藤井聡 入管法改正を急ぐ安倍政権の功罪!財務省が狙う安倍内閣の使い捨て!消費税を20%まで増税するシナリオ!高橋洋一

日本人が守るべきものと安倍政権が破壊するもの

藤井聡藤井聡

価値が、守るべき価値というものを見失うと当然戦うこともなくなる。

自分が、我が身が可愛いがなくなっていってのことだと思うんですけど。

じゃあ何が大事かというと、親、子供、あるいはふるさと、ってこうなってくると、守るべきものというものは、例えば戦前のそれこそ兵士たちあるいは特攻隊員たちというものも含めて、あるいは昔の日本人が守ろうとして戦ったものっていうものが、今まさに構造改革とかいろんな改革とか業法の改定だとか、それから種子法だとか。

種子法なんて、そもそも田園を破壊していくわけですから。

もしも、守るべきもの、それを国体という言葉を使うかどうかは別としても、あるいはもっとぬるく故郷でもいいし、日本的なもの、右翼的なものも言っていいし、あるいは左翼的に、故郷の里山のとかっていうか、どういう形でも構わないですけれども。

なにかそういうものが、命を含めた何かがあるはずで、それを守りたいんだったら、そのための軍事力であると同時に、そのためのさまざまなルールであったり、規制であったり、制度だったと思うんですけど、そこに関してやっぱり安倍政権は、これは新自由主義的な、とこう呼ばれますけど、

それこそ水島社長が批判されるようなグローバリズム的なものによって、毀損している疑義は、疑義というかなんというか、まさにそうだという批判はありえるわけで、

ここに関してはやはりあの戦うことが大事だという論理の延長からすると、一定のグローバリズムに対する規制というものが必要だ、というのが出てくるはずなのに、そこができていないというのは、これは大きな罪になっていると僕は思います。

後戻り出来ない安倍政権による移民国家への道

水島総水島総

そこはそういう意味でね、矛盾したね、というのは我々が見たのは、第一次安倍内閣が打ち出した、日本を取り戻す、あるいは瑞穂の国の資本主義、それから、美しい国、っていうね、とか戦後レジームの脱却とかこういう話は、それはそれでまあいいとして、教育基本法とか次々にやっていった、で倒れた。

そのあと拉致問題もね、もうこれは本当に自分のライフワーク、憲法改正もライフワークって総理はおっしゃってます。

ただこういう流れと同時に、今やったその流れがね、並行的に、並行的というよりもだんだんそっちのほうが強くなって、ついに移民国家まで来るのかというところまで行っちゃうともう、不可逆的な、後ろに戻れない。

藤井聡藤井聡

これはもうほとんど、この移民国家というのはいわゆる医学的に言うと、HIVウィスルのようなもので、国というアイデンティティというものがあって、そのアイデンティティとはまるものを取り入れ、はまらないものを免疫システムによって排除するというのが、生命体、アイデンティティを維持する上で必要不可欠なものです。

そこにおいて移民をどの程度受け入れるかというのは、それは最も日本人のアイデンティティを守る上において、重要なところであるにもかかわらず、これを純労働力的なニュアンスで入れてしまうと、大病を患い、自分自身のアイデンティティーがなくなり、

日本が日本でない国、それがまさにヨーロッパにおいて西洋における奇妙な死という「西洋の自死」という本で、今まさに和訳されて論じられているところのものがあるわけで、その移民問題というのは一方において移民の方々の人権問題であると同時に、日本とは何かのアイデンティティ問題なのだということについての議論が、政権において少なすぎると僕は思います。

水島総水島総

今回16時間ずつでしょ、だいたいね、こんな大事なことをね、なんで急がなきゃいけないんだというね。

日本の外国人移民を激増させる法務省

藤井聡藤井聡

実際野党の批判というのは移民の方々の人権問題で、それはそうかもしれんけど、我々のアイデンティティどうなるのかということですよ。

西岡力西岡力

それはさっき言った通り、一般永住を75万人に増やしてることの方が重大問題で、まだ5年っていう期限があって資格あるものについて議論するなら、20年前に法務省が一存で、それもあの規制緩和の延長線上でやったんですよ。

で、一般永住って本当に移民ですから、グリーンカードですからね、それを出しているんです。

それをね、今5年っていうのもあるわけです。

水島総水島総

法務省の省令でなんかやろうというね。

藤井聡藤井聡

問題点あると思えば、それをまた再強化、規制強化してもいいところ、さらに緩和するかっこうに。

西岡力西岡力

だから、全体として外国人出入国帳簿を作るわけじゃないですか、私は帰化まで含めて、全体として誰にどういうビザを出すのかということについて一元的に、国益の観点から、そして安全保障や治安、それから共同体を守るということも含めた政策が必要だし、そういう構想も必要ですよね。

みんな議論が必要だと思うんです。

まあもう、今、法治国家ですから、日本で法律を通ったものについて通っていくわけですけど、でも4月にそういう約束ができるとすると、そりゃあの機関は民事局なんですけどそれも全部含めて、国籍を与えるんだったら忠誠の誓いをもっとさせるということも全部含めて、

それを役所が全部やってるんじゃなくて、あるいは今おっしゃったような共同体を守るという観点も全部入れた構想を、民の側から出していかないと、ズルズル引きずられていってしまうんじゃないかと強い危機感を持っています。

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