中国や韓国と契約しても一切無駄である理由!バイデン政権誕生による世界への影響!

バイデン政権で悪魔の民主党政権再び

バイデン政権で、悪魔の民主党政権再び、というお話をさせて頂きたいと思います。

現在、トランプ大統領は、敗北を認めていないものの、政権移行に関しては承認を行い、現在、バイデン氏の新たな政権移行チームが動き始めています。

そして、次期政権の中核メンバーの顔ぶれも見え始めて来ました。

また、トランプ氏は敗北を認めていない。

また、不正選挙が行われたと言っている為に、この先どうなるかは、まだ確定ではありませんが、現在の情勢においては、バイデン氏がそのまま大統領になる可能性が高いと言えます。

そして、もう一つのポイントは、来年1月5日の上院選挙。

決選投票、ジョージア州で、2議席が決まる予定になっています。

ここで、1議席でも共和党が取れば、バイデン政権は、政権発足直後から、レームダック化する事が確定します。

人事権も得られず、結果的に上院を共和党が支配するため、法律も通せなくなるわけです。

そして、今の人事予定者も、どうなるか分かりません。

逆に、民主党が2議席を確保した場合、バイデン氏の政策は前に進む事になります。

勝利宣言で綺麗ごとを並べるバイデン

勝利宣言によって、綺麗ごとを並べたバイデン氏。

しかし、その政策、内容は、実現日可能である、という見方が世界的に広がり始めています。

綺麗ごとばかりが並んでいますが、それは殆どが印象論でしかなく、実現の為のプロセスが、全く不明なわけです。

その上で、国際社会というのは、一国一票原則で、国際機関は、どんなに大きな国も、小さい国も、一票を保有し、そして多数決で決まります。

中国の買収工作により、一国一票原則で、アメリカは敗北し続けて来たわけです。

この状況は、バイデン氏になっても変わらず、だからトランプは、新たな国際機関の設立というのを謳って来たわけですが、再びバイデン氏は、アメリカが世界的な国際機関において、主導権を握るというのを公約としています。

これは現実に、ほぼ不可能でしょう。

バイデン政権で問題になる外交政策

そして問題になるのは外交政策です。

中東においても、せっかくトランプ氏がまとめたサウジ、UAEなどアラブスンニ派国と、イスラエルの和平。

これがどうなるか不明なわけです。

シーア派の大国、それがイランです。

イランという敵対国家に対して、スンニ派と、そしてイスラエル、ユダヤが一つになった、というのがこの歴史的な合意で、敵の敵は味方、という構図で出来上がっているわけです。

しかし再び、アメリカがイランに融和的な政策を取る。

つまり、核合意などに復帰するという事になると、サウジやUAEなどスンニ派国はアメリカから造反する事がほぼ確定するわけです。

その場合、中東問題は大混乱に陥るでしょう。

そしてイランは核開発を進めており、資金的な余裕が出来る事によって、イランの核開発が更に進む可能性が高い。

この場合、中東に核戦争の危機まで訪れるわけです。

また、香港問題、そして台湾問題に関しても、積極的な対応をしてきたトランプ氏。

それに対して、融和的な政策を取るのではないかと言われるバイデン氏。

香港、台湾問題に対して、融和的な政策を取った場合、中国は更なる進行を進めるものと思われ、東アジア全体の安全保障の構図が、完全に壊れる事に成りかねないわけです。

そもそも、南シナ海門問題において、オバマ政権の融和的な対応が、結果的に7つの軍事基地である人口島建設へと進みました。

これにより、ASEAN全体の安全保障の構図が、一気に変化してしまったわけです。

再びアメリカが中国に融和的な対応を取った場合、この7つの人工島のみならず、太平洋への更なる進出を中国は進める可能性も出てきました。

そして、現在進められているイギリス、そしてオーストラリア、ニュージーランドなど5アイズの国々との対応も、これからどうなるのかも分からなくなっているわけです。

このような状況の中で、明確な対応、明確なメッセージが出せていない。

プロセスも見えていないというのが、最悪の状況であり、現在の状況はそれを意味しています。

中国や韓国と契約しても一切無駄な理由

そしてバイデンは、中国を国際社会の枠組みの中で制御していくとしているわけですが、中国の場合、法と契約の概念が、我々日本や欧米国家との間では、根本的に異なります。

それは、中国の儒教という歴史と文化によって成り立っているもので、これは単なる法に対する考え方の違いではなく、概念そのものが大きく異なるわけです。

我々や、欧米の法による支配。

法律が上位にあって、それを支配者すら法が縛って行きます。

それに対して、儒教型の法による支配というのは、支配者が法律を作り、支配者こそが法であり、それに従わせる、というものです。

つまり、契約という概念そのものが成立しないのが、中国や韓国など、儒教社会であるわけです。

これを一つのルールの中にまとめ込んだのが冷戦以降の世界構造であり、これが機能しなくなったが故に、トランプは新しい世界秩序を作るとして来たわけです。

しかしバイデンは、再びその秩序に戻ろうとしている。

これは出来るものではない、と私は考えます。

 
 
 

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