悪徳環境詐欺師の終焉
環境と言えばですね、どんなに不条理な事でも、どんなに人に迷惑をかけてもですね、もうなんでも通るという時代はですね、この2020年、来年をもって、終わりになると思うんですね。
今まで環境問題で、山ほど税金を使いですね、その甘い汁を吸ってきたわけです。
温暖化対策に金を使わない世界のまともなリーダー
例えば、温暖化ですよね。
きちっとした政治家は、温暖化対策なんてものに税金は使いません。
典型的に言えば、一番きちっとしていたのはプーチン大統領ですね。
出展:twitter
「ロシアは寒いんだ」
と、こう言っているわけですね。
「少し温暖化して貰ったほうがいい」
と最初から言っているわけですよ。
だって、もともと現在の地球が第三氷河期にあってですね、これ以上寒くなったら、ロシアって危ないんですよね。
ですからまぁ通っているわけです。
それから、アメリカ大統領。
出典:Yahooニュース
これはなかなかのもんで。
今までは、なんか温暖化対策をやっているようで、全くやらない。
中国も全くやらない。
その点では、プーチン大統領、トランプ大統領、習近平主席はですね、日本では批判する人も多いんですが、批判するどころか、温暖化対策なんて、なんにもやらないわけですよ。
日本はもう100兆円使ったなんて、渡辺先生なんかも計算しておられますが。
酷いわけですよね。
そればかりじゃありませんよ。
リサイクルの嘘で税金を盗み取るリサイクル利権
例えば、名古屋市で私も今度少しお話を名古屋市とする事になっているのですが、分別リサイクルですね。
家庭のゴミを分別リサイクルする。
こんなくだらない事をですね、これはもう利権そのものなんですよ。
一番酷いのはペットボトルの蓋のリサイクルですけどね。
なにしろ経費を600円かけて、40円くらいを儲けると。
儲けるというか取れると。
あとの560円は税金で充てると。
こういうような事を山ほどやってきたわけですよ。
例えば、ゴミ袋なんかも指定ゴミ袋なんかもそうですよね。
誰が作っているのかというのを、どうして役所がそれを応援したのかというのを見ればすぐに分かるわけです。
最近ではそれがまた極端になりまして。