馬渕睦夫 右翼と左翼で争っている場合ではない!日本人が戦うべき真の敵の正体!国難を乗り切る方法!

日本のNHKも民放も新聞も全て洗脳機関である

画像出典:Yahoo!ニュース – Yahoo! JAPAN

馬渕睦夫馬渕睦夫

つまり我々は、琉球新報も沖縄タイムスもそうですが日本の新聞、それははっきり言えば朝日から産経まであるいはテレビもNHKから全ての、つまりメジャーなテレビですね地上波全てのテレビこれ皆我々を洗脳してるんです。

それは元々彼らの元祖っていいますか、元々アメリカから来てるからですね。

テレビなんかは典型的ですね、皆戦後アメリカから輸入したものですから、その手法も含めて輸入されてるんです。

つまりテレビもそれから新聞もそうですが、最大の役割は表になってないんです。

つまり皆さんを洗脳するっていうのが、最大の役割なんです。

だからあたかも、アメリカの真の支配者が大統領ではない如く、日本の真の支配者も総理大臣ではないわけですね。

皆さんの頭作りをしている人たちなんです。

メディアの、もっと言えばアメリカも日本もメディアの背後にいる人つまりメディアを所有している人ですね、その人たちが真の支配者だということをもう今から100年前に明らかになってる。

我々はそれに、明らかにされてるのに気づいてない。

それが本当に我々皆が気づけば、メディアなんて存在しなくなる、存在価値がなくなるわけですね。

幸い今は、いわゆる地上波って言いますか、伝統的なメディアの情報独占が壊れましてですね。

ですからおそらく今日、お集まりの皆さん多くはだいたいテレビで言うこと、あるいはこの西が言うこと半信半疑であられるはずですね。

そういう我々は日々洗脳の中に生きてると、それと気づかずに生きてる、ここ重要なんですね。

あなたも洗脳しますと、あなたの持つべき意見を教えてあげますとは、彼らは言わないわけです。

でもだいたい、我々も特に私もそうですがニュースを見た後で、どこどこがあれはけしからん!とんでもないことだ!って、憤慨することありますね。

でもそれは、今申し上げたように皆さんが憤慨するように洗脳してる可能性があるわけなんですね。

これが一つのディープステートの一つの側面なんですが、このことを知るだけでも皆さんのメディア報道に対する姿勢っていうものはずいぶん高まるはずですね、こういう言い方は僭越かもしれませんが。

もうすでに今日集まりの多くの方は、メディアの報道はおかしいってことに気づいてもらえるはずなんですがね。

それはしかし、こういう背景があるわけです。

日本にも米国にも言論の自由はないという現実

馬渕睦夫馬渕睦夫

もともとメディアというのは、その国民のこれは民主主義国でってことですがね、他の国のメディアは別に中国共産党の言うままを報道するわけですからね、最初から選定機関なんですが。

そうではない、言論の自由の国に住んでると我々が信じてる日本ですら、アメリカですら、ヨーロッパですら、我々は実は言論の自由がないんだということを、我々の意見を操っている人が告白してるわけなんですね。

だからこれが、世界の起こっていることを実は真相を理解する第一歩でもあるわけなんです。

世界で始まった支配者との戦い

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今日は2019年の国内についてお話する予定になりますけども、その一つがまさに今メディアの例で申し上げましたけども。

世界でメディアを支配する人たち、つまり簡単に言えばディープステートと言いますが、そういう人たちとその支配に抵抗する人たちのとの戦いが今世界的規模で起こっているわけです。

しかしながらメディアの報道を見てるだけでは、そういう戦いが起こってるというふうには我々は理解できないようになってるんですね。

ただトランプさんちょっと変わった大統領だとか、大衆迎合主義者だとかプーチンは怖い人だ、そういうのが頭にまだ入ってるわけですね。

そうすると、今アメリカなりトランプ大統領なりプーチン大統領が何をしているかと、いうことが正しく理解できなくなるわけなんですね。

それと同様に中国はすごい国だとか、中国はそのうちにアメリカを追い越すなんていうこと、そういう情報が溢れてますね、これも洗脳なわけですね。

だからそうなると、中国ってそんなすごい国なのかと、それは大変だ。

中国は隣国ですから、中国のご機嫌を損ねてはいけないんじゃないかいう話になってきますし。

なんか、北朝鮮に変わった人が居ますね、その変わった人が居るということもメディアの洗脳なんですが。

つまり北朝鮮っていうのは、とんでもない国だというふうに我々は思い込んできたわけですが。

そうすると、とんでもない国とアメリカの大統領が話し合ったということになりますと、これは世界が一挙に変わるんじゃないかというふうな印象を持ってしまうことになるんですが。

そのくらいには、いろんな力関係のやり取りっていいますね、そういうものがあるわけですね。

ところがメディアの報道がそういうのを見せないないようにしていると、そういう機能といいますか役割があるわけなんですね。

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1 Responses to “馬渕睦夫 右翼と左翼で争っている場合ではない!日本人が戦うべき真の敵の正体!国難を乗り切る方法!”

  1. なるほどね・・
    モルデカイモーゼの(久保田氏?)言ってる事と一致してる部分が多いね・・

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