日本の株価は大暴落しますよ!日本株が大暴落する根拠を暴露!ひろゆき

外貨投資の勉強法

外貨投資について調べてみると否定的な意見が多いのですが、どう勉強するのがおすすめですか?

という事なんですが…

否定的というのは、その通貨が下がるのであれば、相対的に上がる通貨を買えばいいんじゃないですか?

例えば、円がめちゃくちゃ上がっていくと思えば、それは円を持っておいた方がいいですよ。

円が下がるというのが分かれば、何かの通貨に対して下がるので、その反対の通貨を買えばいいという話なので。

狙っている貨幣がこう動くというのは、上がるにしろ、下がるにしろ、その予測が正しければ、買うと得する通貨はあります。

ただ、外貨そのものに対して投資をするというのは、うーん、どうなんだろうね。

言っちゃあ悪いんですけど、外貨投資に対して、どういうのに投資したいいかって、分からないレベルの人であれば、外貨に投資するよりも多分、自分のスキルに投資をして、収入を増やした方が、儲かる金額は大きい気がします。

例えば、1000万円持っている人って、外貨投資をして、1%でまわったとして、それって10万円じゃないですか。

だから、1000万円持っている人が、初めて10万円貰えるくらいなんですよ、外貨に投資する事で、1%利益が出たって。

でも、普通の人って、じゃあプログラマーになりますとか、資格取ります、じゃあ資格手当ですとかっていうので、月給が1万円増えれば、それって年収で12万円増えるわけじゃないですか。

そうすると、投資するより、自分のスキルを磨いた方が、年収って増える可能性が高いんですよ。

なので、お金をあまりいっぱい持っていない人であれば、自己投資の方が、利益率が高いと思います。

まぁ、どっちもやれればいいんですけど、外貨に投資をするおかげでお金が無くなると、自己投資をするお金や自己投資をする時間が、無くなってしまう可能性があるので。

年12万円投資で増やすのは大変

そうなんですよね。

投資で年1%の収入を増やすって、結構大変で。

リスクがあったりするんで、外貨投資だと逆に損する可能性もあるので。

裏で投資をしているのか?

投資に裏とか表とかあるのかどうか分かりませんが…

僕は、今ユーロ圏に住んでいるので、お金はユーロで持っていたりするので、ユーロで貯金というか銀行口座を持っていたら、それがまぁ、外国為替の預金という事になるので、投資って言われるのかもしれないですけど。

人の捉え方の問題な気がします。

今就活生ならどの仕事に就くか?

プログラマーですね。

勉強法のおすすめとしては、作りたいものを決めた方がいいと思います。

作りたいものを決めてそれを作る。

株は今始めるべきか?

2020年に株価がめちゃくちゃ下がる可能性が僕はしていて。

2020年までの間に、なるべく日本に対してポジションを持たないようにしていた方がいいなと思ったりもしています、僕は。

ただ、僕が間違っている可能性もあるので、そう思う人は、今ガンガン、ポジションを持った方がいいのではないでしょうか。

要は、株ってその、誰かが言ったものが必ず正解といものが無いので、人の言った事を信じないで、自分の考えを信じた方がいいのではないでしょうか。

日本の株価が大暴落する時

オリンピック辺りが転機だと考えている方もおられると思いますが。

オリンピックというか、消費税が上がる直前までじゃないですかね。

その、消費税が今度2%上がるわけじゃないですか、来年。

で、2%上がるってことは、売上が1000億円で、利益が19億円の会社があるとします。

売り上げを1000億円あげました。

利益が19億円出ました。

それって黒字の会社で、まぁ、経営がうまく行っている会社なんですけれども。

消費税が2%上がるっていう事は、20億円分、税金を払わなければならなくなるので、1000億円の売り上げで19億円の利益を上げていた会社は、赤字の会社に転落するんですよ。

ていうのが、日本全国の会社で起こるんですよ。

だから、今利益が出ている会社で、2%以内の利益率の会社っていうのが、全部赤字の会社になるんですよ。

赤字になると、金を借りる時の担保が取られたりとか、赤字になっているから株価が下がったりとかっていうのが、連鎖的に起こり始める可能性があるんですよ。

要は、黒字の会社だから投資したのに、赤字になったら、そりゃあ、株価は下がるわけじゃないですか。

ていうのが分かっていたら、人はガンガン株を売りますよね。

株を売ると株価が下がるから、更に怖くなって株を売る人がいる、というのが始まるので、僕は消費税増税がかなり危ないんじゃないかなと思っています、はい。

こちらの記事も一緒によく読まれています。

最後にフォローをお願いします。最新情報をお届けします。

コメントを残す