馬渕睦夫 忍び込む外国人の人数を一切公開しないNHK!国籍条項はTV界にこそ必要!

NHKやTBSによる文化侵略

馬渕睦夫馬渕睦夫

TBSだけじゃないですけど、NHKも含めて、文化侵略なんですね。

これは文化侵略だというね、認識を持たないといけないんですよ。

国民の、なんと言いますかね、頭を改造しようという事ですよ、彼らがやっている事はね。

日本のテレビ界に沢山入り込む反日外国人

馬渕睦夫馬渕睦夫

だから、TBSだけじゃないですけど、日本のTV界にね、外国人が沢山入り込んでいるんですよ。

それは、NHKで一度、国会で問題になったけれども、彼らは明らかにしないんですよ。

どこの国籍の人がね、何人いるかという事を。

だから、これは絶対に。

ましてはね、NHKは明らかにすべきですよ。

それから、TBSに限らずね、放送法の4条があるんですからね。

あの、外国人がどれだけいるくらいはね、国民に対して情報公開する義務がある。

というか、外国人を雇ってはいけないと思いますよ。

あの、TVはね。

新聞はいいですよ。

これは、みんなお金を出して買うんだから。

だけど、TVはNHKは受信料を払っているから、尚更あれですけどね。

だから、他はひねれば、もうあれでしょ。

茶の間に飛び込んでくるんだから。

それは、日本人がやらなくちゃいけないんですよ。

国籍条項はテレビ界にこそ必要

馬渕睦夫馬渕睦夫

だから、国籍条項というのは、テレビ界にこそ必要なんでね。

もちろん、政治家も必要だけれども。

それにならない限り、こういう偏向報道っていうか、改まらないですよ。

常識的に考えればね、皆さんもお気づきだけど、反日日本人はいる事はいるけれども、これだけ酷い反日報道は行われないです。

それが行われるっていう事は、日本人じゃ無い人がやっているんですよ。

こういう認識をね、我々は持たなきゃいけないですよ。

TV局は、先ほど岩盤規制がって話がありましたけれども、そういう事を一切ね、自分たちの事は明らかにしない。

それで、人に対する攻撃ばっかりしているわけでしょ。

だからその、まさにTV局のこういう姿勢を改めさせなきゃならないと思いますね。

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