メディアが報じないファウチ博士の正体
今、一部は報道されていますがアメリカのアリゾナ州で、選挙の数え直しが始まりました。
それに対して、様々な民主党側からの妨害が入っている状況ですね。
色々と、消された情報を再現したとか、そういった情報も入っていますが。
データを再現したといった情報も入っていますけれども。
こういうのが続いているという事自体がですね、これは非常に明るいニュースであり、
しかも、その民主党が妨害しているという事自体、彼らが不正をやったという間接証拠ですからね。
確かにこの動きは、いわゆる問題の州ですね。
スイングステートと呼ばれた州にも、これから広がって行きますし、しかもそれは、もう止められないんだと、私は思います。
つまり、こういう風になって来たんですね。
これは、根底にはトランプ大統領が選挙で8000万票近い票を取った、という事実が、やっぱり大きいんです。
これは、無視しようとしても、出来ないんですね。
ディープステートは、これを力づくで無視して。
つまり、金の力で共和党員を買収していましたから。
それは、裁判官も含めて。
最高裁も買収されていたんですよ。
それも含めて、やろうとしたんですが、やっぱり出来ないんですね。
これは、何らかの目に見えない力が働いていると、言ってもいいくらいの事ですね。
悪というのは、そう、続かない。
どっかで必ず、ほころびが出て来る。
それが今の、アメリカの状況だと思います。
今、例のファウチさんですね。
アメリカの米国立アレルギー感染症研究所長ですか。
トランプ大統領、歴代の大統領の保険分野の顧問をやっていた、このファウチ博士ですが。
この人も、ディープステートの仲間である事は、はっきりしているんですね。
今、これはランド・ポールさんというお医者さん出身の上院議員が中心になって、ファウチ博士を追及していますよね。
で、彼はのらり、くらりと、逃げていますけれども。
逃げ切られないんだと思います。
要するに、簡単に言えば、ファウチ博士が、強烈なウイルスを作る研究をやろうとして、それを止められたから、迂回で中国にやらせたのではないかと。
こういう所まで、今、来ているんです。
そういう事が、だんだんと。
共産主義革命が起こっている一方で、それに対抗して、今までのアメリカの不正を暴く動きも同時進行していると、こういう事ですね。
また、軍がバイデン政権を認めず、トランプの指揮下にあるとも言われていますが、私もそうだと思っております。
それの、間接的な証拠というのが、今回の公開書簡である、という事ですね。
公開書簡で、核のボタンの所在について、匂わすような表現があるわけですね。
バイデンさんは、持っていないという事を、事実上、この書簡は言っているわけです。
ディープステートの狙いは、ワンワールドですから。
単純な疑問として、ではなぜ、ディープステートはアメリカを倒すのか、という事ですね。
自分たちが寄生しているわけですが。
しかし、アメリカは、トランプ大統領の時代のような、愛国主義に目覚めたアメリカがあっては、困るわけですね。
ですから、彼らはアメリカに寄生していても、宿主のアメリカを倒す、という事なんです。
これは、彼らの発想からは、何ら矛盾していない。
世界を一つに統一する為には、健全な国家は、いらないという事ですね。
ですから、アメリカを今、殆ど倒す事に成功していると。
しかし、それには、8000万人の目覚めたアメリカ人が、攻撃に出ていると。
こういう、状況かと思います。
だから、希望はそこにある。
つまり、ピープルに希望がある。
日本も同じですね。
もう残念ながら、既存の政治家、それから官僚組織、それから経済界。
司法界も、大分、危ないですね。
我々の伝統的な思想から言えば、お上というのは、神聖な存在だったわけですね。
お上の仰ることは、と言ったら、みんな、従ってきて。
今回のコロナの自粛、緊急事態宣言にしろ、お上がおっしゃるんだから、要請であっても、それに粛々と従っているわけですね。
そのお上の権威が、今、無くなって来ているわけです。
そういう状況にあるんですね。
だから、希望は、ピープルが腐敗したお上に取って代わると。
あるいは、腐敗したお上を押さえつけると言いますかね。
彼らを目覚めさせる、という事だと思いますね。
それが、希望です。
実に、私はそれが、最後の希望だといふ風に思っております。
日本政府は、中国共産党とディープステートのどちらに与するのか、という事ですが、
最近は、中国共産党に与しています。
それは、この間の日米首脳会談を見ても、分かるわけですね。
日本の米軍基地に、無人偵察機などが来て、動きが活発になって来ており、日本はいい方向に進んでいるのか、心配なかたもおられると思いますが、結論から言えば、良い方向に、進んでいると思います。
それはなぜかと言うと、アメリカ軍は、バイデン大統領に従っていないからですね。
我が自衛隊はどうかと言うと、形式的には菅総理が最高司令官ですけれども、菅総理自身にそういう認識があるのかどうかも、分からないですね。
残念ですがね。
だから、岸防衛大臣には、頑張って頂きたいと思いますし、私は、非常に頑張っておられるんだろうという風に思っております。
日本が中国から責められた場合、バイデン政権が、日本を守ってくれるとは思っておりません。
日本を守る行動を簡単にはやってくれないですし、そもそも、日米安保条約には、自動的に、アメリカが参戦するとは、一言も書いていないんですね。
まず、日本がやると。
その上で、アメリカと日本が協議をして、協議の結果、アメリカが日本を助けるかどうかを決めるという事です。
簡単に言えば。
今のアメリカ政府が、簡単に日本を助けてくれるはずはないわけです。
ただ、アメリカの軍部が、どのように考えているのか、というのはよく分かりません。
中国共産党の力に関しては、弱っていると思っております。
中国共産党を支えているのは、ひとえに中国の経済ですから。
この経済が、色んなことが言われれていますけれども、要するにもう、国が回らない状況にある事だけは、確かですね。
ですから、弱っているんです。
弱っているが故に、彼らは空威張りをやっている、という風にも言えると思います。
日本内のディープステートというのは、世界のディープステートの代理人が沢山いますからね。
財務省のみんなが悪いわけではありませんが、少なくとも、政策で見る限りは、ディープステートの政策に沿った、政策を取っておられるわけですね。
なぜ、日本は、財政出動をしないのか、というのは、簡単な疑問ですけれども。
バブルが終わってから、ここ30年間、ずーっと引き続いている状態ですね。
お分かりですね。
だから、財政出動させない、という圧力が働いている、という風に思わざるを得ない。
皇族に関しても、様々な問題が起こっておりますが、これこそ、まさに君民一体を守ろうとする私たちの強い思いが、解決に導くと思います。
それ以外にありませんね。
菅さんは、全く関心が無いですし、と言ったら悪いんですが、関心を持っておられるようには見えないですね。
宮内庁は、何をやっているのか分からない。
宮内庁の動きは、非常に不透明ですね。
そもそも、皇室をお守りするのが宮内庁のはずなんですが、その宮内庁がこんな不透明な動きをしているようでは、我々は宮内庁を信頼するわけにはいかない。
結局、君民一体の民が、頑張る以外にない。
今、盛んに、色々な想いの強い方が、ネットを中心に発信しておられますが。
ネットの中には、中には謀略的なものも確かにあります。
そこは見分けなければなりませんが。
皇室を支えているのは、民ですからね。
そういう想いを、もう一度、新たにする事が必要なんだろうという風に思います。
そうなれば、皇室の問題は、正しい方向に収束しますし、そうしなければ、君民一体が、崩れる。
それは、皇室が崩れる、という事になるわけですね。
何かが音を立てて崩れている、というものの中の一つに、皇室が入らないように頑張らなければいけない、という事だと思います。