シーシェパードを裏から支援する中国・韓国!IWC国際捕鯨委員会を日本が脱退! 有本香 竹田恒泰

日本政府がIWC脱退を英断

有本香有本香

まずですね、このIWCを脱退するというのは日本政府の英断ですけども、これは私もやっとか、っていう思いもあるけど、でもまあよくやったなというふうに評価したいと思います、武田さんどう思われます。

竹田恒泰竹田恒泰

まさにそのとおりです、はい。

有本香有本香

本当にそう思うんですよね。

竹田恒泰竹田恒泰

同感ですね。

有本香有本香

これはね、やっぱりあの、なんか裏話はね産経が書いてましたけれども、実は今までもこの、脱退するほうがいいんじゃないかっていうのは日本政府内にも声はあったんですよね。

特に捕鯨そのものを管轄する水産庁は、もうIWCやってらんない、というのがずっと長い間言われてきてたんだけれども、やっぱりそれに抵抗してたのは外務省ですよ。

外務省の言い分はですね、まあざっくり言えば国際的信用を失ってしまうと。

何を言ってるんだって話なんですよね。

だからこの人たちのいう国際的信用とか、なんか友好関係が損なわれるとか、もういい加減でしょっていう話でしかなくて。

竹田恒泰竹田恒泰

外務省と財務省がガンですね。

有本香有本香

ガンですよ、本当にもう。

でね、前、私ね、「「日本国紀」の副読本」にも書いたんですけど、私これ学生時代からずっと言ってんのね。

こういう人たちが言う、国際的な、とか国際感覚とか、あるいは国際的信用とかっていうのは、ほとんどデタラメですからね。

だいたいその、他の国の言ってることをただ唯々諾々と受けるのが国際理解だと思ってるんだけれども、それ全く違う話でしょ。

しかもね、今回このIWCを日本が脱退するということで改めて浮き彫りになったんですけれども、このIWCの体制そのものに対して、これを変革すべきであると、これは問題であるというふうに言ってる国と、まあ今のままでいいというふうに言ってる国とですね、大体半々なんですよ、世界において。

特にね、このIWCっていうか、要するに捕鯨に反対している国というのはヨーロッパ諸国ですよ、それとオーストラリア、ニュージーランドです、まあ完全な白人のキリスト教の国なんですね。

キリスト教国と言ってもですね、例えばキリスト教国はあるんだけれども、アフリカとか南米の国々は必ずしもこの捕鯨反対的な側に回ってないんですよ。

つまり日本に近い立ち位置なんですね。

さらにヨーロッパの中でも北欧諸国というのは伝統的に捕鯨をやってきてるから、日本側なんですね。

今回もその北欧の国々の間からは、これを支持するっていうようなメッセージも上がってるわけじゃないですか。

だから国際的な信頼関係ってどこのこと言ってるんですかと、いつもの話ですよ。

常にね、例えば何かあるとね、要するにアジアとの関係が損なわれるとかね、アジアってどこですかといったらだいたい中国とか韓国っていう、日本のメディアがいうアジアってのは中国、韓国、北朝鮮くらいの話ですよ、他のアジアの声は全部無視ね。

外務省のいうその国際的な信頼関係っていうのはまあせいぜいアメリカと、EU、まあそうだなG7の国ぐらいの話かな、でしょ。

だけどそうじゃないでしょっていうことなんですね。

だからむしろ、日本がこの捕鯨に関して、やっぱり範を垂れていって、国際的な、そのまあ国際世論だとかね、あるいはひとつのムーブメントを作ればいいんですよ。

特に日本は捕鯨といったって、昔のアメリカみたいに、油だけ取って全部捨ててたわけじゃないんですから。

竹田恒泰竹田恒泰

もったいないことさんざんし倒してきてね。

有本香有本香

それでもうクジラの一つの種類を絶滅にまで追い込んだ人たちがですよ、なんで日本の捕鯨がダメだなんていうんですか。

なんか道徳的にね、説教してきますよね。

有本香有本香

許されない、みたいな。

だって日本はヒゲまで使ってたんですから。

神にまつって。

有本香有本香

神社まで作ってたんですからね。

C.W.ニコルさんの小説があったじゃないですか、「勇魚」っていうね、あれは素晴らしい作品で、クジラの漁の話ですよね。

竹田恒泰竹田恒泰

日本人は縄文時代からクジラ漁してましたからね。

クジラの骨を使ったなんか道具とかも出てきてますし。

クジラとかイルカはかわいそうだから獲っちゃいけないっていうのは、これもう宗教ですからね。

情緒ですよね。

有本香有本香

情緒ですよね。

竹田恒泰竹田恒泰

逆に言えば仏教で評価するとですね、まったく逆の評価になりまして。

というのは仏教では牛1頭の命の価値とクジラ1頭の命の価値は同じだという発想なんですね。

ということは虫1匹、人間1人、犬1匹、すべて同じ命の価値、これが仏教の考え方です。

ということは、牛1頭で何人腹一杯になるんですかと。

じゃあクジラ1頭で何人腹一杯になるんですかと。

そしたらクジラの方が、たった一つの命で、何千人、何万人がですね、もしかしたらもっとかも知れませんけど、お腹一杯になれるわけですから、だから命の価値ということを考えたら、クジラを取って食べるのが最も環境負荷が低いと。

宗教的にも、殺生のレベルが、殺生の数が少ないってことにもなるんです。

だから一番むごいのは例えばしらす丼みたいな。

有本香有本香

そうそう、小魚はね。

だからそうそう私もね、チベット人から何回も言われたことあるんですけど、これはたくさんの命を同時に殺生してるから、これはやめたほうがいいと思うと言われましたね。

ヨーグルトとかね。

竹田恒泰竹田恒泰

それを考えたらクジラ1頭でね、どれだけの人が腹一杯になるか。

だから命の大切さがどうのこうのって言うんだったら、積極的に鯨を食べるべきなんですよ。

有本香有本香

むしろそうなんです。

それからね、そうなんですよ、キリスト教の人たちがクジラだめとかって言ってるけれども、じゃあ牛はどうなんですかって話なのね。

例えばこれはインドの、例えばヒンズー教の人たちだって、それからそもそも仏教徒だって牛は食べないですよ、もともとはね。

だからそういう点からいくと、その人たちの宗教的にちょっと勘弁して牛は、っていうのは完全無視してさ、自分たちのその感覚だけで、それも昔は自分たちは油取るためだけにクジラを捕ってたのに、もう油という点では石油の方が便利だし、いいから、用済みになっちゃったんでクジラ可哀想って言いだしちゃったわけでしょ。

高山正之さんがお書きになっていたことですけど、リョコウバトだって絶滅させているわけでしょ、アメリカ人は、食べ尽くしてね。

有本香有本香

なんでもかんでも絶滅させといて、何を言ってるんですかね。

竹田恒泰竹田恒泰

仏教徒たちが、牛食べるなとかいう団体作って圧力かけたらどう思うんでしょうね。

有本香有本香

そういうことそういうこと、そうなのよ。

竹田恒泰竹田恒泰

ヒンズー教徒たちが豚食べるなっていって締め付けたらどうするんだって、それと一緒ですよ。

キリスト教でね、クジラをなんか特別視するってそれは自由ですよ。

でもその自分の価値観をよそに押し付けるなっていうんですよね。

視聴者の方からメールを頂戴しましたので読ませていただきますね。

30代男性の方からなんですが、出演者の皆様に、鯨食、クジラを食べるね、鯨食について伺いたいです。

私は36歳でクジラを食べたことはありません。

単純に食べてみたいと考えています。

皆様は食べたことがありますか。

IWC脱退により商業捕鯨の道が開けたので、ちょっと楽しみです。

命を殺し生きていくのが人です。

クジラやイルカだけ可哀想ってのはおかしいですよね。

感謝して食べればええんや、という、つぶやきに近いね、お便りを頂戴しました。

おいしいですよね、クジラ。

有本香有本香

そうそう、乱獲は避けなければならないですけどね、頭数制限すればいいと思います、種類とか。

この問題はちょっと実はいろいろと広くて深いんですけれども、商業捕鯨を再開することで、私は実はね、今捕鯨がそれなりに行われている拠点となっている所ってすごく限られてるんですよ。

で、いろんな実はクジラに関したノウハウが必要なんですね、漁をする上でも、水揚げされてですね、それを解体していく上でもいろんなノウハウが必要なんですよ。

それがだんだん失われつつある、ちょうど瀬戸際でしたから、これはね食い止めたほうがいいですね。

これも一つの伝統でもあります。

だいたいIWCの監視員が日本の捕鯨船、調査捕鯨船に乗っかって、一発目打ってから仕留めるまで何分以内じゃなきゃいけないとか言って測ってるわけでしょう。

そんなことをしてるんですか。

竹田恒泰竹田恒泰

そういうことをしてる連中が、イラクとかで劣化ウラン弾とか使っちゃったりとかするんですから、人間にはいいのかよという話です。

最悪ですね、そんなことまでやるんですか。

有本香有本香

そうですよ。

苦痛は何分以内とかいって。

有本香有本香

苦痛を与えているとか、クジラにとっての拷問だとか。

竹田恒泰竹田恒泰

じゃあ戦争する時の兵器を、いかにこう苦痛を、とか考えてるのかって話じゃないですか、もうちゃんちゃらおかしいですよ。

有本香有本香

だからそんなね、その国際社会との信頼関係って何のこと言ってんですかって、外務省。

バカバカしい。

竹田恒泰竹田恒泰

それから漁獲量がそのクジラを捕らないから増えちゃって、漁獲全体が減ってる。

だから最近のね、さんまが捕れないとかイワシが捕れないとかもある。

クジラを捕ればだいぶ漁場が復活すると言われてますよね。

有本香有本香

とも言われてますよね。

で、日本はね、むしろ漁業政策という点においては他の面では遅れてて、やっぱり漁獲高の制限っていうのは私もいると思う。

なぜならやっぱり日本近海の魚っていうのはどんどん小ぶりになってるんですね。

それやっぱり捕りすぎてるっていう事あるんですよ。

ですからこれをまあ全体としてですね、日本の漁業政策全体をもっといい形にしていくためにも、この捕鯨によるいろんなゆがみっていうものはもうさっさと正すべきですね。

それで今現在ですね、もう一つ問題があるのは、国際政治とからめていうんだったら問題があるのは、実は日本以上に、日本の何倍もクジラを捕ってるのは韓国なんです。

でも何も言われてないじゃないですか。

で、特にね、その韓国の場合、要するにクジラを意図的に捕ってるんじゃなくって、網に入っちゃいましたって。

別に意図してないけど捕っちゃいましたっていうので、数年前だったかな、多い年ではね、2000頭ぐらい捕っちゃってんですよ。

日本の商業捕鯨って確か400頭とかそれぐらいでしょ。

ああそんなもんですか、そんなに。

竹田恒泰竹田恒泰

どんな漁業をしてんだって話ですよね。

シーシェパードを裏から支援する中国・韓国

有本香有本香

そうなの。

でもね韓国には別にその何にも非難の矢が飛んでないんですよ。

よく言われていたのは、あのシーシェパードという非常に過激な団体があるでしょ。

あの過激な団体を裏で支援してたのは中国で、中国とか韓国系の人たちだと。

あの人たちは活動拠点オーストラリアとか言ってましたからね。

まあそういう裏は大体見えるでしょ。

それと、もう一つはね、やっぱり常にその例えば道徳的にとかね、キリスト教徒がクジラを大事にするとかこんなの真っ赤な嘘で、だって実際にはキリスト教徒がもう捕鯨をやりすぎてクジラのある種類を絶滅に追い込んだんですから。

そうじゃなくてですね、要するに油を取るという意味でクジラは価値があったんだけど、もういらなくなったからなんです、それだけの話。

自分たちの商売あるいはマーケットとして、あるいはその何かの供給源として必要だったからっていうだけの話なんですよ。

今はですね、むしろクジラを日本人にたくさん食べられたら困るの、さっきの人じゃないけど。

クジラおいしいかなって食べてみて、なんかいけるじゃんと。

で、私は昔、実はクジラが嫌いだったんですけど、あまりおいしくないと思ってたんだけど、でもね、今のおそらく冷凍技術とかいろんなものでクジラをちゃんと食べればもっとおいしいと思います。

竹田恒泰竹田恒泰

東京にめちゃくちゃうまいクジラ料理屋ありますよ。

有本香有本香

私も知ってる、それどこ?

竹田恒泰竹田恒泰

白金ですけど。

有本香有本香

白金? 違う、大手町にもあるんですよ。

竹田恒泰竹田恒泰

そうですか、白金の店はあ、あそこは客を寄せ付けない空気があって、看板も出てないし、これ店営業してないだろうっていうのところ入っていかないと店に入れないっていう、そういう店なんですよ。

有本香有本香

ちょっとご禁制の品、みたいな感じですね。

竹田恒泰竹田恒泰

そうなんですよ。

店を見つける行為自体が捕鯨みたいな感じですね、看板出てないのみたいな。

有本香有本香

今度みんなで行かなきゃいけないですね。

渋谷のクジラ屋さんでね、あそこで竜田揚げのね。

有本香有本香

渋谷のクジラ屋さんね、もうあそこないの?

ありますよ、健在です。

有本香有本香

なるほど。

竹田恒泰竹田恒泰

109の脇のところですよね。

そうです。

有本香有本香

ですからね、クジラが、私たちがそうやっておいしいとかって、日本人はほら、創意工夫が得意だから、昔よりももっとおいしい、どんどんクジラの食べ方ができてきたら。

竹田恒泰竹田恒泰

ハリハリ鍋がおいしい。

有本香有本香

ハリハリ鍋おいしいですよね。

で、話を先に進めなきゃいけなんだけど、要するにに何が言いたいかというと、そういうことをされると困るのがオーストラリアです。

だってあの人たちはさ、自分たちの牛肉をできるだけ売りたいんですもん。

竹田恒泰竹田恒泰

カンガルー食ってるくせになめたこと言うなって、あいつらダチョウも食ってるんですよ。

有本香有本香

あの人たちもいろんなもの絶滅に追い込んでない? でしょ

竹田恒泰竹田恒泰

そのうちコアラも食い始めるんじゃないか。

有本香有本香

ねえ、だからね、とにかくオーストラリアへ行けばわかりますけ、やっぱりオーストラリアって牛肉産業ってすごい基幹産業なんですよ。

オージービーフとかね。

有本香有本香

国の予算どっと入ってますからね。

もう本当に、これをね、国策としてやってんですよ。

そのオージービーフの人たちを取材するとですね、もう揃いも揃ってみんな、捕鯨なんてとんでもないってものすごい言うのね。

だからね、そういうことなんですよ、牛肉を売りたい。

アメリカもそれからオーストラリアも、世界中が牛肉を食べるようになってくれればいいんです。

竹田恒泰竹田恒泰

日本の給食でクジラを、竜田揚げとかね、また出すようにして、やっぱり子供たちがクジラを好きっていうふうになると、やっぱり将来ね、クジラをしっかり捕っていくぞっていうふうになりますからね。

有本香有本香

クジラに親しむようになる。

いずれですね、日本もいまや、まあやこれにはいろいろ問題あるけれど、まあ2000万人以上の人が外国から訪れるでしょ。

そうすると日本に来てクジラ食べてみたらすごいおいしかったよと。

おまけに日本人はね、クジラを大事にいろんな部位も使ってるんだよっていうことを世界中に知らせていけば、この牛肉で世界埋め尽くしてやろうっていう連中と、やっぱり経済戦争をやるべきですよ。

竹田恒泰竹田恒泰

そうですね。
有本香有本香

でもそんなにクジラ捕りすぎてもいけないけどね。

そこはね、加減してね。

有本香有本香

つまり文化的な、これは争いでもあるんですよ。

 
 
 
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