2024年のアメリカ大統領選挙 ドナルド・トランプが密かに準備を開始!不正捜査を止めた人物の正体!※伊藤貫先生に学ぶ※

トランプ大統領が密かに大統領選挙の準備を開始

トランプの事を言いますけど、トランプは、2024年の大統領選挙に出るつもりです。

で、民主党は、民主党内部の世論調査によっても、2024年にバイデンがもう一回出てくると、トランプが勝つ可能性の方が高いというんで、非常に焦っていまして。

トランプが要するに、2023年になる前に、トランプを潰さなければいけないと。

で、民主党は、何をやっているかというと、ニューヨーク州の検察官を使って、トランプが不動産業を営んでいた時代に、何かの犯罪をやっただろうと。

なんでもいいから、とにかくトランプは、大統領になる前に、不動産業者として違法行為をやっていたという件をでっちあげて。

トランプを大統領選挙に出られなくする為に、ビジネスで犯罪をしたというお話を作らないと、犯罪者というレッテルを貼らなければいけないというんで、ニューヨーク州の検察官が、だいぶ動いていて。

で、トランプの直属の部下だったCFO、チーフファイナンシャルオフィサーという人を、有罪判決に持ち込もうとしているんですね。

トランプのCFOを有罪判決に追い込んで、それで彼と司法取引をして、要するに、トランプがなんらかの経済犯罪を実行したというふうに証言すれば、罪を軽くしてやってもいいと。

そういう事を、ニューヨークの裁判所で、今、やっている最中です。

それとは、別に2021年の1月1日に、トランプを応援する連中が、議会に雪崩れ込んだんですけれども、あれを、要するに民主党の連中は、トランプがクーデターを起こそうとした証拠であると。

で、彼らはなんでもいいから、トランプがクーデターを起こそうとした証拠であると。

もしくは、トランプが、アメリカ憲法を破壊しようとした証拠があるはずだと。

要するに、トランプが、クーデターをやろうとしたはずだと。

もしくは、アメリカ憲法を、破壊しようとする行為があったはずだというお話を作って、それで、要するに、クーデターをやろうとした人物、もしくはアメリカ憲法を破壊しようとした人物には、もう一度、大統領選挙に出る資格がないというふうに、お話を作って。

そういう方向に、世論と、議会を持って行って、それで、今から3年後にトランプがもう一度、大統領選挙に出られないようにしようと。

民主党が、こういう、はっきり言って、凄く汚い事をやるのは、要するに、彼らがどれくらい、トランプを恐れているかと。

これは、本気で恐れていますね。

去年の大統領選挙では、相当おかしな事をやったんですね、民主党は。

で、アメリカのマスコミには、なんの証拠もないと書いてあるんですけれども、証拠がないっていうのは嘘なんです。

やっぱりね、票の開票にしても、郵便投票にしても、それから、票の集計にしても、相当おかしな事をやっていたんですね。

なんで証拠がないかっていうと、バー司法長官が、司法省の検察官と、FBIの捜査官に、去年の大統領選挙における選挙違反事件に関しては、一切、捜査をするなという命令をしたんです。

これはもう、証拠が残っているんです。

なんでかっていうと、例えばペンシルバニアの検察官が、ペンシルバニアでの選挙違反が、あまりにも酷いから、記者会見をやろうとして。

要するに、民主党側が、選挙違反をしているという事を、記者会見をやって、検察官は、捜査を始めるべきだと言おうとしたら、バー司法長官が、それをストップをかけて。

全米の検察官に、この件に関しては、捜査するなと。

バー司法長官が、選挙違反があっても、なくても、とにかく、今回の大統領選挙に関する事は、捜査するなと。

捜査しなければ、証拠は出て来ないわけでしょ。

で、バー司法長官の言い分が、小規模な選挙違反は、色んな所であったかもしれないけれども、大統領選挙を覆すような、大規模な違反があったとは思えないと。

それが、バー司法長官が、捜査をやめさせた理由なんですけれども。

でも、調べないと、大規模な選挙違反が、あったかどうかは分からないわけでしょ。

でも、バーの言い分っていうのは、小規模の選挙違反はあったかもしれないけれども、大規模な選挙違反は、たぶん無かっただろうと。

だから、無かっただろうから、調べる必要はないと。

だから、司法省の検察官と、FBIの捜査官は、捜査するなと。

これが、バー司法長官のやり方なんですね。

これは、凄くおかしいわけで。

トランプに投票をしている人達が怒るのは、当たり前の話なんですよ。

ちなみに、私自身は、2016年と、2020年で、バーニー・サンダースを2回とも支持していて。

ヒラリーも支持しないし、トランプも支持しないし、それからバイデンも支持しないと。

だから、僕自身は、中立的なんです。

トランプの味方をしないけれども。

ヒラリーとかバイデンの味方もしないから、かなり客観的に見れるんですけれども。

そういう客観的に見ている僕からして、去年の大統領選挙では、随分とおかしな事が起きたと。

しかも、アメリカの司法省と、FBIは、一切、捜査をしなかった。

だから、証拠がないっていったって、証拠が出て来るわけがないわけでしょ。

捜査しないんだから。

とにかくもう、こういうやり方をしていたら、アメリカの国内の政治分裂というのは、直らないし。

それから、トランプなり、トランプを支持する共和党員が、リベンジと。

要するに、2020年の復讐は終わっていないと、いうふうに感じて、2024年に、もう一回やろうじゃないかと。

バイデンとトランプ、もしくは、カマラハリスとトランプの勝負だと。

今度こそ、決着をつけてやると。

これね、共和党員がそう思うのは、やむを得ないわけで。

僕は、トランプの味方じゃないけれども、3年後に、トランプが大統領選挙に出て来たら、当選しても不思議ではないというふうに思っています。

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