韓国の扇風機おばさんが死亡した原因は?韓国整形美人の現実と整形の後遺症!

風船おばさん 57歳という若さで死去

何度も繰り返した整形手術によって、顔面が扇風機のように変形してしまった「扇風機おばさん」こと韓国人のハン・ヘギョンさん。

整形依存の恐ろしさを、自身の経験から、体を張って伝える活動をされてこられましたが、2018年12月15日に、57歳という若さでお亡くなりになった事が判明しました。

風船おばさん 顔面崩壊の経緯

綺麗になりたいという女性ならば誰しもが持つ願望が招いた悲劇

ハン・ヘギョンはどのような経緯で、風船おばさんへと変貌してしまったのでしょうか。

若い頃のハン・ヘギョンさんは、韓国人らしい非常に綺麗な方で、18歳の時にレコードデビューをされていたそうです。

ですが、残念ながら売れることは無かったと言います。

これらはハン・ヘギョンさんが整形する前の姿だと言われていますが、整形する必要を全く感じない、とても綺麗な女性だったわけです。

諦めきれない歌手への夢

歌手への夢が諦めきれなかったハン・ヘギョンさんは、日本で歌手として大成功していた欧陽菲菲(オーヤン・フィフィ)さんに憧れ、30歳の時に日本に渡り、8年間大阪市生野区鶴橋に住んでいたといいます。

「日本でプロの歌手になって大成功したい」

そう思ったハン・ヘギョンさんは、大阪のクラブで歌手として活動します。

クラブでは人気があったものの、肝心の歌手デビューのスカウトから声はかからず、徐々に大阪での仕事も減って行ってしまったと言います。

そんな焦りがピークに達した時、ハン・ヘギョンさんは、幻聴が聞こえるようになったと言います。

「なんて醜い顔だ」

「整形なんてみんなやっている」

「お前の努力が足りないんだ」

「歌手デビュー出来ないのは顔が悪いせいだ」

そのような幻聴が、ハン・ヘギョンさんを苦しめるようになります。

整形中毒の原因となった闇医者との出会い

美しいと言われていたハン・ヘギョンさんですが、本人には自分のエラに対するコンプレックスがあったといいます。

そのような時、ハン・ヘギョンさんは、知人から日本の医師免許を持たない、何者かも何人かも分からないような闇医者を紹介されます。

その闇医者も、大阪市生野区鶴橋に住んでいたといいます。

ハン・ヘギョンさんは、20代の頃に、韓国で整形の経験がありました。

また、ハン・ヘギョンさん自身、日本の保険証を持っていなかったため、闇医者を頼る事に対して、抵抗は無かったといいます。

ハン・ヘギョンさんにあったコンプレックス

エラにコンプレックスがあったハン・ヘギョンさんに対し、闇医者は頬に液状のシリコンを注射し、頬を膨らませることによってエラを目立たなくする方法を勧められます。

クラブでの稼ぎでお金も貯まっていたハン・ヘギョンさんは、「そのお金で整形をすれば、人生を変えられる」という考えに取りつかれ、そこから闇医者による整形手術にハマって行ったといいます。

シリコン注射が心の救い

36歳の頃、ハン・ヘギョンさんは大阪のスナックでホステスとして働き始めます。

ホステスとしての仕事はストレスが多く、心に開いた穴を塞ぐために、シリコン注射にますます依存するようになったと言います。

シリコン注射を打つと、不思議と不安な気持ちが消え自信がわき、幻聴の症状も消えたと言います。

闇医者でシリコン注射を打つのは1回30万円。

スナックでの1カ月での収入である30万円が、1回の注射に消えていきました。

それでもハン・ヘギョンさんは、シリコン注射を辞める事が出来ず、総額で1800万円ものお金が消えていったと言います。

ハン・ヘギョンさんの美しかった顔は、シリコン注射によってみるみる膨らんで行きました。

それでも本人は、

「エラが目立たなくなって綺麗になっている」

と感じていたといいます。

ハン・ヘギョンさんへの売春の強要

顔が膨らみ変形していくハン・ヘギョンさんに対し、スナックのママは、顔では使い物にならないとして、次第に売春を強要されるようになったといいます。

そんな時、守ってくれたのが、ハン・ヘギョンさんが同居させて貰っていた松下令順さんという当時79歳だった女性でした。

同居している時から松下令順さんは、シリコン注射を打つハン・ヘギョンさんを何度も「やめとき」と注意していたと言います。

にも関わらず、ヘギョンさんは、注射を打つ事を辞める事は無く、最後には、自分で顔にシリコン注射をするようになって行ってしまうというわけです。

ハン・ヘギョンさんが同居させて貰っていた松下令順さんの家を出た38歳の時には、顔はここまで膨らんでしまっていたといいます。

ハン・ヘギョンさんの顔面が崩壊

幻聴まで聞こえるようになってしまったハン・ヘギョンさんは、シリコンを打たないと醜くなるという強迫観念に駆られ、自らの手で顔にシリコンを打ち始めてしまいます。

顔にシリコンを注射すると一時的に幻聴は消えるものの、顔が醜いという強迫観念は更にエスカレートし、顔にシリコンだけではなく、植物油を注射するようになったといいます。

その結果、ハン・ヘギョンさんは、元の美しい顔を、完全に失ってしまいました。

顔に注入したシリコンなどの異物が、腫瘍に変化してしまったのです。

ハン・ヘギョンさんの顔は腫れあがり、命の危機に陥りました。

17回に及ぶ異物除去手術

韓国のテレビでもハン・ヘギョンの様子が放送され、手術に必要な費用として、多くの寄付金が集まりました。

ハン・ヘギョンさんの顔面再生手術は2004年に開始され、17回にも及ぶ異物の除去手術が行われる事となります。

にも関わらず、ハン・ヘギョンさんの体内に残る異物は取り切れず、徐々にまぶたを圧迫する事で視野が狭まり、前が見えにくい状態へ陥ってしまいます。

マイケルジャクソン病の恐ろしさ

高須クリニックの高須克弥院長によると、整形手術は、医者が決定した事であれば、基本的な教育が出来ているため、あまり危険な事は無いと言います。

ただし、患者さんが手術室の陣頭指揮を取ってしまった時が一番恐ろしいとの事で、

マイケルジャクソン方式の恐ろしさというのは、お金と力で、医者を思い通りに使おうという所にあると言います。

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