レイプ事件がインドで多く日本で少ない理由!性的犯罪を防ぐ現実的な方法!女性が幸福になる方法!武田邦彦

インドの少女のレイプ事件と異常なアメリカ女性

この前ですね、アメリカのテレビを見ておりましたら、まあ非常にビックリしたことっていうかですね、論評を聞きました。

えっとニュースなんですけれども、インドのですねセクハラでまあ本当に可愛そうに7歳くらいの子供、あの女の子がですね瀕死の重傷を、まあセクハラじゃなくて、

パワハラじゃなくてレイプですね。

それで、そのことについてそのアナウンサーっていうかキャスターみたいな人と、それからそこに出てきた女性のですねレポーターと二人で議論しておりまして。

本当に私ビックリしたのはですね、それそこに異常なアメリカ女性って書いたんですが、全く理解できないっていうんですね。

なんで少女をレイプするのか、どういうことなんだっていうふうに二人言って、まあその平行線なんですよ、「酷い酷い可愛そうだこんな事故起こして」

「その少女の気持ちになってみろ」と、そりゃもう十分に分かってるんですけどね。

しかし僕はビックリしましたね、まあ僕の感じをまず最初に言いますとね。

この二人の女性は、もう人間ではないって感じがまず一つですね。

つまり、両性生殖の生物の雌ではないっていうことなんですね。

しかももう一つは、自分たちが非常に強いんですよねアメリカ人であり、且つインテリであり、テレビのキャスターだったりレポーターだったりする、もう全く負けない。

つまり、何かあればですね生活も自分で出来る、それから何かセクハラでも起こればですね、訴えることも出来る、相手が大統領であれ最高裁の判事候補者であれですね、現在そういう事件がありますけども。

訴えることが出来るという、非常に強い立場なんですね。

インドが酷いとしか言わない米国女性のレベル

ですから分からないんですよ、そのインド、いや二人でですねインドは酷い以外、何か一つでも言うかと思って一生懸命聞いてたんですけど。

最後まで、酷い、女の子はかわいそうだってこれだけなんですね、これで一体ニュースなのかと、こう思いましてたね。

まあこの前インドの社会学者で日本に来て、まあ日本は比較的レイプとかそういうのが少ないのでそれの調査に来られた人とお会いして話したらですね。

その人の日本に来た調査はですね、誠に私には納得できるもので。

インドにレイプ事件が異常に多い理由

実はインドに、やはり売春系っていいますかね、ピンク系の産業を作んなきゃダメだ。

それは、インドに階級制があるしカーストですね、それから宗教が複雑で、結局一件作ってもダメで同じところに6件作んなきゃなんないから、それがこれからの課題です、と言っておられました。

つまり男性の性欲っていうのはですね、まあこれは私の見解では女性の誘導型なんですが、まあ誘導型であってもなんでも男性の性欲っていうのは必ずしも制御できないんですよ。

男性は子供が欲しいから結婚するんじゃない

で、あのこれは制御出来ないからこそ結婚をするということ、まあ男性は子供を持ってもほとんど子供との関係がないんで、子供が欲しいから結婚をするんじゃないんですよね、男性の場合は。

性的衝動で結婚するわけですね。

2人目の子供が生まれない原因

それから、二人目の子供は特にそうなんですが、一人目の子供を産んで奥さんが子供にかかずりあってて、体系も丸太みたいになった場合はどうしても性的衝動がもう起きないですから。

二人目の子供が産まれないってケースも多いんですね。

つまり、女性が子供が欲しいと思うときに男性がそれに応じてるのは、実は性的衝動なんですよ。

この性的衝動がっていうのが抑えられないんだと、なかなか制御が難しいんだというところに、このレイプの問題の本質があるんですよね。

レイプ事件を防ぐ為の現実的な対策

ですから、まあ男性の性的衝動を抑えるためには、一つは女性が外を歩くときとかそういうときの服装にまあ注意をして過度に男性の性的衝動をこう、もたらさないこととかですね。

それから、TPOですね、やっぱり場所とか相手とかそういうものによって、女性の魅力を発揮するとかですね。

それから適切に男性に性的衝動を起きたときに、それが犯罪にならないように適当なピンク産業も持つと。

そういうような社会体制、現在の日本がほぼそうなんですが、それがどうしても必要なわけですね。

もし男性の性欲を奪うと…

それはもし男性に性的衝動がなくなったり、男性の性欲が女性によって誘起されないということになりますとね。

まあ結婚の数もほとんど減りますし、ほとんど離婚なるでしょうし、まあそういう社会になるでしょうね。

まあこの社会でもまだいいかもしれませんね、その場合は恋愛とか恋の小説だとか、文学とか芸術はほとんどなくなってしまう、無味乾燥な社会になるでしょうね。

まあどっちがいいかってことは、ここではその私としては、私はもちろん自然体で生きることが大切なんで。

まあ若い頃、男性が女性を愛してまあ性的衝動も伴って結婚をし、子供を持ちそして一家が楽しく生活するっていうのが私はいいと思うんですが、それはいろいろ見方があるでしょうからね。

まあそれからも一つやっぱり、大きな問題はこの問題の大きな問題はですね。

インドの弱い女性を理解できないアメリカの強い女性

インドの女性がレイプを受けたと、まあ言うこととですね自分のアメリカのジャーナリストの女性の強さっていうものが、分からなきゃいけないわけですね。

まあ、生活力・社会の進歩ですね。

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