【消費税増税 反対議員】山本太郎 100%社会保障充実の嘘で増税した消費税の84%が使途不明!消費増税10%で弱者を食い物にする詐欺政党の正体!

公務員は全体の奉仕者であって一部の奉仕者ではない

山本太郎山本太郎

最後にご質問なさった、なんだろうな、政権に対して、結構辛口な批判をすると。

ややもすれば、言い過ぎている部分があるんじゃないか、その事で怖い思いをした事は無いですか?っていう話ですけど、ありません。

言うべきことを言う、当たり前の事なんですね。

憲法15条を見せてください。

第十五条 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。 公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。 すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。wikipedia
山本太郎山本太郎

憲法、皆さんご存知ですよね。

法律の親玉。

法律は皆さんを縛るもの、憲法は権力者を縛るもの。

その憲法の15条になんて書かれているか見て頂きたいんですけれども、

『すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない』

当たり前なんですね。

これは、国会議員も総理大臣もみんななんです。

役所に勤めている一般の公務員だけじゃなくて、国家公務員、特別国家公務員である議員とかも当然これに当てはまると。

でもこれ、今やられている政治、一部の、一部の為の政治しか行われていないんじゃないか。

例えば、安倍昭恵さん。

画像出典:Yahooニュース

お友達になった学校経営者に対して、タダ同然で国有地を差し上げるような事になっちゃったり。

一部の奉仕者じゃないですか、これ。

自分の親友、40年来の腹心の友に、60年間作られてこなかった獣医学部を新設させる。

例えば、大企業に対して大減税。

いくつも抜け穴があるような仕組みを作っちゃうのも、これ、一部の為の奉仕者じゃないですか。

その裏には何があるんですか?って言ったら、組織票や企業献金ですよ。

自分達に権力を与えてくれた事のご恩返しをやり続けている。

あくまでも一部の奉仕者の仕事しかしていないという事を国会で追及していますが、それによって怖い思いをした事はございません。

消費税は本当に必要なのか?

山本太郎山本太郎

では、先ほどきっかけを頂きました、消費税と、日本の財政破綻という部分について、これから皆さんに、ちょっとシェアさせて頂いていいですか。

まず消費税、

「消費税者必要だ」

そう思われる方は、どれくらいいらっしゃいますか?

消費税払うのはちょっと嫌だけど、消費税は必要だろうと。

ありがとうございます。

若干名、手を挙げてくださいました。

じゃあ、お聞きしたいんですけれども、消費税がどうして必要だと思われますか?

消費税が取られている理由、皆さんご存知ですか?

国の説明では、「社会保障の充実に必要だ」っていう話なんです。

社会保障の充実や安定に消費税は必要だっていうのが国の説明。

本当ですかね?

じゃあ、答え合わせしてみましょう。

すいません、ポスター出ますかね。

山本太郎山本太郎

これ今見て頂いているポスター、これ皆さんの税金で作りました。

何かと申しますと、消費税、2014年の4月から、5%から8%。

要は3%の増税が行われる前に、皆さんにお知らせしたものです。

なんて書いてあるか。

「消費税率の引き上げ分は、全額、社会保障の充実と安定化に使われます」

という事です。

で、この人知ってます?

山本太郎山本太郎

分かりますかね?見えますかね?この人。

この国の総理です。

これは何かと申しますと、2014年、消費税増税した後に選挙が行われた。

その歳の自民党の公約集です。

なんて書かれているか。

引用:自民党重点政策2014

消費税を社会保障の充実に100%使うという嘘

山本太郎山本太郎

「消費税財源は、その全てを確実に社会保障に使い、」

って書いてあります。

当然です。

消費税上がった選挙でも、しっかりと約束をしている。

だからこそ、消費税が上がる前に、こういうポスターを作ったっていう話です。

山本太郎山本太郎

では答え合わせをします。

すいません、画面が見づらいという方は、山本太郎が作ったチラシがございます。

引用:永田町恐怖新聞 Vol.7

山本太郎山本太郎

周辺でお配りしているので、手に取って頂けると、これから出てくるスライドがお手元で見れます。

チラシ開いた左側のページに同じスライドを示しております。

では参ります、答え合わせです。

消費税率の引き上げ分は、全額、社会保障の充実と安定化に使われていたか否か?

消費税の84%が使途不明

山本太郎山本太郎

このグラフは何かと申しますと、内閣官房という部署が出してきたものです。

画像出典:iza

で、1、2、3、4、と4つのグラフがあります。

一番左から2014年、15年、16年、17年、全て3%ずつの税収、何に使ったかのざっくり説明ですね。

で、初年度2014年度は、税収はそんなに高くなかったのですが、その後はだいたい同じくらいで推移しています。

3%の増税で得られたお金は、8兆円、8兆円と少し。

じゃあ、一番右側、2017年を見ながら説明します。

2017年度の8兆円、8.16兆円のうち、社会保障の充実に使われたのは、赤い部分。

赤い部分のみ。

おかしくないですか?

いくらかと言いますと、割合でいいますと16%。

たった16%。

おかしな話ですよね。

(消費税率の引き上げ分は、)全額、社会保障の充実と安定化に使うと言っていたのに、蓋を開けてみたら、16%しか充実に使っていなかった。

じゃあその他は安定化に使われていたのかなぁ?

それをチェックする為に、内閣官房に連絡をしました。

なんて聞いたか?

「すいません、チェックをしたいので、全ての内訳、何に使ったかという内訳を出してください」

というお願いをした。

結果どうなったか?

内閣官房が言うには赤い部分、充実の内訳、社会保障の充実に使った16%の内訳は出せるけれども、それ以外の内訳は出せない、出さない。

おかしくないですか?

何に使ったか、その詳細をチェック出来るような内訳も出さないんです。

いやいや、あのね、出すとか出さないの話じゃない。

絶対に、それを貰わないとダメなんだという事なんですよ。

当たり前ですよね。

チェックしなければならないんだから。

「出してください」

そう話をしたら、返ってきた応えは、

「うちはそういうのやっていないです」

うちはそういうのやっていないと言っていいのは、頑固おやじの店だけですよ。

何を言ってるんですか、公務員が。

同じ公務員ですけどね。

出さなければダメなんです。

じゃないと、何に使われているかが分からないから。

で、何に使ったのかな?

一応、ざっくりとは、何に使いましたかっていうのが、一応名目は書いてあるんですけど、これだけじゃ分からない。

本当に使われたかどうか。

で、安倍総理がご自身でそれを告白してくれるという場面がやって来ますと。

消費税を借金返済に充てていた?

安倍晋三安倍晋三

8%への引き上げ時の反省の上に、経済運営に万全を期してまいります。

増税分の5分の4を借金返しに充てていた、消費税の使い道を見直し、2兆円規模を教育無償化などに振り向け、子育て世代に還元いたします。

引用:日本経済新聞 2019年1月28日 安倍総理 施政方針演説

山本太郎山本太郎

もう昨年のですね、自民党の総裁選でも言っていた事なんですけど、何を言い出したか。

これは、今年1月、国会が開く時の施政方針演説です。

私たちはこういう事をやって行きます、という場において発言したものですが、総理の言い分はこうです。

増税分の5分の4を借金返しに充てていた。

増税分の約8割を借金返しに充てていたって話なんです。

おかしくないですか?それ。

100歩譲って、その借金返しというものが、過去に社会保障で借金したものに関して、財源あったから返したんだっていうんだったら、まだ理解しようとはします。

でもそれを確かめる為には、やっぱり内訳を出してもらわなければダメなんです。

だから、「内訳を出せ」って話をするんですけど、「そういうの、うちではやってません」

何が言いたいか?

非常に不透明。

はっきり言えば、16%以外で、何に使われているかはっきりさせる事を拒否しているんです。

という事は、消費税が社会保障の充実と安定化に必要だというロジック自体も成り立たないんですよ、これ。

じゃあ消費税、一体誰の為に消費税を取られているかという事を、これから説明したいと思います。

えっとね、消費税と法人税、この2つに限定して見て行きたいと思います。

赤と青のグラフですね。

消費税収と法人税収の減少額

山本太郎山本太郎

消費税が導入されたのはいつか覚えていますか?みなさん。

1989年、3%から。

で、その1989年からの累計で見ています。

何か?

このグラフ、ブルーの部分。

ブルーの部分は、消費税が増えた分。

赤い部分、法人税が減った部分。

1989年から、2016年までの話です。

真ん中がゼロ。

ブルーと赤、真ん中がゼロ。

上に行けば行くほど増える。

下に行けば行くほど減るという事なんですね。

見ての通り、消費税は増えて行っているけれども、法人税は減って行っているというお話です。

言葉にします。

消費税収、累計263兆円。

一方で、法人税収は、累計192.5兆円も減少してると。

つまりはどういう事ですか?

消費税収の実に約73%が、法人税収の減少分に割り当てられていたとも言えると。

この中に、「大企業が儲ける事が必要だから、大企業に減税をしてあげてください」

加えて、「私が消費税で負担します」って言える人、どれくらいいますか?

今や大企業、過去最高益ですよ。

あのバブルの時も超えているんですよ。

にも関わらず、彼らにはどんどん減税が進み、みなさんには消費税を上げて行くって話なんです。

こんなふざけた話無いですよね?

消費税が始まった89年。

で、消費税が始める以前はどういう税金で賄っていたかって事です。

法人税と所得税です。

消費税が無かったんだから。

89年から消費税が入ってきて、法人税や所得税はどんどん減税が進んで行った。

そういう話なんです。

つまり、法人税を下げるために、そして所得税を下げるために、消費税が必要になったという話なんですよね。

今見て頂いたのは、あくまでも法人税と消費税だけ、集中して見た場合です。

これが、所得税も混ぜて行くと話は変わります。

要は、この両方を下げる為の消費税だったんだという話ですね。

お金持ちがよりお金持ちになるために、所得税を下げる。

そのために、その保険として、あなたの消費税が上がるという事には、みなさん納得いきますか?って話なんですよ。

納得いくというくらい、今儲かっている方がいらしゃるんだったら、山本太郎に献金を下さい。

そういう話になりますよね。

ふざけた話なんですよ、本当に。

消費税は1年間でどれくらい払っているのか?

山本太郎山本太郎

じゃあみなさん、消費税、1年間でどれくらい払っているかってイメージした事はありますか?

1年間、どれくらい払っているだろうって。

ちなみになんですけれども、この中で、今日、山本太郎の話を一瞬聞く前までに、今日1日の中で、消費税、1回でも払われた方いらっしゃいますか?

コンビニに行ったとか。

結構な数、いらっしゃいます。

じゃあ例えばですけど、ここに来る前から、昨日1日まで遡って、2日間の間に、1回でも消費税を払ったって方いらっしゃいます?

おそらく、殆ど全員ですよね。

消費税って何かっていうと、「生きる為に払わなければならない罰金」みたいなもんなんですよ。

だって、物を食べるのも、何かのものも買わなければならないじゃないですか。

生きようとするために、その罰金を支払わされる。

強制的に物価が上げられている。

これが消費税なんですね。

じゃあ、その消費税、1年間でみなさんがどれくらい負担をしているかという事を、事務所でシミュレーションしました。

それを見て頂きたいと思います。

山本太郎事務所でシミュレーション。

5%、消費税5%、8%、10%、それぞれの時に、みなさんが1年間でどれくらい消費税を負担しているかというシミュレーションです。

山本太郎山本太郎

前提があります。

前提は何か?

月20万円消費されている世帯。

月30万円消費されている世帯。

月40万円消費されている世帯。

この3つをもって、5%、8%、10%でどれくらいになるかという事を計算しました。

ちなみに、消費税10%になれば、軽減税率なるものが適用されるらしいので、エンゲル係数なども考えて、計算をしています。

で、なんの情報をベースにこの情報をを作っているのかといいますと、2014年総務省「全国消費実態調査」というものが元になっています。

では見て頂きます。

あなたは、1年間でどれくらい消費税を払っていますか?

一つずつ寄って行きます。

山本太郎山本太郎

月20万円消費される方、消費税5%の時に、年間12万円くらい取られている計算。

消費税が8%の時、19.2万円。

消費税が10%になれば、一年間で22.8万円くらい取られる計算になります。

「意外と安いじゃないか」

と思われた方いらっしゃいます?

意外と安いなあ?

ありがとうございます。

景気のいい人、殆どいないんです。

これ、どこで聞いてもそうです。

続いて、今のが月20万円消費。

続いて30万円消費の方を見て頂きます。

山本太郎山本太郎

5%時18万円、8%の時28.8万円、10%の時に34.2万円。

結構なもんですよね、負担。

続いて月40万円消費の方。

山本太郎山本太郎

消費税5%の時、年間24万円、8%の時、38.4万円、10%の時45.6万円くらい取られる計算。

消費税がもしゼロになったら。

イメージして頂きたいんです、どういう事か。

消費税がゼロになった場合には、みなさんの一か月分に近い所得をお戻しする事になるという事です。

そういうイメージですよね。

けれども今、消費税は8%。

その先10%にまでして行くという話になってる。

あまりにもおかしくないですか?

しかも、この10%ではとどまらないんです。

消費税を2025年までに19%まで上げようと企む経団連

山本太郎山本太郎

どうしてか?

自民党をコントロールしているような大企業、その中でも、日本経済団体連合会。

経団連ですね。

組織票と企業献金で次々に自分たちの代弁者を国会の中に送り込み、企業に対する大減税や、働く人々達の労働環境を破壊して行く。

それによってコストが浮くわけですよ。

山本太郎山本太郎

去年通った入管法。

外国人を大量に入れて、安い労働力を作るという話も、これも経団連がずっと言い続けてきた事。

それを叶えただけなんです。

山本太郎山本太郎

こちらに今見て頂いている表、何かと申しますと、日本経済団体連合会が提言、「こういう事をやってくれませんか?」という事をお願いしているものなんですけれども、事実上これは命令です。

なぜならば、その殆どが叶っているからっていう事ですね。

その中にも消費税というものが出てきます。

どんなものでしょうか?

2025年までに、消費税、19%まで上げろって言っているんですよ。

今8%から10%になる。

生活に困るとかいうレベルでは無いんですよ。

この先彼らは、19%まで上げる事を求めている。

それによって見返りは何かって言ったら、自分達が払う法人税をより安くして貰って、財源を確保するために消費税が必要だと。

そればかりか、輸出する企業に対しては、輸出戻し税みたいな、還付金のような仕組みがあるものを採用しているわけですから。

彼らはより肥え太るという話ですね。

無茶苦茶ですよ。

この国に生きている一人一人の生活を考えていない。

じゃあ、消費税、どういう人に一番打撃があるかという事を見て頂きます。

弱者の負担が異常に高い消費税の特徴

山本太郎山本太郎

これで見て頂くのは、消費税の負担率。

収入の多い人と、収入の少ない人で、消費税の負担割合がどれくらいかという事を比べて行きます。

消費税5%、8%、10%の時に、収入が多い人、少ない人、この両方を見て行きます。

消費税の負担率です。

山本太郎山本太郎

収入の多い人というのはどういう風に定義しているか。

年収1500万円以上。

収入が少ないというのはどういう風に考えているか。

年収200万円未満。

それでは比較して行きます。

山本太郎山本太郎

こうなります。

一個ずつ見て行きますね。

消費税5%の時、左側、年収が少ない人は負担率5.50%。

右側、収入が多い人は1.10%。

続いて、消費税8%。

左側、収入少ない人、負担率7.20%。

年収多い人、負担率1.60%。

消費税10%になれば、左側、年収の少ない人の負担率8.90%。

右側、収入の多い人、負担率2.0%。

どういう事が全体的に見て頂きます。

弱者負担率の高いぶっ壊れた消費税は廃止すべき

山本太郎山本太郎

左側は、低年収。

右側は高年収。

5%、8%、10%、見て頂ければ、両方共負担率は上がっています。

けれども、左側、低年収の人の上がり方は、確実にグイグイ上がっているが、右側の高年収は、緩やかにしか上がっていない。

要は何かって、収入が少なければ少ないほど、打撃がでかいという事ですね。

入ってきた収入、殆どが消費に消えます、という人達は、ますます首が締まるしかない。

こんな不公平税制、無いんですよ。

税金の取り方、基本があります。

収入少ない人には、税率低めに。

そこそこ持っている人には、そこそこ取る。

これが支え合いなんですよ。

税金の基本なんですよ。

でも、消費税は逆転してしまっているって話ですね。

ダイヤモンドから紙おむつまで同じ税率。

あり得ませんよって。

余りにも不公平。

首が締まっている。

滞納だらけのぶっ壊れた消費税は無くすしかない

山本太郎山本太郎

しかも、一番大変な思いをするのが、事業者です。

消費税、お預かりしたものを最終的に納める人達ですよ。

今、消費税、どうなっているかというと、全ての税金の滞納、滞納の中で、消費税がトップなんです。

滞納の中の6割を占めるのが消費税。

これだけの滞納を生み出すような税金っていうのは、ぶっ壊れているという事ですよ。

機能していないって事ですよ。

一部の人達の為に、大減税をして、それを補填する財源が必要だから。

金持ちをもっと金持ちにするために、税金を安くする。

そのための財源の補填として、皆さんから搾り取るなんて考え方、あり得ないじゃないですか。

だから私は、消費税、無くすしかないと思っているんですよ。

消費税を無くしてやっていけるのか?

山本太郎山本太郎

「消費税をなくしてどうするんだ?」って話ですよ。

「大丈夫なの?」「やっていけるの?」

って、やって行けますよ。

だって、消費税が始まった89年、その前の年はどうしてたんですか?

その前の年は?

その前の年は?

消費税無かったんですよ。

所得税、法人税、持っている人から多めに頂くというやり方で、この国を回してきたんです。

ちなみになんですけど、もう一つシミュレーションがあります。

消費税をもし減税した場合に、どういう効果が生まれるかという試算を、参議院にして貰いました。

参議院調査情報担当室という所があります。

そこにお願いをして、消費税8%から0%になった場合、どういう効果があるのか。

消費税8%を5%にした場合、どういった効果があるのかという事を試算して貰いました。

見て頂きます。

色んなケースがあるんですけれども、消費税を減税した場合、8%から0%、8%から5%、この減税をした状況で、消費者物価指数上昇率がどうなるか。

要は、デフレからインフレになるのか、という事ですね。

20年デフレなんですよ。

20年お金が回っていないんですよ。

それが日本なんです。

先日、安倍総理に聞きました。

「20年間デフレの国って、日本以外にあったら教えてください」

総理は答えた。

「ございません」

当たり前ですよ。

20年間デフレで、この国に生きる人々をますます貧しくさせた。

そんな状況、この国、そんな状況から脱却すると言っています。

デフレからの脱却。

目標はなんですか?

インフレ率2%、そう言っています。

デフレからインフレ2%になる事を目指していると。

ある意味、物価の指数が上がって行くって事が必要になってくるわけですよね。

それをシミュレーションしています。

それともう一つ、一人あたりの賃金がどう上がるかもシミュレーションしています。

すいません、話が長くなって。

見て頂きます。

消費税を廃止しても物価上昇は1.67%

山本太郎山本太郎

黒い太いラインが、ベースラインと言われているもので、一応設定としては、消費税が10%に上がっているという想定になっています。

で、私がお願いしたシミュレーション。

消費税8%減税っていう状態がこの点線なんですね。

何が言いたいか?

消費税を8%減税、これは実質25兆円規模、25兆円から22兆円の大減税を皆さんに行ったという事と同じ事なんですね。

で、その場合には、一旦消費者物価指数下がりますと。

そりゃあそうです。

8%近い物価が下がるわけですから。

グンと下がると。

今までが強制的に消費税というやり方で物価を上げてた。

で、皆の首が締まってた。

それを一旦解除したら、一気に消費者物価指数、下がるけれども、そこから自然に上がって行くと。

で、消費税を0%にしたとしても、物価の上昇率は、1.67%にしかならないんですよ。

どういう事か?

「デフレからインフレにします」

「2%までします」

そう言っていたのに、消費税をゼロにするという大胆な行動をしたとしても、物価の上昇率は1.67%程度なんですよ。

何が言いたいか?

もっと大胆にやらなければダメだって事なんですよ。

デフレからインフレにする為には。

20年の貧乏状態から、みんなを救う為にはっていう事ですね。

で、消費税をゼロにした事によって、一人あたりの賃金がどう上がるか?

ちょっと見づらいかもしれませんけど、ゼロにした翌年から、ずーっと行って6年目。

6年目には257,000円、一人当たりの賃金増加すると。

当たり前ですよ。

消費税でずっと物価を上げられてきたものが自分の下に戻って来るっていうイメージですよね。

お金がより回るような状況を作り出せるって事なんです。

景気をよくするためには、世の中のお金を回さなきゃダメなんですよ。

お金が回っていない状態がデフレですもんね。

「景気回復、この道しかない」って言うのならば、本当ならば消費税は無くさなければならない段階なんですよ。

それが無理だったら、せめて減税するべきなんですよ。

5%なり3%なりに。

私は一気にゼロにした方がいいと思うんですけどね。

で、なぜ世の中にお金を回さなければならないかという話をしたいと思います。

世の中にお金を回さなければならない理由

山本太郎山本太郎

景気回復、して欲しいですよね?

景気が悪い方が嬉しいって方いらっしゃいますか?

「みんな苦しめばいい」みたいな、呪いの言葉みたいなの持ってる方いらっしゃいます?

景気いい方がいいですよね。

じゃあ、景気回復するとはつまりどういう事かと言うと、経済規模が拡大して行くという事ですよね。

成長する。

成長する為には何が必要かという話なんですけれども。

じゃあ、経済規模を何で見ますか?

GDPでも見れます。

GDPって何でしたっけ?

GDPを構成する要素は4つ、個人の消費、民間の投資、政府の支出、純輸出。

みなさんが使ってくださるお金、企業がお金を使う部分、政府が金を出す。

ね、これが主たるものなんですよね。

じゃあ、景気をよくするために、一番大きなエンジンは、この4つの中でどれですかね?

景気拡大を目指すなら、その中で一番大切なエンジンはどれだと思われますか?

減税が必要な時に消費増税強行につき進む安倍政権

山本太郎山本太郎

個人消費?おっしゃる通りです。

個人消費がGDPの55%から60%だって話なんですね。

っていう事は、みなさんが今よりもより消費が出来るという状況にならなきゃ、景気なんてよくなんない。

より消費できるような賃金、上がってますか?みなさん。

上がってない。

だからこそ、減税、必要なんですよって。

先ほど見て頂きました。

消費税を8%から0%にした場合、6年の間に25万7000円、一人当たり賃金が上がるって言うシミュレーションが出てる状態なんです。

25万7000円、今みなさんエキストラでお金が入ってきたらどうしますか?

全部貯金する?

今まで買おうと思っていたけど、買えなかったモノとか、なかなか一歩踏み出せなかったものを買おうとしたりとかしますよね。

それで景気が回って行くんだって話なんです。

で、個人消費、55%から60%、GDPのうちのって話でした。

で、個人消費、今どうですか?

みんな将来に不安がある。

だから、お金はちょと持っているけど、なかなか出しづらかったり、というよりも、そもそも出すお金がない、そういう方もいらっしゃると思います。

じゃあ、個人消費が冷え込んでいる状態で、民間が投資しますかね?

なかなか物が売れないという状況の中で、従業員を増やそうとか、もっと物が作れるように機械を入れ替えようとか、工場をでかくしようとか思いませんよね。

個人消費が冷え込み、イコール民間投資も冷え込む。

そこに加えて政府支出、どころか、政府は増税しますって話になったらどうなりますか?

ただでさえお金が回っていないんです、世の中に。

みんなお金を出さない。

企業も出さない。

そこに対して、政府が増税をしますという事になったら、この回っているお金から間引かれて行くんですよ。

増税、何が起こるかっていったら、不況っていう状態になるっていう事ですね。

やる事が逆なんですよ。

増税なんてやっちゃいけない。

2014年度の消費税増税も間違え。

そして、この先、増税だ、凍結だって言われている事も間違えです。

そんな事をしてはいけない。

今政府が、よりみんながモノが買えるように、民間が投資しやすいように、減税をしたりとか、他にもお金を出すって言う施策をやって行かなければならないんですよ。

全く真逆の事をやっている。

アクセルを踏むと言いながら、ブレーキ。

アクセルとブレーキを両方踏んで、自動車学校卒業出来ますか?

そんなレベルの経済政策をやっているんですよ。

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