馬渕睦夫 TVが報じないスイスと北朝鮮のヤバい関係!北朝鮮がならず者国家として放置され続けた理由!

北朝鮮が閉鎖国家として隔離され続けて来た理由

馬渕睦夫馬渕睦夫

それはね、ご承知の通りだと思いますがね、なぜ北朝鮮が今まで閉鎖国家であったかという事ですよ。

他の国に手を入れさせないというね。

そういう為にね、私はディープステートなり、その一味がね、北朝鮮をああいう閉鎖国家にして、世界から隔離してきたと。

それだけじゃなくて、いわば悪のね、ローグステート(ならず者国家)だったんですよね。

麻薬はやるはね、偽金は作るは、マネロンはやるはね。

そして、テロの温床になる。

そういう国としてね、国というか基地として利用してきたんですね。

アメリカをはじめ、世界の情報機関が利用してきているんですよ。

水島総水島総

そうですよね。

金の調達のために、随分色んな事、麻薬から何からね。

やって来たって聞いていますよね。

北朝鮮とスイスの黒い関係

馬渕睦夫馬渕睦夫

そうです、そうです。

麻薬はその一つですよね。

その為に北朝鮮が温存されてきたと。

で、そのバックにいたのが、広い意味ではディープステートなんですが、スイスなんですね。

だから、スイスも国際金融資本の仲間ですけどね。

なぜ北朝鮮の、金正恩の以下っていうか、色んな人がスイスに留学しているのかっていう事ですよ。

スイスに留学しているんですよ。

水島総水島総

そうなんですね。

考えてみると、それでね今、たまたまニュースでスイスに留学していたって言うから。

それは別に、綺麗な所だからというんじゃなくて。

馬渕睦夫馬渕睦夫

風光明媚だから行ったわけではなくて。

スイスの金融資本家が、

水島総水島総

マネーロンダリングから何から全部学ぶ。

馬渕睦夫馬渕睦夫

ちゃんと、全部学ぶ。

彼らが仕立てたんだと思います。

水島総水島総

そのエージェントにもなっているという事ですね。

なるほどね。

馬渕睦夫馬渕睦夫

だからね、スイスがね、私はもうディープステートとトランプがディールが出来てね、金正恩が事実上孤立しちゃったという見方をしていましたけれども。

若干ね、スイス辺りは金正恩をまだね、育てようと背後で甘い汁を吸おうとしているかもしれない。

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