武田邦彦 憲法9条があるのに北朝鮮にミサイルを撃たれた日本!1発は誤射で片付ける朝日新聞!

北朝鮮が日本にミサイル発射

2017年7月28日、北朝鮮が深夜にミサイルを発射しましたね。

ちょうどですね、稲田防衛大臣が辞任っていうか更迭をして、そして岸田外務大臣がとりあえず臨時の防衛大臣に変わった時にまぁ、発射されまして。

安倍首相が深夜の0時20分くらいでしょうか、記者会見をしたりしてましたね。

北朝鮮のミサイルが日本近海に落下

それで、どこに着弾するか、まぁすぐに報告するってことで、その後ですね、日本のEEZ。

つまり排他的経済水域に落下し、しかもかなり陸に近いんですね。

それで、積丹のとこなんですけども、そこんとの東積丹の漁業組合の漁船がですね、おそらくイカ釣りだと思うんですけども、それをやっていたわけですね。

奥尻島の約110キロのとこですから、もう十分にそのなんていいますか、日本の排他的漁業水域なんですよ。

朝日新聞やNHKにとって漁民は日本人なのか?

これについてですね、その朝日とかNHKとかリベラル派の人はですね、漁民は日本人なのかどうかってことをはっきり言ってほしいんですよ、僕はですね。

これはあの、今日はいつもだったら朝日新聞とかNHKとかそういうリベラル派の人を批判的に言うんですけど、今日はですね平和を愛する人が統合してですね、

日本の平和を守るという方向にいきたってことで、このシリーズを始めてる時にですね、北朝鮮がミサイルを日本の漁船のいる領域・海域に打ち込んだんですよね。

北朝鮮が日本にした侵略と戦闘行為

だからこれはもう私はですよ、私は実はもうはっきりと侵略だと思うんですよ、これは侵略。

戦闘行為。

ですから、まぁ北朝鮮の戦闘行為に対してですね、ただ厳重に抗議するとかそうじゃなくて、軍事的対抗措置をとらなきゃいけないと。

そう僕は思うんですよ、私はですね。

死らに顔をする朝日新聞とNHK

だけど、おそらく朝日新聞・NHKそれからリベラル派の知識人などはですね、今のところ私が知ってる範囲では知らない顔。

つまり、その北朝鮮のミサイルが発射されましたとか、沖合に落下しましたとか、そこは日本のEEZの領域ですとかいうことは言ってもですね、

だからどうするんだっていうことは、言ってないように思います。

まぁ、もし言ってたら是非教えてほしいんですが、言ってないような感じがするんですよね。

排他的経済水域とは

と、いうことはどういうことかと言うとですね、漁民はですね漁をするのは領海ってが一応あるんですけど、まぁ今の漁業はですね領海だけで全然やるもんじゃないんで。

だから、1970年代に排他的経済水域というのを国際的に決めてですね。

そして、そこでは例えば日本の排他的水域では日本の漁船しか原則として漁はできないわけですから、排他的経済水域の中っていうのは、いわば漁民の畑なんですよ、畑。

だから、農民にとって陸地の畑があれなんですが。

それから、林業にとっては日本の山が仕事場なんですが、漁民はですね排他的経済水域が仕事場なんですよ。

で、そこで現に今度はですね、東積丹の漁業の船が操業してたんですね。

まぁ多分、イカ釣りだと思うんですけどね、夜火付けてそこに打ち込まれたんですよ。

で、こういう事実がある時にですね、平和を愛する人達が集合して議論しなきゃいけないんですね。

議論が必要なんです。

憲法9条があると戦争にならない?

だから、それを朝日新聞とかNHKとか、リベラル派の人達、今まで憲法9条があれば戦争にならないと。

現に戦争なんですよ。

これは、もう戦争なんですね。

侵略してきたわけですよ。

だって日本の漁民の、いや今ね日本人はちょっと頭がボケてるかなと思うくらい変なんで。

その漁民の働く場所に敵のミサイルが落ちてきても、まだ攻撃されてないっていう人がいるんだっていうか、日本中が今、東積丹を攻撃したって言わないですよね。

なぜ朝日新聞もNHKも北朝鮮の侵略を認めないのか?

私は朝日新聞もNHKも、「東積丹海域、攻撃される」と、「侵略か」って言う風に記事を出すべきなんですよね。

だって、漁民はですね他に仕事場がないんですよね。

したら、どうするんですかね一体。

NHKがですよ、NHKの仕事しているところにミサイル打ち込まれたらどうするんですかね、一体。

じゃぁ、NHKの人達は日本人だけど、東積丹漁業の漁民の人は漁業従業者ですね従業員はですね、日本人じゃないんですかね。

僕はね、東京の人達っていうのは、なんか特別ななんか感覚の中にあると思うんですね。

漁民が死んでも平気な日本人

つまり、日本人のうちまぁ貧弱な人がいるって差別してるわけですよ。

「漁民なんか、操業中にミサイルが上から落ちて来たっていいじゃないか」と。

「東京にミサイルが落ちる!?それは大変なことだ!」っていうんですよ。

だって同じことじゃないですか、どこが違うんですかね。

私には同じく思いますよ。

領海に落ちるってのは、領海は三海域でものすごく狭いので、もういまそこはもう国際的にほとんど問題がないんですよ、EEZなんですね。

だから、各国とも自分の漁民が、漁業従業者…従業員っていうのかな、漁民が操業できるところ独占的に操業できるとこを決めて、そこで安全に操業しているんですよ。

そこに打ち込まれてるんですよ。

それね、その漁民は日本人じゃないっていう。

もし、そうだったらそこを議論しようと思うんですね、僕。

北朝鮮に対し自衛的措置を取らないのか?

だから、朝日新聞とかNHKとかリベラル派の人が、平和を愛する人がはっきりと北朝鮮が日本の領域を侵略してきた、戦闘行為なんですよ、戦闘行為。

まぁそれに対してですね、まず自衛隊が自衛的措置をするのかってのが問題ですね。

自衛隊ですから、日本が侵略されてる時は自衛措置をしなきゃなんないから、イージス艦からパトリオットミサイルは少なくとも打たなきゃいけないんですよ。

空襲警報も鳴らさなきゃないんですよ。

漁民は空襲警報が聞こえないんであれば、船に空襲警報が聞こえる装置を付けて、それで空襲警報を鳴らし、同時にどこに着弾する予定だってことを、

即時に連絡し、漁民が逃げられるようにしておかなきゃいけないんですよ。

ミサイルが飛んで来たら地下鉄に逃げろ?

だって、自民党の二階さんも各県ごとになんか、シェルターを作るんだとか言いてるし。

それからこの前、どっかのテレビがですね地下鉄に逃げろって。

いや、地下鉄ってねぇ…あの落ちてくるのに5分がらいしか、かからないんですから連絡があってから。

したら、東京の運のいい人は地下鉄に入れますけどね。

漁民は一体どこににげるんですかね、地下鉄ないですよ。

したら、まぁ日本人もこうなんていうかな、東京だけ守ればいいっていう風になったんですかね。

僕はね、今日苦情をいうんじゃないんですよ。

平和を愛する人達への呼びかけなんで。

漁民は日本人ではないのか?

こういう時に、朝日新聞とかNHKとかリベラル派がですね、まず第一に漁民は日本人であるかどうか。

多分これは日本人だっていうと思うんですよ。

じゃぁ、漁民は経済的水域で操業しちゃいけないのかといったら「いい」って言うんですよ。

それじゃぁ、経済的水域に北朝鮮のミサイルが飛び込んでくるのは、これは戦闘行為とか軍事行為とか侵略かっていうと、そこで「違う」っていうと思うんですよ。

で、なんでそのじゃぁ経済的水域にミサイルを打ちこまれても、それは戦闘行為じゃないんですかって言ったらですね、またそこで前に戻って「漁民だから」っていうだと思うんですよ。

もしくは、もっと言い訳としてはですね「どうせ、当たらないから」っていうんですよ。

ミサイル1発は誤射で片付ける朝日新聞

だけど、どうせ当たらないからってダメですよね。

日本の陸地の中に打たれるのは、はっきりと侵略ですよね。

ところが、山の中に打って「人がいなかったからいい」と。

まぁ「熊が死んだ」とか「鹿が死んだ」とかならいいと、そういう理屈は成り立たないと思うんですよね。

ですから、こういう事件のある時は平和を愛する人達の間で議論が具体的になるので非常にいいんですよね。

だから、そこはちゃんとやっぱりこういう時にしなければいけないと、まぁそういう風に思うんですね。

だから、平和を愛するって言ったって憲法9条あれば平和を守れるとか。

それから、日本に侵略があれば自衛権が成立するとか言っても、それは抽象的な議論なんですよ。

だから、どうしても意見も分かれがちだし、こういう時はどうするの、こういう時はどうするのとか、朝日新聞が一回言ったように。

まぁ1発ぐらいなら誤射かもしれないと、こういう風に朝日新聞は言ったんですが。

しかしもう、今年になってもう日本の排他的経済水域に何発も打ち込まれるわけですから、これはもう意図的と言わざるを得ないんですね。

だから、こういう時にこそこの逃げ回らずに、ちゃんと正面からやってくれないと、日本の防衛論議っていうのはいつまでたったって架空の事を言ってるようになると思います。

 
 
 

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