ケネディが暗殺された隠された理由!ケネディJrがバラす医療ビジネスの闇!※林千勝先生に学ぶ※

ロバート・ケネディJrが起こす巨大なうねり

ビル・クリントンがですね、2人のお陰で大統領になれたというふうに言ったわけですが。

一人が、クィッグリー教授ですね。

もう一人が、ジョン・F・ケネディですね。

なぜケネディなのかと。

つい最近、去年の11月頃に、ケネディ暗殺の機密文書が、トランプが一年延ばしたものが全部公開されるはずだったんだけれども、やっぱり重要部分という事でしょうか、公開されなかったですね。

という事があって、バイデンは、来年の12月に公開するという事を言っていますけど、公開されるかどうかは分からないですね。

という事が、ホットな話題であったのと、このケネディ一族が、今、アメリカの運命を変えようとしているんです。

それと同時に、ある意味で、日本の運命も変えようとしているんですね。

社会的なあり方をですね。

その事を日本のメディアは、ケネディの、ケの字も、報道していない。

欧米では、ケネディといえば、今、大変なうねりを起こしているんです。

ジョン・F・ケネディと、ロバート・F・ケネディの2人は、暗殺されていますから、その子供の世代なんですけどね。

その話に行く前に、まずはジョン・F・ケネディとは何かという話をちょっとだけしておこうと思います。

ケネディが色々な事をやろうとした、一つが、ケネディ大統領命令ですね。

ざっと説明すると、1963年6月4日、ケネディ大統領は、大統領命令を布告し、一言で言うと、合衆国政府紙幣を発行したと言われています。

ご存じのように、合衆国憲法で、この権利は政府にあると書かれてるわけで、その通りにやったわけですけどね。

この事は、連邦準備制度を牛耳るグローバリズム勢力の逆鱗に触れたと言われていますよね。

言われている、という事は事実ですね。

当時の連邦準備制度理事会の議長は、ウィリアム・マチェスニー・マーティンで、歴代最長の議長在職期間、約20年の後は、ロックフェラー兄弟基金および、ロックフェラーファミリー基金の責任者に就いていると。

やっぱりね、という感じなのですが。

ケネディが、1963年の11月頃に暗殺されて、死後、ジョンソン大統領によって、すぐに大統領命令は停止されて、発行済みの政府紙幣は回収されたという事ですね。

暗殺時には、印刷中のものもあったという事で。

ケネディのお父さんというのは、ユダヤによるニューワールドオーダー作りに、非常に本心は、反抗したけれども、息子たちを大統領にする為には、しばらくしたがっていようという事だったらしいですね。

アメリカの大統領選挙も、例えば、ユダヤの大資本とか、ロックフェラーの力無しでは、なれないから。

マフィアも含めて、助けて貰って大統領になったという話は、伝わっているんだけれども。

時々、アメリカの大統領になってみると、歴史に名を遺すとか、本当に国民の為に働いてやろうという人が、時々、出て来るんですね。

ケネディも、そういう善政を、かなり敷いたという話がありまして。

全て、ケネディがいいという話ではなくて、人格的にも、嘘か本当かは知らないですけど、非常に女たらしだったとかね。

マリリン・モンローとか色々と。

そういう、負の話もありますけど、全体的には、ニューワールドオーダー、世界は一つの構造、冷戦構造も含めて、トランプと同様に、弱めようと立ち向かっていたという話は、ありますよね。

それで、まぁ、暗殺されたと。

その暗殺の真相は分からないと。

皆さん、ご存じだと思いますが、ジョン・F・ケネディ暗殺の首謀者っていうのは、色んな説がありましてね。

オズワルドの単独犯行説というのは、これはもう、あり得ないですね。

アメリカでは、これがオーソライズされているけれども。

非常に緩いガードで、オープンカーを使ったのがおかしいとか。

前方からの弾丸が致命傷で、オズワルドは後ろの教科書ビルかなんかにいたわけで。

それから、検死記録が差し替えられているようだしね。

ご存じの通り、やらせのウォーレン委員会という事ですね。

そこからの関連付けで、匂わされているのが、ソ連とかキューバの暗殺説というのがあるんだけれども、これは、無いでしょうね。

国家がね、こんな事をやると、大変な事になりますよ。

それから、マフィア、ギャング説っていうのがあるけど。

マフィアに裏切られたと。

弟の、ロバート司法長官が、マフィアを取り締まろうとしていた、という事はありますけどね。

それから、CIA説、っていうのがあるんですね。

ケネディ一族は、非常に呪われた一族という言われ方をしていて、身の安全が、一族みんな、危ないんですね。

ですから結論から言うと、この間の駐日大使で、今回のオーストラリア大使になった、キャロライン・ケネディさんは筆頭ですけれども。

まさに、グローバリズム勢力の中に入って行った、一族の人間も多いんです。

だけれども、当初、あるいはその後の、兄はどうして殺されたんだろうかから始まって、ニューワールドオーダーに、抗している一族の人間も、何人かはいましてね。

やっぱり、当初、やられた時は、CIAというふうに、ケネディ一族は思ったみたいですね。

更に、そのバック、というような関連性も出て来るんですけども。

ケネディは、CIAを1000個に分割して、風にまき散らしたいというくらいまで、言っていたらしいですね。

で、ダレス長官を解雇したんですよ。

で、予算を削減している。

軍事問題諮問権を剥奪している。

各国の大使に、各国のCIAの活動の監督をさせているんですね。

で、この解雇されたダレスが、暗殺の真相、ウォーレン委員会のメンバーだったという事ですね。

それから、軍産複合体という説がある。

ジョンソン大統領が関わっていたという説もある。

JFKという映画もありましたね。

FBIという説もあるし、それから、モサド・イスラエルという説があって。

グローバリズムの駒であるイスラエルは、早くから、核武装をしようとしたんです。

で、中共と組んでやっていたんです。

ですから、イスラエルの核武装。

それから、中華人民共和国の核武装を、ケネディが阻止しようとしたという話があって。

そういった事との兼ね合いとなっていますね。

それからこれも、私が言っているわけではなくて、アメリカにおける噂で、濃厚なのが、ディープステート、グローバリズム勢力じゃないかと。

ケネディの発言として、「我々は、世界の無関係な地域に、私企業を押し付けるための聖戦、(冷戦)に従事しているのではない」と。

つまり、冷戦の構造は、マネー主義の為にやっていると。

アメリカ政府は、それにご奉仕する構造になっているわけだけれども、これを拒否するという事をケネディは言っているという事なんですね。

それで、CIAという事が出て来たんですけれども、これもケネディ筋からの情報ですが。

CIAとは、1947年、トルーマン大統領が、情報収集機関としてCIAを設立したんですね。

議会は、戦時の情報機関であるOSS、(戦略サービス局)を廃止すると。

それで、平時のスパイ機関の創設をするというのは、おかしいんじゃないかと。

平時だからね。

疑問を呈したため、当初、CIAには、秘密活動の権限は与えられなかったらしいんですね。

1949年、CIAの初代長官にアレン・ダレスがなったんですね。

ダレス兄弟というのは、まさに、ロックフェラー家の子飼いですよね。

お兄さんは、国務長官になった。

ロックフェラー家の為に政治をやったという噂が、アメリカでは非常に濃厚で。

アレン・ダレスCIA初代長官は、大統領や議会の承認を得る事なく、国家安全保障会議の極秘指令を出し、国家指導者暗殺や政府転覆、不正選挙運営などの秘密活動を、このCIAの中で認めたと言うんですね。

CIAが使命とする国益とは、石油会社など、米国大企業の利益であり、軍産複合体の勢力拡大であったと。

ダレス長官の働きにより、議会はCIAを予算審査対象から外したと。

1953年から、アイゼンハワー大統領は、ジョン・フォスター・ダレス国務長官と、弟のアレン・ダレスCIA長官に、外交政策を大幅に委ねたと。

そして、世界各地でクーデターを起こしていくと。

ちょっと長くなりましたけど、こういう状況で、ケネディが大統領になったと。

アイゼンハワーの後ですからね。

ちょっと聞いただけでも、背筋が寒くなるような中で、大統領になったんですね。

ケネディ側の認識ですけれども、秘密予算のもと、アイゼンハワー政権からCIAの暗殺部隊 「オペレーション40」って言うんですね。

当初は、40人のメンバーだったっていうんですけど。

CIAの今、7~8年前ですけれども、CIA管理下の諜報機関というのが1271機関あるらしいんですね。

CIAのもとで、スパイ、殺人、誘拐、破壊工作、拷問に従事する民間企業が、1931社。

盗聴に従事する諜報機関の職員が3万人以上と言われていて。

イチニチ当たりの電話盗聴件数が、15億件以上という事らしくて。

これがかなり、AIに結びついて行くんですね。

こういう認識を、今もケネディ一族は持っているらしいですね。

話が長くなるといけないので、簡単に行きますけれども。

一つわですね、映画、JFK論。

これは要するに、CIAとか、軍産複合体とか、マフィアとか、ジョンソン副大統領が、ケネディ暗殺の犯人らしい、黒幕らしいというのを匂わせた映画でしたね。

1991年の大ヒット映画ですね。

実際の、クレイ・ショー裁判というのを取り上げた、ドキュメンタリー風の映画ですけどね。

どういう関係か分かりませんが、制作費が4200万ドルかかって、その制作費について、ロスチャイルド家が経営していた、映画館チェーンが出資しているという話がありましてね。

そうすると、これもアメリカで語られている事ですが、CIAとか軍産複合体、マフィアやジョンソン副大統領を匂わせるような映画を、なんで世界的に配給してヒットしたとか、させたのか、というような話もあって。

ここからが、現代に繋がる事なんですけども。

ケネディ家の一番上のお兄さんは、軍の飛行機空中爆発で戦死していますけれども、そのほかには、女の兄弟が飛行機事故死したりですね。

ジョン・F・ケネディの長男も、飛行機事故死ですよ。

それから、いとこは心臓発作で死んだりとかですね。

ロバート・ケネディの息子たちもスキーで事故死したり、麻薬中毒死とかですね、心臓麻痺で死んでいるとか、薬物過剰摂取で死んだりとかね。

最後はカヌー死ですね。

カヌー死した人は、国務省にいて、国務省でグローバルエイズプログラムを担当して、それから、保健福祉省の人権担当上級顧問だったという事で。

子供と一緒に、事故死しているんですね。

他にも、死には至っていないけれども、大事故で死にそうになった事があるのが、やっぱり飛行機事故とか、それから心臓麻痺とか、やっぱり薬物の関係とかですね。

それから、ロバート・ケネディの息子の、ロバート・ケネディJrというのも、麻薬に巻き込まれてとかね。

麻薬中毒は、本人の意思かどうか、分からないですからね。

こういう大きいストレスがある状況で、誘い込まれたり、それから強引に飲まされるとか、注射されるとか、色々ありますから。

それから、ダグラス・ハリマンなんていう人はですね、フォックスのニュース記者だったんですね。

児童虐待で追及されて、結局、無罪になったらしいですけれども。

エドワードという上院議員をやっていた人は、飛行機事故に1964年にあって、1969年には飲酒の運転事故で、乗ってた女性が死んじゃったとか。

それで、殺したんじゃないかとか、色々ありましたよね。

それで、大統領当確と言われていたんだけど、これで無くなりましたよね。

これって、異常でしょ。

とても、偶然とは思えない。

これが偶然でないとすると、何か大きな勢力が、このケネディ一族に対峙していると言わざるを得ない。

ずーっと、3代、4代に渡ってね。

という中で、キャロライン・ケネディなんかは、バイデンさんと仲良しで。

日本大使でイタヒト、安倍さんの政策大転換の、きっかけになっている人ですね。

まさに、グローバリズム勢力の側に身を置いていると。

まぁ、気持ちは分かりますけどね。

という事なんですが、一部は、そういった人たちと精神的な袂を別って、そして、戦い続けているんですね。

その中の代表者が、ロバート・ケネディの子供の、ロバート・ケネディJrですね。

1954年生まれですね。

やはり、麻薬所持で逮捕されているんですね。

ちなみに、ロバート・ケネディが、司法長官だった人が、数年後に大統領選挙に出て、選挙中に当確だと言われていたんだけれども、暗殺されていますね。

彼が、大統領選挙に出る一番の動機は、兄の暗殺の原因を知ろうという事だったらしいんですね。

だから本当に、アメリカの暗黒史と言いますか。

そういう中で、ロバート・ケネディJrを筆頭に、命がけで戦っているというのが、今の話題で。

実は、ここ2年、世界を襲っている例の問題など、色々な問題で戦っているのですが、特に今、彼が世界及びアメリカ。

日本は、伝わっていないから除きますが。

で、うねりを起こしているのが、医療行政の問題です。

それから、医療ビジネスの問題ですね。

そして、おそらく世界をひっくり返すようなパワーになっていく可能性もある。

つい最近も、ワシントンで大行進をやりまして。

2万弱の人が、例の3文字を身に着けずに、大行進すると いうヨウナことも、やっているかたなんですが。

このロバート・ケネディJrが、数カ月前に著書を出しました。

日本では全く報道されていない、この本がですね、「The Real Anthony Fauci」ってタイトルなんですね。

これは、発売前からAmazonの全米ランキングの全書籍で1位とか2位になっているんですね。

11月の上旬に発売しているんですけど。

日本では、何の報道も無いでしょ。

これは、例の問題とか、この数十年に渡る医療行政、医療ビジネスを、根幹からひっくり返す科学的な書籍であり、色々な証拠を積み重ねた証言書なんですね。

全米書籍ランキングで第一位で、革命が起こっているって言われているんです、今。

今、問題になっているのは、エネルギーの問題と、もう一つが公衆衛生が、武器から何から全て、政治制度から経済システムまで、全部変えうるのが、今やっているウイルス騒動っていう事がありますよね。

それに対する一つの答えを出そうとしている。

これは、革命の書ですね。

世界各国で、翻訳もされつつあるのですが、日本では、出版社に頼んで翻訳して貰っていて、日本でも出版される予定です。

ロバート・ケネディJrは、間違いなく、命がけだと思いますね。

これは別に、本人が言っているわけではなくて、私の勘ですが、ひょっとしたら、2028年の大統領選挙に、出て来る可能性も、私はゼロではないと思っています。

本人は、どう考えているか分からないんですけれども。

政治の世界は、何が起こるか分からないし。

私は目を通していますが、衝撃的な書籍ですね。

一人一人にとって、衝撃である以上に、世界にとって、衝撃の書籍になるでしょうね。

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