もし日本が中国に侵略されたら?中国共産党がチベットに行った事!※武田邦彦先生に学ぶ※

中国共産党がチベットに行った事 現在ですね、国防についての色んな議論がありますので、現実、中共、シナにいた共産国家が、どのような対外的侵略をし続けているのかという事を、事実を見て、具体的な感じを掴んでですね。 それに基づいて、我々は、どのくらいの軍備を整えなければいけないかという事を、考えてみようと思います。 日本が白人と戦いまして、日本は敗北をしましたけれども、かなりの打撃を白

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中国で更に進む反日教育!中国で進む現代の文化大革命!ゲーム規制の波紋!渡邉哲也

中国で進む現代版文化大革命 中国で進む現代版文化大革命というお話をさせて頂きたいと思います。 この所、国民への自由の抑圧を拡大して行く中国。 国営通信社、新華社がゲームを強く批判しました。 これを受けて、最大のゲーム会社であるテンセントは、ゲームへの規制を強化すると発表。 テンセントの株価が暴落するという事もありました。 国営通信社とされる新華社ですが、ある意味

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香港国家安全維持法で摘発される日本人!対抗する米国の香港自治法!渡邉哲也

進化する米中冷戦 現在、米中の冷戦が進化しております。 香港問題をきっかけに、アメリカと中国は、相互に批判しあい、同時に中国は、一方的な形で香港の一国二制度を崩壊させ、結果、世界各国を中国の法律で縛る、という暴挙に出ようとしております。 香港国家安全維持法 この法律は、一種の治安維持法です。 そして、この法律の最大の問題は38条 第38条 香港特別行政区に永住

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香港国家安全維持法の成立で香港はどう変わるのか?

香港国家安全維持法の成立とその後の展開 香港国家安全維持法の成立とその後の展開についてお話をさせて頂きたいと思います。 6月30日、全人代は「香港国家安全維持法」という法律を通しました。 この法律によって、香港の一国二制度は崩壊し、いわゆる(香港)、香港という自治国的な位置づけは、一切なくなってしまいました。 この法律においては、香港の安全、また、中国に対する批判等を行った

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中国が香港を失うとどうなるのか?世界の金融ルールを作る英国!崩壊寸前の香港市場!渡邉哲也

中国はなぜ香港に手を出せないのか? という事で本日は、なぜ中国は香港に手を出せないのか? という事について、お話をさせて頂きたいと思います。 その前に、この一冊、「中国大崩壊入門」 徳間書店から発売中です。 中国で今何が起きているのか。 これから何が起きるのか。 日本企業への影響まで一冊にまとめてございます。 ご興味のあるかたは、是非書店でご

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