武田邦彦 在日朝鮮人や在日中国人はなぜ反日を辞めないのか?平和のためにまず必要な事!

北海道の土地を買いあさる中国人

我々日本人って言うのは抜けてますからね、中国の人がどんどん北海道の土地を買ってるったって、まぁちょっと困ったなぁと思ってもですねそれを急に禁止したりなんかは、

しないようなまぁ穏やかな国なんですよ、日本は。

もちろん日本が戦争したのは、白人が攻めてきて日本を占領しようっていうから対抗上やったわけで、これ自衛戦争ですからね。

アジアを裏切った中国

まぁこの時惜しいのはですね、中国が白人側に付かなかったら、まぁこれ歴史のことですから、何とかであったらってちょっと言いにくいんですが、

中国が白人に付かなかったら、日本は中国と共同して敵に当たったでしょうね。

ロシアが満州を取って、旅順まで租借して、朝鮮をずっと横断しようという時に、日本と朝鮮と中国が連携して日露戦争っていうか、アジアロシア戦争をやればよかったですよね。

それから今度はアメリカが、オランダとかイギリスと包囲網を組んで、まぁ結局ABCD包囲網。

アメリカ・イギリス・オランダの中に中国入っちゃったんですけど、日本を包囲するんじゃなくて、まぁ日本を包囲しようとしてるイギリス・オランダ・中国に対して、

その当時朝鮮は日本でしたから、日本と朝鮮と台湾と中国が一緒になって、白人勢力に対抗して世界を開放すると。

まぁそういう方向に行けば一番よかったんですけども、もう歴史が終わっちゃってるんで過去に戻れませんからね、仕方ないんですけども。

アジアで仲良くすべき理由

今からでも遅くないので、アジアの国々がお互いに反目してその隙を白人に狙われるってのは非常にこう、戦略としても都合が悪いですよね。

ですから、そういう過去の経験も生かしてですね、我々はやっぱりまずは、アジアの人たちが仲良く過ごすと。

日本が実は気になる韓国人

まぁ今日ね新聞というかデータを読んでましたらね、去年かなんかの来日外国人数ってのは1番多かったらしいんですが、その中でも1番多く増えたのが韓国人だっていうんですね。

だからやっぱり韓国と日本っていうのは、非常に親近感溢れているんですよ。

私も、非常に韓国っていうのは好きな国ですよね。

焼肉も美味しいなって怒られちゃうんですけど、まぁいろんな点で日本人と感性が近いですからね。

日本と韓国の憎しみあいは白人の策略?

だから、韓国と憎しみあってる現状って言うのは何か、白人のもしかしたら策略かもしれませんね。

中国はやっぱりチベットとかウイグルとか、そこら辺は全部占領地から撤退して、そして支那地方で生活をし、まぁ日本もどこもかしこも敵対じゃなくてね、

やっぱ友好的にやろうという国に変わったほうが、まぁ中国の人達もいいと思いますよ。

まぁ、中国の人達って割合と利に聡いっていうかですね、お金儲け熱心なんですけれども、人柄がそんなに悪いわけではないんでまぁ、日本とやっぱり中国も仲良くできると思うんですね。

やっぱ今ね日本の世論もですね、まぁそれで朝日新聞とか読売新聞の対決なんかも産経新聞とかあるんですが、もうとにかく対決の方向ばっか言ってんですよ。

平和になるためにまず必要な事

平和を愛する人達は、戦争よりかは平和がいいはずなんですよね。

平和になるためには仲良くすることなんですよ。

だから、中国も周りの国の侵略を止め、日本も悪口を止め、それで在日日本人におられる中国とか朝鮮の方もですね、まぁじゃぁ日本もそんなに悪くないよと言ってくれ、

そしてこれから20年くらいの間にどんどん、どんどん関係を改善していってですねどうも最近アジアは皆気持ちを1つにしてるなと思われるようにしたほうが、

まぁ人生も明るくなるし、社会も明るくなると私は思うんですよね。

そこんとこに大きく中国の方、日本に住んでおられる中国の方とか朝鮮の方が大きく舵を切ってくれないかなと私はまあ期待をしております。

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