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菅野完の恐るべき正体を暴露
菅野完、すがのたもつって言うんですか、その菅野完さんという方が、
というか、日本のマスコミというのもいい加減ですよねぇ。
菅野完さんの事をジャーナリストって言ってますよね。
何がジャーナリストですかあれ、ジャーナリストちゃうでしょ。
あんなデタラメな人間、ちょっといてないと思いますけどね。
元々は、部落解放同盟の活動家やったみたいですね。
その後は、部落解放同盟を抜けて、どこで何をしとったんか分からんのですけど、近年になって、しばき隊に入っているんですね。
だいたいが、しばき隊に入る時点でおかしいと思うんですが、Youtubeとか色々と見てみますと相当怪しい映像がありますね。
ノイホイこと菅野完氏としばき隊/C.R.A.C.野間易通氏のツーショットと、籠池夫人の後ろに写る野間易通氏、ノイホイこと菅野完氏のソロ pic.twitter.com/Ery7xphRSi
— フェルビナク16 (@ksk_twt) 2017年8月8日

しばき隊のデモに入っていて、なんかそれをカメラに撮っている人間に対して、凄んでいますよね。
「コラお前、俺を殴ってみぃ」とか、
ガァー言うてね、なんかヤクザみたいに、カメラに向かってガァーっていっているような、そんな映像も見ましたけれども。
刺青、モンモンが入っとるような兄ちゃんとね、親し気な、そういう映像もあります。
菅野完 しばき隊と横領事件

ところが、そのしばき隊でですね、結局金を、しばき隊に入ってきたカンパのお金を横領したという疑惑がありますね。
しばき隊の幹部も、それを認めているツイッターがありますね。
彼は、女の問題とか、金の問題とかで、もうしばき隊を出たと。
だから、もううちとは関係ないんだと、しばき隊の幹部が、そういうツイートをしていたのですが。
色々な所で報道されているので、これはおそらく間違いのない事でしょう。
だから、非常に金に汚いというか、恐らく犯罪に近いような事をしていたんでしょうね。
そしてその間にですね、どうも婦女暴行、未遂かなんかですか、そういった事もやっているらしいですね。
これがね、非常に面白い記事がありまして、「週刊金曜日」という雑誌にですね、菅野完氏の記事があるんですね。
菅野完 性的暴行事件の真相

ベストセラー、「日本会議の研究」で注目の作家、菅野完氏が性的暴行で訴えられていたというそういう記事なんです。

この記事をちょっと読んだんですけど、びっくりしますね。

「今公安に追われている。」「すぐにパソコンで作業せなあかん」「家、言ってもいいか?」というふうに、女性に言ったわけですね。

パソコンの作業をしているのに、「セックスしたい」と繰り返し発言。
繰り返しという事は、「セックスしたい」「セックスしたい」「セックスしたい~」と繰り返し発言したという事でしょうね。

女性は録音をしていたんですね。
その録音をしていた情勢を、急に押し倒した、初対面の女性に襲い掛かったんですね。
女性の悲鳴の冒頭が録音に残っている。
「キャー、ヤメテーーー」
という声が、録音に一部残っているんですね。
顔を横に背けようとしたという事は、キスでもしようとしたんでしょうね。

怖いですねぇ。

背中をトントンとしたのかな。

女性は犯される恐怖から、同氏の神経を逆なでしないように接し、なんとか家を出て行かした。

これは、もしかしたらしばき隊かな。

「こういう事をした男がおる。」「菅野氏はこういう事をした」と、「だから他の人達にも教えてくれ」と、第2、第3の私みたいな被害が出ないように、みんなに言えといったわけですね。
だが、その団体からはですね、「運動を潰すわけにはいかない」とか「運動と関係ない」などと言われ、訴えを聞き入れて貰えなかったという。

つまり、菅野氏からですね、謝罪文を受け取ったらしいですね、どうも。

だから、その謝罪文の中にですね、「自分はその当時、仕事が忙しかったりとか、非常に切羽詰まった状況やったんで、ついつい理性的な判断を失った。」「押し倒してしまって悪かった」とこういうふうに書いてあったわけですね。

女性は、菅野氏が裁判に一度も出て来ていないと、怒っているわけですね。

つまり、菅野氏は、「私は性的暴行はしたけど、PTSDとか鬱傾向とか神経所とか、不眠症とか、そんなのは関係ない」と言ったわけですね。
因果関係は認められないなどと主張。

と、こう言っているわけですね。
「校正プログラムを受けている」と話したという事です。

と。
裁判所に出した答弁書に、自分は暴行をしたけれども、彼女はその後も、私に対して友好的だったというふうに言っているわけですね。
性的暴行をし女性の人権を訴える菅野完

だから、他にもあるんですね。

すごいですね、この菅野さんという人はね。

というふうに書いていますね。
これがね、週刊金曜日にあった記事です。
ですからね、相当怪しいんですね。
裁判所から差し止めをくらった日本会議の研究

週刊金曜日が書いていた、「日本会議の研究」で話題の著者となってしますが、この日本会議の研究というのはですね、裁判所から差し止めを食らってるんですね。
普通本でね、日本は表現の自由が許されているので、出版差し止めを食らうというのは、まぁ無いんですよ。
よほど事なんですよ、出版差し止めを食らうというのは。
そうそう間違った事を書こうが、何をしようが、出版差し止めは食らわない。
本屋にある本にですね、間違った事や嘘を書いている本とうのは、山のようにあるんですよ。
でもね、なかなか出版差し止めは食らいませんよね。
だから、出版差し止めを食らうというのは相当のものなんですけど。
この菅野完氏の「日本会議の研究」というのはですね、出版差し止めを食らっているんですね。
ですからね、まぁ、とてつもないデタラメな感じの人という気がします。
菅野完 松井知事は悪い人

その菅野さんがですね、報道陣に囲まれてですね、松井知事の写真を出してね、「この人は悪い人です」って言うてね。
「なんでみなさんこの人の家の前に張り込まないんですか」「この人が一番悪いんですよ」なんて言って、松井知事の悪い所をいっぱい言うた。
そしたら日本のテレビ局は、マスコミはですね、松井知事の所に行ってですね、「ジャーナリストの菅野氏が、松井知事に対してこんな事を言っているんですが、松井さんどうなんですか?」て行ったら、松井さんカンカンや。
「君ら、あの人をジャーナリストと求めてるんか?」「はぁ、その感覚、どうなんかと思うよ。」と言うてね。
「だいたい彼が、籠池理事長の言葉を代弁して喋ると言っているようやけど、その裏を君ら取ってんのか?」
「なんの裏も取ってないのに、どこの誰や分からんような人物がフワーっと喋ったもんをそのままテレビにのせて、それを私に疑問や言うてぶつけてくるって、こんなもん相手にする必要なし。」ってね、松井さんは、ズバッと言うてたけど。
その通りやわ。

ほんまにね、今のテレビ局の劣化は酷いね。
誰かがね、本当に。
そりゃあね、ちゃんとしたジャーナリストとか、これまで色々な実績があって、色々な仕事をしてきて、社会的な信用が凄いある人がね言うなら、これはね、やっぱり言葉の重みってあります。
ところが、本当にね、どこで何してたか分からんような人、しかもしばき隊に入っていて。
しばき隊ですよ。
しかもその、しばき隊の金を取る、金を横領して、しばき隊を追い出されて、そのあと「日本会議の研究」って本を書いて、これもデタラメばっかり書いて出版差し止めを食らって。
なおかつ女性にハラスメントとかそんなのをいっぱいして、暴行とかしてですね。
それで裁判で訴えれれているような、そんな人物をフリージャーナリスト言うて、アホみたいに、テレビ局がノーカットでね、流すってね、どうですか?この現状について。
女性暴行事件 菅野完敗訴 110万円の支払い命令
菅野完氏は、この被害女性の裁判に関して、「女性に精神的苦痛を与えた」として、2審で敗訴し、110万円の支払いを命じられているようです。
菅野完 ツイッターアカウント永久凍結
菅野完氏のツイッター個人アカウントは、ツイッターの利用ルールに違反するとして、永久凍結さてしまっているようです。
菅野氏ご本人は、「凍結された理由が分からない」とおっしゃっているようですので、どのようなツイートをされておられたのか、参考としてご紹介させて頂きます。
菅野完氏は、知恵遅れの人間は、死ぬべきであると考えておられる方のようですね。
菅野完 女性暴行で米国で逮捕状 保釈中に日本逃亡中
菅野完氏には、アメリカのテキサス州在住中に、女性に暴行し2度も逮捕されているといいます。
週刊現代によると、交際中の女性に対して、鼻がひん曲がるほどの暴行を行ったとか。
2度目の逮捕の保釈中に、どうやら日本に逃亡したらしく、現在も逃亡中の身であるという事です。
保釈金も支払ってくれた保障業者に対して、保釈金の返還すらしていないとの事。
要するに、菅野完氏は、アメリカのテキサス州に行ったら、逮捕される人物であるという事のようですね。
よくもまぁ、女性の人権を平気で口に出来るものだと、ある意味、感心してしまうのですが…
菅野完のテキサスでの犯罪歴を調べたら出てきたぞ!指紋もバッチリ取られてるな。暴行罪が確実にある。検索結果では、トータル5件の犯罪歴となっているので更に調査中。 https://t.co/YaKyuJXXYN pic.twitter.com/ubbRzLBgVd
— サイコパスな奴ら (@saikonayatura) 2018年11月27日
『菅野完には、米国で2度の女性暴行での逮捕歴があり、今も国外逃亡中の身』『DV常習者とみられてもおかしくない』『菅野がセントラル・テキサス大学に在籍していたと見られるのは、’98年8月まで。「第2の犯行」の後、姿をくらませた』→文筆家として致命的ですね。https://t.co/eh2hmoasGJ
— CatNA (@CatNewsAgency) 2018年7月29日
菅野完「幻冬舎は百田尚樹に『殉愛』で大恥をかかされてるわけ。それでもなお同じ著者のコピペ本を見抜けず流通させてるわけ」 有本香「女性に暴行し怪我を負わせたとして逮捕・起訴されたにも拘わらず国外逃亡する男が言う「恥」とは一体どういうものか。見当もつきません」 https://t.co/mWiyqPeUKh
— 💗山岸由花子💗 (@Love_Deluxe_YY) 2018年11月27日