目次
- 1 日本国民を苦しめるPB黒字化の嘘
- 2 財務省のPB黒支持化が国際公約という嘘
- 3 PB黒字化の為に東日本大震災の被災者を見捨てた財務省
- 4 日本をデフレ化した竹中平蔵と小泉純一郎
- 5 日本のデフレを深刻化させる竹中指標と利用する財務省
- 6 日本を消費増税に持ち込む竹中平蔵の手口
- 7 日本のデフレ化を持続させる竹中平蔵の狙い
- 8 日本が20年間もデフレ脱却出来ないのは当然である
- 9 日本をデフレ化させる竹中平蔵の狡猾な手口
- 10 竹中平蔵が作った自動増税システム
- 11 狂ったマクロ経済モデルでデフレ化を仕掛ける竹中平蔵の狡猾さ
- 12 自分の金儲けの為に竹中平蔵が描いた恐るべきストーリー
- 13 農協解体で金儲けを企むオリックス竹中平蔵の次なる狙い
- 14 99%の日本人が見破れない竹中平蔵の狡猾な手口
- 15 外国人移民で金儲けを企むパソナ竹中平蔵の次なる狙い
- 16 稀代の売国奴 竹中平蔵の恐るべき正体
日本国民を苦しめるPB黒字化の嘘
まずはこの記事を見て頂きたいんですけど、ちょっと財政健全化の問題なんですが、財政目標に新指標、債務残高GDP比、骨太方針に明記と。
ちょっとまだどうなるかわからないんですけどね、いろんな方の努力によって財政健全化目標として債務残高GDP、つまり政府の負債とGDPを比べてどのくらいの割合ですかと。
それの引き下げが、そもそも財政健全化ってそういう定義なんですよ。
プライマリー・バランス黒字化でも政府の借金を減らすことでもなくて、政府の最大GDP比率を下げましょうという話だったんですが、今までは2020年までにPB、プライマリー・バランスを黒字化しますと。
さらに20年以降に政府の債務対GDP比率を下げますよという話だったんですけど、そもそも財政健全化っていうのは政府の債務対GDP比の引き下げなんです。
財務省のPB黒支持化が国際公約という嘘
それで2013年にサンクトペテルブルクでG20がありまして、そこで首脳宣言において財政健全化が謳われたんですが、これも完全にプロパガンダなんだけど、そのときに日本はプライマリー・バランス黒字化を国際公約にした、って言ってる人がいるんですよ、財務省とかそのへんの人たちは全員言ってるわけ。
それ嘘ですからね。
サンクトペテルブルク首脳宣言では、政府の債務対GDP比率の推移を持続可能にすべき、っていう財政健全化目標が首脳宣言で合意されたんです。
だからさっきの話と同じですよね。
その債務対GDP比目標の引き下げのために日本はPBを黒字化しますよっていうのが書かれたので、手段なんですよ。
だから公約は政府の債務対GDP比引き下げなんです。
ところがですね、過去わが国では、厳密にいえば2010年以降にPB黒字化っていうのが目標になってしまって。
PB黒字化の為に東日本大震災の被災者を見捨てた財務省
PB黒字化って大変でね、要はたとえば東日本大震災、東日本大震災があって復興の予算を使わなくちゃいけないと、そういう追加的な支出ですよね、追加的な支出が出た場合に、普通、国債発行ですよ、どう考えてたって、大震災なんだから。
ところがPBの目標があったために他の予算を削る、もしくは増税って形で財源を捻出しなくちゃいけなくなっちゃう、PB黒字化目標があるから。
それで実際に復興増税が行われたじゃないですか、復興特別増税ですね。
あれ非常にひどい話で、被災地からも取りましたからね、こんな残酷な国、私は日本以外には知らないですよね。
日本をデフレ化した竹中平蔵と小泉純一郎
画像出典:ameblo.jp
そのPBっていうのは菅直人政権が黒字化目標に閣議決定したんだけど、実はその前からありまして、始まりがいつなのかというと、実は竹中平蔵さんが経済財政政策担当大臣ですね、小泉政権期に、いきなり財政健全化の目標っていうことでPBっていうのが現れたんです。
実は竹中さんが経済財政政策担当大臣のときに導入した3つの指標があるんですよね。
これが我が国をデフレ化させたんです、はっきり言いますが。
日本のデフレを深刻化させる竹中指標と利用する財務省
これを見よう、デフレを深刻化させる竹中指標。
ひとつは、財政健全化の定義をプライマリー・バランス黒字化に変えちゃったこと。
これで財務省に利用されて大変なことになってるんです、今もね。
もうひとつは、ちょっとわかりにくいんだけど、平均概念の潜在GDPっていうのを導入しました、これはあとで話します。
あと最後、発展途上国型のマクロ経済モデル、IMFモデルなんだけど、要は日本の経済がどのように成長するかという分析をするときになぜか発展途上国用のモデルが使われるようになった、我が国は発展途上国なのか。
発展途上国って供給能力が不足しています、だから需要を拡大しても、GDP成長しないっていう理屈になっているんですね。
供給能力が足りないから発展途上国だからわかるんだけど、日本は十分に供給能力があって、しかもデフレだからむしろ余っていると。
だから需要を増やせば成長するっていうはずなんだけども、それまではそのモデルを使ってた、需要牽引型のモデルを使ってたんだけど、それが変えられちゃった。
だから、需要拡大、つまり政府が財政出動しても、供給能力がボトルネックになって経済成長できないってことになっちゃうんですよ。
つまりデフレ対策を打てない。
この3つね、全部デフレ対策を打てないようにするための指標。
日本を消費増税に持ち込む竹中平蔵の手口
画像出典:Yahoo!ニュース – Yahoo! JAPAN
プライマリー・バランスは、これがあるおかげで、復興とかですね、絶対に政府が負債を発行、負債を増やさなくちゃいけないような局面でも、増税とかね。
日本って今、高齢化で、社会保障支出が増えてますよね。
それはしょうがないと、でもその分絶対税金とらなくちゃいけないという理屈になっちゃう。
だから消費増税なんですよ。
2番めはあとで話すけど、3番めね。
発展途上国型のマクロ経済モデルを使うと。
これやると需要を増やしても経済成長しないってことになるから、財政出動が意味がないということになっちゃう。
今なっているんですよ、だから。
公共投資やってもGDP増えない、そんな馬鹿なと。
難しいけど、乗数効果ほとんどないというような話になっちゃうんだけど。
最後のやつは財政破綻した国ね、そういう国にIMFが乗り込んでいって構造改革とかやるじゃないですか、そのときのモデルなんですよ。
日本にこれを当てはめる、今もこれ使ってるんですよ。
日本のデフレ化を持続させる竹中平蔵の狙い
というような、デフレを深刻化させる竹中指標っていうのがおもに3つ、他にもあるかもしれないんだけど、この3つによっておかしなことになってる、今の日本って、だからデフレ脱却できないんですね。
ようやくプライマリー・バランスについてはみんながガチャガチャガチャガチャ言って、おかしいということで、債務残高GDP比が、ちゃんと骨太の方針に明記されることになりましてですね、
日本が20年間もデフレ脱却出来ないのは当然である
安倍総理もちゃんとこう言ってるわけですよね、PBを黒字化させるんだったら予算カットすれば簡単じゃないかと、そんなことしたら経済ボロボロになるでしょうというふうにまともなことをおっしゃっているんですよ、これについては。
でも、まだPBの目標が残りかねない状況なんですけどもね。
なかなか手ごわいんですよ、手ごわいんです。
過去16年間、過去20年間だけど、日本デフレ脱却できないのは当たり前なんですね。
ちょっと平均概念の潜在GDP、面白いから頭の体操ってことでお話したいんだけど、2番めにあったやつです。
潜在GDPってなにか。
日本の労働者が全員働く、設備フル稼働する、そのときにどれだけのGDPが生産できますか、っていう話なんです。
簡単にいうと完全雇用下のGDPですね、全員働いていると。
ということはですね、潜在GDPっていうのはその国が生産できるGDPのマックスなんですよね。
私は、本気出した云々とか、潜在GDPなんてよくわからないから、こういう言い方をしているわけ。
本来の供給能力ね、潜在GDP、もう本気になってフル稼働したら、こんだけ生産できるんですよ。
デフレっていうのは、本来はこんだけ生産できるんだけど、需要は実際にないからデフレギャップが生まれてデフレになっているという話なんですね。
よくこの図を出して説明しますが、デフレギャップの逆はインフレギャップですよと。
総需要に対して本来の供給能力が足りません、だからインフレになりますよと。
これなんかうんうんとうなずいていますけど、これちょっと妙な話なんですけど、わかります?どこが妙なのか。
本来の供給能力を総需要が上回る、総需要っていうのは要は物やサービスの購入として支出された金額のことですね、それがGDPなんです。
それが本来の供給能力を上回るって、論理的にありえると思いますか。
要は、私は抽象的にこれ使ってるんだけど、本来インフレギャップは計測できないです。
なぜならばこれが本当に現実になっているとしたらですよ、要は我々は供給できないものを消費しているっていうことになっちゃうんでね。
生産できないものをどうやって買っているんですか、ということになるから、インフレギャップの予測って本来できないんです。
本当に、潜在GDPがですよ、フル稼働の本気出したときのGDPだったら、それ以上の需要はありえないですよね。
そこがマックスでしょってことになるんだけど。
これね、我が国の需給ギャップっていうんだけど、需給ギャップのマイナスがデフレギャップで、プラスがインフレギャップなんですけどね。
ここがゼロね、ほらゼロを越えているときがあるんですよね、バブル期とか、橋本政権の消費税増税の直前のときですね、あるいはリーマンショック前、この3期、あとはここもちょっと越えてるけどね、消費税増税前の駆け込み消費だと思うけど。
需給ギャップがプラスになっている、つまりインフレギャップが測定できているんですよ、対GDP比で。
日本をデフレ化させる竹中平蔵の狡猾な手口
これ本来おかしな話で、だってインフレギャップがいくらってわかるってことはですよ、ということはですね、要は私たちは、マックスフルフル生産以上をなぜか消費していることになっちゃう。
なんでこんなことになるのか、つまりこれなんですよ、平均概念の潜在GDP。
さっき言いましたけど、潜在GDPというのは本来、我々が全員働いて、全部の設備が動いたときにですね、生産可能なので、最大概念の潜在GDPっていうのが本来正しいんですよ。
だって最大の、マックスのGDPなんですよと。
ところがそれをね、平均概念っていう形に変えたの、潜在GDPの定義を、竹中さんが。
どういうことかというと、過去の平均をとって、過去のトレンドによって、これくらいは生産できるっていうのが潜在GDPだよっていう形で定義が変えられちゃったんですよ。
これ記録、残ってますからね、ちなみに、変えましたっていう記録も。
ということは当たり前だけど、本来の供給能力が最大フル稼働でここですよと、でも過去の平均とったら、特にデフレ期だとだんだんだんだん下がってくるからね、生産された実績が、ここちっちゃくなっていくんですね。
それで、本来の生産能力、供給能力を上回るような総需要っていうおかしな現象が発生して、それで需給ギャップのプラスが計算されちゃんだけど、これはおかしいだろうということです。
なにが起きるかというと、要はこの潜在GDPが小さく見えるわけです、つまりデフレギャップが小さく見えるんですよ、わかりますか。
下手したら逆転しちゃうんですよ、そんなことありえないだろうという話なんだけど、逆転しちゃうと。
ということで、じゃあもうデフレ対策いらないね、ということになっちゃうんですよ。
ちなみに、平均概念の潜在GDPは、これは竹中さんが発明したわけじゃなくて、経済学がこのノリになってるんですよ。
違うだろうと。
そもそも潜在GDP、最大概念じゃなくちゃいけないのに平均概念に全世界的に変えられて、日本もそれに合わせたといえば合わせたんだけど。
これによってデフレギャップが小さく見えると、下手したらインフレギャップがプラスになるというのはおかしな状況になると。
竹中平蔵が作った自動増税システム
プライマリー・バランスの黒字化によって、なんか歳出増やすんだったら、ほかを削るか増税しなさいと。
これは要は需要が牽引して経済成長することがありえないから、財政拡大しても経済成長できません、という3点セット。
すごいですよ。これ。
これの指標の変更、竹中さんが経済財政政策担当大臣のときに全部やられたんですよ。
どれくらいの人が知ってるんですか。
知らないんですよ。
藤井先生などの努力によってようやく理解されてきましたけどね。
狂ったマクロ経済モデルでデフレ化を仕掛ける竹中平蔵の狡猾さ
あと発展途上国型のマクロ経済モデルは、お亡くなりになってしまった宍戸駿太郎先生が何回も問題視されていましたね、要は狂った羅針盤だと、それはそうです、狂ってますよ。
それで平均概念の潜在GDP、私と青木泰樹先生くらいしかあんまり言わないので、知られてないんですけどね。
ものすごく頭がいいですよね、要するに手法を変えることによって日本はデフレ対策を打てないように、もう呪縛、縛られちゃった。
要は日本をデフレ化したかったんでしょ。
要はデフレになるとどうなるかっていうと、たとえば、財政は悪化するんですよ、絶対に。
財政が悪化するとね、そうすると公共投資やりにくくなる、どんどん減らしてきたわけですよね、でも前も言ったけど、最低限やらなくちゃいけない公共投資もあるわけ。
自分の金儲けの為に竹中平蔵が描いた恐るべきストーリー
だからどうしようってことで、じゃあコンセッション方式にしましょう、つまり民間がやりましょう、PFIがやりましょうということで、民間が政府に投資させる、民間がそれを運営しましょう、とかですね、そういうビジネスになるんですよ、公共事業の整備が。
あるいはですよ、特に、デフレ化するとだいたい国民の賃金が下がっていくんですよ、下がってるでしょ、実際にピークから15%下がりました、実質賃金。
でもね、下がらない人たちがいるわけです、公務員、公務員はなかなか下がらないんですよね。
大阪市の行政窓口を派遣社員にし受注したパソナの竹中平蔵
するとね、一般の民衆の公務員に対するルサンチマンがあふれかえるわけですよね、無駄飯喰らいの給料泥棒だ云々かんぬんと、根拠がないレトリックがあふれるわけですね。
じゃあこうしようじゃないかと、行政職員の窓口は、派遣社員に切り替えましょう、ということで実際、大阪市なんかは8割パソナ系ですよ、窓口。
民間委託に出しているところは8割がパソナ系、すごいですよ、あと2社くらいプラスあったんだけど、ほとんどそうですね。
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とかですよ、あるいは社会保障、社会保障とか医療費ですね。
要は財政破綻だ、となってくるとね、そうすると、特に日本は高齢化してるから、医療費が拡大していくわけですね。
で、もう医療を保険適用できないとやるわけですね。
すると自由診療を拡大しましょうと、混合診療を増やしましょう、という形でビジネスが生まれてくるわけですね。
日本国民の不安を煽り外資規制を撤廃させる竹中平蔵の手口
で最終的にどうなるかというと、保険適用できない治療とか薬が増えて、みんな心配になるわけですよ、どうしましょうと、病気になったときにお金がなくて助かんないかもしれない、じゃあ我が社の保険、医療サービスに入りましょう、っていうアメリカの連中が来るわけです。
という形で要はデフレが深刻化していくと、さまざまなビジネスが生まれるんですね。
農協解体で金儲けを企むオリックス竹中平蔵の次なる狙い
画像出典:GLOBIS 知見録
あれもそうですよ、たとえば農協、農協なんていうのは攻撃される既得権益の代表なんだけど、私は農協のなにが問題なのかわからないんだけど、問題だっていう人がいてね、農協はけしからんというわけです。
そんな問題がない組織なんてこの世にないんだけど、けしからんと、じゃあ農協改革だ。
で、農協を外して、じゃあ国家戦略特区で農業をやろうじゃないかと、自由にと。
ということで、竹中さんが取締役を、社外取締役をやっているオリックスが入ってます。
画像出典:BizHint
兵庫県の養父村だったかな、あそこに入ってます、という形で、要はさまざまな構造改革をやって新規ビジネスがものすごいやりやすいんですよ、これ、デフレ化すると。
99%の日本人が見破れない竹中平蔵の狡猾な手口
で、そのデフレ化させるためにはどうするんですか、といことで、プライマリー・バランスの黒字化、平均概念の潜在GDP、発展途上国型マクロ経済モデル、この3点セットだけで、まずデフレ対策は打てない、実際打てなかった。
竹中氏、すごいでしょ、よく考えますよね、こんなこと。
見事なまでにこの指標によって、我が国はデフレがずっと継続して、国民がどんどん不満を持って、構造改革だ、ってみんなおおって拍手するわけ。
あるいは公共事業のコンセッションだ、おお、と。
それでこういうことやるとまたデフレ化するんで、それでまたビジネスが生まれると、どこまでやるんだと、というのが我が国の状況なんですね。
やっとプライマリー・バランス黒字化だけは、なんとか変わるかもしれないっていうところまで来たんだけど、ほかのふたつはちょっと変わる気配ないですね。
というわけで私、この話とあまり関係ないんですけど、本を出しました、ふたつ。
たまたま2冊同時に出たんですけど「今や世界5位 「移民受け入れ大国」日本の末路」徳間書店から出てますね、
あと彩図社から「生産性向上だけを考えれば日本経済は大復活する シンギュラリティの時代へ 」とこういう2冊を出しましてね。
外国人移民で金儲けを企むパソナ竹中平蔵の次なる狙い
それで、移民問題も含めて、移民問題だってパソナでしょ、いっちゃなんだけど、実際に事実だけど。
そういうのを、政治家に言って止めなくちゃいけなりません。
そのためには正しい知識を身につけなくてはいけないけど、さっきの平均概念の潜在GDP、難しいでしょ、繰り返し聞くとわかるくらいなんです。
そういうこといっぱいやられているので、こういう本を読んで、知識を身につけて、地元の政治家に言ってほしいわけですよ。
移民大国云々だって、デフレでね、企業が儲かりませんと、派遣社員ですと。
それでもやっぱり高いと、外国人ですと、人手不足だから外国人ですと、はいパソナですみたいな感じになっているんですよ、ぶっちゃけ実際は。
というような状況になってますので、ぜひ、こういう本を読んで、政治家に声を出してほしいと思います。
稀代の売国奴 竹中平蔵の恐るべき正体
ちなみに竹中さんと私がテレビ朝日の番組で討論したときにね、あのときに、竹中さんが、もうデフレ脱却してますよと、デフレギャップなくなってますよといったんで。
だから私はそれって平均概念の潜在GDPで計算しましたよね、最大概念だったらまだデフレですよね、といったら沈黙したんだけど、
要はばれたと、でもどうせみんな分からないからというんで放置されたと、そこで反論しちゃいけないんですよ、竹中さんは、わかってるんですよ全部、というような形でやられてますのでぜひ勉強していただきたいと思います。
2017.06