武田邦彦 子供の人生を駄目にする子育て方法!正しい子供のしつけ方!

子供の意欲を無くす両親と先生

まぁ、こういっちゃあなんですが、それの毎日のように壊しているのが、両親と学校の先生だと私は思うんですね。

昔は両親というよりもむしろ母親でした。

今はちょっと逆転してですね、父親がちょっと口うるさい場合があるんですが。

昔は、母親が口うるさかったんですね。

父親は、

「まぁ、そんな事はいいじゃないか」

と言って、バランスを少し取っていたんですけれども。

現代では男性の女性化、女性化と言ったら良くないのですが、まぁ、そういう事でしてね。

両親で細々と子供を叱ると。

学校というのはですね、学校の先生も気が付いている人はいくらでもいるのですが、ものすごく子供の精神を圧迫するんですね。

集団で勉強をするという面から、仕方の無いところもあるのですが。

チャイムとともに席に着かなければいけなかったり、お腹が痛くてもすぐにトイレに行けないなど、色々な制約がありますから、やはり子供には相当のプレッシャーがあるんですね。

子供の正しい育て方

だからといって、「ルーズに育てろ」「褒めて育てろ」というんじゃないんですね。

子供には、なってほしい事を言い、子供が全力でやっても失敗した時は、その失敗を怒るのではなくて、その失敗の原因が何かという事を考えて、成功する方に誘導する。

子供が何かを達成した時に、褒めるとかおもちゃを買ってあげるというのでは無くてですよ。

達成したことを、子供と一緒に喜ぶという事なんですね。

つまり、厳しく育て、常に共感するという事なんですね。

子供は親と共感したいのであって、子供は子供の人生なんですね。

これが子供の教育の王道であると。

これは、私の勝手な推定では無くてですね、これまでの教育の多くの先人たち、また、最近の教育の先端的な所でも、認められる事で、特に特別な事ではありません。

子育てで重要な2つの事

忘れてはならない2つの事ですね。

子供は常に意欲があるという事。

子供には常に意欲があるわけですから、子供を叱る必要は無いんですね。

叱るといいますか、厳しくは育てるんですよ。

厳しく育てる。

「ダメなものはダメ」

ときちっと言うと。

それから、

「何をしなさい」

という事もちゃんと言うと。

それらを、きちっと、厳密に、厳格にやって行かなければならない。

子供がいい点を取ったらご褒美は必要?

それから、決して何かを達成したからといって、褒めたり、おもちゃを買ってあげたりしてはいけない。

共に喜んであげる。

共に喜んであげれば、自己達成感は満足する。

また次のものを自己達成しようと思う。

自己達成感を10としますとね、おもちゃを買ってもらうとそれが5とかに減るんですね。

褒めて貰えば、7ぐらいという事で、自分の自己達成感をですね、ものに変えて貰うという、おもちゃを買ってもらうというのは、誠に問題であると思います。

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