
中国の不動産バブル遂に崩壊? 中国の不動産バブル、遂に崩壊か? というお話をさせて頂きたいと思います。 中国の全人代開催に合わせるかのように、中国の不動産バブル関連の報道。 中国のスタグフレーションに関する報道が大量に出始めました。 日本でもそうであったように、不動産バブルは消費を拡大し、そして経済にはプラスになります。 しかし、そのバブル崩壊のダメージは、その
続きを読む知らなきゃおかしな話
中国の不動産バブル遂に崩壊? 中国の不動産バブル、遂に崩壊か? というお話をさせて頂きたいと思います。 中国の全人代開催に合わせるかのように、中国の不動産バブル関連の報道。 中国のスタグフレーションに関する報道が大量に出始めました。 日本でもそうであったように、不動産バブルは消費を拡大し、そして経済にはプラスになります。 しかし、そのバブル崩壊のダメージは、その
続きを読むデジタル人民元構想の正体と狙い ここに来て進むデジタル人民元構想と、香港問題についてお話をさせて頂きたいと思います。 香港問題と、デジタル人民元、これは全く関係無いように見えます。 しかし、ここには非常に大きな関係があるわけです。 中国は、香港の一国二制度を一方的に破棄する形で、香港を中国の一部にしてしまいました。 これに対して当事国であるイギリスやアメリカは、強い抗
続きを読む韓国経済の実態 今回は「韓国は経済の教科書」というお話をさせて頂きたいと思います。 韓国経済なんですが、初心者でも非常に分かりやすい構造になっています。 だからこそ、経済を学ぶ上で、最も最適な教科書であるわけです。 韓国の経済構造は、元々、日本統治下で作られた様々なインフラの上に、日韓基本条約と請求権協定によって与えられた日本からの技術と資金の上で成り立っていました。
続きを読む日本が財政破綻するという嘘 国債は返済するものだという洗脳 日本は100%円建て。 ギリシャは?イタリアは? ユーロ建て。 ギリシャやイタリアは自国通貨を発行して 国債を買い取ることができない。 欧州中央銀行しかできない。 政府の負債、国債について 返済するものだと思ってる。いえ、返済す
続きを読む共産主義や社会主義とはなんなのか 本日はですね、共産主義や社会主義とはなんなのかという、少し哲学的な話題に触れてみたいと思います。 この共産主義と言われるものなんですけれども、実態はなんなのかという事になります。 共産主義の元になる資本論というものを書いたのがカール・マルクスという男性です。 この共産主義資本論というものが経済学であるかというと、私はクエスチョンだと
続きを読む日本再占領を進める売国奴養成機関の正体 今日は一冊まず本を紹介したいと思うんですけど、これは中田安彦さんという方が書いた「日本再占領」という本ですね。 中田さんという方はですね、元々、大手の新聞社で記者をやっておられた方なんですけれども。 その後、副島隆彦の研究所に入られまして。 アメリカ政治の分析では、大変定評のある方です。 ジャパンハンドラーズとか、いくつ
続きを読む