渡邉哲也 韓国は元々裏切り国家!反日文在寅政権の末路!米国が韓国を捨てる日!

岩屋防衛大臣の訪米に隠された意図

岩屋防衛大臣、訪米の意図、これに何が隠されているのでしょうか?

鈴木くにこ

これは本当に地味で、なんかこのための新聞記事を探して貰ったら、あまり無くてですね、一つ社説があったくらいなんですけれども、ただこれは大変ね、私は当然の事で、今、マティス国防長官がお辞めになってから、今は、国防長官代行という事なんですよ。

1月16日に岩屋防衛大臣がワシントンに行った時も、国防総省で会談した相手というのは、パトリック・シャナハンという、皆さんは、あまり聞きなれない名前だと思うんですけど、シャナハン国防長官代行という事で、正式に議会承認が無いと、国防長官には就任できませんので、そういう時期なのになんでという事なんですが、

画像出典:Twitter

それを意外と色々と調べていたら、凄く大事だったんですよ。

まず、この時期になんで、アメリカで国防長官だったマティスさんの次の代行に会いに行ったかという事なんですけれども、一つはマティス国防長官というのは、トランプ政権の中でも、大変日米同盟も大事にするし、全くクリアで、元軍人さんでもありますけれども、凄く良かったんですよね。

その中で、次の方がどうなのかという事を話ながら、日米同盟を強固、きちっとしていこうというのが、一つあったと思うんです。

ただこの時期にという事なんですけど、ここが凄く大事で、1月16日にワシントンで会談をしているんですけど、1月14日ですかね、本当に話題になっている韓国の駆逐艦から海上自衛隊の哨戒機へのレーダー照射の問題ですけれども、この実務者協議が、

去年の12月20日にあってから、シンガポールで1月14日くらいに、シンガポール、日本の両方の大使館で、色んな協議をしたんですけど、結局もう会わないというか、それ以上しても仕方ないという、その直後なんですよね。

それで、この話は絶対に上がっています。

というのは、地域情勢を話したっていう事はですね、両方の国防総省のホームページを見ても、防衛省のホームページを見ても、上がっていますけれども、

どうしてこの問題がきちっと表立ってどうだって言われていないですけれども、話されたというのはですね、この地域情勢、レーダー照射の問題をきちっと確認したり、真実を分かるには、この国際情勢、

特に、北東アジアの今行われている、海で行われている全体を日米で確認しながらじゃないと、本当の真実は分からないんですね。

その真意をお互いに擦り合わせるためにも、凄く大事な時期だと思うんです。

岩屋防衛大臣の韓国との実務者協議停止発言

鈴木くにこ

この防衛大臣ですね、岩屋さんがアメリカから帰ってきて、初めて防衛省で行った記者会見で、はじめてはっきりとですね、「もう韓国とは実務者協議、この段階では致しません」とはっきり言ったんですね。

それで、記者会見の時に記者の方から、「アメリカから言われてしちゃったんですか?」と言われた時には、防衛大臣ははっきりと「それは日韓の問題です。2国間で日本として決めました」と言っていますけれども、この問題をはっきりと決めるにあたっても、アメリカとのすり合わせは、日米同盟、大事ですし、海の上での協力は、本当にしているので、これは本当にあったと思います。

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