日本が台湾と断交した流れ 親中派・親米派議員の見極め方 田中角栄VS福田赳夫の顛末

親中派議員と親米派議員の見極め方

先ほども述べたように、岸信介、佐藤栄作ら兄弟であり、岸信介の長女が、安倍総理の母であり、安倍晋太郎の妻である安倍洋子氏。

当時、岸一族。

台湾との関係を重視し、台湾と国交を続けるべきだ、という立場を取っており、その反省の意味からも、これまでずっと台湾と日本との関係を繋ぎ続けて来ました。

これは現在の岸信夫防衛大臣にも引き継がれています。

そして、反対勢力であった、米中国交正常化を進めた田中派は、経世会となり、現在の平成研、竹下派となっています。

そして、岸信介総理の流れをくむのが、安倍総理の出身派閥、清和会、という構造になるわけです。

その中で、田中派を裏切る形で小沢さんが作ったのが自由党。

その中には、二階氏も含まれており、

その後、公明党も参加する形で、新進党となったわけです。

この2つの対立の流れは、現在も続いており、自民党の中の親中派勢力。

そして、親米派勢力。

この2つの対立の軸と同じ構図を描いているわけです。

また、その残党、残り香は野党にも存在しており、小沢さんを中心とした一派。

そして、自民党でも野党でもないとする小池さんなども、この新進党時代、小沢さんと共に行動した人達という事になるわけです。

現在の自民党内での対立、争いも、この構図と全く類似系を取っています。

そして、これからどうなるか分かりませんが、アメリカと台湾が正式に国交を結んだ場合、日本は必然的に、二者択一を迫られるでしょう。

敢えて、私が言うのであれば、アメリカより早く台湾との間で、国交を結ぶべきであると考えます。

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