妊婦加算はなぜ?いつから?妊婦加算の理由と妊婦税の正体!医者はお金を出さない妊婦に冷たい?

妊婦加算へのツイッターの反応

批判の声が多い一方で、一概に批判する事も出来ないという側面もあるようで。

病院で妊婦加算の説明は無い?

妊娠8ヵ月の妊婦さんによると、病院では妊婦加算に関する何の説明も無かったといいます。

「妊婦の時って、普通の時よりお金がかかるので、しなくていいんだったら、しない方がありがたいですよね」

と語っています。

妊婦加算に理解を示す声も

生後3ヵ月の赤ちゃんをもつ母親によると、

「責任が取れないといった感じで、妊婦ですっていうと、「ダメです」って断っているって言われたり」

生後6ヵ月の赤ちゃんをもつ母親によると、

「確かに、薬とか妊婦さんだと使えないですっていう薬も多いので、病院側とかは何かあってはいけないから配慮する必要があるし」

妊婦加算について医師の意見

「妊婦さんからお金を取ろうというよりかは、妊婦さんがどこでも安心して受診できる体制を作りたいということで」

妊婦加算が導入された趣旨

妊婦の方が病気になってしまった場合、一般の病院の医師は、妊婦の診察に慣れておらず、また、産婦人科は病気の診察に慣れていないという状況がありました。

妊婦の診察に影響がない検査や、薬を処方する対応が求められていました。

そこで、母体やお腹の赤ちゃんに配慮した手厚い診察を行うため、厚生労働省は、診察料を上乗せする妊婦加算を、今年4月からスタートさせました。

妊娠している事で、例えば眼科や皮膚科など、どんな診察にも加算されます。

医療費の窓口負担が3割の場合、初診で230円、再診で110円です。

国が妊婦加算を徴収しているわけでは無いという事なんですね。

また、通常の妊婦の定期健診には、上乗せされません。

妊婦加算に対する賛否

この妊婦加算を巡っては賛否があって、

妊婦加算に反対派の意見

反対派の意見としては、

「ますます少子化が進むのではないか」

「妊娠を隠す女性を増やしかねない」

といった心配の声が上がっています。

妊婦加算に賛成派の意見

賛成派の意見としては、

「安心が得られるのであればいいと思う」

「受け入れる体制が出来ているとう証だから、いいと思う」

といった声もありました。

妊婦加算に対する厚生労働省の意見

妊婦加算が波紋を広げている事に関して厚生労働省はどうのように考えているのでしょうか?

厚労省によると、

妊婦加算に対して批判があるという意見に対しては、

「コメントは難しい… ほかに、妊婦に関しては様々な支援をしている」

妊婦加算を知らない人が多いとい意見に対しては、

「今後は、しっかり伝えるための工夫をしていきたい」

との事のようです。

医者はお金を出さない妊婦に冷たい?

高木美保高木美保

じゃあ今まではなんだったの?という疑問から入ってしまうんですけども

高木美保高木美保

今までは体制が取れていなかったという風に言っているんですよね

高木美保高木美保

じゃあ、このお金を加算して取る事で、体制は出来るんですかって言ったら、それはこれからの話ですっていう事であって

高木美保高木美保

今現在、お金を取るだけのレベルの体制は取れていない中で、妊婦さんは殆どそれを知らされずに、病院にかかってはじめて、「妊婦さんですね、じゃあ加算いたします」と言われるという違和感というのは当然の事だと思うんですね

高木美保高木美保

特に一般病院での妊婦さんの診察が不慣れであって困るのかというと、今年みたいにね、風疹がもの凄い流行っていますと

高木美保高木美保

そうすると、産婦人科では風邪に似たような症状は、風疹の可能性もあるので、本当は来られては困るわけですよね。ほかの妊婦さんにうつってしまう

高木美保高木美保

そうすると、賢い妊婦さんは、一般の病院に行こうと思うわけですよ。

高木美保高木美保

そこで、「実は妊婦の診察は不慣れでした」「加算する事でこれから自立して行きます」という風に言われたら、これは不安以外の何ものでも無いと思うんですね。

これまでも、妊婦かどうか、必ず聞かれますよね、最初に書いたりして。

使ってはいけない薬があったりとか。

でもそれって、元々持病がある方だったりとか、色んな方に当てはまる事じゃないですか。

それは今までももちろん当たり前にやってくれている事だと思っていたので。

どうして、今年の4月からプラスられるのかは全く分からないですね。

玉川徹玉川徹

初診の時って、色々書かされるでしょ、今って。その中に、妊娠しているかどうかという項目も、必ず入っているんですよ、既に

玉川徹玉川徹

妊婦さんに色々と配慮しなければいけない。そんなの医者として常識の話であって、今までもそれでずっとやって来たんですね。

玉川徹玉川徹

例えば僕は、薬剤にアレルギーがあるんだけれども、薬剤のアレルギーは、間違ったら命に関わるので、これも書きます

玉川徹玉川徹

そんなもの、いくらでもあるじゃないですか

高木美保高木美保

これから取るって言うかもしれない

玉川徹玉川徹

ヤバい事言ってしまったかな?

玉川徹玉川徹

だから、これはもう、要するに、診療報酬の単なる上乗せですよ

玉川徹玉川徹

僕はそう思いますよ

玉川徹玉川徹

医療財政がね、やっぱり、凄くね、破綻するんじゃないかって心配されてて、どこを絞って行けばいいんだって事で、例えば薬価なんかは下げられたりしたんですね。

玉川徹玉川徹

でも、医師の診療報酬というのは、もの凄い固いんですよ。もの凄く抵抗があって、下げられないんですね

玉川徹玉川徹

下げられないどころか、上げてんですよ。

玉川徹玉川徹

これが、例えばですよ、僕は医療財政の破綻という事に関しては、やっぱりこう危機感を持っててね、新しい医療ってお金がかかるわけですよ。

玉川徹玉川徹

そうすると、やっぱり厳しくなるかなぁ、って思ってる

玉川徹玉川徹

じゃあ、これからどうすればいいか

玉川徹玉川徹

命に関わるところは、全部とにかく保険で見ましょうと。そのかわり、簡単な風邪とかの診療に関しては、今まで以上に取りますというような事を、受け入れなければやっていけないかなと

玉川徹玉川徹

だけど、それはあくまで、医療財政に対して払うんであって、医者の診療報酬の上乗せというような話は、別問題だと思うんですよ僕は

今回、国が徴収しているわけでは無いので。

財政になるわけでは無いので。

玉川徹玉川徹

全部お医者さんに行っているんですよ。医療経営者に行っているんですね

実際に妊婦の方も知らないという方が殆どだったので、この制度が周知、徹底という問題と、あとは、この制度自体どうなんだとうという所ですが。

高木美保高木美保

具体的にね、どこをどういう風に改善して、お医者さんが例えば講習会などに行って、こんな事を勉強して、こういった事について妊婦さんに対して、私たちは万全を期しますよというような目安があれば、一旦妊婦さんもこれについてはどうですかといった感じでね

高木美保高木美保

そもそも、知らなければなんの質問も出来ないわけで

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