馬渕睦夫 米国大統領の暗殺に常に絡む黒幕の正体!ルーズベルトとチャーチルを裏で操る黒幕の存在!

私が裏情報を一切信用しない理由

私が現役の頃ですね、外務省で働いていた頃は、いわゆる情報屋と接触したことはあります。

しかしその経験から申し上げますとね、彼らは接触してくるんですが、もちろんお金で情報を売るわけですね。

我々もそれは表の情報だけじゃなくて、そういう裏情報に通じている人たちですね。

その情報をまあお金で買うんですが、それは、しかしそういう人たちは別に日本政府にだけ、日本大使館にだけ情報をくれるわけじゃなくて、いろいろ調べてみますと、他の若干の大使館も同じ情報をもらっているということが分かりましてね。

それは最初からわかってたんですが、そういうことはありました。

もちろん今も外務省の現職の外務省の方々も、いろいろ情報収集には力を尽くしておられると思いますけど、その中には、まあいわゆる裏情報に類するものもあると思いますけどね。

問題はそれをどう理解するか、加工するかということですね。

生のままでは、先ほど申し上げましたような、かえってディスインフォメーションですね、偽情報に引っかかる危険があるわけなんです、そういうことは一つね、補足をしておきたいと思いますが。

国際情勢は誰でも読み解く事が出来る

最初にまぁ私自身をよく知っていただくために、若干のエピソードっていいますか、私の立ち位置というものをご説明しておりますけれども。

今回はですね、結局なぜ私が、私自身も外務省にいても、あらゆる国際情勢を勉強したわけでもありませんしね、そういう、全ての国に勤務していたわけでもありませんから、まったく私が勤務もしてないし、出張とかで行ったこともない国の情勢もなぜわかるのかということですね。

皆さんも、そういう疑問はお持ちになると思います。

それは皆さんにおかれても、例えば必ずしもその視聴者の方々は、国際問題とか政治の専門家でもない方が多いんだと思いますし、中にはいわゆる専業主婦の方もいらっしゃると思うんですね。

でもそういう専業主婦の方もこの国際情勢がわかるということを私は申し上げてきましたし、現にそれを理解していただいて、あるいは関心を持っていただいてるから、ご覧いただいているんだというふうに思っております。

じゃあそれはなぜその、例えば専業主婦の方も、例えば理科系の方もですね、こういう政治の話とか国際関係の問題を理解することができるのかと言いますと、それは私自身も同じことなんですが、物事の本質を究めれば他の分野もわかるということなんですね。

実に簡単なことなんです。

で、我々はみなさんそれぞれ違った職業なり仕事をお持ちなんですが、その仕事、それが直接には国際情勢なり政治に関係のない仕事であっても、その仕事を極められれば、他の分野のことがわかる。

それはなぜかというと、物事の本質は同じだからなんですね。

世界情勢を読み解く秘訣

実はこの世の中っていうのはそんな難しいものじゃないわけです。

その物事の本質は同じだということがわかればですね、自分の専門分野以外のこともだいたいわかるわけです。

もちろん細かい知識はね、例えば私には医学の細かい知識はわかりませんし、それからその他の、建築の、建築家の人のような細い設計図が描けるわけではもちろんありません。

しかし逆にいえば、建築家の方は日頃、国際政治のことを勉強しておられる方ではない、しかしその建築家の方でもお医者さんの方でも国際政治のことが分かるというのはなぜかというと、その方々が自分の仕事の本質を極められればわかるようになるということですね。

お医者さんの方の本質も、建築家の方の本質も、政治家の、そういう意味では政治家なりの本質も外交官の本質も、本質は同じなんで、これは結局は人間観というものですね、に行き着くわけですね。

人間観があって人間というものを極めれば、あと社会がどういうものかというものは自ずから想像がつくわけですね。

そうすると、この世界がどういう仕組みになっているかと言うことも自ずから想像できるようになるわけなんです。

したがって、結局自分のその仕事を極めるということは、結局その人間の本質を究めるということとつながっているということですね。

残念ながらなかなか、言うは易く行うは難しで、なかなか本質を究めることは難しいですし、私もこの歳になるまで極めたとはとてもまだ極め尽くしたとは言えませんけれども、少しやはり意識をして、人間と、私の仕事を色々遂行する上で人間とは何かということにどうしてもぶつかるわけですね。

そこで、自分の人間観って言いますか、結局自分の人生観になるわけですけれども、そういうものを磨いていくと、世の中の動きがわかりやすくなると、見えてくるということなんです。

これはもう、100の説法よりも一つの実践ですから、ぜひ皆さんもそれぞれの仕事を今まで以上に極めていただきたいと思います。

一見、今日私がお話しするような事と関係のない仕事をしておられても、私のお話を理解していただいている、いただけるのは、皆さん方が皆さん自身のお仕事を相当程度極めておられる方だというふうに私は理解しております。

それは自信を持って私はそう理解しております。

日本が悪かったと信じさせられてきた歴史観

そういうことを少しお話しまして、歴史修正主義というものについてこれから、毎回少しずつ考えていきたいなと思っています。

それは何故かと申しますと、最近まあ私は新聞広告とかあるいは書評欄で見るんですが、歴史の見直しといいますかね、いろいろ著名な方も書いておられるんですが、特に第二次世界大戦がなぜ起こったかということについて、いろんな説が出ております、最近。

これはひとまとめにして歴史修正主義というふうにいわれているんですが、今までの正統派歴史っていうのはまあ我々が学校の教科書で習った歴史観なんですけどね。

そうじゃない歴史ですね、今まで我々が学校で習った歴史っていうのは、日本が悪かったということですから、日米戦争について見ればね、日本が。

あるいは支那事変については日本が侵略したんだと、こういう歴史観ですね。

満州事変は日本の侵略の始まりだと、こういうね、歴史観、これが正統派歴史観というものですね。

今そうじゃないんだということが、まあ以前にもありましたけれども最近は、非常に多くの方がそういう正統派歴史観が誤りであるということを主張されるようになりました。

それ自身、世界の構造が変わってきたということだと思いますけれども。

歴史修正主義のパターン:コミンテルンの陰謀論説

ところがこの歴史修正主義もよく吟味してみないとむしろ本当の歴史と言いますかね、が見えなくなってしまう危険があるということで、今日はまあ時間の制約もありますので簡単に、3つぐらいの歴史修正主義のパターンというものをお話しして、次回以降それを詳しくお話することでしたいと思います。

最近よく言われていますのは、第二次世界大戦、あるいは日米戦争も含めて、それらは全てって言いますかね、事実上すべてコミンテルンの陰謀だという説ですね。

コミンテルン謀略説というのは最近、広く言われるようになりまして、その種の本もたくさん出てますね。

スターリン、すべての元凶はスターリンであるとこういう歴史観になるわけですけど、まあ名前はちょっと差し控えますが、しかしこの歴史観というのは、まあはっきり言えば50%も、なんて言いますか、正しくは見ることができないということですね。

画像出典:スプートニク

50%っていうのはまあ非常に甘い点数ですけど、50点しかつけられないと、いや50点も付けられない、本当は50点も付けられないんです、あの、0点といっては悪いんですけどね。

それはなぜかというと、スターリンなりコミンテルン元凶説、謀略説というのは、本当の謀略を図った人ですね、そのスターリンなりコミンテルンの背後にいた人を隠すことになる。

ですからこれはそういう意味では、本当の歴史を知ろう、歴史を極めようとする上では、むしろ障害になる危険があるんですね。

もちろんこの、コミンテルン謀略説とかスターリン謀略説を書かれた方は、真面目に書かれたんだと思いますし、なんて言いますか、意欲は私は大いに買うんですが、しかしここで止まっていたんではだめなんですね。

駄目だっていうか、ここで止まってたんでは、また違ったフェイクヒストリーになってしまう、ゆがんだ歴史になってしまう危険があるわけです。

なぜかと言いますと、そうしますと、すべてはスターリンが悪かった、すべてはコミンテルンが悪かった、で終わってしまう。

そうすると、本当に第二次世界大戦は誰がどういう意図で引き起こしたかっていうことがわからなくなってしまうんですね。

ですからこのコミンテルン説というのは、私、半分と言いましたが、10%くらいしか評価できないというふうに、まあちょっと厳しい見方ですが言わざるを得ないと思います。

コミンテルンの背後にいた黒幕の存在

なぜそうなのかということは少しずつこれからお話しいたしますが、その結論を言えば、本当の黒幕ですね、つまりコミンテルンとかスターリンの背後にいた人たちを隠すための煙幕なんです、これはね。

だから書いた人がそれを意図して書いたと私は思いたくありませんし、もし本当にそう書いてて、そういう意図を隠して書いたとしたらこれは工作員ですからね。

お書きになってる方はそれなりに有名な方が書いておられますけれども、私はそういう工作員のような方ではないと信じておりますが、問題はここで止まってはいけないということですね。

むしろ害があるということを、まあ今日はそこまでにしておきますが、強調しておきたいと思いますね。

つまり私が言いたいのは、コミンテルンあるいはスターリンの背後に誰がいたのかと、その人たちが本当に、実はロシア革命以降の世界を動かしてきたということですね。

これは私の一貫した立場なんですが、それにライトを当てないと、歴史を修正したことにはならないということですね。

これを、今日の段階ではこれを強調しておきます。

歴史修正主義のパターン:ルーズベルトとチャーチルが大馬鹿説

それからもう一つのパターンとしてあるのは、ルーズベルトとチャーチル、まあこれが表に出た第二次世界大戦の指導者ということになってますが、その人たちが大馬鹿だったということですね。

画像出典:産経ニュース

これはちょっといかがなものかと思うんですが、私のよく知ってる人がそういうことを書いてるんで、あまりこう批判はしたくないんですけども、ルーズベルトとチャーチルが本当に大馬鹿な、馬鹿なことをやったから、歴史家はそれを隠さざるを得ないんだと、その馬鹿さ加減をですね、という説なんですが、簡単に言えば。

しかしなんでそんな、そもそももしそれが正しいとすれば、なんでそんな馬鹿な指導者をそのままにしてしておいたのかということですね。

ルーズベルトは4選までしてすぐ亡くなりましたが、要するに12年間アメリカの大統領やってた人ですよ。

それが最初から12年間馬鹿な大統領だったら、どうして周りが黙っていたのかなという疑問は、常識的に生じてきますね。

そういうこのルーズベルト大馬鹿説というのは、チャーチルも含めて大馬鹿説というのは、そういう意味では全然、正当性が得られない歴史観ですね、残念ながら。

これが2つ目のパターンじゃないかと思います。

この場合も、もう皆さんお気づきですけれども、ルーズベルトとチャーチルが実際、調べてみますと、馬鹿な政策を取っているわけですね。

しかし問題は、誰が二人の背後にいたかっていうことなんです。

これがわからないとただ、たまたまその時にアメリカとイギリスの指導者が馬鹿だったっていうね、本来は起こりえないことが歴史としてまかり通ってしまう危険があるわけですね。

そうではないわけです。

ルーズベルトとチャーチルを裏で操る黒幕の存在

ルーズベルトもチャーチルも操られていたんですね、そういうことを我々は理解しなければならない。

ですからそれは、最初に申し上げましたコミンテルン、スターリン元凶説と根は同じなんです。

両方とも、その背後にいた勢力を隠すための史観になってしまう、歴史観になってしまう。

そういう史観といいますかね、本当の黒幕、世界を動かしてきた人を隠してしまうことになってしまうわけなんですね。

歴史修正主義のパターン:米国と英国の世界覇権戦争説

それから3番目のパターンとしてありますのは、この第二次世界大戦というのは、実はアメリカがイギリスの覇権を、世界覇権ですね、を奪うための戦争だったという説があるんですね。

これは申し訳ないんですが全く間違っているんですね。

でも立派な大学教授がこういう説を唱えておられるんですね。

だからこれが間違いであるのは皆さんすぐお分かりだと思いますけれども。

国際社会は必ずしも国家単位で動いていない

私の立ち位置でまだ申し上げてないのは、国際社会というのは必ずしも国家単位では動いてないということですね。

これをどうしても伝統的な学者っていうのは国家単位でしか考えられないんですね。

ですから第二次世界大戦は今の説のように、アメリカがイギリスから覇権を奪うためにあった戦争だというような、とんちんかんな結論になるわけですね。

そういうこと、こういうこの理論によると、今、世界で起こってることがまったくわからないわけで、いちいち、これから少しずつ反論というよりも私の修正歴史観って言いますか、はおいおい述べていきたいと思いますけれども。

米国中央銀行FRBの隠された正体

今、一番明らかな間違いである3番目ですね、3番目の、アメリカがイギリスの覇権を奪ったのが第二次世界大戦だったと、それを目的にルーズベルトがやったんだという説が100%間違っている例を簡単にだけ申し上げますが、

例えば、FRB、アメリカの中央銀行ですね。

FRBができたのが1913年のウィルソン大統領の時ですけども、

画像出典:Google Sites

FRBっていうのはなにかというのは、何度も私はいろんなところで申し上げてきました。

民間銀行なんですね、つまりドルを発行する権限を持っている唯一のアメリカの銀行なんですが、それを中央銀行と言ってるんですけれども、それは民間銀行だということですね。

じゃあその民間銀行だったら株主は誰かということは公表されてない。

しかしいろんな人がいろんなことを調べて、私もそういう方々の本などで勉強してわかったことは、何のことはない、ほとんどはイギリスのシティなんですね。

つまりイギリスのシティの国際銀行家っていうか金融資本家が、アメリカの金融を握ったのがアメリカのFRBの創設だったんですね。

これが1913年に起こったことなんです。

これは私の視聴者の多くの方はもう気づいておられることですね。

つまりアメリカの金融を握っているのは、1913年以来イギリスなんです。

それは第二次世界大戦が終わっても変わってないんです。

この事は、今の、アメリカがイギリスから覇権を奪ったという、そういう説が間違っているということを如実に証明するものの1つですがね。

朝鮮戦争の作戦で英国の了承が必要だった米国

もう一つわかりやすい例を挙げますと、朝鮮戦争ですね。

朝鮮戦争がなんだかということは以前にも申し上げましたが、この歴史修正主義シリーズで、改めて朝鮮戦争についてはお話申し上げますが、今日はそのさわりだけ申し上げますけどね。

朝鮮戦争の際に、アメリカ、国連軍だったんですが、北朝鮮軍と中共義勇軍と戦ったのはね、でも国連軍といっても実際はアメリカ軍だったんですね。

ところがその国連軍の重要な戦略の決定ですね、例えば満州との国境にある鴨緑江の橋を爆撃するというような重要な戦略、目的っていいますかね、戦略を決定する場合には、これはちゃんと公表されているんですが、アメリカは、ワシントンの政府は、つまりその時の大統領はトルーマンですが、イギリスと相談しなければならなかった。

画像出典:businessinsider.jp

そういうことがちゃんと記録に残っているわけですね。

そしたらもしアメリカがイギリスから覇権を奪ったのが第二次世界大戦という説に従いますとね、こんなことは起こりえないんですね。

アメリカは単独で何でも決められたはずですよ。

イギリスに遠慮しなくてもよかったはずですが、朝鮮戦争を遂行するにあたって重要な決定はすべてアメリカはイギリスの了解を得なければならなかったんですよ、皆さん。

こういうことを少し勉強されればわかることなんですがね、この高名な教授の方は何を勉強されたのかよくわからないんですね、私も存じあげている人ですからあまりこれ以上批判はしませんが、朝鮮戦争を勉強されましたらすぐわかることだと思います。

世界の覇権はイギリスから移転してないんです、ずっとイギリスが握っているんですよ、いまだに。

それから3番目、反論の3番目ですね。

ニクソン大統領が失脚させたパワシントンポスト

ニクソン大統領がなぜ失脚したのかということを丹念に調べますと、わかってくることなんですが、ニクソン大統領がウォーターゲート事件で大統領を辞任せざるを得なくなったということはみなさんご存知ですね。

しかしウォーターゲート事件を仕掛けたのは誰かっていうのは、今日もちょっと出てましたが、ワシントンポストなんですね。

ワシントンポストはそういうことをやってるんですね。

ウォーターゲート事件の真相

ところがそのウォーターゲート事件というのは何かというと、FBIの副長官ですよ、マーク・フェルトっていうね、FBIの副長官がワシントンポストに機密情報を、つまり漏洩したって言いますかね、提供してたわけですね。

画像出典:The New York Times

それがあのウォーターゲート事件なんですね。

つまりグルなんです、おわかりですね、FBIもワシントンポストもグルなんですよ。

こういうことをね、我々は知らされてこなかったわけですね。

ですからFBIはアメリカの中立的な捜査機関、連邦捜査局という名前ですから。

じゃあワシントンポストはメディア、アメリカの権力の横暴を抑えるメディアだ、なんて教えられてきたわけですね。

これが正統派史観というものですよ。

ついでに言えば、そういう正統派史観を書いている人はワシントンポストを牛耳っている同じ勢力ですからね。

またFBIの背後にいる勢力ですから、それはお分かりだと思いますがね。

この点はまたのちのち詳しくお話したいと思いますが、

大統領を辞めさせられたニクソンの言葉

画像出典:com21.jp

そのニクソンの話ですね。

ニクソンは、実はニクソンは自分がなぜ大統領を辞めざるを得なかったかということを、その無念の気持ちを込めながらね、自分の著書に書いているわけです。

これは以前にも別の番組で申し上げたことがあるんですが、繰り返しになりますけれども、ニクソンは世界の指導者、交流のあった指導者について書いた本の中でこういうことを言ってるんですね。

イギリスの、まあ影響力の強い国とは言ってますが、国においては、イギリスの外交官の方がアメリカの外交官よりも優秀であると書いてあるんですね、アメリカの外交官は気の毒ですが。

しかし少なくとも私が勤務したソ連とかイスラエルとか、ウクライナもそうですがね、アメリカの外交官の方がはるかにイギリスの外交官よりも優秀だったですけれども。

それはともかくとして、それはニクソンの個人的な感想だったかもしれないですね、それだけなら。

ところがそのあとでニクソンはこう書いてるんです。

アメリカ大統領が、いろんな重要な決定をする場合には、ヨーロッパ首脳の意見を聞かなければいけないっていうんですね。

それは単に事後報告ではだめなんで、事前にこういうヨーロッパ首脳の意見を聞いて決定しなければならない。

アメリカ大統領といえども万能ではないんだという趣旨を言ってるんですね。

なぜこの2つを並べてニクソンが書いているかということです。

その意味を、何と言いますか見抜くっていうのが、やはり皆さんの世界を見る目を養うことになるんですね。

そうでなければ何も、後半だけならね、みんな後半に行っちゃうわけです、関心はね、アメリカ大統領もヨーロッパの首脳とは仲良くしなきゃいけないということを言ってんだなぁと思うんですが、違うんです。

ニクソンはヨーロッパの首脳と言ってますけれども、それはイギリスの首脳のことなんです、それはわかりますね。

前半でイギリスの外交官のほうが優秀だって言ってるんですよ。

この2つは密接に、この2つの章と言いますか説はね、密接に連動してるんですよ、皆さん。

ニクソン大統領が暗に伝えようとした黒幕の正体

ニクソンは直接にはいえないんです、私を引きずり下ろしたのはイギリスの、もっとはっきり言えばイギリスのシティだとは言えないんです。

だからイギリスの外交官のエピソードをわざわざ持ってきた。

こういうのは人間観が深まればわかるんですよ。

私はニクソンの無念がよくわかりましたね。

ニクソンはイギリスのシティが気に食わない事を何かやったんです。

イギリスシティの脱税に気づいたニクソン大統領

それはいろいろ言われていますけれども、私はこれが真実に近いと思いますけれども、税務調査を始めたっていうことですね。

つまり彼らは脱税してます、脱税っていうと悪い、税をうまく逃れていますからね、イギリスのシティの連中は、アメリカにおいてね。

それはおかしいということにニクソンがメスを入れ始めたことが原因ではないかということ、そういう説がありまして、私はそれが正しいんだろうと思います。

米国大統領の暗殺に常に絡む黒幕の正体

傍証と言いますか、別の観点から言えば、アメリカの歴代大統領で暗殺されたり暗殺未遂になったり、引きずり降ろされたのは、すべてイギリスがからんでいるんです。

すべてイギリスのシティの、ロンドンシティの意に沿わないことをやった大統領は殺されてきたんですよ、皆さん。

それは今も変わりありませんね。

先ほどの説がなぜ誤っているかということを、これでもかこれでもかと私は言ってるわけですがね、その例を挙げて。

例えばケネディは結局はイギリスに暗殺されたんですね、レーガンもイギリスね、暗殺未遂だったんですけどね。

撃った人がイギリス人という意味じゃありませんよ、その背後にいたのがイギリスのシティだということですけど、要するに金融資本家だということですね。

このことは正当な歴史にはなっておりませんが、今多くの方がそれを暴露している、そういう状況にありますね。

私はこういう問題は多くの方が情報を共有すれば、彼らも今後は自由にやれない、動けなくなるという事です、ここが重要なんですね。

世界に潜む悪魔を無力化する方法

彼らが悪魔だったとは言いませんが、よくありますね、キリスト教の教えに。

悪魔っていうのは見破られたらもうそこでだめなんです。

我々はもう知らないうちに、悪魔とは知らずに悪魔の誘惑に負けてるんですが、悪魔だと見破れば、その活動ができなくなる。

ですから、我々は皆その、別に銀行家が、金融資本家がみんな悪いと言ってるわけではありませんが、彼らが気に食わないアメリカの大統領を暗殺してきたということは我々、知る必要があるということですね。

それを知れば、まわりめぐってトランプが安全になるわけです、安泰になるわけです。

今トランプさんもそういう危険があるわけですね。

ですからそれは、世界の人々がそれに気づいて、トランプさんがもし何か暗殺されるような、そういう不慮の事故があれば、それはまた従来の、アメリカがあの暗い歴史の繰り返しだということをみんな今知ってれば、あるいはそういうことを言う人がいれば、トランプさんの命は安全になるという趣旨で申し上げたわけですね。

ですから我々がそれを知るということです。

それを知るという事はそういう人たちを攻撃しようということではありません。

まずその前にわれわれがそれを知っていれば、それだけで世界を、日本を、あるいは世界を防衛する一つの、大きな大きなエネルギーになるということを申し上げたかったわけです。

 
 
 

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