ユダヤ系は米国の支配者にいかにしてなったか
アメリカの最高裁における、最初のユダヤ系の判事であるルイス・ブランダイスが、どのようにして最高裁判事になったのかと。
そしてそれが、ディープステートが、アメリカの事実上の支配層といいますか、まさにディープステートとなるその原点であったという事なんですが。
もちろん、最高裁を含む司法界に進出するというのが一つと、もう一つが、金融を握るという事ですね。
アメリカのディープステートの本質が、ユダヤ社会であるという事は、公言されているという事ですから、誰でも手に入る出典、資料があるわけで。
それを今日はお話しするんですが。
世にはびこるといいますか、色んな方がそういう話をしますと、それは陰謀論だという事を、未だに言う人がいるんですね。
陰謀というのは、全く、影に隠れてこそこそとやる事ですからね。
そうじゃないんです。
もう、公言されて、公になっているんです。
我々は今、アメリカという国家をイメージする時に、どうしてもアメリカ建国の精神といいますか、ジョージ・ワシントン初代大統領といったところから始まるわけですね。
それから、アメリカのエスタブリッシュメントは、WASPであるという所までは、学校で学ぶわけなんです。
念のためですが、WASPというのは、Wが白人、ASがアングロサクソン、Pがプロテスタントなんですね。
だから、WASPが、アメリカのエスタブリッシュメントだった。
それはかつてアメリカの建国当時は、WASPが、7割、8割を占めていたんですね。
それがだんだん、WASP以外の移民が増えて、相対的に比率が下がって来てという事はありましたけれども、20世紀の初頭までは、WASPがアメリカのエスタブリッシュメントだと言われていたわけですね。
ところが未だに、アメリカのエスタブリッシュメントはWASPだと、一般には信じられているんですね。
おそらく、既存メディアの解説や、多くの知識人の解説は、その前提に立っているわけです。
しかし、それは違うんですね。
これは、皆さん、ぜひ知っておいて頂きたいのですが、アメリカはもう、WASPが主導的な地位にいる国ではないんです。
ユダヤ社会が、アメリカのエリートなんです。
ユダヤ社会が、アメリカのエスタブリッシュメントなんです。
これは、高名な、ユダヤ人が公言しているわけですね。
その高名なユダヤ人というのは、先般亡くなりましたが、ズビグネフ・ブレジンスキーなんですね。
国際政治学者なんですが、カーター大統領の、安全保障担当の大統領補佐官を務めた、ブレジンスキーですね。
彼は、ポーランド系のユダヤ人ですが、彼が、明確に自分の著書の中で、今やアメリカの支配層、エスタブリッシュメントはユダヤ社会だと言っているんですね。
彼は、先ほど申し上げたWASPをどのようにしてエスタブリッシュメントの座から引きずり下ろしたか、という事を、その本の中で説明しているんです。
その本は、チョイス、選択、という本で、まだ翻訳はされていないんですが。
その本の中で、明確に言っているんですね。
彼はこう言っているんです。
ユダヤ社会が、WASPをエスタブリッシュメントの座から引きずり下ろすにあたって、マイノリティの地位を向上させるという、そういうやり方でやったと言っているんですね。
マイノリティの地位、つまり、黒人とか、ヒスパニック系ですが、アジア系も入るかもしれませんが、主として黒人ですね。
そのマイノリティの地位を向上させる事によって、WASPをエスタブリッシュメントの座から、引きずり下ろしたと言っているんですね。
この本が出たのは、今から10年以上前ですが、WASPに代わって、エスタブリッシュメントになったのはユダヤ社会だって言っているわけです。
そう考えてみれば、その通りになっているんですね。
ディープステートがどういうふうな構成になっているのかというのは、まず、メディアを握っているわけですね。
メインストリームメディアは、事実上、殆どユダヤ系の人が握っていますからね。
言論を握っているわけですね。
もちろん金融は、100年前から握っているわけで。
それから、最高裁の話を申し上げましたが、それだけではなくて、具体的に、例えば日本で言えば、警察にあたるFBIも、彼らの影響下にあるんですね。
強い影響下にあるわけです。
FBI、それから、司法省もそうですね。
それから、最高裁だけではなくて、その他の裁判所にも、多くのユダヤ系の判事がいるわけですし、もちろん弁護士は、ユダヤ系の人が多いですね。
私がニューヨークにいた時も、付き合っていた弁護士は、殆どユダヤ系でしたからね。
念のためにお断りしておきますが、それが悪いという事ではなくて、それが、事実としてアメリカの社会に定着しているという事を、我々は知る必要があるんですね。
ですから、その体制といいますか、ディープステートの原型が出来たのが、ウィルソン大統領の時だったという事なんです。
つまりメディアについても、いかにメディアが世論を誘導する、洗脳する機関であるかと。
その時、ウィルソン大統領の時に、有名な広報委員会というのが、大統領の直属の機関として出来ているんですね。
その広報委員会というのは、要するにアメリカの世論を、ドイツとの戦争に向かわせるという為の委員会だったんですが。
その委員会の下で働いていたのが、有名なウォルター・リップマンというジャーナリストと、エドワード・バーネイズという男なんですね。
このエドワード・バーネイズという人物が、プロパガンダという本を書いて、そのプロパガンダの中で、アメリカのような民主主義社会においては、国民が何を考えるか、それを国民に知られずに誘導する、洗脳する事が出来る人が、真の支配者だという事を言っているわけですね。
そういう勢力が、目に見えない統治機構を構成しているって言っているんです。
目に見えない統治機構なんです。
だから、今から100年前に、既にアメリカの真の支配者は、大統領じゃないという事を、彼は明確に言っているんですね。
真の支配者は、目に見えないという事を言っているわけです。
我々は、知らず知らずのうちに、メディアによって洗脳されているという事を言っているわけですね。
ウォルター・リップマンは、アメリカにおける民主主義は幻想だ、と堂々と言い放った人ですがね。
その意味は、お分かりだと思います。
つまり、メディアが、アメリカの民主主義がいかにもあるかのように、洗脳しているわけですね。
実態はどうかというと、先ほど申しましたように、アメリカの大統領候補ですら、これは、キングメーカーが決めていると言っているわけですね。
ですから、アメリカの大統領候補は、今もそうですが、共和党と民主党の候補を、事実上といいますか、トランプまでは、選んできたわけですね。
ですから、その前の大統領選挙が行われた2012年の大統領選挙は、現職のオバマと、それに挑戦したのが確か、ロムニーでしたね。
その前が、共和党のマケインでしたね。
ところが、ロムニーもマケインも、このキングメーカーのお眼鏡にかなった人なんですね。
この事を忘れてはいけない。
民主党と共和党は、二大政党と言われているんですが、実際には、一つなんです。
根は一つなんですね。
だから、アメリカは決して、二大政党の国ではないんですよ。
しかし我々は、試験では、アメリカは二大政党の国だと書かなければいけませんからね。
民主党と共和党が、お互いに政権交代をやっているというふうに理解するというか、そういうふうに、我々は、試験になれば書かなければいけないんですけどね。
でも実態は、共和党の大統領になろうと、民主党の大統領になろうと、実態は変わらないという事です。
色々と調べてみますと、共和党の大統領であれ、民主党の大統領であれ、そこに送り込まれてくる側近の多くは、ユダヤ系なんですね。
こういう事を、私は、遠慮する必要は無いと思います。
それだけ彼らが、優秀だという事でもありますからね。
しかし、という事は、そういうユダヤ系の側近に大統領の取るべき方向というものが決められていると。
大統領はその影響を受けているという事を、我々は理解しておかなければならないわけです。
ですから、ウォルター・リップマンが、アメリカの民主主義が幻想だと言ったのは、アメリカ人は、4年毎に大統領を自らの意思で選べるというように誤解しているわけですね。
そういう錯覚に陥っているわけです。
しかし、その大統領候補は、そういう人たちが選んだ人たちですから。
そのうちのどちらかを選ぶ自由しかないという意味ですね。
それが、アメリカの民主主義の実態でもあるわけなんですね。
そういう解説は、メディアもしないし、学校でもやらないわけですね。
アメリカは民主主義の手本だ、みたいになっているわけですよ。
最も望ましい政治体制というのは、2大政党制だと。
もう、二大政党ではない。
実際には、一つしか政党が無いという事なんですね。
そういう事が、最近ディープステートを論じる人が増えたおかげで、色々と明らかになってきているわけです。
ところで問題は、先ほど申し上げましたように、ブレジンスキーが、マイノリティの地位を向上させる事によって、自分たちが、つまり、ユダヤ社会がWASPをエスタブリッシュメントから引きずり下ろしたと、そいうふうに本に書いてあるという事をお伝えしましたが。
この意味は、どういう事かというと、つまり、ユダヤ社会が、アメリカの実験を握るために、アメリカの権力を奪取するために、黒人等のマイノリティを利用したという事を言っているわけです。
そういう事をほのめかしているんですね。
利用したとはいいませんが、それを使ったとしか言いませんが、事実上、自分たちの目的の為に、つまり、ユダヤ系もマイノリティですから。
自分たちがマイノリティでありながら、アメリカの権力を握る為には、他のマイノリティの地位向上を支援してという事ですね。
それを支援する事によって、マイノリティたちの意識を覚醒させる事によって、結果的には、自分たちがアメリカの支配層になったという事を、はっきりと、言っているわけですね。
だから、残念ながら、マイノリティである黒人層は利用されたという事ですね。
現に、全米黒人地位向上委員会っていうのが、昔、あったのですが、それのトップを務めていたのは、最初はユダヤ人ですからね。
黒人ではないユダヤ人が、黒人の地位向上委員会のトップを務めていたという事にも、表れているんですね。
つまり、黒人の意識を覚醒させたという、そういう意義はあったんでしょうけれども。
つまり、それは何のためにやったかというと、結果的に、自分たちは、つまり、ユダヤ系がアメリカの権力を握る為にやったという事を、ブレジンスキーは堂々と告白しているわけですね。
我々は、そういうふうに読んで行かなければならないわけです。
それを読んでも、そういうふうに理解出来ない人と、理解してもそれを公言しない人があるわけですね。
何か遠慮をして、公言しない人があるわけです。
我々は、客観的にそういう理解をするという事ですね。
それを理解したうえで、今、世界で何が起こっているかという事を理解しないと、今世界で何が起こっているかという本当の所が、分からないという事になるわけですね。
ですから、何度も申し上げますが、こういう事を申し上げる事は、決して、陰謀論でもなんでもないわけです。
そういう事を言ったら、むしろ、失礼ですね。
ブレジンスキーは、はっきりと、自分たちが今やアメリカの支配層だと言っているわけですね。
エスタブリッシュメントであると。
だから、それはそれで、我々は認めなければいけないんですね。
つまり、アメリカは今、ユダヤ性国家なんです。
アメリカはWASPの国ではなくて、いわゆるアメリカを建国した人の国ではなくて、今は、途中から移民で入って来たユダヤ系の人達の国なんです。
だから、アメリカの対外政策というのは、ユダヤ思想に基づいているわけですね。
そういう事を理解しますと、なぜ今、トランプがノーと言うまでアメリカがグローバリズムの旗手として、世界のグローバル市場化を務めて来たかという事が分かるわけです。
それが、ユダヤ系の人達の主張だったからなんですね。
アメリカのいわゆる伝統的な、我々が知っているアメリカ人の主張じゃないんです。
ところが日本のメディアを見ていますと、全て、戦後の秩序を作って来たアメリカの国際協調路線と、こういう事を言うわけですね。
だから、自由貿易もそうだと。
だから、それに反対しているトランプは、国際協調に反する人だという事を言っているわけです。
これは、既に洗脳なんですね。
戦後の国際秩序とは何かというと、ユダヤ的な世界観の事なんです。
だから、それをトランプは、正面からユダヤ系の世界観が悪いというと、全面戦争になりますから。
そうは言わずに、アメリカファーストと言っているわけですね。
これは非常に意味が深いんで、単に選挙民の関心を引く為に、アメリカファーストと言っているわけではないんですよ。
今までは、アメリカファーストではなかったんです。
それは、当然ですね。
グローバリズムというのは、アメリカの国益と関係なく、つまり、アメリカ国民の利益とは関係がなく、世界をグローバル市場で統一しようというのが、グローバリズムだったんですね。
だから当然、アメリカファーストじゃなかったわけです。
トランプが言っている事は明確なんです。
アメリカ国民の利益を第一に考えようと言っているという事です。
我々は、誤解してはいけないのは、トランプは、このグローバルな、世界的な様々な交流を拒否しているわけではないんですね。
決して、孤立主義ではないんです。
これを、孤立主義だとメディアは批判していますけど、そうじゃないんですね。
今、日本も含めてですが、様々な国との交流というのは、質、量ともに、高まっているわけですね。
それ自体を否定しているわけではないんです。
しかし、その前提には、アメリカファーストがあり、各国ファーストななければならないというのが、トランプの考え方なんですね。
ですから、日本の場合は、日本ファーストなんです。
ロシアも、ロシアファースト。
ロシアは当然、ロシアファーストをやっているわけですね。
日本は微妙な所ですが、日本ファーストでやっておられると思いますけれども、なんとなくグローバリズムにまだ片足以上つっこんだ政治家が、自民党の中にも沢山いるわけですから。
トランプがなぜ、北朝鮮に対して圧力をかけ、今のような状況に動かしてきたかというと、北朝鮮というような国も、北朝鮮ファースト、つまり、北朝鮮の国民の利益を大事に考える政権であるべきだという思想、哲学に戻づいているわけですね。
イランに対しても同じなんです。
北朝鮮は、キム王朝というか、北朝鮮の労働党、共産党の独裁政権ですからね。
イランはまた、宗教家の独裁政権ですからね。
北朝鮮もイランも、自国民ファーストではないという事なんです。
だから、トランプさんは、思い付きで、色んな事を言っているわけではないんですね。
彼の哲学を理解すれば、非常に分かりやすいんですね。
各国の政府は、自国民の福祉の向上に責任を持てと言っているわけです。
そういう政府であるべきだと。
それが、各国ファーストなんですね。
だから、各国ファーストという事で、共通項といいますか、それに同意できる国と友好関係を進めて行くと言っているわけです。
この姿勢は、トランプが予備選挙に出た時から、一貫している姿勢なんです。
しかしご承知のように、ディープステートにとっては、それは困るわけなんですね。
必ずしも、ディープステートの眼鏡にかなった大統領候補ではなかったトランプが、大統領に当選してしまって、しかも、彼らの重要な構成要因であるメディアを叩いている。
だから、メディアというか、背後にいるディープステートですね。
それが、しゃかりきになって、トランプを叩いているという事ですね。
私も時々、CNNとかを見る事があるのですが、トランプ叩きは異常ですね。
なにか突然、30年前の、なんか性暴力事件なんていう話が出て来ていましたね。
これは、どう考えても謀略だと思わざるを得ないですね。
常識的に考えれば、なぜ30年前に、そんな事が仮にあったとしたら、なぜ30年前にちゃんと訴えなかったのかという、誰が考えても、常識的に分かりますね。
それをやらずに、今、やったという事ですね。
その彼女も、フォードさんと言っていましたか、民主党員ですからね。
なんか、党派性が見え隠れしていますね。
過去のケースを見てみましても、こんなに民主党と共和党が真っ二つに割れるという事は、殆どなかったんですね。
だいたい、かなりの票で、上院で判事は承認されているんです。
もう一つ面白い事は、比較的反対が多かったのが、ユダヤ系の判事なんですね。
ちなみに、スティーブン・ブライヤー判事、このかたが、ユダヤ系ですね。
その前に任命されたルース・ギンズバーグという女性の判事。
この方もユダヤ系で、85歳くらいなんですが。
最高裁では、有名な女性らしいですね。
それから、一番新しいのが、エレナ・ケイガンという58歳くらいの女性ですが。
彼女を任命したのは、オバマですが。
この方もユダヤ系なんですね。
ところがこれは残念ながら、どの新聞にも書いてありません。
例えば、ルース・ギンズバーグさんは、もうおばあさんですが、高齢のリベラル派とまでは書いてあるんですけど、ユダヤ系とは書けないんです。
これが、不思議なんですね。
不思議というか、アメリカのメディアがそもそもユダヤ系ですから。
アメリカのメディアが書かないだけの話で、そうすると、日本のメディアも書かないというか、書けないんですね。
あるいは、そういう問題意識すらないという事が、言えるのではないかと思います。
だから、一体、リベラルとは何なのかという事を、我々が知るだけでも、今、世界で起こっている、日本の国内政治も含めて、その意図を理解する事が出来る事になるんですね。
ですから、今、ディープステートを契機として、色んな事が、オモテに出るようになりました。
もう、ディープステートというものが、ユダヤ社会だという事は、公言されているという事を申しました。
だから、我々は別に、陰謀論とか、いじける事なく、堂々と発言すればいいんですが。
ただ、政治的には、やはりTPOというのがありますからね。
政治家が、そういう発言をするのは、非常に、まだ危ないんだと思います。
しかも、なかなかそれは、今の日本のメディア、左翼リベラル政党の態度からすれば、彼らは理解不能というか、理解しようともしない。
足を引っ張るだけですからね。
例えば、自民党の心ある政治家も、ユダヤ系が、今、アメリカを牛耳っているという事は、言えない、言わない方が賢明であると。
ちょっと変な言い方ですけれども、政治的にはそういう事だと思います。
しかし、国民は、私たちはそれを知っておく必要がある。
我々が別に、ユダヤ系がどうだという事を言う必要はありません。
しかし、今、アメリカを牛耳っているのは、実は、ユダヤ社会なんだという事は、当然知って、その上で、アメリカで起こっている事、アメリカの対外政策というものを理解する必要があるわけなんですね。
だからこそ、トランプは、これだけメディアに滅多打ちになりながらも、頑張っているわけですね。
トランプは、実は、ディープステートの支配、ディープステートから国民に政治を取り戻すというのが、彼の公約なんですね。
もちろん、ディープステートというような、微妙な言葉は使っておりません。
トランプは、ワシントンの政治プロから、ピープルに政治を取り戻すと言っているわけですね。
その心は、ディープステートから、アメリカを支えて来た、伝統的なアメリカのピープルの手に、アメリカの政治を取り戻す。
それは、アメリカの建国精神を取り戻すという事なんですね。
だから、いままで、なんとなく建国の精神とか、そういう事を口に出す事に、肩身の狭い思いをしていたアメリカ国民に、非常に訴える力があるわけなんですね。
こういう事を、我々は理解しなければいけないのに、肝心の日本のメディアも知識人も、保守系と称する人も、トランプが何をしようとしているかを、敢えて理解しないというか、入り口でトランプは好ましくない人物と決めてかかっているわけですね。
それは、アメリカのメディアがトランプをとんでもない人物だと決めてかかっているのと同じ心理にあるわけなんです。
だから、私達国民としては、日本のピープルとして、そうではないという事を理解する事が、今後の日本社会が、これ以上悪くならない為の免疫力になると。
国民の精神武装が、今ほど必要な時はないわけです。
我々が、今申し上げたような事を知っているという事によって、日本にもディープステートの外人がいますから、そういう人たちの情報操作にあわないと。
そういう人たちの洗脳工作にあわないという、免疫力になるわけなんですね。