日本のファーウェイ排除方針 中国大使館強烈な反対
日本政府が中国通信機器大手、ファーウェイとZTEの製品、政府の調達から事実上、排除する方針を固めた事について、日本にある中国大使館はホームーページに、両国の経済協力のためにならず、強烈な反対を表明すると非難する声明を発表しました。
中国が騒ぐのは痛いところを突かれた証拠
よっしゃー、正解って事ですね、これね。
中国が反応するという事は、痛いところを突かれた時。
痛い時に、痛いってギャーって声を出すのが、左巻き、プロ市民の分かりやすいところなので。
強烈な反対っていう時にはって事なんですね。
中国の強烈な反対は日本にとっての大正解
強烈なって事は、大正解って事ですね。
華丸を貰いましたよ、これは、ナイス!
平気で嘘をつく中国と言う国の正体
7日づけで声明、ファーウェイなど2社の製品がですね、日本の利用者から好評を得ており、2社が日本製品も大量に輸入していると強調しています。
中国の法律は、いかなる機関にも、盗聴やスパイのための装置を製品に仕込む権限を与えていない…
平気で嘘ついていますね。
国防動員法という法律を読んでみろ、この野郎という話ですよね。
発表されているそういう法律があるのに、こういう嘘を平気でつくんですよ。
チャイナの大使っていうのは。
中国に外交は存在しない
つまり、彼らがやっているのは外交じゃないんです。
チャイナにはね、外交が無いの。
統一戦線工作というのがあるだけで、外交をやっていないんですよ。
外国に対して影響力を行使してね、工作活動をしているだけなんですよね。
だから、嘘も平気でつくんですよ。
国際ルールは一切守らない中国の正体
外交上の約束とかも全然守る気が無いので、WTOに2000年に加盟してから、WTOのルールを一切守らないでしょ。
だから、アメリカがキレたんですよ。
アメリカの国民がトランプを選んだ理由
オバマ口でずっと抗議していたんですけど、口で言ってもダメなんで、アメリカ国民はトランプを選んで、もう口だけじゃダメだと。
実行力を伴って、強制的に奴らを従わせるという事で、「お前ら、世界のルールを守れ」という事で。
アメリカはガツガツいっていますけど、基本的にWTOの手続きに従ってね、知的財産権を求めろと言っているんですよ。
こういう所をちゃんと書かないんですね、日本のマスコミはね。
世界で広がる中国の通信機器を締め出す動き
アメリカや日本だけでなく、各国で中国の通信機器を締め出す動きが強まっています。
オーストラリア、ニュージーランドもですね、次世代通信規格5Gへのファーウェイの参入を禁止しています。
こういう動きも、中国は追いつめられる一つになるという事ですね。
ファーウェイ携帯を使用する危険性
これに加えてイギリスですね、ブリティッシュテレコムもファーウェイを使わないと宣言をしましたので。
この間あれですよね、楽天が、楽天モバイルね、新たに参入しましたけど、楽天は基地局にファーウェイを使わない宣言をしましたが、端末で売っているじゃないかという批判が早くもわき上がって。
端末はでも、ユーザーが選ぶかどうかなんで、ユーザーももうファーウェイを使わなければいいんですよ。
楽天は基地局にもうファーウェイを使わないと宣言をされているので、いいんじゃないですか、こういう動きが出てくるとね。
ソフトバンクは個別に制裁?
ソフトバンクはだから、個別に制裁されるかもしれませんね。
これは気を付けた方がいいですよ、ほんと。
日本だけではなく、オーストラリア、ニュージーランド、イギリスもという事ですからね。
5Gに関しては、結構回路が複雑で、スパイチップを埋め込まれると、なかなか検出が難しいらしいんです。
なのでもう、疑わしきは最初から入れない。
予防しておくという事ですね。