。

音があっても集中できる?

その人の生育環境によって、暗い時に怖い思いをしたなどといった経験があると、少し明るい方が寝やすかったりするといった事があります。

あと、集中するのに音が気になる、気にならないというのがあると思うんですけど、それは、その人の違いというよりかは、音の性質の違いにもよっていて、人の声というのが一番集中を乱すんです。

無音の状態というのも実は良くなくて、いいのは環境音が流れている状態がいいと言われていますね。

風の音とか、波の音とか、建物だとダクトのゴーっていう音ですね。

ああいった音があった方が、実は集中しやすいんですね。

環境音のCDが売れていたり、わざわざ流すところもあるみたいですね。

ヨガなどの時に、波の音なんかが流れていたりしますよね。

私の場合は、全く自分の関係の無い人がいるカフェとか、そういう場所に行く事が多いですね。

誰かが見ていると思わないと、自分と関係する人間関係に目が行ってしまうので、そういうのを引き戻してくれる外の自然があるという所を探しますね。

「あの人作業していないな」

「SNSをしているな」

と後ろ指を指されそうな場所ですね。

一人だと、なかなか集中するのが、私の場合は難しいです。

集中力をしつけるには、集中できる環境を作ることが大切というわけですね。

こちらの記事も一緒によく読まれています。

最後にフォローをお願いします。最新情報をお届けします。

コメントを残す