【山口真帆 レイプ未遂事件】AKS記者会見 松村匠取締役の主張をまほほん本人が嘘だとTwitterで反論!謝罪騒動の真相は?

山口真帆 運営側の主張をTwitterで完全否定

事態はこのまま収束に向かうのかと思われましたが、山口真帆さんが、自身のTwitterで運営側の主張を真っ向から否定した事で、状況は一転します。

記者会見中の山口真帆さんのツイート

山口真帆さんは、『松村匠取締役は第三者委員会が行われる前に「繋がっているメンバーを全員解雇する」と私に約束しました』とツイートされています。

これに対して、取締役の松村さんは、事件への関与を示す確たる証拠がない以上、解雇する事は出来ないという立場のようです。

また、山口真帆さんは、生誕祭での謝罪に関して、松村さんから謝罪を要求されたと語っています。

画像出典:twitter.com

それに対して取締役の松村さんは、「謝罪の要求はしていない」と否定されており、主張は完全に食い違ってしまっています。

どちらかに嘘があるのか、それともコミュニケーション不足による誤解が生じてしまっているのかは分かりませんが、山口真帆さんの運営側やメンバーに対する不信感は、全く拭えていないという状況は、はっきりしているようですね。

いずれにしても、山口真帆さんは、実際に暴行事件に巻き込まれてしまった被害者なわけですから、そんな山口真帆さんが、不信感を抱いたまま、なんの変化もないまま、今までのメンバーの中で、アイドルとして活動していくという事は、非常に苦しい事だと思います。

NGT48としては、今後も新潟での活動を継続し、少しでも早く信頼を回復出来るよう努力していきたいという方針のようです。

であるのであれば、まずは、山口真帆さんが抱えている不信感を払しょくするという事が、NGT48への不信感を払しょくし、信頼を回復するための、最も近道なのではないでしょうか。

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