武田邦彦 足立康史先生がとても評価できると思った理由!民主主義社会において大切な事!朝日新聞は民主主義の敵!

ゴゴスマ武田降ろし問題

それから、あらゆる点で、例えば、この前私がTBS系というか、CBCのゴゴスマの所でですね、「日本と韓国は融和するべきだ」と。

「友好を深めるべきだ」と。

言った放送をですね、180度、内容を変えて、あたかも私が「ヘイト」を。

韓国に対するヘイトを言ったという風に報道したですね、朝日新聞とか、それから日本共産党の関係団体。

もしくは赤旗ですね。

それから、私の講演とかそういうのに文句をつけて来ている。

今でも、文句をつけて来ている人がいてですね。

だいたい、私はこの問題に対する反応を見ますと、まぁ、割合と私を評価して頂ける人が、全体の95%くらいおられて。

5%くらいの方が、わざと私の発言を変えて、ツイッターなんかでガンガンやると。

それで、もっと悪質な人達がどうもいるらしくてですね。

私の講演なんかを、主催する人に対して、個人名を挙げて攻撃するという、そういうのがあるんですね。

それは本当に民主主義の敵なんですよ。

その人達、ヘイトとか言っているけど、ヘイトどころか。

それで、私には、一切言ってこないんですね。

今度、足立先生がきちっと言っておられましたけれど。

朝日新聞も、全く私に取材もなく、何もなく、30分の文脈を完全に無視して、一部の発言ですね。

私の発言は、繰り返しますが、韓国に観光に行った日本の女性が、路上で韓国男性に暴行を受けた。

こういう事があるとですよ、人間というのは、どうしても今度は、韓国から日本に来た観光客の女性をですね、日本男性が暴行するという事が起こりえるんだと。

これがヘイトだと言われた内容ですが。

日本人の男性は、それは我慢するだろうと、2回言いましてね、私。

そんな事しないだろう、だけども、両国関係が険悪だと、こういう事件が起こる可能性を含んでいるので、両国関係は友好である事が大切だと、こう言った。

そうしたら、なんというのか、ごく一部を取って。

なんのためにやってんですかね?

日本と韓国の憎しみを煽る朝日新聞と日本共産党

日本と韓国が、だから朝日新聞と日本共産党は、日本と韓国が憎しみ合わなければいけないんですかね。

憎しみ合うように報道していますからね。

憎しみ合う。

それともう一つは、普段から武田の発言が憎らしいから、だから、江戸の敵を長崎で討つと。

これも感心しませんよ。

民主主義ではですね。

やっぱり民主主義では、江戸の敵を長崎で取ってはいけないんですよ。

江戸の敵は、江戸で話し合いをしないといけないわけですね。

ですから、世の中本当にそうなっているし。

それから、私の講演なんかは、殆ど実は無傷ですね。

やっぱり日本社会はその意味では、95%の人はちゃんとしてんでしょうね。

ただその僅かな人が、おっちょこちょいの人もいるでしょうね。

嘘で言論の自由は成り立たない

ツイッターになんか嘘が書いてある。

その嘘にすぐ乗ってしまう。

これは、最近、犯罪になる事もあるんですね。

この前、間違ってツイッターに流れて、それで非常に名誉が大きく棄損された女性がおられましてね。

その女性を救う、色んな手立てが行われているようですが。

言論の自由というのはですね、同時に、嘘で言論の自由は成り立ちませんからね。

これはやっぱり、罰せられるわけです。

いずれにしても、私の最近のつまらないTBS、CBCの事件を考えますと、久しぶりにスカッと致しました。

足立先生からメールが来た、と思って見ましたらね、なんか非常に紳士的であるし、文章はですね。

しかも、ご自分の一部も、反省されていると。

こういう文章を見ますと、俺も悪かったなと、僕も思いましたね。

俺もちょっと行き過ぎたなと。

これは、今後の虎ノ門ニュースに活かします。

したがって、非常によかった。

これこそが、日本の発展に、寄与する維新の党ではないかと、このように思います。

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