目次
- 1 丸山穂高 国会でのアイヌ新法に関する質疑
- 2 アイヌ新法を国会で質問した丸山穂高議員への敬意
- 3 非常に問題が多いアイヌ新法の実態
- 4 アイヌ新法を予算委員会で質問した狙い
- 5 アイヌ協会による不正行為の実態
- 6 アイヌ協会の不正問題が全く解決済みではないという現実
- 7 アイヌ新法と憲法違反の可能性
- 8 アイヌ利権に垂れ流される日本国民の税金
- 9 アイヌへの社会的差別は存在しない
- 10 アイヌ調査の怪しすぎる統計の実態
- 11 アイヌが先住民であったという国連の嘘
- 12 アイヌ先住民族問題が最悪な理由
- 13 中国が裏から支援する北海道の独立運動
- 14 中国による北海道の土地爆買いの狙い
- 15 中国による日本の土地買収を放置する安倍政権
- 16 アイヌ新法には裁判闘争も辞さない覚悟
- 17 アイヌ新法成立が非常に止めにくい理由
- 18 アイヌ問題と慰安婦問題が抱える同じ構造
- 19 国会の汚点とアイヌ利権で激増する税金142億円
- 20 アイヌ新法成立を止める事は出来るのか?
丸山穂高 国会でのアイヌ新法に関する質疑
日本維新の会の丸山穂高議員が、衆議院の予算委員会にて、アイヌ新法に関する質疑を行いました。
アイヌ協会は不正会計問題で度々報道されている団体であるという事や、統計上の正確性にも問題がある等、問題点を指摘されています。
アイヌ新法を国会で質問した丸山穂高議員への敬意
本日は衆議院の丸山穂高議員の事務所をお尋ねしましてですね、先日国会で質問なさいましたアイヌ問題。
この問題について、お聞きしたと思いましてお尋ねしました。
本日は、ありがとうございます。

本日はよろしくお願いします。

まず最初に、敬意を表したいと思います。
この問題なかなかね、誰も取り上げなかった、はっきり言うと。
大変、今度は、アイヌ新法ってことで問題にはなってるんですよね。
それを、やっぱり丸山議員がオンリーワンということになって取り上げてくれました。
それから、取り上げた内容も問題点を的確に突いてくれたと思います。
なかなか政府の方の答えが、はっきりと曖昧なまま時間もなかったということで。
ですからこれ、0と1は違うと言うそういう事で、まずご質問に敬意を表したいと思います。
ありがとうございました。
非常に問題が多いアイヌ新法の実態

それでですね、大変問題が多い。
まず、以前決議がありました。
アイヌ民族を先住民族と、こういう形で求める決議が全会一致で出されたんですけど。
現実に正直言うと、先住民という規定がない。
そして、先住民っどいうところでアイヌと今日本人、我々同じ日本人ですけども、そこで差別化するか出来るのか出来ないんじゃないのか。
ご質問でもありましたけれども、憲法の問題ですね。
地域や人や色んなもので差別してはいけない、これもぶつかる可能性がある。
非常に的確な質問だったんですけども、政府の答弁が曖昧だったという印象が残ってるんですけど。
まずアイヌ新法のね、やっぱり質問しようと思ったきっかけって言うのはなんだったんですか。
アイヌ新法を予算委員会で質問した狙い

はい、見ていただいてありがとうございます。
私もずっと問題意識持ってまして、ただあんまり議論として盛りがる以前に皆さんあんまりご存知んじゃないというふうに思っていまして。
そうした中で、どうしたら一つ一石を投じられるかなと言うのが自分の中のまずの問題意識にありました。
その時にテレビ入りの予算委員会、そして総理が直接答えられる。
そういった状況を上手く使って、おそらく政府はですね頑なので完璧なことは、もちろん返ってきません。
望んでる答えもおそらく、過去例出してきましたから返ってこないんですが。
しかしまずは、一石を投じる。
そんな問題があるの、っていうのを国民の皆さんに知っていただく事が一つ大事ですし。
同時に私はこれをやることで、じゃあ他の議員は今までどうしてるんだと、今後どうするんだというところに対して、やっぱり議論を投げかけられると思いますので。
そういった意味で短い、他もやらなきゃいけないんでどうしても全てをこれにというのは難しいんですが、少しでも議論のきっかけになるようにと言う事で取り上げました。
アイヌ協会による不正行為の実態

そうですね。
本当、最初の質問があったってことは、すごく大きなことだと思います。
これは、もっと議論されなきゃいけない。
しかし、前の決議があったってことで意外とススっといっちゃう可能性がある。
それから、私もお付き合いのある自民党の議員さんたち。
5~6人かな、正直心配してそれなりの委員会というのは、この会を作って考えてるっていうんですけども。
質問の中にあった色んな問題ですね。
例えば、アイヌ協会って大丈夫なんですかっていうのあったじゃないですか。
結構不正行為とか、そういうのは言われてるんですね。
北海道でもそういうのあるんで。
そういう中で、いや大丈夫ですみたいなこと返事してましたけど。

これしかも、政府は解決済みだって言ってるんですけど。

て、言ってるけど全然違う。
アイヌ協会の不正問題が全く解決済みではないという現実

2010年以降もまた出てきてまた出てきて。

ずっと

当時幹部の方は未だに、まだ幹部だったりして。
そういった意味でも少しきちんと確認をしなきゃいけないし。
そしてなにより、そういったところの方々が政府の審議会とか、またこの法案に関しても調査してるんですけども、その調査のメンバーだったとかですね。
ちょっと、ほかの案件じゃ普通は考えられないような事が起きてますよね。

そうなんですよ。
議員も指摘してたんだけど、本当にこれ中立とかね、そういう審議員だとか色んな委員会にこの人たちは入っていいんですかと、いうところを資格審査が本当に出来ていない。
それから例えば、指摘されてた就業支援ですね。
あれとか、住宅支援。
はっきり言うとほとんど返ってないです。
一応ローンでしょう、あれ一応ね。
ところが全然返してない。
こういう事例がずっと、ほっぽり出されたまんま。
アイヌ新法と憲法違反の可能性

そもそも制度上も、やっぱり私も少し申し上げました。
憲法上の疑義も議論あると思いますし、議論しなきゃいけないことですけど。
そもそも、じゃぁどうやってアイヌの方なんだって認定自体がすごく曖昧で、政府が直接ではなくてですね。
要は推薦みたいな。
しかもあの答弁だと戸籍をご覧になってる団体の推薦を受けてということですが。
そもそも論、戸籍で今生活保護も他の学習の要は奨学金もあるわけで、そこにプラスαという利益ですよね。
メリットを、そもそもその戸籍を調べると言った門地でプラスαで利益があるというのは、憲法上まず疑義があるんじゃないかと思って。
アイヌ利権に垂れ流される日本国民の税金

そして、同時にもしですよ疑義が無いというな結論になったと、仮にしてもですよ。
仮りにしても、同時にその彼らの選び方が本当にそうなのかすら見えない。
そこに多額の、これまでも国民の税金が国から支援も入って。
道も、道の政策に対して日本政府が支援するんですが。
新たに今回また、アイヌの方々に対する支援って事であればきっちりこれまでの事もチェックしなきゃいけないし。
そもそもこの法律も、本当に必要かどうかもしっかりチェックしなきゃいけない。
アイヌへの社会的差別は存在しない

そうなんですよ。
一応日本人としてね、別に差別はされてるわけじゃないんです。
普通の生活保護も受けられるし、色んなことも出来るんですね。
ただちょっと、大学に行く進学率が低いとかね、色んなこと言うんだけども。
それは差別で、なってたわけじゃないんですよ。
アイヌ調査の怪しすぎる統計の実態

これ、進学率が低いってどういうデータですかって聞いたら。
お話してきた通りで、本当おかしいんですよ。
今統計の不正がとか言って、野党追及してます。
もちろん、統計不正の問題は絶対おかしいのはおかしいです。
ただ、やっぱり今回の調査もまずあの時指摘しましたが、入ってる方々が先ほど申し上げたような不正の協会の方々が調査入ってる。
しかも統計の取るための、母数にどういうふうにやるって言ったら機縁法と言って、結局その協会の方々が推薦してる。
つまり協会の方々は、補助を受けたりされる方々のその推薦で、しかも母数もえらい少ない。
これで果たしてちゃんと統計が取れるかと言ったら、怪しいですよね。

絶対、それじゃ無理なんです。

無理なんですよ。
おかしいのに、だからこれでっていうのはちょっとさすがに政府の政策としては問題あるし。
ちょうどいい機会だと思って、この統計の問題が出ているんで。
じゃぁこれはどうですか、という切り口からまずは攻めていく。
だからやっぱり根拠がないなら、そもそもその支援策だっておかしいですし。

おかしいです。
税金ですからね。

だからそこは、そうです、言っていかないといけないです。
アイヌが先住民であったという国連の嘘

それと、やっぱり冒頭でもあったように。
アイヌという人たちが先住民であるという。
これいわゆる国連決議。
国連の人権委員会とか、そっちがやってるところから始まってるんですね。
先住民っていうのは、基本的にはネイティブアメリカン、アメリカンインディアンとか、オーストラリアのアボリジニとかね。
つまり白人たちが、虐殺したり土地を奪ったり言葉を奪ったり文化を奪ったり、ありとあらゆるものを奪ってそこに君臨したと。
だから彼らを保護しなきゃいけない。
でも、アイヌはそうだったか。
これ歴史と見ると、まず全然先住民でない。
縄文人の方が先ですよ、縄文人の中の一古いモンゴロイド、一部族として独自の。
明治時代までやってきのは、文明のレベルで言うと西欧的なレベルで言えば新石器時代の言葉も無かった、文字も無かった。
旧土人法っていうのは、土人っていうの言葉は悪いって言われるけども、具体的には。
実は農業を教えたり、例えば一つの習慣ですね。
家族が死んだら、全部家焼き払わなきゃいけない。
こういうのは彼らの要望でそうしなくてもいいんだよと、住んでていいんだよと、こういう事をやって。
それから入れ墨も唇の周りの、ああいうのもしなくてもいいと。
言ったのがアイヌ文化を圧迫したかどうかと。
アイヌ先住民族問題が最悪な理由

これ最悪なのは、国会の決議をまだ私議員になる前ですが、出してるんですよね、この先住民族かどうかの。
そして、それも含めて今のご指摘のあった国連も出して、しかもさらに官房長官談話まで出してるんですよ。
おそらく今回出てきてる法案も、官房長官談話の文言をそのままで突っ込もうとしてるんですけど。
まさしく水島さんおっしゃったように、もっと学術的に見ていかないといけない。

そうです。

全くそういうのも無いのに今の現行の補助金ですら、その協会の推薦みたいな話になってますんで。
ちょっとやっぱり全てがおかしいんですよね。
中国が裏から支援する北海道の独立運動

この先住民族って言うのは、国連決議による流れで先住民としたら。
開拓民、色んな全国から北海道に渡った人たち。
江戸時代から松前藩って言うのがあって、ずいぶん前からやってるんだけども。
この人たちが全部アイヌを、残酷に野蛮に虐殺し且つ又土地を奪い住むっていうね。
今住んでる北海道人が皆そういう酷い奴。
先住民と認めるのは実は、極端な言い方するとアイヌがアイヌと言われる人たちが、北海道から出て行ってくれと日本人はっていう和人は。
と言ったら、それが正当性持つことになる。
だから土地を全部かしてやるから俺たちに金よこせと、こういう流れになるんですね。
それとも一つ、これは議員の質問と同じにやつ、ちょっと離れるけども。
中国による北海道の土地爆買いの狙い

中国が莫大な土地今爆買いしてるんです。
中国これ応援します。
彼らのアイヌ自治共和国、自治区を作りたいと。
何をやるかって言ったら、大使とか全部各国と繋がりもしたい。
それと中国がどっちかっていうと寄付する、こういう流れがちゃんとあって。
もう一つは今IRですねIR法、苫小牧に持ってくる。
これ李古強この間来たんだけど、それをここに来たら3000人乗りの客船を定期就航させる。
アメリカのインディアンと呼ばれるネイティブアメリカンにはさせてように、アイヌの白老町っていうのは苫小牧の隣ですから。
そこでアイヌの人たちの生活の為にもIRの経営権の一部を渡すと。
言うような、ずっと全部中国のあれと繋がるもの。
アイヌ土地だから、中国が土地を買おうが何しようがそれは構わないと、これもともとアイヌ土地だと。
中国による日本の土地買収を放置する安倍政権

これ、実は土地買収の問題も実はこの予算テレビ入りで以前やりましてですね。
要は今凄い買われていると、誰が持っているかすら分からない。
自衛隊基地の隣だとか、見下ろせるような土地とかですね。
普通に買われているという状態に、これおかしいんじゃないんですかと総理に、安倍総理ですけど。
これをやっぱり安全保障上重要な土地であるならば、それを事前に指定したりもしくはチェックして、おかしい場合には売買取引の停止だとか。
もしくは買い取るとか、国が強制的に抑えるみたいな。

時価でね。

他の国は普通にありますよと。
何で日本無くて、こんな状況放置してるんですか、やりましょうよと言ったんですけど。
これもですね総理、いや検討しますとまで言ったのに動かないんですよ。

やってないんですね。

これには是非、水島さんにも皆さんに言っていただきたいのは。
やっぱり、自民党の先ほど何人かっていうお話がありましたけど、本当心ある議員さんの皆さんももっと声を上げて。

全くそうですね。

本当はこれが今回のアイヌの件も、出てくる前に。

それだったんですよ、実は。
その流れでこれ取り上げてくれたのかと思ったぐらいでね。

それはもちろん、色んな話は聞いてます。
だから、まず多分言えないのも空気があるんだろうってなって。
まず誰かが切り込んでいかなきゃいけないので、やらしていただいたと。
アイヌ新法には裁判闘争も辞さない覚悟

そうだよね。
こういう事は本当に高く評価されるし、結果どうなるかは私たちははっきり言うと、裁判も憲法違反だと。
そういう形でちょっと裁判闘争もやらなきゃいけないと、ぐらいにちょっと実は思ってまして。
先住民って、さっき議員が言ってた科学的な根拠はほとんどないんですよ。
歴史的な事実もないんです、これは。
12.3世紀から急にアイヌっていうのがね、名前が出てくる。
北海道博物館ね、開拓博物館。
学芸員に、これアイヌってここで突然に出てくるけどこれどこから来たんですかと、答えられない。
だって、いわゆる古いモンゴロイドで渡ってきた人のうちの部族の一つとしてアイヌって言うのは、独自の文化っていうのかね。
これを大事にしてもいいし、尊重してやるのはいいんですけどね。
そういう意味では、特別な権利とか特別な土地とか開拓民が悪いことして彼らを圧迫して酷いことしたっていうのは、これ嘘ですからね。
そこは北海道全体の皆さんの名誉にかけて、保護した方が大きいんですよね。
アイヌ新法成立が非常に止めにくい理由

これただ問題はですね、要は議員立法ならまだ止め方もいろいろあるんですが。
基本的には、議員立法各会派で賛成してという形になるのが普通なので、止めやすいという方法なんですけど。
問題はこれ閣法で出して来たので、非常に政府がやっぱり閣法で出すというのは、成立するかしないかにプライドも持ってきますし沽券に関わるので、非常に強いエネルギーで来るのは間違いないと思います。
その中でどうやって止めるのに動くのかなって時に、やっぱり皆さんの声が流れて政治家に行く。
ちょっともう少しちゃんと、中身まで要は表面的な守らなきゃいけないとか、そういうところじゃなくて。
アイヌ問題と慰安婦問題が抱える同じ構造

質問の中で質問した通りなんですよ。
もう一つ先住民って言うのが、どういう形で定義されるのか。
これものすごく大事な話で。
それから先住民は、国連の決議による先住民概念なのか。
先に住んでたよと、他の縄文人は縄文文化って言うのは本当に世界最古の土器をちゃんと作ってる文明があるわけでね、北海道に。
その事を議員が言ってくれた事をきっかけにね、これものすごく実は関心持ってます皆。
だいぶこれ、これから盛り上がると思いますし。
この間、そういう意味では我々の考えているアイヌの問題は、国連の問題まで出てくるだろう。
それからこれ実は慰安婦問題とも、同じ構造なんですよ。
慰安婦問題が、ちょっと朝日新聞が間違いをしたって事を認めましたから。
だんだんだんだん、ちょっとまずくなってる。
これ今度新しい被害者、日本人が悪い事やって酷いことやった。
もう一つ一番心配なのが、これに乗っかってる実は中国の土地買う人たち。
これと繋がる、この恐ろしいところなんで。
議員には、そういう意味ではこういう口火を切ってくれたことで、自民党の議員も続いてもらわなきゃいけない。
もう一つ私は、民間でもね運動としても。
これは日本の北海道の血と汗と涙の開拓民・屯田兵。
こういう人たちの名誉に関わる問題。
これ本当に北海道の人たち喜ぶと思います、議員の質問はね。
国会の汚点とアイヌ利権で激増する税金142億円

やっぱりおかしい事はおかしいと言わなきゃいけませんし。
国民の税金ですから、その支給先についてもしっかり確認していくのは当たり前の事なんでですね。
早急にただ通せばいいっていうのは間違ってると思いますし。
これ一人じゃ限界があるので、是非同士が増えていけばですね、声が大きくなれば可能性がありますんでですね、しっかり。

少なくとも、簡単にこうを決めてもらいたくないって言うかね。
これ国会の汚点になるんですよね。
歴史認識も確認されないまま、先住民決議をそのまま法律にしちゃう。
今度142憶円ですか、あれも議員だからちょうどその話もしますけども。
北海道開拓博物館って、今全部模様替えされて開拓民の歴史が全く無くなった。
一部屋のワンコーナーだけになった、後全部アイヌです。
そういう北海道の風土もあるんだけど、そういう自治労系というのかな。
そういう人たちが、実は展示物の中身まで変えちゃった。
札幌オリンピックってあったでしょう昔、あれなんてテレビモニター1個になっちゃたんですよ昔の写真が。
あとは全部アイヌ、あと縄文の歴史だけ。
こういう極めてちょっと酷過ぎる、もう少し公平にやれないかと。
もう少し、屯田兵の歴史とかあるいは松前藩と例えば樺太とか、千島のずっと皆やってるわけですよ、間宮林蔵にしろ何にしろ。
そういうものが、確実に今そういう北海道に進んでる。
維新は大阪中心と言われているけどもね、全国組織なんでね一応。
これは本当に国会でこれ取り上げてもらったのは素晴らしいんだけれども、是非自民党の連中とか本当に連携してもらって、超党派でちょっと少なくともこれでいいんですかと。
こんな急いで決めちゃうとまずいですよと、先住民とか定義しましょうよと、歴史も確認しちゃいましょうよと。
子供たちにちゃんと歴史を教えられるね、そういうのやってもらいたいと思いますね。

少なくともそんな数時間の審議で終わるような話じゃないですし、予算面にしも定義にしての話にしても。

日本の明治維新からその江戸に、もっと縄文まで遡って我々の国の在り方までね非常に貶められる恐れがあるのでね。
是非これは議員にも頑張ってもらいたいんですけども、なかなか大変ですね。
アイヌ新法成立を止める事は出来るのか?

いや、どうしもこんな若造のしかも野党の一議員なので、だからやっぱり安倍さんもしっかりやってるとこはやってると思います。
でも、こんなたまにおかしなものがポロポロ出てくるのでここはやっぱり、おかしいものはおかしいと言って、変えていかないとダメだと思うんですけど。
問題は安倍さんの、安倍さん自身と言えば声を出してきた周りの方の、本人かどうか分かりませんが、名前はいくつか聞いてますが。
しかし、その周りに居る心ある方々が本当は止めれるパワーがある方がいるので、声をあげてもらいたいですね。
こうやって取り上げていただいて、ありがたくて。
是非何やってんだと他の議員はと、言っていただけるような形ですね。
見ていただく皆さんに、やっぱり議員にあんたはどうしてるんだと、なんで止めないんだと、ちゃんと審議しろよと確認しろよと、言っていただけるような形に持っていきたいなと思いますね。

そうですね。
今日議員にもちょっとお渡ししたんですけども、これいつも全議員の事務所にいつも配布してるんですけど。
これよく分かりやすい、国連で小野寺さんというこれ専門でやってる元同期なんですけども、北海道道民が国連で話したことを中心にまとめたものがありますので、また読んでいただこうと思います。
今日はですね、まず本当にこういう1と0は違う。
0×100は0だけど、1×100は100になると。
こういうきっかけを実は野党の議員、そして若手の本当に張り切った方っていうのは実は結構いろんなところでもガツンガツンやる人だって聞いていまして。
今日お会いしてですね、本当に前向きな姿勢を持った議員さんが維新の会にも居たと、いうことで今日はご紹介出来た事と、これからもこの問題、今後の問題も含めて頑張っていただきたいと思います。
本当に今日はいろいろとありがとうございました。

こちらこそ、ありがとうございました。