移民政策を強行する日本の末路!グローバリストの侵略!日本を捨てる安倍政権!馬渕睦夫

ヘイト法でかなり日本社会は、我々の言論は不自由になりました。

つまり日本の社会が分断され、それだけ言論だけでなくて行動においても分断されてきましたね。

こういうことになってくると、LGBTができると本当にそうなりますよ。

学校でこういうことをそのうち教え出しますから、教え始めますからね。

今もう既にやってるんです、一部。

私この間たまたまテレビで見ましたけども、子供の反応が出ていました。

ああ家族っていうのはいろいろな形があるんだな、そういうことを子供にも洗脳してるんです、今。

こういうことが行われているわけですよね。

だからそういう、いろんな形の家族があるなんていうことは憲法違反ですからね。

そういう事は誰も憲法違反だと言わないわけですが。

こういうことが進んで、来年もこれからも、よりこういう動きが活発化すると思います。

もし残念なことにこの外国人労働者受け入れ法が通ると、日本は完全に分断されます。

日本の国内に、国家内国家ができてしまいます。

より大きな形ででき、そしてその人たちは保護されるということになるわけですからね。

これはもう日本の社会の解体そのものですね。

そもそも政府の説明も、日本の経済のために、経済発展を維持するために入れるって言ってるわけでしょ。

日本の都合で外国人を入れるって言いますが、そんな日本の都合の良い説明が外国人に通じるはずがないわけです。

彼らは日本で一儲けするために来るわけですからね、帰るはずがないんです、そんな帰るはずがないじゃないですか。

日本の都合で外国人を扱ったら、今度は国際社会から文句言われますよ。

そういう危険を内包しているわけですね。

5年間の期限が済んだら帰っていただきましょう、誰も帰らないです。

家族は呼び寄せはさせませんなんて、そんなことありえない、必ず来ますよ。

だからそれは日本の都合のいいために、日本の都合のつくことだけの理由で外国人を入れようとしている方です。

これは来る外国に対しても失礼なやり方ですね。

そういうことを、推進している自民党は気づいてないんじゃないかと、そういうふうに言いたくなりますね。

自分たちの、日本に働きに来る外国人にとって自分たちの生活が保障されない、そういう人たちが来るはずがない。

もし来るとしたら、もう何でもいいから日本でちょっと小遣い銭稼ぎをすればいいという人たちですから、どういう人たちかわかりますね。

そういう人たちも、法務省のこの入国管理庁の役人のさじ加減で入れることができるっていうのが、今の法案の趣旨なんです。

でも私、こうなると日本はおそらく外国人差別、差別という言い方はおかしいですけれども、外国人と日本人との間のいろんな軋轢が生じることになってくると思いますね。

それが来年以降の大問題になります、大問題になるんです。

これは私はあえて今、大問題になると言っておきますが、だからそれを防ぐにはどうしたらいいかということです。

結論的に、もう時間も来ましたけれども申し上げますが、もちろんこの法案を廃止させるということがそうで、一つですが、もう一つは我々が伝統的な力を発揮するということですね。

その伝統的な力とは何かというと、結局外国人、昔は渡来人とか言ってましたけど、日本人化する力なんです。

これは日本の伝統文化が持っている力ですね。

ですから我々は、先ほど私も日本は単一国家、単一民族国家と言いましたが、決して純潔民族ではないんですね。

いろんな国の方が日本に集まってきて、結局帰化して日本人としてまとまっている国家なんです。

それはなぜできたかというと、日本のこの日本列島が持つっていうか、その当時の住んでいた日本人が持っている土着化する力ですね

外国のものを、人も含めてそれを土着化する、つまり日本化する力なんです。

この力が今弱ってる、この弱っている段階でこういう法律をつくっちゃダメなんです、外国人は入れちゃダメなんです。

昔はいかに帰化人が来ても、みんな日本人になったわけですね。

それは日本の伝統文化が、しっかりとした伝統文化が存在してて、皆外国人を土着化することができて、皆単一民族として、同じ日本人として共存できたわけです。

ところが今その力が弱まってるから、国家内国家ができちゃうんです、そういうことですね。

だから我々がやることっていうのは、まさに日本の伝統文化なり、そういう土着力を取り戻すということですね。

これが日本ファーストでもあるんです。

アメリカはアメリカファースト当然やるべきですし、日本は日本ファーストでやって、我々の伝統文化を見直す、取り戻す、こういうことがこれから来年以降の日本にとっての最大の課題になると私は思います。

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