世界の真実をバラし絶版になった教科書の正体!全人類奴隷化計画とは?※林千勝先生に学ぶ※

世界の真実をバラし絶版になった教科書の正体

ソ連の次に叩くべき相手は日本というのを、1993年、94年、95年、パパブッシュであると同時にビル・クリントンがはっきり言いましたね。

ビル・クリントンもですね、細川元首相以上に、なんで大統領になったのかなと。

アーカンソー州知事が。

これは、アメリカに、濃厚にある噂として、ビル・クリントン大統領は、ロックフェラーの隠し子であるという噂があるんですよ。

アメリカに、濃厚に。

これは、噂があるのは本当です。

もちろん私が、DNA鑑定したとかというのは、全然ないですけどね。

三世代目の4男が、ウィンスロップ・ロックフェラー。

5男が、デイヴィッド・ロックフェラーですよ。

有名な、グローバリズムの守護神。

長男が、ロックフェラー三世。

日本の戦後復興を支えたね。

次男が、ネルソン・ロックフェラーで、フォード政権の副大統領で、共和党をロックフェラー傘下に置いた人ですね。

噂になっているのが、4男のウィンスロップ・ロックフェラーと言って、変わり者と言われていて。

伝えられている所によると、若い頃、黒人の男性に恋をして、確か、軍人だったかを追っかけて行って、アーカンソー州まで追っかけて行って、そこに住んだという話がありましてね。

でも、バックがロックフェラー系ですから、結局、アーカンソー州知事になったんです。

ウィンスロップ・ロックフェラー アーカンソー州知事なんです。

もちろん政治の世界では、お兄さんのネルソン・ロックフェラーがバーンといますしね。

ビジネスの世界でも、長男とか、デーヴィッド・ロックフェラーがいますから、圧倒的に力がある。

その中で、アーカンソー州知事になって。

で、彼の隠し子が、ビルクリントンではないかという噂は、アメリカで濃厚です。

これは、あくまでも噂なんですが。

次男の、ネルソン・ロックフェラーは、フォード政権下の副大統領なんですね。

この人は、政治的に本当に珍しく前面に出て、グローバリズムの奥の院に近い存在なんだけれども、政治の前面に出てやった人なんですけれども。

もう一つ噂があって。

ビルクリントンは、ウィンスロップではなくて、ネルソン・ロックフェラーの隠し子だったんではないかという噂も、若干あるらしいです。

それで、これは不思議な事に、こういう有名、著名人の写真って難しいんです。

肖像権の問題があって。

使っていいよっていうのは、各人に、報道に使ったりするのが、数枚あったりするわけです。

ネルソン・ロックフェラーの場合は、眼鏡をかけていない正面からの写真が、一枚も無いんです。

この人は、眼鏡をかけていたり、かけていなかったりするんですが、正面からの写真は、全部眼鏡をかけていて。

眼鏡をかけていないのは、横向きのが一枚あるくらいなんですね。

ネルソン・ロックフェラーの眼鏡をかけていない正面からの写真を見ると、ビル・クリントンにそっくりなんです。

もの凄い似ているんですね。

鼻とか、目の辺りの骨格が一緒なんですよ。

ちょっと横道に反れましたので、本題に入りますけれども。

クリントンがですね、大統領に就任したのが1993年1月なんです。

だから丁度、小沢一郎の日本改造計画と同じ時期なんですね。

このクリントンが、46歳で大統領になったんですけど、就任式で重大な演説をしているんです。

大統領就任演説の中の、重大な一説なんですけれども。

「自分は二人の人に人生上の大きな教えを受けて大統領になる事が出来た。一人はジョン・F・ケネディで、まだ高校生の時ケネディ大統領と初めて握手をして政治の道を志した。二人目はジョージ・タウン大学での恩師、キャロル・クィッグリー政治学教授である」と、言っているんですね。

キャロル・クィッグリーっていうのは、あまり有名ではないですけど。

ケネディ大統領っていうのは、分かりますよね、なんとなく。

人気者だし、高校生の時に握手をしたら、感激しますよね。

ケネディ自体は、おそらくニューワールドオーダーに立ち向かった、対峙したんではないかと思われるんですね。

リンカーンに似た立場だったかもしれない。

そのケネディに憧れて、大統領になったという事は、クリントンは、自分はインサイダーではなくて、実は、アウトサイダーなんだよという事を、もしかしたら、イメージ戦略で、言おうとしたのかもしれないし。

そこはちょっと見えないのですが。

この2人目のジョージ・タウン大学のキャロル・クィッグリーというのが、非常にここで注目されるんですね。

ジョージ・タウン大学っていうのは、ワシントンにある大学で。

結構、その筋の子弟が行く大学で。

それと、特殊な研究とか、それこそワクチンの問題とか、色んな特殊な物の調査とかで有名な所なんですね。

その、ジョージ・タウン大学の恩師、キャロル・クィッグリー教授なんですけど、その授業で使われている教科書がありまして。

クリントンが学んだ教科書、『Tragedy&Hope』というタイトルの、格好いい教科書なんですね。

その当時のいくつかの大学でも、教科書として使われてですね、その後、ビル・クリントンが学んだ頃からすぐに、全部回収されて、世の中から無くなったんです。

それから、本屋さんにも並んでいたのですが、それも全部回収されたんです。

で、絶版になったんです。

その後、出版の試みがなされて、またすぐに絶版になって。

その後、また出版の試みがなされて、また絶版になって。

で、また出版の試みがなされて、今は買えるかもしれませんが、分からないです。

クリントン大統領が、これを学んで大統領になる決意をしたという教科書が、なぜ回収されてしまったのかと。

それは、こういう事ですね。

『Tragedy&Hope』ですから、訳して『悲劇と希望』ですね。

何を意味しているのかと。

クィッグリー教授は、1966年に1300頁の大著作『悲劇と希望』で、アメリカ合衆国を本当に動かしているのは誰か、どういう勢力かを著した。

ロックフェラーのことを書かないという約束でCFR、外交問題評議会の機密文書を閲覧させて貰ったんですって。

ジョージ・タウン大学だけではなくて、ハーバード大学等でも教えていましたからね。

本書では、相当、色んな事を書いたんですね。

だけれども、ロックフェラー以上に、モルガンを前面に出した部分がある。

だけれども、キャロル・クィッグリー教授は、これを見ると凄い事が書いてあって、書きすぎたという自覚があって、一生怯えながら暮らしたという話があるんですね。

本書は、当初、大学で教科書として使われた事もあったが、その後回収、絶版、そして再販を繰り返し、巷の書店でお目にかかる事は殆どないという事なんですね。

そうすると、中身が気になりますよね。

全部読むわけにはいかないんで、エッセンスだけをお話しますね。

ジョージ・タウン大学の教科書ですからね。

これを学んで、大統領になったわけですから。

それをまた、就任式で喋っているわけですから、ここに注目しない理由は無いのですが。

「金融資本主義の権力者には、演題の目的があった。それは、各国の政治体制と世界全体の経済を支配する事が出来る、個人の手による世界的な金融統制システムを構築する事に他ならない。」

「このシステムは、頻繁に行われる、私的な会議や、会合で得られた秘密の合意によって、協調して行動する世界の中央銀行によって、統制される事になっていた。」

FRBとか、日銀もね。

「このシステムの頂点は、スイスのバーゼルにある、国際決済銀行 BISである。」

「この銀行は、民間企業である世界の中央銀行が所有し、管理する民間銀行である。」

で、ここからですよ。

「世界の主要な中央銀行のトップが、それ自体が、世界の金融における実質的な権力者ではない。」

「むしろ彼らは、支配的な投資銀行家の技術者であり、代理人である。」

って、『Tragedy&Hope』のはじめに書いてあるんですね。

「彼ら、支配的な投資銀行家たちは、中央銀行のトップを育て、そして彼らを倒す事が出来る。」

「世界の実質的な金融力は、これらの投資銀行家が握っていたが、彼らは主に、自分たちのプライベートバンクの舞台裏に、とどまっている。」

「これらの投資銀行家は、中央銀行よりも、より私的で、より強力で、より秘密裏に国際協力と、国家支配のシステムを形成していた。」

「投資銀行家は、銀行ローン割引率の流れを支配する事で、自国の金融、産業システムを支配する事が出来た。」

「こうした権力の殆ど全ては、過去に金融クーデターを成功させ、危機に瀕しても冷静であり、勝利のチャンスを仲間に分け与える能力を証明した人物」

つまりこれが、ロスチャイルド系だったり、ロックフェラー系だったり、モルガンだったりするんですね。

「個人的な影響力と名声によって、行使されていたと。」

「各国の政治体制や、世界の経済を支配する事が出来る民間の手による世界的な金融支配のシステムが実在する。」

「それは、地球上で最も強力な権力者たちによる超極秘のグループです。」

「彼らは現在、巨大な蜘蛛の巣のような複雑なネットワークを介して、あらゆる主要な国際機関、あらゆる主要な多国籍企業、国内外の主要な銀行、あらゆる中央銀行、地球上のあらゆる国民国家、あらゆる大陸の天然資源、そして世界中の人々を支配しています。」

「この自己増殖するグループは、世界中の政府指導者、消費者、人々を操る事が出来る精巧なコントロールシステムを開発しました。」

「彼らは、古代ローマ帝国に匹敵する世界帝国の建設に向けて、最終段階に入っています。」

「しかし、ローマ帝国のように、一部だけではなく、全世界を支配する事になるでしょう。」

「このグループは、億単位の男性、女性、子供の死と苦しみに、責任を負っています。」

「第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争などの責任は、彼らにあります。」

「彼らは、世界の富を収奪し、逃亡する為に、インフレとデフレを作り出した。」

「ソ連、中国、東欧などの共産主義国で、20億人以上の人々を奴隷にした。」

「これらの国で、共産主義が生まれた事に、直接責任がある。」

「彼らは、私利私欲の為に、これらの邪悪な全体主義システムを構築し、維持している。」

「彼らは、ヒトラー、ムッソリーニ、スターリン、ルーズベルトを権力の座につかせ、裏から彼らの政府を指導し、世界史上類を見ない略奪状態を実現した。」

「この2世紀半の間に、富と権力を益々、少数の男女の手に集中して来ました。」

「この富は現在、開発の最終段階にある世界帝国の建設と維持に使われています。」

「世界帝国はこんにち、一部は見え、一部は見えません。」

「彼らは、地球とその資源を完全に支配する事になる。」

「古代ローマ帝国のように、人々は完全に奴隷化されます。」

「これは、フィクションのように聞こえるかもしれませんが、本当の事なのです。」

「フィクションであればいいのですが、そうではなく現実なのです。」

それでね、この教科書が本当かどうかを検証した研究者がいて、世界中を検証してまわったんです。

その結果、序文を書いていまして。

このまま行くと暗くなってしまいますので、最後の所だけを読みますと、

「この教科書のメッセージは、悲劇は避けられたはずであった。」という事ですね。

「クィッグリー教授は、戦争や恐慌は、人為的なものである」と主張しているんですね。

「将来、同じような悲劇を避ける事が出来るかもしれないという希望がある。」

これが、『Tragedy&Hope』のHopeですね。

「その為には、クィッグリー教授の警告に、真摯に耳を傾けなければならない。」

陰謀論だ、くだらないと言っては駄目だというふうに言っているんですよね。

「教授の著書を注意深く研究し、20世紀の秘密の歴史を学び、世界中の様々な金融、企業、押収システムの支配者である同じ人々や、その後継者、仲間たちが21世紀を台無しにするのを許さない。」

「そうしない限り、クィッグリー教授の仕事や、他の多くの人々の仕事は、無駄になってしまいます。」

という事ですね。

だから、これを陰謀論だという事で、見て見ぬ振りをするのではなくて、真摯に捉えて、希望に繋げなければいけないという事なんですが。

これなんかも、大統領が語っているわけなんで、やっぱり、日本のメディアも注目しなければいけないですよね。

こちらの記事も一緒によく読まれています。

最後にフォローをお願いします。最新情報をお届けします。

コメントを残す