韓国は同盟国でも友好国でもない
加藤清隆
だから、もちろん同盟国ではありませんし、友好国というのも、もう怪しいですよ、こうなってくるとね。
筆坂秀世
ちょっと、友好国とはとてもいえないね。
対馬で高級魚を盗みまくる韓国人
加藤清隆 言えないですよね。
私はだから、ビザ復活は当然あり得べしだと思いますよ。
私、対馬に去年かな、講演に言った事があるんですけど、対馬からは、飛行機もあるけど、普通の高速船で釜山との間を行ったり来たりしていて、いっぱいやって来るんですよ。
韓国人の貧乏人が。
それで何やっているかというと、高級な魚を山ほど取って、勝手に持ち出すんですよ。
これは完全に、違反なんですよ。
だけど、それを取り締まる施設も何も無いから、いくらでも高級魚を持ち出したりとか。
加藤清隆 あるいは来て、安宿に泊まって、それで飲み屋に行って、自分たちが持ち込んだ酒を勝手に飲んで、つまみも持ち込んで、要するに金も払わないで行っちゃうと。
韓国人お断りとあちこちに書いてある。
そういう連中がですね、対馬に押しかけて、最も怖いのは対馬の土地をどんどん買われてしまっているんですよ。
韓国人に。
筆坂秀世
それは怖いね。
韓国人による対馬侵略の実態を暴露
加藤清隆 で、ホテルだ何だと、いっぱい出来つつあるらしいんですけど、それも一種の侵略みたいなものですし。
ノービザにするからこんな事が起きるんで。
厳重に、私はここはチェックするべきだと思いますよ本当に。
全然、友好的な事が何も無いのに、日本が大人の対応って、何が大人の対応だと。
ふざけるんじゃない、とんでもない話ですよ。
私、本当に思いますよ。
友好というのは、そんなものじゃ無いですよね。
韓国に大人の対応をしても無駄
筆坂秀世 大人の対応は辞めた方がいい。
あのね、最もらしく大人の対応っていうけどね、やっぱりそれは、大人の対応というのがね、通用する国と通用しない国があるんですよ。
だからね、通用しない国に大人の対応なんて言ったらね、ほんと、お人好しなヤツやなと。
甘いなと思われるだけですよ。
中国は韓国・朝鮮人をこん棒で叩く
加藤清隆 国際政治においては、甘ちゃんと見られるだけの話であって、厳しく言って当たり前な話ですから。
それを、大人の対応って、日本人はすぐそういった言葉を使いたがるけど。
それがね、日本人同士だったらそれが以心伝心で分かるのかもしれないけど、分からない連中に、大人の対応をしてはいけませんよね。
厳しく。
中国みたいに、こん棒で叩かないと分からないって。
中国は、韓国人、朝鮮人はこん棒で殴らないと分からないんだからって言うんだから、彼らは。
だから、凄い厳しいですよね。
日本はなぜ韓国にこうも甘いのか？
筆坂秀世 だってあれでしょ、THAAD（サード）はさ、配備された時中国は、観光への旅行を制限したわけでしょ。
だから、経済的に締め付けをはかったわけですよ。
中国は韓国に対して。
日本だって、やったっていいんですよ。
韓国旅行を辞めてくださいと。
自粛してくださいと。
キムチ、マッコリを食べたり、飲んだりするのは辞めましょうと。
しかし、すっかり日本人もキムチ好きになっちゃったからな。
加藤清隆 そういうレベルなんですけど、結構これ、効くんですよ、実際問題として本当に。
キムチ食うの辞めようとみんなが言い出したら。
あっという間に、潰れる会社が出てきますよ。
筆坂秀世 ダメだと思うよ。
日本で作っちゃうから。
加藤清隆
じゃあ、日本で作ったのだけ食うようにしますか。
徴用工問題の責任は１００％韓国政府にある
加藤清隆 次に、韓国最高裁の、いわゆる徴用工判決についてですね、その後色んな動きがありましたし、まぁ、一番は何といっても、日本政府がとのかくこの問題は１００％韓国政府に責任があるという事をきちっと言って、それで国際司法裁判所への提出もあり得るという事を繰り返し言っているという事。
それから、アメリカをはじめとしてですね、ヨーロッパの国々、その他外国の国々が、ほぼ全面的に日本を支持するという事をあちこちで言ってくれているわけですよ。
それはそうでしょう。