目次
言論テロリスト 週刊文春を叩き潰す
今日はですね、反日言論テロ組織、これを叩き潰して、真の言論の自由の日本にしたいと、こういったお話をしたいと思います。
皆さんご存知のようにですね、週刊新潮に我々は抗議をしましたけれども、皇室報道ですね。
今週の週刊文春については、私のフロントジャパンでもお話申し上げましたように、秋篠宮殿下を、まるで精神疾患でもあるかのように向精神薬、こういったものを飲んでいると。
ご自身が、「僕は鬱だからね」とか言っているのとか。
こういったですね、友人の話として、こういうものを述べているわけであります。
そして、お酒も千鳥足で、とかですね、一種のアル中を連想させるかのような印象操作の報道を、週刊文春は行いました。
これも、ずっと続いている事であります。
私たちは先週、週刊新潮、この週刊新潮が愛子天皇待望論、そして皇位争奪、雅子妃VS紀子妃、こういったとんでもないでっち上げ報道、一方的な報道、こういうものに対して抗議の声を上げ、今週は、比較的週刊新潮はおとなしい皇室の普通の記事になりましたが、
週刊文春は、更にエスカレートした、秋篠宮家攻撃、これはずっと続いているキャンペーンでございますけれども、これを更にエスカレートしたと。
殿下自身、ご自身がこのような酒にふらつき、そして鬱状態だと。
雅子妃殿下を侮辱する精神科医 香山リカの正体
これはかつて、香山リカ氏が、
画像出典:政治知新
精神科医と称する、精神科医の香山リカさんが皇太子妃、雅子妃殿下を新型鬱病であると。
診察もしないで。
診察というのは、普通精神科医は、数回面談をして、お話を伺いながら診断をしていく、こういう当たり前の手続きも踏まず、おそらく週刊誌、新聞ネタの雅子妃殿下のご様子、そういったものを聞きかじって、新型鬱病であると。
このような、精神科医ともあるまじきこういった判断をした。
2つ、香山さんの問題はあります。
診断もしないのに、精神科医と称して、これを診断した、新型鬱病、一種の精神病だという事で、それを発表した。
そしてもう一つは、発表した事であります。
普通、精神科医というのは、患者のプライバシーは守ります。
鬱病であれ、統合失調症であれ、様々な病気を持つ、精神的な障害を持ったりする人たちに対する、それを世間に公表するという事は、殆どあり得ません。
公表するとしても了解を得てしなければいけない。
それを香山リカさんは本にした形で、妃殿下が新型鬱病であるとやったわけであります。
今その香山さんは、いわゆる雅子妃殿下、皇太子ご一家のその擁護者の事で振舞っているようであります。
皇室がこんな形で、私から言えば一種の言論テロ。
つまり、抵抗が出来ない、反撃できない。
こういう言葉を使わせて貰います、敢えて。
つまり、反論も出来ない、名誉棄損で訴える事も出来ない、そういう人権をお持ちにならない皇族という貴いお立場にいる方を餌食にする。
これは、罪のない一般人を殺傷するテロ行為と同じ言論テロ行為ではないのか。
週刊文春は言論レイプ魔である
もっと言えば、先日名古屋高裁が、自分の娘に性的な強要をした、レイプをした。
抵抗できない娘に、父親がそういう事をやった事を無罪にした。
そういうバカ裁判官というのがいるんですけれども。
これと同じように、抵抗できない、殆どこれは言論の、もし皇族でなかったら言論レイプといってもいい。
これはもっと言えば、言論テロリストでいいと思います。
これを週刊新潮や、今週は週刊文春が行った。
我々は、日本人として、いや、もっと言えば人間として、こんな連中を許すわけにはいかない。
ご皇室の皆様だから、駄目だというわけではないわけです。
日頃、人権だなんだと言いながら、例えば週刊新潮は、あの名古屋の娘さんにちょっかいを出した、そうした父親を非難する。
同時に、無罪にした裁判官を非難する。
こういう事を非難しましたが、同じようにやっている事は、その父親と同じじゃないか。
人間とは思えない仕業を、皇族の皆様に言論テロとして、週刊文春は今週行いました。
なんの裏取りもしない言論テロリスト週刊文春
先ほどいいましたように、秋篠宮殿下が、お酒を飲むことや、あるいは向精神薬、こういったお薬を飲む、睡眠薬を飲む、こういう事を、これもまたおそらく友人と称するヤツ。
名前を出せと言うんですけれども、出さない。
ニュースソースの秘匿だとか言って。
こういう人間の言葉を真に受けて、裏取りもしない。
当然、それは秋篠宮殿下に裏取りをしなければいけないわけです。
普通だったら、ジャーナリストとしては。
これをしないまま、反撃、反論出来ない事をいいことに、このような卑劣な言論テロを行ったのが、週刊文春であります。
日本の敵 週刊文春を叩き潰す
国民草莽として、こういった卑劣漢、言論テロリストを許すわけにはいかない。
我々は、言論テロリスト狩りをしなければならない。
これは、日本の敵であります。
改めて言いますが、日本の敵、皇室の敵だけではない。
日本国民の敵であります。
こういう形で、皇室に対するネガティブキャンペーン、言論テロを行いながら、ますます皇室の尊厳を奪い去っていく、破壊していく言論テロリストたち。
我々は、これはもう組織的にこういう雑誌、週刊誌、許すわけにはいかないし、叩き潰して行かなければいけないと思います。
抗議をして辞めるような類のタマではありません。
不買運動をはじめ、電話、ファックス、そしてメール、直接的な行動、様々なところで、この週刊文春のテロリスト、言論テロリズム、これを国民の手で阻止し、こういったテロを、言論テロを、辞めさせなければいけないと思います。
チャンネル桜、我々は言論の機関であります、小さいとはいえ。
このような卑劣な真似はしません。
そして、言論の自由というのは、お互いに反論をしあう事が出来る、そういう立場であった時にはじめて、責任と義務を伴いながら、言論の自由が行使される。
この連中は、週刊文春、言論のテロリストであります。
テロ行為であります。
罪のない、そして、反論も出来ない、訴訟もする事が出来ない。
基本的人権をお持ちにならない皇族の皆様を、このような餌食にする。
誠に卑劣漢、卑劣極まりないこういった週刊文春といった、反日言論テロリズムメディアに対して、私たちは本当の意味で、国民として、宣戦布告をし、そしてこれを叩き潰して行かなければいけない。
もうそういう時代が来てしまった。
私はそう言いたいと思います。
これが日本の誇り、日本人の道義、倫理、こういうものを取り戻す一つの戦い方、道であると思うわけであります。