敵の組織を腐敗させる方法
私は広く、自分が疑問のことはですね、すぐ横のコメンテーター人とかですね、評論家だとか私の友達だとか、そういう人にどんどん聞くんでですね、だいたい疑問が解消するんですけども。
一つ疑問が解消しないことがまだあるんです、一つではないですけどね。
その一つに、敵の組織を腐敗させる方法っていうのを紹介したわけですね。
これは例えば、CIAとか外国のいわゆるインテリジェンスと言われる、謀略機関ですね情報機関っていうか、そういうとこが、敵をやっつけようとするとまずスパイを入れてですね、それで、現在の国会みたいにしちゃうわけですよ。
会議を優先し、繰り返し審議をし、数多いところでやり、注意深さを求め、文章を厳格にし、細かいとまで完璧を求めると、こういうことやるわけですね。
これが上手くいくのは何故かというと、まともだからなんですよ。
あなた注意深くしてないじゃないじゃないか。
その時に補佐官がいたじゃないかとか。
この文章は本当は、もともとはこう書いてあるから改ざんしたんじゃないかとか。
そういう細かいとこってのはいくらでもこの世の中にあるわけですね。
10億円の問題で国会を何年も停滞される野党の手口
それから森友問題みたいに、国家規模が100兆円なのにたった10憶円、たった10億円っていうとそこでまた非難をするわけですよ。
だけど、私が言ってるように、年収300万円の人の30円ですからね。
だから年収300万円の人だって、30円、子供がなんか変なのに使ったからって言って、それを1年間問い続けるっていうのはちょっと異常なんですよね。
しかも、それは安倍さんが直接やったって言うんなら別ですけど、ほとんど関係してないわけですね、ちょっと奥さんがちょっとだけ、すれ違ったみたいなもんですからね。
財務省次官のセクハラは安倍首相がやらせたのか?
それから、財務省の次官がセクハラしたのは酷いことではありますが、安倍さんの責任だって言うのは言い過ぎですよ、これは。
現在の、だって主計局の局長から、直に上がる順番になってたわけですから、特別に酷い人じゃなければですね。
だから本当にこれ、細かいことをまで完璧に求めてるわけですよ。
それでですね、これを示しましたら、ブログを読んだ方からですね、ずいぶんいろんな反応があったんですけども。
日本の国会を破壊する在日外国人による破壊工作
その中で主にですね、これはやっぱり外国じゃないかと言う、本当に外国から日本の国会をダメにするために工作してるんじゃないかというご意見が強くて、私もややそう思うんですよね。
今までですね、実は在日っていうのは、多分在日と言われるのは、朝鮮の方で日本に居る人の事を、そう言っているんだと思うんですけども。
在日の人が悪さをしてるっていう話はもう、しょっしゅう出てるんですね。
それが、在日の人のいわば感情的な日本人が憎いという感情に結びつてるんだと思うんですね。