ツイッターで炎上する原因と対策!小池百合子・橋下徹・小泉純一郎が使う炎上の手口と狙いを暴露!藤井聡 三橋貴明

ツイッターが炎上する原因

藤井聡藤井聡

で、ご紹介するのは炎上の現象というものです。

炎上っていうと通常はツイッターの現象炎上ですけれども、例えばピザを、ピザの生地を顔に貼り付け、ピザハット店員が写真アップするとそれが炎上しちゃったりとか、アイドル歌手が鉄道路線の中でピースで写真を撮るとそれが炎上しちゃったり、というようなところなんですけれども。

この炎上現象っていうのは、必ずしもネットの上だけで起こるのではなくて、この社会全体でマスメディアを中心にもう全くすぐに起こりうるものなんだと。

たまたまそれがSNSで加速しているかに見えるだけで、これも小泉、橋下、小池劇場とここに書いておりますこの3つの劇場というのはまさに炎上現象なんだと、まあそう申し上げています。

炎上っていうのは何かというと、炎上はもう読んで字のごとく燃料があって、燃料に火をつけると燃えるという構造で、これと全く同じことが世論の中でも起こっているというのが、この本で主張している内容です。

その燃料とは何かというと、さまざまな大衆の、あるいは庶民の、気分なり思いなり、ここは情念、感情ですね、それを情念複合体、情念コンプレックスと呼んだりとか、この本の中でもしてますけど。

例えばデフレで不満がある、あるいは関西だったら東京にずっと負けているというコンプレックスがあったり、官僚に対する、自分だけおいしい目しやがってというようなルサンチマンがあったり。

人々というのはさまざまな感情が心の中にありますけど、善意から悪意まで、品の良いものからそうでないものまで様々なものがありますけど、主として否定的な情念というものが、これがすぐ燃えやすいと、それですぐうわーっと、誰か批判しだすとそうだそうだそうだそうだそうだそうだとなって集団リンチの状況になっていると。

それが炎上という現象なんですが、ここで重要なのは、炎上の業界には、業界というか、典型的なセリフが2つありまして、ひとつはキターってやつがある。

これは要するに、待ってるってことなんですね。

炎上させる人の心理状況

藤井聡藤井聡

待ってて、なんか退屈な人が、なんかおもしろいことキターっていうのがキターっていう言葉なんです。

ですから炎上で怒っている人達っていうのは実は本当に義憤に駆られてやむにやまれず怒り狂ってるのではなくて、なんか退屈だな、なんかおもろいことないかなという感情でいるということを意味しているのが、このキターという言葉で。

キター、よっしゃこれでもう俺は勧善懲悪の構造の中でこいつのことボロクソ言える、といってみんなでこうわーっとやりだすと。

その時に、他のおもしろいセリフで、このビッグウェーブを逃すな、なんていうセリフが2ちゃんに書かれたりとかしてるんですけど、要するに怒ってるんじゃなくて、みんなで盛り上がりたい、パリピってやつですねパーティーピーポーのようなかっこうで、ネットでパリピできる。

ですから、半ば炎上現象というのは、ふざけてるという重要な構造がある、それがひとつなんですね。

炎上を誘うネタの仕掛け方

藤井聡藤井聡

これは炎上してる側のロジックなんですけど、実はもう一個重要な炎上のキーワードがありまして、釣り、という概念があって、こういうエネルギーを庶民の皆さんは持っていると。

この燃料を投下するとバッと燃えるなというふうに思って仕掛けるネタがあると。

これはインターネット社会では釣りと言いますけれども、こういう小泉、橋下、小池現象の中では、例えば豊洲とこう言ってみたりとかですね。

そうしたらワッと燃え上がったり、あるいは大阪都構想というものでボッと燃えだしたり、あるいは小泉劇場の前には郵政改革っていうとボッと燃えたり。

これは燃やすことそれ自身が問題で、改革を通してその国益を増進しようということを目指しているのとは違うという疑義が極めて濃厚なんですね。

それはもうあくまでも炎上、釣りなんだということなんですね。

このキターっという構造と釣りをするというこの為政者のこの両者の結託で生ずるのが現状の炎上なんだというところです。

その中で、炎上すると当然ながら炎上ネタというのは視聴率がテレビにおいては上がりますから、当然ながらどんどん薪をくべるようにその番組がやられるようになりますし、テレビのみならず新聞とかでも、あ、このネタをやると結構視聴率も取れるし結構購読数も増えるからというので、炎上の構造の中で商売をすると。

したがって、もともと社会学的には、釣りをする為政者と、それから炎上する人々との間で燃料がボーッと燃え上がっているところなんですけど、この炎を使ってビジネスを展開するという手口が、今メディア界で非常に当然使われていて。

当然そのメディアが流せば流すほどその火はもっと燃え上がりますから、炎上がさらに拡大していって大炎上になっていくと。

その中で政治というものは本来政策、国益、あるいは技術的帰結、こういったものに基づいて理性的判断しないといけないわけですけど、何が燃えやすいかというだけで政策が決められていますので、国益はとてつもなく毀損すると。

事実も炎上でかき消される

水島総水島総

そうなんだよね、だから今一番わかりやすいのはこの3つだけどね、最近の豊洲問題ですよね、これは一番選挙とかね、結果に出てるじゃないですか。

我々が記憶のあるときに、藤井さんたちが、あそこの豊洲の安全性、これは大丈夫だと科学的にも大丈夫だと言ったんだけど、さっきもちょっと出たんだけど、あんまりそういう声にならなかった、ほとんどかき消されたというか。

それからもう一つは、小池という政治家が上手いというか、安全と安心って分けちゃったっていうね、安全かもわからないけど安心じゃないとか、これが非常に言葉のごまかしなんだけどね。

うまい使い方ということをやったしたたかな政治家なんだけどね、このことをせっかくだからひとつ例をあげて言ってみてくれますか。

豊洲移転問題で使われた炎上の手口

藤井聡藤井聡

いちばん最近で典型なのは、今社長にご紹介いただいた豊洲の、地下空洞問題、がらんどうなどと呼ばれていますけど、あれは技術的に地下ピットと呼ばれるれっきとした構造物で、あれがあることで建物そのもののメンテナンスが図れると。

今回の場合は地下室を、地下水を管理するための部屋として活用するということが事前に技術者によって予定されてたもので、なんらあれがあることが不当なことでも、安全でないことでもないわけですね。

技術者は見た瞬間に、ピットだと、ちょっと広いけどピットだと皆わかっているんですけど、メディアの中ではずっと、わーっとこう炎上してしまう。

それで一週間くらいものすごい大炎上になって、水を汲んだらアルカリ、やばいぞと。

そもそもコンクリートと水が、新しいコンクリートと水がつくとアクリルになるの当たり前なんです、アルカリ水なんです、みたいな。

ということで、もう何も技術的に知識のない方々がテレビでわっと炎上する。

そんな時に、一部の技術者が、私のみならず何人かの技術者が、これは安全なんだということを少しずつ声を上げ出すと、最初は皆さん無視してたんですけど結構その声がだんだん大きくなってくると、安全だという話はちょっと置いといて、なんで最初に議会では盛土にして空洞作ると言ってないのに盛土じゃないんだと。

いやいや、安全にするためですということなんですけど。

なんで勝手に安全にしたんだみたいなことが問題になって、話がすり替えられてしまって、安全かどうか置いといて、とにかく議会では盛土にするって言ってるのにピットができていることがおかしいじゃないど、この戦犯は誰だということに今度炎上が流れていくんですね。

したがって、もともと目的が炎上したくてビッグウェーブで、パーティーピーポーで騒ぎたいという俗情があって、せっかく炎上しているのに藤井みたいな技術者が出てきてなんか言って、お前水さすなよっていう感じになって、うるさいなあと。

炎上で消された事実が伝わる時間

水島総水島総

藤井さんたちが、安全だっていうことを言い出してどれくらい時間かかりましたか、そのメディアの認識変わるのに。

藤井聡藤井聡

まさに今それをうちの学生に、テレビの発言を全部文字起こしして、分析させて色付けして、何パーセントずつ変わっていくのかっていうのをしているんですけど、最初は豊洲の地下室は危ないっていう色、赤にすると真っ赤っかだったんです、文字起こしをすると。

ところが青い字で安全ですよと僕がポロッというと、そこから青がぽつぽつ、ぽつぽつと出てくる、赤がちょっと少なくなる。

赤が少なくなって、ちょっと言うたらあかんのかなという感じになってきて、そうすると今度は緑という別の色が。

都庁が悪い、そもそもプロセス論だと、いやいやもともと赤の話でしょと、緑が出てきてそこから緑がわーっと増えていくと。

それで1週間ぐらいで、緑が、数が多くなってくるのは、僕が分析したのはミヤネ屋の文字起こしをして、学生に分析させたんですけど、けっこう面倒くさいんですけど、文字起こし全部やるのって、分析するとそんな感じで。

小池都知事が使ったすり替えの手口

三橋貴明三橋貴明

私も、小池百合子都知事が、炎上の後半のほうのインタビューで、もう安全だとわかったあとですね、そのときのインタビューに答えて、だって都庁が言ってた盛土はなかったじゃないのと答えてるんですね。

いやそれが問題なんじゃないですよね、安全かどうかなんだけど、都知事がそんなことやってるわけですよ、完全にすり替えなんですよね。

水島総水島総

ああいう手法がまかり通っちゃうから、結局選挙まで行っちゃうわけですよ。

私は本当に、自分で言うのもなんだけど間違いなく直前に移すということ言いますよと、彼女はね。

今言ったようにそこの、安全と安心をすり替える、ずっとすり替えてきたっていう手続き上に変えていったこともそうだしね、ただこのやり方をね。

小泉純一郎・橋下徹・小池百合子の共通点

三橋貴明三橋貴明

これは危険だと思うんですよ。

これは何が問題かというと、要は小泉さんと、橋下徹さんと、小池百合子さんに共通するのは、構造改革主義者なんですよね。

そういう改革をするときっていうのは普通にやってたらできないから、悪者みたいなものを作って、既得権益である今回は都庁ですね、という形で攻撃させて、それで国民の不利益になるような改革をやるってパターンがずっと日本で続いたからこんな事になったんですよ。

これが行き着くところまで行き着くと、全体主義的なんだろうけど、非常に日本国民は愚かなんだけど、今皆デフレでそのルサンチマンを溜め込んでるから、自分たちをその不幸にする構造改革、例えば大阪都構想なんか典型ですけど、そういうのを熱狂的に支持するんです。

これは明らかに全体主義への道だなと思うんですけど、どうですか。

トランプ大統領の炎上の手口と狙い

藤井聡藤井聡

まったくおっしゃる通りで、あのトランプ現象のことをテレビのコメンテーターたちはよく批判するんですね。

あんなポピュリズムだと、あんなものはだめだというんですけど、そういう人たちに限って小池さんのことを、いやあこういう改革必要ですね、とおっしゃったりとか、橋下さんはこれから期待できますねとおっしゃったりとかするんですね。

僕は、両者を比べると似てるところは、トランプさんと小泉、橋下、小池というこの3者は、似たところが多分にある。

似てるんですが中身を見ると、トランプさんに分が相当あるなと思うのが、トランプさんが言ってるのはラストベルトのあの労働者たちの賃金が低い、雇用が確保不安定だという不満に対して、それに損させんように炎上を仕掛けているんですね。

この炎上が盛り上がると彼らの賃金が上がる可能性があるわけですよ。

実際政治というのは、そういうふうに進んでいくということを必ずしも悪ではないと思うんですね。

庶民の潜在意識というものを実現するものが政治なんだとすると、本当にその原因を解消して、人々の不満を取り除くために賃金を上げるようにしていくと。

そのために保護主義を導入し、そして緊縮財政に反対し、積極財政をやるべきだとトランプが言ってて、処方箋が彼らの幸福とつながってるんですね。

すなわち、必ずしも庶民の俗情に対して詐欺を働いているわけではなくて、俗情を解消するための処方箋をトランプは与えていると解釈することができるんですよ。

ところが、大阪都構想って言って、これは確かに大阪をもっと豊かにしてほしいっていう大阪市民の思いで盛り上がるものなんですけど、中身は嘘なんですよね、大阪は自治権がなくなって、より一層権限も財源もなくなっていくというものだし。

豊洲に至っては一番の不安全な、安全な豊洲じゃなくて、より危険性が高いとおぼしき築地をずっと使われ、かつ4500億という財源を、築地を売ることによって調達して、それで豊洲に入れようとしてたのに、それがなくなるということを通して、住民が、東京都の住民が4500億円を税金で豊洲に入れないといけなくなっちゃったんですよ。

従って、豊洲のあの両論併記ということですごいお金を都民がお金払わなかあんようになってしまうという不幸になってしまっているわけですよ。

これは騙しているという構造に、トランプの構造とは違う格好であるのが大阪都構想と豊洲という問題であって、従って、日本の炎上の方がトランプの炎上よりもさらにたちが悪いというふうに思いますね。

小泉純一郎・橋下徹・小池百合子が炎上を利用する狙い

水島総水島総

藤井さんね、根本的な部分について質問したいんだけど、炎上現象はなんとなく好ましくないという感じだけど、もしかして、小泉、橋下、小池がね、一方の極端な想像のシナリオだけども、一応それぞれに、自分たちから見ての高邁な思想があって、日本はこうあるべきだということがあって、それはゆるぎなくこうあって。

ただそれを実現するときにいろんな方法があるわけじゃないですか、彼らは炎上という言葉で集約される非常にトリッキーな部分も入ったような方法をとるだけであってね、大志といか初志というか、高邁な思想というものががっちりあって、それを実現する手段としてこういうことをやってて、それがけしからんように見えるというう場合なのか。

あるいは、何もそういうのものがなくて、高邁な思想が。

こういう技術、テクニックだけを重視してて、これでいこうと、こういうテーマを持ってくれば炎上できるかなっていってやっているのか、だから、目的と手段ってことだけど、そのへんはどう見ているの?

藤井聡藤井聡

あくまでもいろんな見解があると思いますけど、僕は後者であると確信しています。

だからこそ、ネット業界なんかでいわゆる釣りを仕掛けている人たちなんじゃないかと。

三橋貴明三橋貴明

逆に目的は明確なんですよ

少なくとも、小池さんと橋下さんは明確で、権力なんですよ、高邁な思想なんてない、なんでもいいんですよ、とりあえず権力をあげるってことが目的になっています、このふたりは少なくとも。

東京都知事選で小池百合子が圧勝した経緯

藤井聡藤井聡

というように僕の目には写っています

水島総水島総

その問題は当然本質的なところだったと思うんだけど、小池さんという人は、私ずっと見てて、我々が都知事選のときあるじゃないですか、都知事選特集でみんなで議論やったんだけどね。

あの時自民党が出してきたのは、わけのわからない増田さんっていうね、朝鮮学校もOKっていう人って、やったでしょ。

我々は、まあどっちがいいかというとこっちだと。

で、今やったように、劇場型、物語を作るんですよ。

今言ったように権力のためだったら、権力基盤を食ってやるためだったらずっとやる人なんですよね。

こういう人が今都知事になったわけです、多数派取ったわけです。

権力に対する利己主義で、ソシオパスなんじゃないかと私は思います。

非常に問題なのは、権力っていっても自分のところのあれでね、
全然東京は今回は私、足して二で割るっていうかな、豊洲もやるしあっちもやるみたいなやり方は、この人は規制のそのままの利権集団とかあるとみんなちゃんと手を、一応やったんだと。

まあこれは大人の対応っていうかね、変な言い方だけど自民党の内田のドンという人に代わる人間が彼にできたといういうだけであってね、新しいあれは全くないんだなっていうことがよくわかった。

豊洲移転問題は共産党路線

三橋貴明三橋貴明

豊洲問題はそもそも、皆さんは知りませんけど、あれは共産党路線ですからね。

共産党、都議会の共産党が豊洲移転は反対して、それで余計な茶々を入れてたわけですよ。

そこに乗ったんですよ小池百合子は。

つまり、どう考えたって共産党路線に乗れるような、いわゆる保守的な人だっていわれてたんだけど、乗れるはずがないんだけど、平気で乗るんですよ、彼女は

水島総水島総

それはイデオロギーの共産党に乗ったんじゃなくて、手段。

危ないとか危なくないとかを持ち出してやったわけで。

もう一つ言うと、私はあんまり言いたくないけど、利権にものすごい絡んでる、あの築地もね。

はっきり言いますと、エセだと私は言いたいけど、エセ動画とか、こういうところは全部しがらみがものすごい、実は築地にあるという、それを移転することとかいうことを含めて、この問題で、全くその問題が出ないのはね、足して二で割るようなね、

さっき言った4500億、民間でやるとか言ってるけどね、こういう状態になったっていうのはね、やっぱり既成の、彼、彼女が言った新しい大改革ということじゃなくて、権力者が代わっただけ、内田さんといわれたような人とか。

東京は自民党が全然だめだったからね、余計そんなふうになってね、こんな結果になったんじゃないかと私は、別にその問題で東京がよくなるならいいと思うけども、はっきりと失望感を感じているのはね、これが通っちゃったということですよ、50何個も取ったってことですね。

それからオリンピックを前にしてね、環状2号線の問題もあるし、そういう問題が具体的にどうなるのかっていう。

そうするとね、私は選挙前から言ってたんだけど、自民党も与党になるでしょうと、公明党を通して、結局公明党が勝ったようなもんだから、公明、自民、都民ファースト、これみんな与党になりますよ、オリンピックのためにみんなでがんばろう、みたいになるんだから。

都民ファーストという政党は無い

三橋貴明三橋貴明

都議会の選挙本当にバカバカしかったのは、都民ファーストって政策ないんですよ。

しかも小池百合子っていうトップのイメージだけで戦って、こんだけ勝つんですから。

東京都民がどれだけ、私も東京都民だけど、どれだけ愚かかっていう。

水島総水島総

だって蓮舫が初当選したところですからね。

私は世田谷生まれの渋谷育ちでね、もっとも皮膚感覚で東京にどっぷりでね、それから見てると都民ファーストなんていうとね、これはちゃんちゃらおかしいよね。

都民の生活を考えてなんかやってるっていう部分がまったくこないですよ。

小泉純一郎・橋下徹・小池百合子は釣り師

藤井聡藤井聡

さきほど非常に重要なご質問をいただいたのは、この政治家は炎上型に見えるけど、単なる釣りなのか、それとも何かの高邁な理想があってやっているのかどっちなんでしょうと、これ非常に重要な問いだと思うんですよ。

僕は、この3人は釣りであると。

僕がなぜそう感じているのかというとですね、彼らの政策の一つ一つチェックしていくんですよ、ファクトチェックと言ってもいいと思います、政策チェック、ポリティカルチェック、ポリシーチェックをかけていくと、まったく市民の幸福にもつながらない、国益にもつながらない。

実際、それこそあの小泉さんの郵政改革って彼の本丸だった訳ですけど、これは事後の参議院の、確か特別委員会かなにかでも明らかにされていますけど、改革によって郵政そのものの質が大きく下がっているということが参議院の中で反省をされているくらいであって、実際もう一つ一つが全部、ジャスティファイできないことを政策論で言っているんですね。

だからこそ、僕はこういう人たちは釣りなんだろうなと思うんです。

何かちょっとでも攻撃が、たまにまぐれでよくなることがあったかもしれないですけど、トータルとして言った通りに良くなるって言うことがほぼないというふうに認識されるんですよね。

三橋貴明三橋貴明

おっしゃる通りなんですけど、逆にその自分たちの首を絞めるような改革路線の釣りですよね。

なんで日本国民とか東京都民ってこんなに支持しちゃうんでしょうか、ってのはね、問題だと思うんですよね。

 
 
 

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