篠原常一郎 我那覇真子 チュチェ思想による沖縄での反日工作!韓国乗っ取りを企むチュサパ!

沖縄戦で命を落とした北海道の多くの日本人

篠原常一郎篠原常一郎

沖縄戦だってね、沖縄の人がたくさん犠牲になったけど、この間、僕は札幌の護国神社に行ってね。

本当にね、ショックを受けましたけどね。

北海道の、大東亜戦争の戦死者って、一番多いのは、沖縄ですよ。

我那覇真子

そうですよね。

篠原常一郎

1万人を超えているんですよね。

全体3万人死んだ中で、1万人が沖縄で死んでいるんですね。

その沖縄戦の慰霊碑っていうのは、一人一人の名前、1万830人のお名前が、ずーっと刻まれた碑がずーっと続いているんですよ。

帰ってこなかったわけだよね。

一人一人にみんなね、想いも、家族もあったもおもう。

それは、沖縄の人も同じだし。

沖縄戦っていうのはやっぱり、日本の国民、みんなが犠牲になったものだからね。

なんとしてもこれを平和にして行くためにはね、こういうなんていうか騒ぎというのはね、ちょっとみんながね、考えてね。

口出しするのは止めてくれと。

アメリカ軍だって、だんだんね、再編されてって、減って来ているわけですからね。

そういう風にやっぱりやって行くのが、本筋だし。

僕なんて、本来日本の共産党は、そういう路線で行くはずだったと思うんですよ。

今だから、ともかく議席が増やしたい。

政権を倒したいというそういう一念だけで、もう嘘でも平気で言うような政党になったのは、嘆かわしいなと思っています。

日本に確実に浸透しているチュチェ思想による破壊工作

我那覇真子

ありがとうございます。

今日のお話は本当に衝撃的で。

我々県民が、伺い知らない所で、この闘争が繰り広げられているというのがよくみなさんもお分かり頂けたんではないでしょうか。

この米軍基地反対運動、沖縄の闘争運動は、今それに焦点が当てられているんですけれども。

そのバックにあるものが、中国の存在もそうですし、またこの北の動きというが、なかなか暴かれていない、秘密主義のものもあるので、出て来ないんですけれども。

そこを我々、県民は知ってですね、それに対峙して行かないと。

これ、対峙する動きすら、今、無いじゃないですか。

篠原常一郎

無いですね。

我那覇真子

知らないわけですからね。

篠原常一郎

でも、確実に浸透していますよね。

我那覇真子

浸透しているんですね。

ですから、思想に毒されてしまうというこの人間の、歴史というか。

またそれが、沖縄に巣くって行って、人さらいをするような国のですね、さらわれた側の同じ国の国民が、それを信奉しているというのは、ほんと理解できないというか、衝撃なんですが。

理解が出来ないと言っては、物事が進みませんので、これをどう免疫をつけるというか、浄化して行くというか。

精神的な復古、逆の革命を、リバースする心の武装というのが、心のものも非常に需要だなというのを、改めて強く感じましたね。

篠原常一郎

そうですね。

僕はともかく、沖縄はね、ちょっと感じるのはね、意外と言いたい事が言えない社会になっているんじゃないかなという気がします。

我那覇真子

そうですね。

篠原常一郎

あの、対立がもう嫌だっていう声もあるけどね、みんな押し黙るんですよね。

でもやっぱり、日本は結構、共産党を追放されてから、色んな国に行ったんですけどね、自由にものが言えて、身の危険を感じないという国は、意外とないんですよ。

世界で。

で、こういう国でやっぱりね、色んな格差があったって、幸せを自分の想いで追及出来る国にして行きたい。

それを守るためにはね、やっぱり偽りの思想に騙されたりしないでね。

みんながチュチェ思想とはなんなのかという事をはっきりね、知っていく事が大事だなと思うんですね。

我那覇真子

そうですね。

ですから、これはちょっと沖縄でも、県民にですね、恐ろしさを知らせて行く動きもしたいなと思います。

また是非、色々なお話を機会がありましたら、是非教えて頂ければと思います。

篠原常一郎

はい。

よろしくお願いいたします。

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