在日朝鮮人 辛淑玉とのりこえねっとの反日活動!日本をダメにした日教組教育!武田邦彦

日本をダメにした日教組教育

それが昔のいわゆる日教組教育で、ものすごい日本社会がダメになっちゃったんですね。

一時そういうのが、何でもやっていいよということになって、個人の自由だとかなって、それが今だいぶ逆になってるんですけどね。

あまりにうさん臭いBPOの正体

今日そのBPO、BPOというのはもともと放送倫理委員会、それはいいですよね、放送界自体が自分たちを律するためにそういう委員会を作る、だけどものすごく不健全なんですよ。

だって放送倫理委員会に入っている委員の人たちが、誰の選択で選ばれたかも分からないんですよ。

業績ない人がほとんどなんですよ。

何か昔は心理学者が入っていたり、朝日新聞の記者が入っていたり、朝日新聞の記者だった人なんて入れるはずないですよね、だって朝日新聞はねつ造がものすごく多いわけですから。

そういう全然資格のない人、今度でも実はBPO、倫理委員会の委員長代行かなんかの人が、実は沖縄の基地反対の委員か指導者かなんかをやっているんですよ。

だからそんな人が審査に参加しちゃいけないんですけど、どうも参加してるんですよ。

だからもう、話にならないんですよね。

私は冗談で虎ノ門に言ったんですけど、私は倫理の論文で賞をもらってるんですけど、そういう実績のある倫理として見識を持っている人、そういう人が委員ならいいんですよ。

だけど、どうせ友達関係で選んでるんでしょうね。

辛淑玉という反日在日朝鮮人を担ぐ朝日新聞・毎日新聞・東京新聞

だからちょっと、僕は1番今度のことでいけなかったのが、辛淑玉さんと言う、いわば悪いことをやった人、それから我々放送側は、全く沖縄を差別したり在日朝鮮人を差別する心がないのに、ただ言葉でバッシングとか、沖縄ヘイトとかを使うっていう、その言葉に反応してしまうんですね。

朝日新聞、毎日新聞、東京新聞は、おそらく言葉に反応したふりをしているんであって、虎ノ門ニュースで再々、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞の批判をするもんですから、あいつら生意気だって言うんでやってきたんだったら、これはアウトローの世界ですよね。

到底新聞とか社会の公器とか、そういうふうなことじゃありませんね。

正しい方をバッシングする東京新聞

私、実は今度のことで、東京新聞の論説主幹の深田さんと、論説副主幹だった長谷川さんとの関係もそうですけど、正しい方がバッシングされるんですよ。

正しい方がバッシングされているのを見ながら、日本社会は反応しなくなりましたね。

だから、こういう社会になったときに、日本の裁判所もあまり役に立ちませんし、中国とかそういう変な国になりつつあるということで、このニュース女子の問題をBPOがどう扱うか、

つまり弱くないんですよ、辛淑玉さんたちが弱いとか弱者とか言っているけど、弱者はニュース番組の方ですね。

そういうのも本当に変ですよね。

名古屋市の横暴な市バスの実態

僕は名古屋市の市バスのことも言ってるんですけど、名古屋市の95%くらいが車の輸送で、たった2.7%なんかがバス輸送なんですね。

だけど今でも、バスに乗る人は弱い人だからっていうんで、バスがものすごく横暴なんですよ。

特に金山駅なんて言うのは、全面バスだけしか停車できない、車は遠くに停車しなきゃいけないという、そういうひどい状態なんですね。

これも同じですね。

つまり、日教組的考え方ですよ。

本当に可哀相な人、それでおばあさんなんかが雨の中を乗用車止められないものですから、今乗用車が金持ちだけ持ってるなんてことないんですが、そういう弱者をいじめるわけですね。

そういう社会、まともな状態をいうのが分からなくなった、そういう状態が日本社会ではないかと思って、私今日放送しておりまして、非常に残念に思いました。

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