権威にすがる反体制活動家
彼は、反体制的なポジションを常に取ろうとしているわけだから。
こんな時だけね、元自民党の知事の権威なんか借りるなという事ですね。
で、この人はこの問題が起きた初期にですね、こういう事を言っているんですね。
「こんな僕ですが一応文化長主催のメディア芸術祭で新人賞なるものを頂いた経験もありまして…」
「こんな僕ですが一応文化庁主催のメディア芸術祭で新人賞なるものをいただいた経験もありまして、その審査した人たちや、芸術監督を選出したあいちトリエンナーレの有識者部会(アート業界の重鎮多し)をみんな敵に回す発言になりますけど、大丈夫ですか?w」
(削除済)pic.twitter.com/32Krojmzp5— キャベ 🥬 (@Cabagine) 2019年7月31日
ね。
こんな人に出した人は問題かもしれないけど、それはそれとしてですよ、ここからですよ。
「その審査した人たちや、芸術監督を選出したあいちトリエンナーレの有識者部会(アート業界の重鎮多し)をみんな敵に回す発言になりますけど、大丈夫ですか?w」
こんなね、みっともないね、このゴマすり男、なんですかこれ。
これはもう、口が腐っても反体制、反権威的な事が言えますか?これ。
なにが、「アート業界の重鎮をみんな敵に回す発言になりますけど、大丈夫ですか?w」
これこそ虎の威を借る狐ですよ。
狐にしては太ってますけど。
これですよ。
便所の落書きを飾る為に税金を徴収する愛知県・名古屋市
そして、こうした人間を、こうした問題が起きてもなおかつ庇い続けているのがこの右の男ですよ。
この知事ですよ。
河村さんはね、
画像出典:iza.ne.jp
これは名古屋市ももちろん噛んでいるわけですから、もちろん責任があるかもしれないけれども、これはもうすぐ情報を掴んで、会場に行って、これは誰が考えてもおかしいという事を言ったと。
ところが大村さんというのはこれ、名古屋市以上にこれにもっとお金を出している、直接噛んでいる所ですよ。
それがこの状態になっても、依然として中止決定という事をしたのは、あくまで脅迫をされたからだというような事を言っている。
これはね、なんなんですか、この男はと言わざるを得ません。
でね、繰り替えしになりますけど、やっぱりこれから本当に日本国は大変なんですよ。
大変だから、消費税も上げているわけじゃないですか。
そうした時にね、こんな便所の落書き以下の所に公金を出す。
公金、税金というのを一円も使って欲しくないですよ。
税金を使うという事は、権威付けるというという事なんですよ。
だから、この津田なんて人は、権威を最大限を利用してこういう事をやっているわけじゃないですか。
反日イベントに共感し仕掛けた人物
もうね、これは私はもう津田さんなる人を任命した、この津田さん自身がすり寄ろうとしている有識者会議ね。
そして、これはその大村知事というのは、こういう事が分かっていても尚且つこういう事をやってますから問題になってますけれども、一義的には愛知県庁の中の下っ端の役人で、こうした事に共鳴をして仕掛けたのがいるはずなんですよ。
そこら辺も、やはり公的な責任を追及するという意味であればね、今後、愛知県議会その他で徹底的にこれは問題にして貰いたいし、私も極力ですね、なぜこういう不始末を犯したのかという事は、徹底検証したいと思います。
私も中山恭子さんなんかがね、この愛知のトリエンナーレというものを評価をしてたという事を知っているだけに、そのせっかく今まで先人が作って来たこのあいちトリエンナーレの信用をめちゃくちゃにしてしまった津田大介大先生の、
画像出典:livedoor.blogimg.jp
責任というのは今後とも徹底的に追及して行きたいと思います。