丸山穂高 アイヌ新法とアイヌ協会の不正会計!アイヌは先住民族ではない!巨大なアイヌ人権利権!水島総

アイヌへの社会的差別は存在しない

水島総水島総

そうなんですよ。

一応日本人としてね、別に差別はされてるわけじゃないんです。

普通の生活保護も受けられるし、色んなことも出来るんですね。

ただちょっと、大学に行く進学率が低いとかね、色んなこと言うんだけども。

それは差別で、なってたわけじゃないんですよ。

アイヌ調査の怪しすぎる統計の実態

丸山穂高

これ、進学率が低いってどういうデータですかって聞いたら。

お話してきた通りで、本当おかしいんですよ。

今統計の不正がとか言って、野党追及してます。

もちろん、統計不正の問題は絶対おかしいのはおかしいです。

ただ、やっぱり今回の調査もまずあの時指摘しましたが、入ってる方々が先ほど申し上げたような不正の協会の方々が調査入ってる。

しかも統計の取るための、母数にどういうふうにやるって言ったら機縁法と言って、結局その協会の方々が推薦してる。

つまり協会の方々は、補助を受けたりされる方々のその推薦で、しかも母数もえらい少ない。

これで果たしてちゃんと統計が取れるかと言ったら、怪しいですよね。

水島総

絶対、それじゃ無理なんです。

丸山穂高

無理なんですよ。

おかしいのに、だからこれでっていうのはちょっとさすがに政府の政策としては問題あるし。

ちょうどいい機会だと思って、この統計の問題が出ているんで。

じゃぁこれはどうですか、という切り口からまずは攻めていく。

だからやっぱり根拠がないなら、そもそもその支援策だっておかしいですし。

水島総

おかしいです。

税金ですからね。

丸山穂高

だからそこは、そうです、言っていかないといけないです。

アイヌが先住民であったという国連の嘘

水島総

それと、やっぱり冒頭でもあったように。

アイヌという人たちが先住民であるという。

これいわゆる国連決議。

国連の人権委員会とか、そっちがやってるところから始まってるんですね。

先住民っていうのは、基本的にはネイティブアメリカン、アメリカンインディアンとか、オーストラリアのアボリジニとかね。

つまり白人たちが、虐殺したり土地を奪ったり言葉を奪ったり文化を奪ったり、ありとあらゆるものを奪ってそこに君臨したと。

だから彼らを保護しなきゃいけない。

でも、アイヌはそうだったか。

これ歴史と見ると、まず全然先住民でない。

縄文人の方が先ですよ、縄文人の中の一古いモンゴロイド、一部族として独自の。

明治時代までやってきのは、文明のレベルで言うと西欧的なレベルで言えば新石器時代の言葉も無かった、文字も無かった。

旧土人法っていうのは、土人っていうの言葉は悪いって言われるけども、具体的には。

実は農業を教えたり、例えば一つの習慣ですね。

家族が死んだら、全部家焼き払わなきゃいけない。

こういうのは彼らの要望でそうしなくてもいいんだよと、住んでていいんだよと、こういう事をやって。

それから入れ墨も唇の周りの、ああいうのもしなくてもいいと。

言ったのがアイヌ文化を圧迫したかどうかと。

アイヌ先住民族問題が最悪な理由

丸山穂高

これ最悪なのは、国会の決議をまだ私議員になる前ですが、出してるんですよね、この先住民族かどうかの。

そして、それも含めて今のご指摘のあった国連も出して、しかもさらに官房長官談話まで出してるんですよ。

おそらく今回出てきてる法案も、官房長官談話の文言をそのままで突っ込もうとしてるんですけど。

まさしく水島さんおっしゃったように、もっと学術的に見ていかないといけない。

水島総

そうです。

丸山穂高

全くそういうのも無いのに今の現行の補助金ですら、その協会の推薦みたいな話になってますんで。

ちょっとやっぱり全てがおかしいんですよね。

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