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日本が向かう不健全な社会
フェイクのニュースの問題もこれで5回目くらいになりますか。
しかしこのフェイクニュースの問題をかなり詳しくやっとかないとですね、このまま日本がですね。
私はこのまま日本が行きますとね、それはソ連にみたいなスターリンリターンみたいな激しいことにならなくても、非常に大きく国の方向も間違うし、
社会も非常に不健全になって、まあ本当に悔しい思いをする人がいっぱい出てくると思うんですよね。
その一つとして、まあすでにもう悔しい思いをした日本陸軍と朝日新聞というもの考えてみようと思いますね。
戦争に負けてアメリカにへつらった朝日新聞
実はその朝日新聞ってのは、今平和主義を掲げておりますが、これは戦争に負けてアメリカ軍にへつらっただけなんですね。
まあそうじゃなんきゃ生きてけないと思ってですね、がらっと態度を180度転換しました。
朝日新聞は情報操作会社
そして、アメリカ軍のまあ喜びそうなことだけ報道するっていうふうに、まあ朝日新聞は大きく、まあ朝日新聞っっていうのは私は朝日新聞って呼ぶべきじゃなくて、
朝日情報操作会社と呼ぶべきだと言ってるんですけども。
新聞のような体裁のものを出しているって言うだけでですね、その紙面内容っていうのは本当に情報操作会社として戦前・戦後通じて一貫してやってきたわけですね。
これについてはもう、あらゆる、多くの人が言っておりますから、ここでその朝日新聞が戦前どういう報道をしてたかというとをあまり詳しくは言いませんが。
戦争を煽った朝日新聞
例えばですね、えっと例えば1904年日露戦争が始まる時ですね、この時まあ毎日新聞は今全然ダメになっちゃったんですけども、結構毎日新聞は戦前は、
骨があってやや戦争反対論でした。
そこで、朝日新聞がですね当時の桂太郎首相を挑発したりしましてね、開戦の方向にどんどんどんどん持っていくんですね。
こう言ったその朝日新聞のやり方は、それに続く第一次世界大戦、日中戦争。
もう日中戦争、中国との戦争を煽ったのは完全に朝日新聞ですからね。
それから大東亜戦争、もう完全な主戦論だったんですね。
なんで朝日新聞が、戦前は戦争賛成・戦争賛美・軍隊賛美だったかって言うとですね。
朝日新聞は悪徳商人の情報操作会社
その方が部数が伸びたからですよ、まさに悪徳商人なんですね、自分の部数が伸びれば嘘でもなんでもいいよっていう。
それでもう何人死んだって全然構わないよって、自分だけが給料上がればいいってのが朝日新聞なんですよ、だから情報操作会社なんですが。
それをずっとやってきて、そしてむしろですね日本の軍部今もみなさんこれに全く洗脳されてますから、逆だと逆と思ってられると思うし私もこの自分のうちが、
朝日新聞とってましたから。
日本軍部の暴走の嘘と朝日新聞の戦争責任
自分でものを調べるようになった、30歳ぐらいからね、分かってきたことでそれまでは、日本軍部が暴走したとかですね、日本軍部が戦争を開始したとこう錯覚しましたね僕は。
それは朝日新聞の情報操作で、情報操作自分の情報が操作されて感情もコントロールされてたんで、非常に残念な思いがするんですね。
人の感情を左右しやがってっていう感じで、僕は怒り狂ってるわけですが、まあ仕方ないですね、朝日新聞。
戦争責任を取らない嘘つき朝日新聞
戦後、急激に朝日新聞は平和主義そしてソ連のスターリンがやったようにですね、自分の失敗をその自分の失敗をですね、ただただ変えただけではですねこの社会ってのは、
変わんないんですよ、スケープゴートつまり犠牲者を出さなきゃいけないんですね。
それで朝日新聞はどういう手を使ったかっていうと、自分が煽って日本社会を戦争にした。
なんでしたかっていいますと、私の調査によるとですよ。
日本軍部、日本陸軍なんかも戦争は嫌だったんですよ、それはね日本軍部の中に跳ね返りがいたってのは確かなんですよ。
これを上手く朝日新聞が後に使ったんですけどね。
軍部も天皇も反対していた226事件
戦争しようと、まあ226事件に代表されるような事件はあったんですよ、しかし226事件っていうのはあれ、軍部の主力は全部反対、天皇陛下も反対それで鎮圧されてしまってますから。
226事件があったから、軍部は暴走しようとしてるって逆なんですよね。
で朝日新聞がまあそれを頑張ってやって、そして責任を全部、主に日本陸軍にかぶせたわけですよ。
じゃあ日本陸軍はその時どうしたか、敗れた日本陸軍はですね黙ってたんですよ。
私がまあ具体例で言ってるわけじゃないんですが、ニューギニアの方の陸軍を統率してた真野中将っていう方がおられてですね、もう亡くなりましたが。
この遺族の方にお聞きしたらですね、戦争の話は福音してから一切話さなかったと、黙ってたと。
それはそうだと思うんですね、陸軍の人って魂があったんですよ、日本人として立派な魂を持ってたんですよね。
朝日新聞に煽られて戦争に突入した日本
ですから、もちろん朝日新聞に煽られて戦争に突入しちゃった、それはそうだけども自分も大人だと。
だからやっぱり、戦争の責任は負けた責任は陸軍にあるとこういうに思ってですね黙ってたんですよ。
それがやっぱりね、朝日新聞は自分達が戦争を煽ったのに戦後ですね、わーわーと喚きたてて陸軍の責任したんですよ。
悔しかったでしょうね、だって人間そういうことほど悔しいことないですよ。
自分はちゃんとやった、特に軍人なんていうのは自分で意見持っていたわけじゃないんですからね、政府が決めたことをやるということなんですから。
陸軍が暴走したという朝日新聞のフェイクニュース
だから戦前ですね、陸軍が言うことを聞かなかったなんていうことを今でも信じてる人いるんですけど、全部朝日新聞がでっち上げたフェイクニュースですからね。
陸軍ももちろん、戦争はアメリカとやってですねアメリカっていうか、イギリス・オランダ・中国。アメリカと4か国相手にやりましたから。
そりゃやっぱりね、躊躇するんですよ一部の跳ね返りは別ですよ、躊躇するわけですね。
だけどやっぱり人間は黙ってたら損なんでしょうね。
朝日新聞は陸軍が、戦後負けてガクッときててですね責任を感じてたわけですよ、偉いんですよ陸軍が人格高潔なんですよ日本陸軍は、だから黙ってたんです。
朝日新聞は人格軽薄な人間のクズである
朝日新聞は、もう人格軽薄もう人間のクズと言ってもいいくらい酷いんですよね、まあ慰安婦事件を見てても同じです、今でもそうですけどね。
それから環境問題なんかでも、でっち上げを次々とやり、今でっち上げ朝日新聞がでっち上げたやつを消して回ってんですからね。
人間のクズが書く新聞を喜んで買う日本人
だからまあ、なんていうのかもう本当にそんなこと言っちゃいけないんですけど、私人間のクズなんてあんまり言わないし、なんかねずみみたいだって言ったら、
ねずみに失礼なんですけどね、そういう新聞が今でも日本で売られてるってのがね。
やっぱりこれは、日本人がやっぱりそれに気が付かない、自分で調べないフェイクをですね。
嘘で大量の日本人を殺した朝日新聞
だから、私、日本陸軍と朝日新聞ってここに書いたのはですね、もう全然人格から行動から自分の身を犠牲にするか自分だけが得をするかと、あらゆる点においてですね、
天と地なんですよ、もちろん日本陸軍が天で朝日が地なんですね。
それをね、やっぱり言論の力つまりフェイクつまり人の思想とか感情を思う通りにコントロールできた朝日新聞。
朝日新聞が優れてたことはですね、嘘でもなんでも人の心を動かせるってことなんですよ。
実に朝日新聞の記事の書き方っていうのは、巧なんですよね、本当に巧でずる、ずるなんですね。
朝日新聞に潜む詐欺師の正体
つまり私もよく分かってんですけども、頭のいい人が朝日新聞にいるんですよ、その頭が良くて心が汚いって人がですね、どういうことやるかっていうとですね。
誤魔化すの、いくらでも誤魔化せるんですね。
頭がいい人と学力のある人知識のある人が絶対にやっちゃいけないことは、その頭がいいとか知識が多いとか作戦を練れるとか人を騙せるってことをやっちゃいけない、
これ詐欺なんですよ。
あの人を騙す、つまりそのオレオレ詐欺なんかもそうですけども、少し頭がはっきりしない老人を狙って、そしてそこに被害をもらたすように知恵を働かすっていうのは、
人間というものが知恵の動物なんですが、その知恵を悪く使うわけですね。
日本陸軍は黙ってたんですよ。
いや俺たちは日本男子だ負けたことは負けたんだ、それは確かに朝日新聞に煽られてやむを得ず戦いに突入しかたもしれないけども、戦いに敗れた限りは俺たちの責任だ、っての日本人なんですよ。
朝日はそうじゃないんですよ、自分で煽っておいて戦後陸軍を貶めて自分は逃げ切ったと、まあそういうことなんですね。