待ったなし!敵国化する韓国と安全保障構造の変化!必ず裏切る韓国とどう付き合うか?

日米より中国を選択した韓国

つまり、この段階においても、韓国は中国を選択していた事と思われます。

そして、4月2日、日米韓高官級協議が開かれました。

これは、日本にとっては、その後開かれる予定の日米首脳会談の前哨戦的な意味合いもあり、
そして韓国を含めた日米韓、この3か国の協力関係を再確認するものでもありました。

しかし、この高官級協議からは、いい反応は得られませんでした。

そして、アメリカは4月上旬に予定されていた日米首脳会談の一週間程度の延期を求めました。

そして4月2日、日米韓高官級協議の翌日に、韓国はなんと中国と外相会談を開いたわけです。

中韓外相会談では、北朝鮮問題に対する中国の積極的介入、そして中国と韓国との間で、安全保障、軍事協力の強化。

そして、6月までに、中国との韓国との間で、2+2を開き、安全保障に対する協議を行う、としたわけです。

その上で、年内の習近平の国賓来韓。

韓国に国賓として招きたいとした、と報じられています。

そして、4月16日、延期されていた日米首脳会談が開かれ、日米共同声明が発出されました。

この共同声明の中では、核を含む全ての兵力を使い、アメリカは安全保障を行って行く。

日本の安全保障に協力していく。

そして、サイバーセキュリティー。

そして、輸出管理。

クリーンネットワーク。

そして、日米豪印の軍事協力、これを拡大して行き、台湾問題、そして尖閣問題に対しても、対応していく、としたわけです。

日米韓 外相会談の中止

そして、日米首脳会談と並行する形で、4月下旬に予定されていた日米韓の外相会談が中止になった、という事が報じられました。

ここまで韓国は、中国に軍事的接近をするばかりであって、アメリカ側との適切な対話が出来ている状況にはありません。

そして、4月20日、中国と韓国との間の海域で、20日~26日までの間、合わせて100時間以上、中国と韓国の合同海上パトロールが行われたわけです。

これは、中国の護衛艦と、韓国の護衛艦が並行して韓国領海、そして中国領海を運行するパトロールするというものであり、この映像を世界に公表しました。

あくまでも護衛艦というのは警察権の範囲でありますので、これは軍事協力とは言い切れませんが、中国の場合、海警が軍の支配下にあり、事実上の合同軍事訓練に近いものと言えるでしょう。

そして、この問題は、竹島問題、そして対馬の安全保障にも大きな影響を与えます。

日本が韓国支援を続けて来た裏事情

日本が韓国の軍事的支援、経済的支援を行って来たのには、これは決して日本がお人好しだった、というだけではありません。

38度線まで、北朝鮮と韓国の接する38度線まで、軍事的衝突ラインを引き上げる事で、韓国を反共の壁、共産主義への壁、として利用してきた面もあります。

文政権になって、日本への反発を強める韓国。

日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を否定する。

そして、日米韓、3か国における安全保障の協力に関しても、否定的な韓国。

このまま韓国が敵になるとなれば、日本の安全保障構造は、大きく変化して行きます。

日本海全域が、韓国との紛争地域と成りかねず、そして、アジア全体においても、韓国が敵にまわるとなれば、ユーラシア大陸におけるアメリカの軍事拠点を失う事になるわけです。

しかし、それが敵対する可能性がある味方であるのであれば、最初から敵としてみなし、そして、敵である、という前提における安全保障構造を作らざるを得ない。

もう、その段階に来ているのかもしれません。

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