藤井厳喜 中国が狙う宇宙軍事化の恐るべき狙い!2019年は米中宇宙軍拡競争元年!激化する米中覇権争い!

中国が狙う宇宙の軍事化

14日に、中国の宇宙局が、これを元にして基地を作りたいという案を出しましたけど、これは、今のニュースは表面的なことで、向こうの言ってることは嘘で、これはもう1に軍事、2に軍事、3に軍事ですね。

もちろん宇宙っていうのは全部が軍事なんですから。

そしてアメリカも負けてなくて、確か1月1日ですか、人類が到達した最も遠くの惑星まで探査衛星を飛ばして、それもひとつの事件。

2019年は米中宇宙軍拡競争元年

だから1月1日にアメリカがやり、1月3日ですね、公表されたのは4日ですけど、月面の裏に着陸したとチャイナがやって、宇宙軍拡競争がこの2019年に始まったという形になってますね。

僕は、嫦娥4号の月面の裏に着陸したっていうのは、これはある意味でスプートニクショック的なものをアメリカに与えていると思いますよ。

というのは、技術的にもアメリカには可能なんだけども、とにかく金がなくて、ここのところ。

特にオバマ時代なんていったら宇宙開発予算、NASAの予算を大幅に切っちゃったものだから、技術はあるからやろうと思えばできるんだけど、できないんですよ。

日本だっておそらくお金がいっぱいあればできますよ、このくらいのことは。

盗んで巨大化した中国の脅威

だけど、チャイナからすれば、別に彼らが新しいテクノロジーを開発したわけじゃなくて、ソ連、ロシアのものを全部学んで、あるいは日本やアメリカから盗んで、ね。

そしてこれだけの事を、でもやってのけたと。

そして、地球があると、地球の上が海上であれれ、そこにある軍事拠点というか軍事目標を破壊するのに一番の、今考えられるハイテクっていうのは地球を囲む衛星ですね。

それが攻撃兵器を持ってレーザー攻撃なりミサイル攻撃なり、地球を回る外側からわあっとやられたらひとたまりもないですよね。

紳士協定が一切通じない中国が米国を凌駕する日

それを、例えば米軍は世界最強だけど、米軍を凌駕するとしたら、チャイナがやるのは通信偵察衛星を潰すしかないんですよ。

それは地上発射で、2007年に地上の発射で衛星を落とすという実験をやった、チャイナがね。

アメリカはこれにびびった、びびったっていうのは、ソ連、ロシアとの間ではそれはやらないと約束でやってきた。

ところがそういう紳士協定みたいもの一切信じない、はじめから入ってくる気もない。

月面の、まして裏側から攻撃を地球に向けてやるってことなんですよ。

月から、さらに外側から、地球の周りを囲んでる、例えば通信、偵察、攻撃も含めて衛星システムがある、それを外側から攻撃するという。

内側からロケットあげて攻撃しようとしても宇宙の外側からやられちゃう可能性あるでしょ、外上からやろうというね。

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