健康で長生き25の秘訣!健康長寿とは?食材・食事・睡眠・タバコ・小食・100歳・寿命 武田邦彦

目次

昨日は晴れ、今日は朝

このブログでは、日本の骨格みたいなものとか、歴史的なものとか、幸福の問題とか、割合と長期的なものを扱ってはいるんですけれども、一方で私は人生というのは毎日以外にあるのかなと、ちょっと思うんですね。

私がよく色紙に、「昨日は晴れ、今日は朝」と書くわけですが、昨日は土砂降りだった、つまり不運なことがいくらでもあった、嫌なこともあった、だけど昨日は返ってこない、

だから土砂降りであっても昨日は晴れだと思えば晴れなんだと、だから昨日のことはもう忘れようというふうな意味なんですね。

それで今日も朝、今日も起きていたらベッドの上で寝ている、健康だ、よかったなと。

じゃあ今日1日頑張ろうかと、こういう感じで、「昨日は晴れ、今日も朝」と書くんですが、これはいったい何かということですよね。

つまり一生というと非常に長いし、原理原則と言っても根本的なものなんですが、結局は今日1日だけなんじゃないかという気もするんですよね。

だから今日朝起きて、ご飯を食べて歯を磨いて、顔でも洗ってさわやかな気持ちになって、それで仕事をしたり趣味をしたり、いろんなことをしながら人の世話をしながら生きていく。

そして晩になるとだんだん夕方になり、今日も終わりになり、風呂に入ったり反省したりいろいろして、そしてお酒を飲んだり飲まなかったりして寝ると。

そうなりますと、1日1日っていう感じがしないでもないんですね。

その最初が長生きの根本ということで、毎日というものと一生というのは、また全然違うようで密接につながっているなと思うわけですね。

寿命の3つの原則

生物の摂理については、このブログでも何回かお話をしてるんですが、例えば寿命というものを考えますと、3つの原則があると。

第1原則は、経験の数の法則だと。

例えばネズミとゾウを考えますと、ネズミは1年くらいで死に、ゾウは20年くらい生きる。

僕らは普通そういう現実をそのまま受け入れているわけですが、おかしいんですよね。

だってネズミもゾウも基本的には筋肉も骨も皮も、免疫系なんかの防御系もほぼ同じようにできているんですね。

ですから同じようなものが同じように生きるとしたら、ネズミも20年ならゾウも20年のはずなのに、ネズミはピンピンのまま死に、身体が新しいうちに死に、ゾウは古くなってから死ぬ。

これはネズミの行動が素早くて、ゾウの行動がのろいので、その行動の速度の比で決まっていると。

ネズミが1秒ですることをゾウは20秒でするから、ネズミが1年生きればゾウは20年生きるということになって、結局動物の一生というのは時間では決まっていないで、時間ではなくて、その動物が何回振り返り、何回ご飯を食べ、何回寝たかということで決まるというわけですね。

非常に不思議ですよね。

しかしそれが原理だと。

ネズミは新しいまま死ぬと、こういうわけですね。

第2の摂理が命ですよね。

命と言っても個体の命。

例えば、私の命は大切にできないですよね。

いくら大切にしたって、50年で死ぬか100年で死ぬかというような差ですから、いずれにしても割合と早い時期に死んでしまう。

しかし、父親が結婚し、自分が結婚し、子供が結婚し、孫が結婚していけば、命はずっと続くわけですね。

私の命が本当にあるのかというと、これもよく分からないですよね。

むしろつながっている命こそが命であり、だからそれを守るというのが非常に重要だということで、多くの動物では自分の身を投げ出しても子供を生かすという行為が、いくらでもあるわけですね。

3番目は、我々はやっぱり仲間と一緒に生きるしか生き方がないということですよね。

自分の生きる価値というのはないんですよね。

自分1人が生きる価値というのはなくて、みんなで一緒に生きると自分も生きている価値が出るということですから、みんなから感謝されることが生きることであるというふうにも言えるわけですね。

ですから私は時々言うんですが、人間以外のメスは生理が終わったら死ぬ。

何で生理が終わったら例外なくメスは死ぬかと言ったら、メスは生理がなくなったら子供を産めませんから、生きている価値がないんですね。

だから死ぬ。

自分自身が健康であるということと違うわけですね。

そして、人間の場合だけはおばあさんは社会に貢献する、つまりお世話をするということができるので、それで生きているというふうに考えられるわけです。

オスも同じで、一夫多妻のオスはボス争いをして、1匹だけ、ボスだけ残って、あとの敗れたオスはすぐ死ぬんですよね。

別に病気になっているわけでもないんですよね。

こういった命の摂理というのは厳然として存在する。

さらには、生物の現実というのがありますね。

寿命を左右する外的要因

例えば今言ったのは、生物の摂理として命が終わる原因であるけれども、多くの動物は捕食、つまり敵にやられちゃうんですね。

ライオンに食べられるとか、台風で流されるとか、それからウイルスに攻撃されて病気で死ぬといった現実があるわけですね。

それ以外に人間ですと、不完全な脳を持っていますので、鬱になる、もしくはひどくなると自殺をする。

集団的に戦争をするという、非常にいい加減なことが行われるわけですね。

だから根本的な生物の摂理があり、病気で寿命が終わるんじゃないんですよね、ほとんどは。

病気で命が終わるというのは病気が単にきっかけになるだけで、その人が社会的に意味がなくなる、何もやることがなくなると、病気にかかる。

つまりもともとは命の3原則、経験の数だとか、それから自分の子供の命を守ること、もしくは集団に貢献することというのをしなくなると、防御系が崩れてくるわけですね。

あなたは死んでもいいよということになって、しょうがないから病気になるかと、そういうようなことで、ひどいときには自殺という形で亡くなる。

そうしますと、普通の生物というのは、毎日毎日は、いわば生物の摂理、生物の現実のまま生きてるわけですよね。

認知症が報道されると認知症が増える

起きたら一生懸命エサをついばみ、子供を守り、そして集団の中で行動するという、そういうことをしているわけですが、人間の場合は初めての脳の生物、大脳支配生物ということで、面白いですね。

例えばこの前言ったように、認知症が報道されると認知症が増えるんですよね。

マスコミによって作られた病

その1番極端なのが熱中症ですよね。

熱中症というのは1994年に、いわば作られた病気なんですよ。

その前ももちろんあったんですよ。

日射病とか。

そういうのがあったんですが、それを全部まとめて熱中症という病気を作ったんですよ。

そしたら今まで全然病気になるような環境でないのに、みんなが熱中症にかかっちゃうんですよね。

中には命を落としたりするわけですよ。

それからダイオキシンなんかもっとひどいですね。

ダイオキシンが動物に対して強い毒性を持つと分かったのが、1990年くらいなんですよ。

それから人間に対してはあまり毒性がないということが分かったのが、約2000年なんですよ。

そうしますと、この動物に対してダイオキシンが非常に強い毒性を持つと分かった1990年から、突然ダイオキシンの病気というのが世界各国で出てくるんですよね。

焚火したら危険だとかいうことになるわけですよ。

ところが、人間は昔から焚火をしていますからね。

焚火が悪いんだったら、江戸時代からダイオキシンの病気ってあったはずなのに、出ないんですよ。

テレビに、ウクライナの大統領のブツブツした顔が出てきて、ダイオキシンだというわけですね。

ちょっと煙に当たったくらいでダイオキシンであんなにブツブツと顔に出るなら、それは囲炉裏か何か、煙だらけのところで生活をしていて、ブツブツの人がいっぱいいたはずなのに、いないんですよね。

これは現在のタバコの副流煙も一緒なんですけど。

ところが2000年になって、だいたいダイオキシンというのは人間に対して毒性が非常に弱いということが分かり、2004年くらいからダイオキシン報道自身がなくなってきたんですよね。

ダイオキシン報道がなくなると、それから14年前の1990年以前のように、ダイオキシンの患者さんが出ないんですよね。

だから実に人間というのは生物の摂理、生物の現実の上に、さらに大脳の血管というのが乗っていて、それをメディアがいい加減に扱うものですから、

我々は、突然安倍首相が1強と言われて、ほとんど安倍さんがオリンピックまでずっとやるんじゃないかと言ったのが、今にも倒れそうになるという、現実となって表れるんですね。

面白いですね。

そういう点では、ここでは毎日というのを少し取り上げてみようと思うんですね。

我々の毎日というのはいったい何だろうかというのを少し取り上げながら、生活の知恵なんかを考えていきたいというふうに思います。

一番大切な毎日の食事

毎日が一生のようであり、一生が毎日の積み重ねでもあるという話をいたしましたが、何と言っても毎日で一番大切なのは、食事ですね。

人間はずいぶん今では繁栄しておりますから、食事を食べることだけがもちろん人生ではなくて、エンゲル係数といった、食事に使うお金ができるだけ低いほうがいいというような動物になったわけですけど、ほとんどの動物は毎日食べることに一生懸命なわけですね。

例えばハトにエサを撒く。

すると、ハトが一生懸命エサをついばむのはみんな知っているわけですね。

他のことになりふり構わず、自分の身が安全であるとすれば、食べるということが1番大切なわけですね。

それでテレビというものができて、そして多くの人に知識とか情報がいくようになったのはものすごくいいことで、テレビは評価できるわけですが、だからと言ってテレビが全ていいわけではないですよね。

特に、非常に便利なもの、非常に役立つものというのが、かえって欠点を持っているわけです。

テレビが出来るまでの人間と出来た後の人間

その欠点が、ついうっかりテレビを見ると信じてしまうという、そういうことですね。

というのは、人間は今まで、テレビができるまではどういう状態だったかというと、目で見るものは、実際に自分が目で見た事実と、お芝居とかそういうふうに非常に加工されたもの、絵とか、そういったものしかなかったんですよね。

だから目で見たものを信用して、それが頭に入り、それによって判断するということは、人間の長い歴史の中でずっと続いてきたわけですね。

ところがテレビというのができて、突如として、自分が見る現実と、もう1つ箱の中に演じられている現実というのが、2つ出てきたわけです。

箱の中に出てくる現実が本当に現実ならいいんですけど、それがテレビ局で編集されて加工されたものであるということが、非常に問題なわけですね。

これが現在の社会のひずみの多くを作り出していると、私はそういうふうに思っております。

女性の解放と社会の変化

それに加えて、女性が解放されたということですね。

これもすごくいいことなんですよ。

テレビができるとか、女性が解放されるというのは非常にいいことなんですが、女性が解放されれば、それに伴ってちょっと不都合なことも起こるわけですね。

昨日ちょっと書きましたように、到底防衛大臣とは思えないような態度をとる、自防御的防衛大臣が出てきたり、そういったことも起こるわけですね。

ここのところ小池都知事もちょっと政策なくやっておられるし、ヒラリークリントンは落ちてしまったし、イギリスのメイ首相も選挙を打って大敗北してしまったし、豊田議員のヒステリーな発言だとか、上西さんは僕は個人的によく知らないんですけど、あまり評判も良くない。

それから小渕さん、首相のお嬢さんも、収賄でもう議員をやめられた感じになっておりますし、また復活されるかもしれませんが、それから法務大臣でうちわを配ったと言ったのも女性でしたね、それから蓮舫さんも女性ですね。

あまり本当のことを言っておられるという気がしないんですけれども、こういった問題はやっぱり女性の進出とともに、非常に素晴らしくいいわけですから、男女同権というのは当たり前のことですね。

そんなこと言うまでもないわけですが、そういうのが現実になって非常にいいんですが、半面やっぱり欠点が出るわけですよね。

健康を破壊するテレビの食品報道

その欠点の1つが、テレビで食品の報道をしたという、この組み合わせですね。

テレビという新しい経験で、非常に大きな影響があるもの。

それから、女性の解放という点で非常に大きな影響があるもの。

この2つが合体したものが、テレビにおける食品報道ですね。

私は目に余るという感じがするんですが、これを食べるとこうなるというのが多いんですよ。

これを食べると精神が安定するとか、これを食べると糖尿病が治るとか、そういうものが山ほどあるわけです。

緑黄色野菜を食べるといいとか、大豆はいいとか、山ほどあるわけですね。

しかしこれで見ていますと、大きな勘違いは、食べたものが自分の体になると思っているような放送が多いんですよ。

テレビが金の為に垂れ流すコラーゲンの嘘

1番極端にはコラーゲンでしたかね。

コラーゲンというのはタンパク質ですから、タンパク質がそのままというのはあることはあるんですけど、非常にまれなケースではあるんですが、タンパク質がそのまま、牛肉を食べると自分の肉が牛の肉になるって、そういうことはないんですよね。

牛肉を食べるといったん牛肉を全部アミノ酸に分解して、そしてそれを人間用に組み立てて、人間の肉として蓄積するという、そういうふうになっているわけですね。

ですから何を食べたらこうなる、なんていうことはないわけで、コラーゲンなんて食べたって1回全部分解されちゃうんですから、それをもう1回コラーゲンが必要なところで組み立てるんですけれども、

身体がコラーゲンが必要ないと思ったら組み立てませんから、作り直しませんから、だから何の意味もないわけですよね。

こういった基本的な誤解、これはもともとは栄養学者とか生物学者が、そういうテレビが出てくるごとに、いやこれは違いますよ、食品はいったん分解されますから、そういう例外もありますと、例外があることはあるんですが、

通常に考えるのは、食べ物を食べたらそれを1回分解し、人間の身体はそこから自分に必要な原料を探し出して、それで人間の体に必要なものを組み立てるんだ、これが基礎ですよ、ということを口酸っぱく言わなきゃいけないわけですね。

TVでカットされる健康を害する食事法

私なんかもそれを口酸っぱく言っているものですから、すぐテレビ番組を下されちゃうんですけど、それは専門家としてはテレビ番組下されるかどうかじゃなくて、やっぱり自分の学問的信念に基づいて言わなきゃいけないわけですね。

そうしますと、成分は多い方が基本的にはいいんですね。

偏った食事をすると健康を害する、これは正しいわけです。

つまり、食事というのは原料供給ですから、例えばたくあんを食べればたくあんが自分の腕になるとか、そういうんじゃないんですね。

たくあんが1回分解されて、たくあんとして食べた中の物質が作り直されて、腸になったり顔の皮膚になったりするわけですから。

ところが成分が少ないと、身体がこれが必要だから合成しようと思っても、合成できないわけです。

癌になる確率を高める食事の仕方

1番僕がよく学生に言ってたのは、血の中にあるTNFといったガン壊死因子なんかは、非常に構造が複雑なんですね。

したがってラーメンばっかり食べてたらそういったものは合成できないよと、具体的に示しました。

これとこれとこれは足りなくなっちゃうよと、どこからとるの、ガン壊死因子がなくなったらガンになるよ、これができるだけまんべんなく食べる、偏らないことがいいことだ、ということですね。

もう1つ非常に重要なのが、日本人に必要な成分ということですね。

これはもちろん当たり前ですけれども、地方によって、地球上全部が同じものを食べているわけじゃないわけですね。

あるところは米、あるところは麦、パン、あるところは肉がとれ、あるところはヨーグルトがあり、ということになっているわけですね。

そうしますと、1回分解されたものを再合成するときに、日本人はどういうものを再合成して、何年くらいで合成工場ができるかというと、いろんな具体的な例があって挙げにくいんですけれども、最短で1万年くらい、最長で500万年くらいかかるんじゃないかっていうのが、全体の感じなんですね。

自分の中に合成工場ができる。

だから新しいものを食べてその中に特殊な成分があっても、それを合成することができないわけですね。

炭水化物を避ける食事の危険性

炭水化物を避ける食事というのがあるんですけど、それなりに意味はあるんだと思うんですけども、日本人のように長くお米を食べてきた身体というのは、お米を分解したものを再合成する工場があるはずなんですよね。

そうすると、突然としてお米がなくなると、自分の身体の中の工場は、何か変なものを食べるわけじゃありませんから、それがあります。

整形にシリコンが使われる理由

それから、全く分からないものは毒にも薬にもならないわけですね。

よく整形に使うシリコン、シリコンの高分子とか、チタンなんていう金属、こういったものは人間の身体でほとんど認知できないですね。

ウランなんかもそうなんですけど、したがって身体をそのまま通っちゃう、口に入れたら身体をそのまま通って排泄されてしまう、もしも身体の中に埋め込んでも、あまり身体は反応しないんですね。

ですから骨を何かするときにはチタンのような金属を使うし、それからシリコンのようにあんまり天然にないものを使うといいわけですね。

これは加工ができないわけですね。

消化もできない、加工もできないわけです。

そういう点で、テレビの出現と、女性の力が伸びたということによって、こういう食品と自分の身体、たくあんは顔の皮になりませんよ、でもいいかもしれませんね。

要するに、食べたものがそのまま自分の身体になるわけじゃない、牛肉を食べたら牛の身体になり、豚肉を食べたら豚の身体になるわけじゃない。

全部自分で1回分解して、自分に必要なものに作り直すんだっていう基本が分かっていて、しかしこの食品のこの成分は不足しがちなので、これを食べたほうがいいというのはあるんですね。

だけどこの野菜を食べなさい、この野菜にはこれが入っている、って、いやあなたそれは分解されちゃうじゃないの、って僕なんか言いたくなっちゃうわけですね。

これも毎日という点では、非常に現在重要な視点ではないかと思います。

医者が高血圧の薬を出したがる理由

お医者さんが悪いということはないんじゃないかと思うんですね。

お医者さんは少し傲慢なところがあるので、それで間違ったんじゃないかと思うんですけれども、治療と称して応急処置をする、応急処置も治療のうちですから、それはそうなんですけど、1番極端なのは血圧ですね。

血圧が130以上は高血圧症であるという病名をつけて、場合によっては、と言うかほとんどの場合、降圧剤を処方するという、そういうへんてこなことになったわけですね。

これにはいろいろな背景もあるんですよ。

医療訴訟のような背景というのもあるんですね。

ちょっと説明しますと、例えば高血圧なのに病院に行って、降圧剤を処方されなかったために脳溢血で死亡した。

その人から、血圧が高かったのに、治療してくれなかったという訴訟が起きて、医者が負けるみたいなケースがあって。

とにかく厚生労働省がガイドラインを引いて、それが高い時は高血圧症ということで薬を出すということによって、医者を訴訟から救うという、そういう非常に曲がった考え方があるんですね。

医者と降圧剤の製薬会社の癒着

最初は160くらいからスタートしまして、140とか厚生労働省が血圧の上限を決めるというような、そういうことをやってきたわけですね。

その後ろには、血圧の先生と降圧剤メーカーの癒着というのがありまして、160の時には降圧剤の市場が3000億だったけど、140に下げてみたらもちろん患者さんが増えますから、基準が変わっただけで患者さんが増えますから、

約半分が病気になりまして、病気という診断を受けることになりまして、それで降圧剤使用が1兆2000億に伸びるという、そういうような状態になったので、

厚生労働省、お医者さん、製薬会社、みんなハッピーで、国民が被害を受けるという形になって、今130まで下がったわけですね。

血圧を下げて癌を増やす医者と製薬会社の狙い

もちろんここのブログでも何回も言っていますように、血圧というのは血を送るために必要な圧力ですね。

血の中には酸素、栄養分、それから白血球、白血球は例えば肺炎を防ぐ、それからガン壊死因子、TNFが入っていてガンを防ぐ、こういった役割をしているんで、どうしても血は必要なんですね。

ですから血を流すために血圧というのがある。

年を取ると血管壁が固くなりまして、血を送ろうとすると血管が膨れないので圧力が上がっていく。

年齢プラス90というように、年齢とともに1ずつ上がっていくということですね。

年齢プラス90となりますと、50歳の時に140、60歳になると150、それ以上になった場合は、これは最初は平均より高くなったら高血圧症と言ってたんですけど、これもおかしいですね。

平均より高いということは別に高血圧症ではないんですね。

高血圧という病名がつく限りは、身体がコントロールを失った場合がそうですね。

どのくらいのコントロールを失うかは別にしまして、だから正常に身体が動いている間は、平均でなくても、1億2000万人の日本人の平均でなくても、別に正常な人はいくらでもいるわけですね。

僕がいつも言うように、身長160センチから180センチの人までいる。

平均は170だと。

じゃあ180の人は高身長症という病気なのかというと、病気じゃないんですよ。

これは個性なんですね。

認知症や癌患者を増やす原因

それから、歳をとると血管が固くなる、これは異常かというと、年をとると筋肉が弱くなって、100メートルが若いころは13秒で走れたのが年とって15秒になったって、これは、別に普通のことで病気でも何でもないわけですね。

筋肉増強剤を打とうっていう話にならないわけですね。

だから年ともに上がっていく血圧を病気だと言い、平均より高い血圧を病気だと言う、その血圧の病気基準というのがもともと間違っているわけですね。

ですから血の量がだんだん少なくなってきて、結果的に何かっていうと、ガンになる人が増え、認知症が増えるわけですよね。

それは当たり前のことですね。

そこで問題なのは、例えば160になった、これを高いと見た場合、これは高いかどうかは即断できません。

130というのは国民の平均でありますから、年齢が70の人で150って言ったら低いかもしれないですね。

事実日本ドック学会の平均だったら、国民全体の平均が150ですからね。

だけどこれを高血圧症としたとしますよ。

その時に降圧剤を投与するというのは、これは応急処置ですね。

血圧が高い、脳卒中とかそういうのになるから一応応急処置として血圧を下げる薬を処方する、これはまぁ、譲っていいかもしれませんよ。

しかし、血圧の病気を治したわけじゃないんですね。

その人の正常血圧がいくつか、例えばその人が130だとしますと、なぜ150になったんだと、その根本原因を治さないといけないわけですね。

じゃあその人が年をとって血管が固くなって、そして血圧が150になったというなら、これは病気ではないですよね。

それはさっき言ったように、脚の筋肉が弱まって100メートルが13秒が15秒になったのと同じですから、これに対して治療がいるかどうかというのは、今度は医学的には決まらないですね。

老化ですから。

老化を防ぐか、やめるかどうかというのは本人ですよね、患者さん本人。

私は、年齢相応でいいという人だったらそれでいいし、私は年齢相応では困る、アンチエイジングをしてくれということになると、今度はどうするかというと、血圧のコントロール装置を治すならいいですよ。

血圧を下げるというだけは応急処置ですから。

いつまでも応急処置をやっていないといけないですからね。

だから応急処置を治療と言っちゃいけないんですね。

高血圧の病気というのは、まず血圧が高いのを病気だと勝手に決めたということと、つまり、少なくとも今までの病気、世の中で言う病気とは違うんです。

病気を治すと言って降圧剤を投与するのは、傷口を縫うんじゃなくて、ただ包帯を巻いて止血したという状態なんですね。

だから止血はしなきゃいけない、血が出ているところは止血はしなきゃいけないけど、血が止まらない原因があるんだったら、それを除くのが治療ですね。

高血圧学会はなぜ間違いを正さないのか?

だから高血圧学会の先生というのは、何でこんな単純なことを何回も間違ったのかと思いますね。

それは、何か厚生労働省か何かに脅されたか、脳卒中の患者さんを減らすということが大切なのか、だけど脳卒中の患者さんを減らして、ガンと認知症を増やしたってしょうがないわけですからね。

病気を治してもらわないとならない。

患者の人生の楽しみを奪う医者

これは痛風もみんなそうです。

こっちはもっとひどいですね。

コレステロールが出たのでコレステロールの多い食事をやめる、痛風が出たのでビールとか焼き肉をやめるということになりますと、

体内合成がコレステロールも痛風も約80%くらい体内合成するわけですから、今まで食品で20とっていたのを10にすると、体内合成量がそのうち90になりますよ。

そうすると、好きな卵、好きなビールが飲めなくなりますね、ますます。

そうすると今度は体内合成量が90になっていますから、元の食事に戻すと110になっちゃいますから、ますます多いので、それでまたビールとか卵が食べられない。

つまり現在のコレステロールと痛風の応急処置、つまりコレステロールの入った食事、卵とかそういうのをとらない、もしくは痛風の原因になるプリン体の多い牛肉とかビールをやめるという応急処置を続けていると、

どんどんその人は自分の好きなものを食べられない生活、人生になっちゃうわけですね。

それは味気ないわけですよ。

コレステロールが多いとか、痛風が基準値、基準値というかその人の適正な尿酸値より高いということは、病気なんです。

何が病気かは分かりませんけどね。

今の痛風治療の実態

例えば痛風ですと、尿酸の体内合成量が大きいとか、体内の尿酸の検出器が壊れているとか、尿中に排出される尿酸の値が低すぎるとか、病気の原因があるわけですね。

それを治すのが治療ですよ。

だから、とりあえず痛風の薬の場合は、とりあえず痛風の合成を押さえたり、尿中に痛風を出す薬があるんですけど、これは対処療法、応急処置ですね。

応急処置だけで済ませるというのが、現代の医療なんですよ。

その時はそれでいいですよ、それしか研究が進んでないんだから。

だけど、これは応急処置で、あなたの病気を治すんじゃありませんよと言わないと、誤解しちゃうんですね。

今の痛風でしたら、尿中に尿酸を流したり、尿酸の合成を阻害する薬を出して、しかも本人にはビールとか牛肉を食べるのをやめさせて、あたかもそれが治療のようなことを言うわけですから、

本人はいつまでも痛風がまず治らない、それから好きなものを食べられない人生に追い込むと、そういうことになっているわけですね。

治療と応急処置、これをはっきり区別して、医師はもう少し誠実な応急処置とか治療をしてもらいたいと思いますね。

多くの人が間違え、病気を増やしている原因になっているわけですから。

健康を改めて考える

毎日の積み重ねが一生である、一生というのは毎日でもあるということで、血圧とかそういった治療と、応急処置というのを書いたんですが、

考えてみますと、ちょっと私のしゃべっているうちに、いつもの癖が出まして、お医者さんの方に向かって言っちゃったんですね。

お医者さんはちゃんと治療してくださいよと、だって血圧130なんていう基準はないんだし、医学的にはないんだし、厚生労働省が決めてるかもしれないけど医学的にはないんだし、

それから降圧剤というのは応急処置であって治療じゃないので、やっぱりちゃんとした治療をやって下さいねというように、お医者さんに対して呼びかけちゃったんですよ。

だけど私のこの「毎日」というブログは、お医者さんとか政府に言うブログじゃなくて、我々が考えるというブログだったんですね。

健康な人に高血圧の薬を出す医者の手口

つまり、自分が血圧がちょっと高いんじゃないかなと思った50歳の男性がいるとしますよ。

50歳でも何歳でも女性でも男性でもいいんですけど、その人は病院に行きますね。

ちょっと血圧が高いようで心配なんです、と言いますよ。

そして50歳ですから年齢で言うと140ですね。

測定した、そしたら140だった。

お医者さんは何と言うんですかね、そこでお医者さんが何というかですね。

厚生労働省の基準は130なんですよ。

それから健康な日本人の平均は150なんですよ。

平均というのは、平均寿命がだいたい80ですから、平均というのはだいたい40歳で150なんですよ。

ですから、50歳の男性であれば、160とか155とかいうのが実は平均なんですね。

あくまでも平均ですよ。

厚生労働省の基準というのが全然でたらめな130なんですけど、日本ドック学会が出している健康な日本人の平均の血圧が150なんです。

一応目安は150、140。

するとどうするんですかね。

医者は正しい血圧を測定出来ない

お医者さんはその人の正しい血圧を測定できないんですよ。

できない。

だからその人の140というのは、血圧を上げなきゃいけないかもしれないし、下げなきゃいけないかもしれないし、そのままでいいかもしれない。

正常かどうかわからないですよ。

病気かどうかも分からないですね。

お金を儲けようと思ったお医者さんは、厚生省の基準が130ですから、降圧剤を飲んでくださいと言うでしょね。

それから、健康な日本人の平均の血圧を重視するお医者さんであれば、あなたの場合は140ですからねと。

50歳で140というのは、ちょうど年齢プラス90ではいいんですが、日本人の健康な人の平均の血圧は150ですから、ちょっと血圧を上げたほうがいいですね、とこうなるわけですよ。

どうしてこんな変なことが起こるかと言ったら、お医者さんが正しい血圧を測ることができないからなんです。

測る方法を、血圧関係のお医者さんが明らかにしてくれないんですよ。

ではとにかくそれはそれとして、140という血圧だったから130というふうに思う人は降圧剤、150がいいと思う人は血圧高いほうがいいということはいくらでもありますから、だって酸素とか栄養とか、白血球とかTNFを送るわけですから、そうすると上げなきゃいけない。

今度は治療するということになりますね。

血圧の治療をする。

治療というのは、その人が正常じゃないから治療する、じゃあ血圧が正常じゃないというのは、身体の血圧の検出装置が壊れているからそこを薬で治すのか、心臓の鼓動が強すぎるとか弱すぎるから心臓の鼓動の状態を調整する薬で治すのか、

もっと抜本的に、心臓の鼓動なら心臓の鼓動が間違っているということを治療するのか、とにかく治療が必要なんですよね、もし異常であれば。

だけど、健康かもしれないんですよ。

だってその人の健康な血圧が測定できないんですから。

分からないわけですよ。

140という血圧は出たけれども、その人にとっては130がいいのかもしれないし150がいいのかもしれないわけですよ。

だからもしその人が150がいいのに130に下げたら、わざわざ病気を促進することになりますね。

本当は130がいいのであれば、血圧を上げるのは逆側になりますよね。

それにもう1つ難しい問題があるのは、あまりにも馬鹿げた話になっちゃうので言いたくないんですけども、1日うち、血圧はだいたい時間によって20くらい変わるんですよ。

だからたまたまその時、お医者さんに行った時にその人が140であっても、1日で20、±10ですから130から150まで変動しているはずなんですよ。

そのうちたまたま測ったのが140なのか、その人がたまたま高い時に測って120から140なのか、140から160なのか、これは分からないんですね。

方法がないんですよ。

それから冬と夏ではだいたい血圧は5から10くらい違うんですね。

もちろん冬でも充分に暖房が効いているところで、家の中に車庫があり、車をあっためてから車に乗り、医者に行って車から降りてもほとんど寒いところを歩かないという状態の場合は、血圧はそれほど上がりません。

しかし普通に病院に行くのに外を歩いて行ったり、車の車庫に乗ったら寒かったりすると、血圧は普通に10くらいポンと上がるんですよ。

そうすると、お医者さんで測った血圧は、10まで行かなくても5は違うんですね。

それからお医者さんの前での白衣血圧はちょっと高いんですけれども、140というのが本当は時間によって20違い、季節とか病院とかそういうのによって10違うわけですから、30違うわけですね。

ですから、140と測られたということは、125から155までの間に入っている可能性が高いというくらいしか分からないんですよ。

塩を舐めると血圧が上がるという嘘

じゃあ今度は、血圧を上げなきゃいけないということになるとしますね。

あまりにあなたは低いですよ、50歳男性なのに低いですよ、上げてください、となったら、上げる手段がないんですよ。

お塩をなめると血圧が上がるというのはこれは嘘で、日本人に5人に1人はお塩をなめれば血圧が上がるんですけど、その他の人はお塩をなめても血圧は上がらないんですよ。

そうするとお医者さんが、ちょっとあなた血圧低いから上げなきゃいけませんねと言ったとしますよ。

お塩をなめてくださいと言っても、その人は5人のうちの4人かもしれないんだから、だから対策がないですよね。

下げた血圧を上げる対策は出来ない医者

血圧を上げる対策ができない。

その人は血管壁がある程度強くて、むしろガンなんかになる可能性はあるけど、血管壁が強いから、血管壁もあまりコレステロールもたまったりしないで硬化もしなければ、脳溢血になる可能性も少ないので、血圧は高めに維持したほうが健康かもしれないですよね。

その人がお医者さんに行ってさっぱり分からないと、帰ってきてちょっと心配だな、どうしようかと。

ちょっと血圧が高いんじゃないかと思って心配して測ったら、低いかもしれない高いかもしれないと言われるわけですよ。

本当に誠実なお医者さんだったらですよ。

薬が売れればいいやとか、厚生省の指導があるからそれに従っておけば医療訴訟が起こっても俺は助かるとか、そういった本当の医療の基本じゃなくて、お金だけ儲かればいいというお医者さんに行ったら、それは何て言われるか分からないですけども、

本当にその患者さんの身体のことを考えたら、50歳の人が140であれば、あなたの場合はいい血圧か悪い血圧かわかりませんと。

方法がありません。

じゃあその人が、私やっぱり血圧を高めにしてガンなんかになりたくないんですけどと言ったら、上げる方法はちょっとないんですよ。

血圧の病気は全く治す事が出来ない現実

じゃあ下げるのはどうでしょうかって、応急処置として降圧剤というのはあるけれども、それはあくまでも応急処置だから、抜本的な病気を治すって私のところに来たのは私が医者だから、病気を治すと思って来られたんなら治すことができないんです、となっちゃうんですよ。

どうしたらいいんですかね、これ。

我々は現状そういう状態なんですよ、実は。

これはテレビ放送とかそういうのが作り上げた幻想で生きているので、むちゃくちゃになっちゃったんですね。

我々は血圧に関しては健康を守るということができないんですよ。

下げるのも危険、上げるのも危険、自分が適正な血圧かどうか分からない。

血圧の病気なのか、単に血圧が少し違うのかも分からない。

じゃあ病気の時の応急処置は、降圧剤だけはできるんだけれども、その他はできない。

病気を治す、高血圧の病気とか低血圧の病気を治すことは全くできない。

こういう状態にあります。

これはもうまず我々として、毎日毎日を一生の1つとして過ごす人は、血圧が心配な人は、全く行く道をふさがれていると、そういうことになります。
降圧剤で寿命を削られる患者の悲哀

血圧の修正というのを書いたんですが、その理由は、今までお医者さんに呼びかけていたんですけれども、お医者さんは理研化しちゃったか頭固くなっちゃったかでもうだめだと、だからあまりに可哀相なんですね。

血圧は、血圧が低いほうがいいと信じ込んでいる人が多いんですね。

血圧が低いほうがいいということになりますと、何でもかんでも血圧を下げる方向に行きますので、もともと血圧を上げなければいけない人が下げる治療を受けて、死ぬ時期が早くなるというわけですから、

私は非常に可哀相だし、私は科学者ですので、申し訳ないことをしているなという感じなんですね。

コレステロールは低い方が良いと洗脳したNHK

それと同じように、コレステロールも低いほうがいいと思っている人が多いんですね。

これはNHKの責任なんですが、早く修正しなければいけないんですけれども、必須のコレステロールを悪玉コレステロールと呼んだということですね。

これはNHKがそう呼んだと言われているので、私もそれを採用しておりますが、NHKがまだ言ってくれないので分からないんですね。

人間の身体というのは基本的に油でできているので、例えば、細胞膜、皮膚、頭の中、どれもこれも油なんですね。

組織も油でできております。

油でできているので、油は少しずつ劣化しますから、必ず油成分を体の隅々まで運ばなきゃならない、これがいわゆるコレステロールとか中性脂肪とか、そう言われるものなんですね。

もちろんその他にも、人間の女性なんかが悩む脂肪というのはとても重要で、身体を衝撃から守るとか寒さから守るというほかに、栄養の補給だとか、脂肪組織でもいろんな分泌物を合成しておりますから、そういうような必要性があるわけですね。

だからコレステロールも人間の体に絶対必要なので、外部から20%くらいは補給されるんですが、80%は体内で合成するんですね。

80%も体内で合成されるコレステロールを、何か悪いもののように言って、コレステロールが低いほうがいいと、例えば何かの基準を見ますと、199以下と書いてあるんですけれども、そんなことは絶対にないわけですね。

研究をサボって分からないコレステロールの必要性

それは研究をサボっていて、コレステロールの必要性がどれくらいかということが分からないからなんですね。

私がいろいろ調査しますと、こういう調査は医療関係者とか医者とか、そういう人しかできないと思いますけど、人間の身体というのは科学的対象ですからね、私が分からないはずないわけで、

だいたい全体的に見ますと、低めに言っても日本人の平均値というのは230くらい、適当な値は200から260くらいかなという感じがするんですね。

しかし現在の厚生労働省の基準というのは200以下ということで、これはスタチンのような高いコレステロールの減少薬を売るための利権だと私は思っております。

税金を使い日本人の健康を害す厚生労働省

ただ、厚生労働省ともあろうものが、お金のために日本人の健康を害するということは非常に問題ですね。

ちょっと用語だけ先に言っておきますと、悪玉コレステロールというのは、LDLコレステロールとも呼ぶんですけど、これが本当のコレステロールで、身体に必要なコレステロールですから、必須コレステロールですね。

何回も言ってますけども、必須コレステロールを悪玉コレステロールと言う名前を付けるのが、ものすごく悪どいと私は思うんですね。

これは脂ですから、細胞に血管を通じて送る時に、血管壁にくっつくわけですよ。

くっついてもくっついても細胞は必要としますから、必須コレステロールを送らなきゃいけない。

そうするとどうしても血管壁につく。

そうすると血管壁、血管の壁から、ついたコレステロールをはがさなきゃいけない。

そのために、HDLコレステロール、これを善玉と言っているわけですが、それを派遣して、コレステロールをはがしていくわけですね。

しかし善玉と言われるHDLコレステロールというのは、役には立たないんですよ。

人間が生きていくには役には立たないんですね。

ですから、全部回収し終わるとそのまま肝臓に持って帰って、もう1回コレステロールを作り直すわけです。

必要なのは適正な血圧とコレステロール

コレステロールは必要ですから、血圧は高いほうがいいって言うんじゃなくて、血圧も適正血圧があり、コレステロールも適正コレステロールがあるということですね。

血圧ですと、だいたい健康な人の血圧を基準にすると、人によって差がありますから一律には決められませんが、150くらいがいいということが分かっていて、低くても高くてもそれは問題なんですね。

コレステロールもそうで、200から260くらいがよくて、あんまり低くなるとガンが増えたり脳障害、よく起こるような認知症なんかが増えるのは、これは当たり前なわけです。

これは人間の身体の構成からそういうふうに言えるわけで、調査もそうですね。

大規模調査、日本ドック学会なんかがやっている大規模調査でも、やっぱりそういうふうになっているわけですね。

それからもう1つ、このコレステロールには大きな問題があります。

人生を追い詰める医療業界の実態

それは、人生を追い詰める医療、コレステロールの原因となる脂分、卵、こういったものをとるのを控えなさいと医師は言ってきたわけですね。

これはもう人間の身体の構造を全く知らない、人の人生を追い詰めて、その患者さんが苦しむのを見るのが楽しいという、そこまで言ったほうがいいと思うんですよ、僕は。

私は普段からそういうことをあんまり言わないんですけど、そう言ったほうがいい。

なぜならば、例えばコレステロールが250で少し高めだと。

高いことないですよ、300としますか、300ならちょっと病的なんで、270としますか。

270で少し多めだから、先生が卵とか豚の脂とか控えたほうがいいよと言いますでしょ。

そしたらその人はもちろんお医者さんが言いますから、それを真に受けて、卵を減らし、豚の脂を食べないようにしますね。

するとその人が、従来は身体の20%が食品から入ってきて、80%を体内で合成していたんですが、食糧から入ってこないということになりますと、身体はコレステロールを必要とするので、90%作るようになるんですよ。

そうしますと、卵とか豚の脂が10%になっちゃうんですね。

昔は食品が20、体内合成が80だったものが、全体量は必要な分だけ作りますから、食品が10、それから体内合成が90になっちゃうんですよ。

それでもその人の病気が治ってるわけじゃないんですね。

応急処置として、食事の中のコレステロールをやめたにすぎませんから、そうするとその人の合成量が増えて、また270になっちゃうんですよ。

そうすると今度の270というのは、外部、卵とか脂が10%で、体内合成量が90%で270になりますでしょ。

そうするとお医者さんが、やっぱりもうちょっと減らしたほうがいいですねと言って、いよいよ卵と豚の脂を食べないようにして、外部からコレステロールやめにして、極端な場合ですよ。

そうすると体内で合成を100%しちゃう。

ところが身体は270にコントロールするように動くわけですから、コレステロールの270は変わらずに、全量を体内合成というようになっちゃうんですよ。

そうするともう改善のしようがないんですね。

人間の楽しみを奪いつくす医者の治療

つまり、お医者さんは何の治療もしてないんですよ。

もしも270がコレステロールが高めであれば、身体の中の検出装置がおかしければ検出装置を治療し、コレステロールの合成が行き過ぎるなら合成の抑制をしなければいけない。

抑制も、単なる抑制剤を与えるというのは応急処置で、合成が過剰である原因を取り除く、これが医療ですよね。

治療というものですね。

ところが、痛風でも全く同じなんですけれども、だいたいその人が好きなものを食べ過ぎる傾向があって、ちょっとコレステロールが高くなったりプリン体、痛風の尿酸値が高くなったりするんですね。

すると、好きなものをやめさせるんですよ。

好きなものをやめさせて、体内合成量が変わらなければいいですけど、体内合成量は増えますから、結局お医者さんのやっていることは病気も何にも治さずに、ただその人の人生を苦しめている、つまり好きなものを食べられないようにしている。

それで、結局その人はだんだんだんだん年を取るとともに、好きなものをどんどん食べられなくなって、例えばお塩はかけられない、しょうゆはかけられない、油っぽいものは食べられない、タバコは吸えない、好きなビールも牛肉を食べられないというふうに追い詰めていくんですよ。

追い詰めていった結果がその人の健康になるならそれは全然いいことなんですけど、そうじゃなくて、全く治療をしようという気がなくて、薬が売れるかとか、ちょっと私今日は過激になりましたけど、これが現実なんですよ。

本当に見てて可哀相だというふうに思いますね。

もうちょっとお医者さんは、厚生労働省はしょうがないけど、お医者さんはもうちょっと考えたほうがいいと思いますね。

嫁と姑はなぜ争うのか?

何回も議論をしなければならないことなんですが、従来嫁と姑というのはどうして争うのかというと、姑は自分の息子を手放したくない、嫁は自分の旦那だから何言ってるのという感じになって、嫁と姑は仲が悪いというふうに言われてきましたが、

現在ではもう小家族制になって、夫婦単位で生活をするようになり、お姑さんと一緒に生活をする嫁さんというのはほとんどいなくなった、その代わりに、実は家庭内のいざこざというのは相変わらずなくならないわけですね。

その主なものが、家庭中で夫と妻のいざこざになったわけですね。

つまり、今まで家庭というのはもともと嫁と姑のいざこざが多かったのが、それが嫁と夫の争いになったわけですね。

結婚してニコニコして毎日を過ごすのが幸福だし健康にもいいことは分かっているわけですが、せっかく小家族制になって、お姑さんは言ってみればおじいさんと住むということが多くなったにもかかわらず、残念な結果になっているわけですね。

これをちょっと考えてみたいと思います。

家事の分担と男と女の違い

実はこれは1回では済まないようなテーマなんですが、一応取っ掛かりをしようということですね。

まず2つあると思うんです。

1つは、家庭内の分担の問題と、それから男の意識という問題と、2つ今のところ主にあると思うんですね。

家庭内の仕事ですね、例えば家事とか掃除とか洗濯、風呂、と言った家事、買い物ですね。

こういったものは、実は夫と妻がやってみると、嫁と姑の争いと同じことになっちゃったわけですね。

というのは、金曜日は例えば夫が料理をすると、水曜日は妻が料理をするというふうに決めますと、それから洗濯なんかも曜日によって決めてやりますと、もう絶えずいざこざが続くんですよ。

2つあって、まず男女の差と、生活の差、人生の差があるわけですね。

男女の差はまず、男性と女性ってもともと相当違うんですよね。

僕は同じ人類にしないほうがいいだろうと、やっぱり女という人種と、それから男という生物というように考えたほうがいいくらい離れているというふうに言っているわけですが、例えば洗濯して、洗濯するときの洗剤の入れ方から畳み方から、全て違うんですね。

もちろん料理もそうで、料理の作り方からしまう場所、あらゆることがあるわけですね。

これはどうしてダメかと言うと、家事というのはものすごく複雑なんですよ。

家事をやっていると頭がボケないというのは、なんでボケないかというと、同時にいろんなことをやらなきゃいけないからなんですね。

それも細かいんですよ。

1個のことを集中して数式を解くとか、私の分野ですと、電気回路をやるとか建物を設計するとかいうふうなこととは違うんですね。

ですから、標準化できないんですよ。

標準化というのは、大根はこう切ってここにしまうとか、いちいち決められないくらい数が多いし種類が多いし、それから同じ大根でも固さも違えば、悪くなりかけの時にどのくらい削るかとか、全部あるわけですね。

ですからそれが1つは嫁と姑の争いになり、かつ男と女の他に、自分が生活してきたやり方というのがあるんですね。

例えば昔だったら、お母さんが作ったもの、お母さんのやり方、そうすると夫と妻は男と女の違いがあり、それから今まで生活してきた違いがありますから、

家事のように膨大な数のものを少しずつ少しずつ自分流にやるというと、例えば服でもどこにしまってあるか分からないとか、畳んであるとか畳んでないとか山ほどあるわけですよ。

ですから、家庭内でやることの分担をすることはいいんですよ。

風呂は夫、料理は妻、洗濯は夫、というふうに決まっていれば、これはいいんですね。

ですから、家庭内でやることの分担を決めるのは成功するんですが、曜日で分担するとかいう、そういうのは失敗しますね。

嫁と姑の争いと同じことになります。

それからもう1つが、同棲する前は男もやるって言って一緒に家事やろうと言って、結婚してみると、何、男やらないじゃない、と言うんですけど、ちょっと男性は、私は男性ですから、男性の方から見ますと、男としてはやってるんですよ。

男と女の生活スタイルの違い

男というのはほとんど買い物しないんですよね。

独身時代、外で食べるんですよ。

そしてコインランドリー使ったり、全然女性の独身者と男の独身者と、生活の形が違うんですね。

ですから、男が言う家事というのは、ほとんどやらないみたいなものなんですよ。

それに不衛生でもあまり気にしませんから、そういう点で女性の方って同棲してみたら何もやらないのよって言うけど、あれでけっこう男がやっている場合も多いし、それからやっぱり制度というのは、慣習とか制度というのは、変わって100年200年じゃ直らないんですよ。

男と女の役割の違い

だから、女性は家庭のことだけ見ていますから不満が多いでしょうけども、実はそうじゃないんですよ。

災害救助隊なんていうのは、ほとんど男で編成されるんですよ。

特に決死隊ですね。

決死隊ほどでなくても、決死隊に近い災害救助隊って多いんですよね。

まだ災害救助隊自身が雪崩に巻き込まれる可能性があるうちに救助に行く、なんていうのもあるんですけど、それは原則まだ全部男に決まってるんですよ。

それから企業でも、急な用事で出張させるのは、男でなくては出張させられないんですよ。

いろんな制約がありまして、ですから家庭内だけ見ると、女性が割食っているように見えるんですけれども、社会的な危険な仕事を全部男が引き受けている、これは女の人が力が弱いからじゃないんですよ。

ちょっとここで細かくは言えないんですけれども、女の人はそういう危険なところに行きたがらないということがあるんですね。

それは男性の人が家事をしたがらないというのと同じで、やっぱり男と女はやりたがらないことというのがあって、男は自分の命が危なくてもやるんですよ。

だけども、冷蔵庫から何か取るのをやらない、やりたがらないという、そういうところがあるんですね。

女性は冷蔵庫から何か取り出すのはやるんですが、命の危険のある仕事はやりたがらないんですね。

ですからこれは、お互いに理解することに非常にいいんではないかと思います。

男と女が同居する目的

それからこれは、ブログなんかですと言えるんですが、地上波とかそういうテレビでは言いにくいんですけど、男と女の同居というのは、やっぱりセックスが中心なんですよね。

もちろん男性と女性というのはセックスがなくなって、老人になっても、やっぱり男と男が生活するより男と女が生活した方がスムーズなんですね。

それはやっぱり性格が違って、役割が違うから男と女のペアがいいんですよね。

死ぬまで、セックスがなくなってもいいんですよ。

だけども、基本はやっぱりセックスなんですよ。

セックスというのはセックスという行為じゃなくて、性的な分担というものが中心で、家庭というものを営むんですよね。

結婚をうまく行かせる秘訣

ですから、男と男、女と女ってやっぱりうまく行かないんですよ。

うまく行く例もありますけど、男と女の方がうまく行くんですね。

そのためには何が必要かというと、やっぱり相互の愛情なんですね。

愛情というのは友情とは違うんですよ。

異性間の愛情というのは、やっぱりセックスに基づいているんですね。

ですから、女性はいつまでもきれいで、お化粧も若干必要なんです。

これは、女性にお化粧が必要で男性にお化粧が必要じゃないというのは、男性に性欲がなくて女性に性欲があるからなんですけども、それが必要なんですね。

それから今度は男性のほうは、常に気前良くなきゃいけないんですよ。

損は覚悟なんですね。

オスの大切なことは、損は覚悟なんですよ。

損するからと言って、損得計算を男がしているようじゃダメなんですね。

だから男女が生活するのはセックス、セックスというか性的区別だと。

だから女性は魅力的であって優しくなきゃいけない、男性は気前良くなきゃいけない、何でも気前良くなきゃいけない。

この基本は、やっぱり私は男と女が結婚して家庭を持つときには、絶対に変わらない真実だと思うんですね。

それに基づいてもちろん掃除をやったっていいんですよ。

例えばお風呂の掃除なんていうのは男のほうがいい、力もいる、大変だ、俺がやるよ、という気前良さが必要だ。

お金もそうですね。

僕なんかは夫婦で別財布より、やっぱり男は全部妻にお金を渡すほうがいい。

これは男の1つの特徴ですよね。

ですからやっぱりそういう特徴を活かして、ニコニコした毎日をやる。

だけど私はこれを話すにあたって、1番最初に言ったように、ちょっとまだ議論が不足してるんですよ。

それからケースバイケースが非常に多いんですね。

ですからこれは一応のきっかけとしてお話をしたと、整理をしたというふうに考えていただくといいと思います。

防腐剤たっぷりのパン

超軽い話題を1個行きたいと思うんですけど、防腐剤入りのパン。

私は、出張したりいろんなところに泊まったりしまして、朝はだいたい僕はパンを食べたい質なんですね。

レストランなんかが近かったら、私はあんまりレストランに行かないで自分で作るというのが普通なんですけれども、やっぱり食パンを買っておいて自分で焼いて軽くバターとか付けて、あとハムエッグでも作って食べるというのは、素晴らしいですね。

あとオレンジジュース。

オレンジジュースと目玉焼きと野菜少しと、野菜もサラダなんて大げさなものじゃなくて、ちょっとしたお浸しみたいなものがあればいいんですが、そうすると1番その中で困るのが、パンなんですよね。

パンというのは、だいたい3日から5日くらいしか感じ持たないんですよ。

ですからおいしいパンを朝食に食べるということになると、私なんか買い物に行けないんですよね、時間がないんですよね。

ですから、買い物に行って毎日家に住んでいればいいんですけど、場所が、今日は名古屋で明日は東京で明後日宮崎とかなって、それでなかなかパンがないんですよね。

そうしますと、時間が経ってももつパンがいいなと思って、いつもスーパーに行きますと、賞味期限を見て長く1ヶ月も2ヶ月も持つパンがないかなと思って探すんですね。

何かあるという話は聞いたことあるんですけど、普通にどさっとおいてあるところはないんですよ。

私は年を取っているので、防腐剤入りのパンを売ってくれないかなと思っているんですよね。

だいたい食品を見ますと、安全ですよと一生懸命書いてあって、これには防腐剤が入っていません。

だけど、これは確率的な基準すぎるんですよ。

健康を気にする人気にしない人

赤ちゃんはもちろん、できるだけ防腐剤とかとんでもなくて、作り立てのパンを食べたほうが、それはもちろんおいしいし、いいんですけど、ただ世の中にはいろんな人がいるんですよ。

私がタバコに反対しているのもそうなんですけど、やっぱり人間はお酒かタバコか、何か必要な人が多いんですよね。

ですからやっぱりそういったものを、他人が楽しむものを、ちょっとした健康上の理由で止めたりなんかしないほうがいいなというふうに、私は思うんですよね。

それと同じように、防腐剤入りのパンもいいんですよ。

こういうことを言うと、防腐剤入りのパンっていったらとんでもないと、さすが武田先生だけのことあってとんでもないことを言うと、そんなことないんですよ。

ガンになりやすい放射線の基準

例えば、放射線の基準でも、やっぱりガンになりやすい年齢とか妊婦とか、そういうのは基準が低かったり、それから成人男子、何かは20ミリシーベルトまでいいという基準もあるんですよね。

だからこういった健康の基準というのは、もちろん赤ちゃんとか妊婦とか、成人男子とかそれぞれ違うんですよね。

違っていいんですよ、だってガンなんかですと割合と若いとか、細胞分裂が盛んな、妊婦の場合はお腹の中の細胞分裂が盛んですから、細胞分裂が盛んな人は気をつけなきゃいけないし、

50歳以上の男性に生きる価値が無い理由

それからおじいさんになって、特に男性が年をとると、僕がいつも言っているように男性の50歳以上は生きる価値がないって、これは別に倫理的なこととか社会的なことだけじゃないんですよ。

実は男性の身体というのは、50歳以上はいろんな面で生きている価値がないように働くんですよね。

それはそうなんですよ。

だから回復力も減ってくるし、筋肉も衰えてくるし、いろんなことが起こるわけですよね。

これは仕方がないことです。

その代わり放射線によるガンなんかは、年取った人が感度が悪いかどうかというのは、私ははっきりしないような気がするんですね。

つまり、発病までの期間が長いんじゃないかと思うんですよね。

例えば、5歳の子供だったら放射線浴びてガンになるのが5年後と、そうすると大変ですよね。

5歳の時に放射線浴びて10歳でガンになるって、それはかわいそうですよ。

ところが、60歳のおじいさん、放射線浴びてガンが発症するのは20年くらいかかる感じなんで、80歳以上と、それならガンももう増殖しませんし、ほとんど、緩やかに自分の体の中に、

ガンの専門家の先生の話を聞くと、自分の体の中に緩やかなガンが5個くらいあって、この世を去るのがちょうどいいと言っていますから、そういうふうになるわけです。

だから基準が違うんですね。

私は人生を豊かにするというのは、1人1人の人生観、感性、身体、考え方、生活、そういうのを受け入れる社会じゃないかと思うんですね。

例えばタバコを吸いたければタバコを吸ってもいい、だけどタバコの煙の嫌な人のところでは吸わない、お酒だってお酒を飲んでいるのが嫌な人っているんですよ、けっこう。

だから、お酒飲みはお酒飲みのところで集まって飲めばいいんですよね。

昔に比べれば今は道路で寝ているようなトラン??(5:26)も少なくなってきましたけどね。

タバコもそうなんですよ。

私が小池都知事に厳しい理由

それから僕の嫌いなクールビズなんて、ネクタイをするかしないかなんて全然関係ないじゃないですか。

そういうことを、僕は小池都知事にすごく厳しいんですけど、そんな男性のネクタイ外せと言った人があんな長いスカーフをやっていたら、断熱効果はスカーフのほうが大きいですよ。

だから、自分は自分勝手にやりたいけど人の自由は奪うという、そういう考え方ですよね。

それから、取った刀で相手を切るわけじゃないですけれども、私はやっぱり女性がちょっと問題だと思うんです。

女性は優しい男性は冷たい

心もいいんですよね。

僕は本当に女性が偉いと思うのは、自分のお母さんとかお父さんが年取って弱ると、女性というのは、本当にお父さんお母さんのところに行って、病院の中に入っていても、ちゃんとしてあげようという気持ちがあるんですよ。

それから見ると、男性はちょっと冷たいですね。

子供に対する気持ちというのは女性、お母さんの方が、お母さんというのは子供が風邪ひいて熱でもあったら、出張に行けないんですよ。

僕なんか昔そういう経験が部下の女性男性、その時男性に行ってもらうんですよ。

男性、お父さんの子供が風邪ひいていても、お父さんは行けるんですよね。

だから社会はうまくまわってるんですけど、男性は冷たいなと思うことはよくあるんですね。

優しい女性の悪い所

ところが、女性の悪いところもあるんですよ。

それは、どういうのかというと、防腐剤入りのパンを嫌だというのと一緒なんですけど、自分と違う環境の人、自分と違う気持ちの人がこの世の中にいるということを認めない傾向があるんですね。

だから男性は女性がケーキを食べていると、ほほえましく見るんですよ。

ケーキおいしそうに食べてるな、と見るんですね。

僕なんかケーキ大嫌いで、糖尿病になる可能性もあるし、太る可能性もあるからケーキなんかあまりよくないんですけど、女性がニコニコしてケーキを食べていたら、僕なんかは男性だから、ほほえましく、女性はケーキ好きなんだな、ああやって楽しんで食べておしゃべりしてるな、とこう思うんですよ。

そっちの方に心が行くんですよね。

ところが、女性は酒を飲んでいる男性に、すぐお酒引きなさい、お酒引きなさいって言うんですよ。

お酒をうんと飲み過ぎたら肝臓病になるかもしれませんよ。

だけどケーキを食べれば糖尿病になるんだから、同じなんですよ。

だから僕は、女性から見れば我慢ができないということがけっこうあることはわかっているので、我々男性は注意しなきゃいけないとは思うんですよ。

思うんだけど、女性もちょっと、男性の気持ちっていうのは違うんですよね。

女性は子供を産み、子供を育て、家族でみんな助け合ってやっていく、幸福な人生を送れるんですけど、男っていうのは戦争に行って死んだり、川に流されて死んだりするしかないんですよ。

そういう男性の気持ちというのは、また別にあるんですよね。

男女共同参画に賛成できない理由

私は男女共同参画なんてあんまり賛成じゃないんですね。

男女はかなり違うんですね。

両方が幸福な方がいいんですよ。

私は女性だけ幸福で男性が圧迫されているのも嫌だし、男性だけ幸福で女性が圧迫されているというのもよくないと思うんですよね。

やっぱり世の中に女性と男性という、非常に身体が違う、考え方が違う、感性も違う、優しさも違う、という人の集合体なんですよ。

それは年齢もそうですよね。

赤ちゃんもいれば少年も少女ももいる、若者もいるけど年寄りもいるわけですよ。

それがそれぞれの人の生きがいを尊重しながら生きるという社会が、やっぱりいいなと思うんですね。

そういう意味で今日は、防腐剤入りのパン、私は防腐剤入りのパンを食べたい、というのをちょっとお話をしてみました。

医者や薬剤師からの批判

血圧の問題とコレステロール、ちょっとだけ痛風なんかの問題に触れまして、いろんな反響をいただきました

まずお医者さんとか薬剤師の方からは、私の考えのどこがおかしいというご指摘があり、僕は実は、自分の意見と違うとか考え方の違う人、能力の高い人の意見をすぐ聞いちゃうんで、非常にまた私ももう一歩前進しました。

その結果おそらくこのブログを、お医者さんとか薬剤師の方、また医療関係者が見ていただければ、私の方で修正したりいたします。

結局は、なわばりとかそんなの関係ないですからね。

私が物理の問題、物理のこと聞かれたら、いつも丁寧に言いますよ。

相手が物理を知らないなんて言いませんね。

よくお医者さんもそういうこと言うんですよ。

私が医学のこと言うと、武田は医学何にも知らないのに、いやそんなこと言わないでくださいよと、私が例えば温暖化で伝熱現象とか海洋の温度とかちゃんと説明しますよ、それは物理ですから。

物理の先生が、お前を物理知らないから黙ってろなんて言いませんから、大丈夫です。

それから、いろいろ健康に興味のある人からずいぶんありましたね。

それから、患者さんからもずいぶんあったんですよ。

やっぱり迷っておられますから、自分の体ですから、検索結果を送って来ていただいたりいろいろして、私は医者じゃないんで、公的にはそういうもののアドバイスもある程度の限界がありますけれども、だけれども、お父さんのつもりでご相談に乗っております。

世の中に蔓延する非化学な健康法

ただ、やっぱりこの健康問題、血圧は低いほうがいいとかコレストロールの食事の制限とかいうのは、本当に非科学なんですよ。

非科学に、本当に徹してきたんですね。

医療とか健康、行政とかそのお医者さんとか看護婦さん、本当に非科学、科学じゃないんですよ。

だから、科学的にものを考えるって言うことから外れちゃってるんですね。

これでみんな苦しんでるんですよ。

例えば血圧とかコレステロールですと、上限があるわけじゃないんです。

中庸があるんです。

お釈迦様が中庸と言ってますけど、まさに中庸があるわけですよ。

要するに血圧は低いほうがいいなんてそんなふざけた話はなくて、血圧は適正な血圧があるんですよ。

適正血圧を130以下とか120以下っていう、「以下」をつけるのがもともと科学じゃないんですよね。

血圧は必要なんですから、血を送る意味での圧力ですからね。

ポンプが無かったらどうにもなんないんですから。

それを、不等号をつけて国民に言うっていうのがいけないんですよ。

血圧は適切な血圧にしましょうってことなんですよ。

人によっても違います。

健康な人の血圧の平均は150だけれども、平均が150なんであって、1人1人の人に適切な血圧がありますと。

それはこう測るんです、そしたら血圧が分かりますから、それに伴っていろいろ考えてみてくださいっていう中庸を言わなきゃないんですよ。

コレステロールもそうなんですね。

私のブログを読まれて、コレステロールが高いほうがいいと誤解された人が多いんで、ちょっとこれは直しておかないといけないですね。

私は、コレステロールをむやみに何以下って言うのはダメだ、と言っているわけですね。

コレステロールというのは人間の身体に必要なものだ、だから肝臓で作るんだ、だからコレステロールはある程度必要なんだ、それから食品からもある程度とらなきゃいけないんだと。

だからだいたい日本人の場合は、200から260くらいというところが総コレステロールとしては、平均値としてはそのくらいのところじゃないかということを言ってるんですね。

どんな食事をすれば健康なのか?

だから、卵をむやみに食べたらいいとか、脂をむやみに食べたらいいわけじゃないんですよね。

だからコレステロールのとりすぎというのは、もちろん病気になります。

高コレステロールのいろんな障害が出てきますが、これは当たり前で、太りすぎ痩せすぎ、油のとりすぎ、野菜の食べすぎ、それはもちろんそうなんですよ。

だから上限とか下限ではなくて、できるだけ多種類の食事で、食材で、やや日本的な食材を中心としたもの、ヨーロッパ的なものがダメだっていうわけじゃないですよ、豚肉牛肉は非常に大切ですよね。

サラダはちょっと僕まだよく分からないんですけども、サラダに植物油を使うということもあって、ちょっとここのところはよく分からないんですけども、やや日本的な、

だけど日本食が全部いいんだって今度は言う人がいるんですけど、今の現代の長寿社会で、それから仕事も非常に厳しい、メールなんかを盛んに打ちながらやる、そういう社会では、やっぱり洋風の食事も取り入れなきゃいけないんですよね。

ですから洋風の食事を取り入れつつ、日本食を中心としてやや腹八分目的なことを考えて、今はエネルギー過多ですから、ちょっとエネルギーを押さえるけど、エネルギーをあんまり抑えると、やっぱり今は活動が昔と全く違いますよ。

昔と今の生活の変化

私の親父の時代なんかは、電話がなかったですからね。

だから親父は大学の先生だったんですけど、誰か11時ごろとか来るんですよ。

あの頃は11時ごろ来るんですよ、訪問客が。

武田先生おられませんかって、私の親父のことを言うんですね。

僕が玄関に出ていって、ちょっと親父割合と朝早くに出て行ってしまいました、とこう言うんですよ。

家族も、親父がどこ出ていったかは知らないんですよね。

そしたら、その訪問客は、ちょっと待たせていただきますと言って、僕がお茶なんか、おふくろがいる時はお袋がお茶を出して、玄関先で座ってるんですよ。

ちょっと中の応接間に上げることもあるんですけど、簡単な時は玄関先で座ってるんですよ。

時々僕ら家族がちょっと行って無駄話なんかして、そして2時か3時頃まで待っておられるんですよね。

そして、どうもちょっと親父まだ帰ってこないんですけど、と僕が言うと、じゃあまたにしますと言って帰られると、そういう社会だったんですね。

定年も50とか55で、仕事も終わり、仕事の密度なんて今と全く違うんですよ。

もうのんびりしたものだったんです。

だから、腹八分目でもよかったわけで、今の時代はもうちょっと栄養もいるでしょうね。

だけどとりすぎかもしれないですね。

だいたいダイエットなんていうのが話題になるっていうのが、とりすぎなんですよ。

だってダイエットするというのは、とりすぎて太るから減らすっていう、二重手間をやっているわけですからね。

それから、ついでにちょっとここのところできちっとお話ししておきたいんですが、数値っていうのは後なんですよ。

例えば血圧130、これは嘘ですけど、150なら150、コレステロール200から260ならそれ、一応数字ありますよ。

だけども、数値っていうのは健康を判断するときの1つの指標に過ぎなくて、数値がこうだから病気だなんていうことはないんですね。

まずは自分が健康かどうか、健康に関して自信のある生活をしている、例えば規則正しい毎日、適切な運動、衛生的な環境、ちょっと抑えたくらいのまんべんない食事、自分に合った生活、楽しみ、ストレスも解消しているという状態を作って、

そこで自分の身体の調子が悪ければ数値を問題にしてもいいって、そういう順序ですよ。

だから血圧が私150だから高血圧症だ、そんなことないんですよ。

全然、血圧が150で高血圧症っていうのは嘘なんですよ。

非科学なんですよ。

科学じゃないんですよね。

やっぱり中庸なんですよ。

中庸って誰でも知ってるんですよね。

数値を優先する今の健康法

それにもかかわらず、私のブログの記載にものすごく多くの人が反応して頂いたというのは、数値が優先で中庸じゃないんですよ。

中庸で健康なら、多分質問ないんですよ。

だって毎日できるだけ、できるだけですよ、できるだけ規則正しい生活、できるだけ衛生的な環境、それもできるだけくらいのほうががいいですね。

あんまり衛生的にしちゃうと無菌室になっちゃうんで、若干は汚くてよろしい。

だけどまあまあ衛生的な環境、そしてちょっと制限されたバランスのいい食事、適度な運動、日光浴なんかもちょっと外でする、庭いじりする、そういうのがいいというのは誰でも知ってるんですよ。

知っててもやらない人いても、それはやらなくてもかまいませんよ、自分の判断ですから。

私は結局、血圧とかコレステロールとかそういう、それからこれを食べたらこうなるって言うやつ、あれ絶対ウソに決まってますよね。

だって食べた物が自分の身体になるわけじゃないから、牛肉を食べたら自分の身体の肉が牛の肉になるわけじゃないんですからね。

だからこれのひどいやつが、牛乳は人間の飲むもんじゃないから毒だと。

そんなことはないんですよ。

牛乳も分解して使えますから。

牛乳の中の成分が、あるいは問題になる場合もあるんです。

確かに私、論文読むとけっこう牛乳って危ないかなと思ったりもするんですけど、ただそれは牛の飲むものだから人間に合わないって、そういう話じゃないんで、

本当にこれだけ非科学に徹してきた健康医療の問題が、我々が正しい道に変えれるかどうか、これは皆さんからメールをいただいて、私とても心配になりました。

中庸ですからね、中庸ですから。

健康で長生き25の秘訣

フジテレビ「その原因、Xにあり!」で放送された、健康で長生きするための25の秘訣は、

1.毎日筋トレをする

2.みんなと笑顔でコミュニケーション

3.毎晩大好きなビールと刺身を食べる

4.みかんを食べる

5.ニンニクの葉を食べる

6.黒糖を食べる

7.黒糖焼酎を少量飲む

8.手足をバラバラに動かす

9.魚味噌を食べる

10.イリコたっぷりの油そうめんを食べる

11.ゴマをかけて食べる

12.夜のウォーキング

13.発酵飲料ミキを飲む

14.ぎんさん四姉妹・毒蝮三太夫が食べる大豆たんぱく質とマグネシウム

15.年間7万人の命を奪う心不全のサイン 急激な体重増加

16.年間6万人の命を奪う脳梗塞サイン
エスカレーターに上手く乗れない
視界が狭くなるご飯をこぼす

17.脳梗塞の最新治療!頭にメスを入れないステント回収療法

18.65歳以上の3人に1人がなる!?認知症サイン
最近怒りやすくなった
歩くスピードが遅くなった

19.レコーディング法で改善!?

20.謎の頭痛の原因 脳脊髄液減少症
髄液の洩れ
脳に血液が溜まる

21.国内初カテーテルを使ったブラッドパッチ手術

25.誰もが笑顔になれるのは!? 無理せず楽しみながら身体を動かす

といったものが紹介されていたようですね。

 
 
 

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