竹島が日本の領土である明確な理由!韓国国会議員が竹島上陸の異常性!青山繁晴

日本の独立に反対した韓国

そのうえで、当時の大統領の李承晩さんが、どうしたかというと、サンフランシスコ講和条約が結ばれること自体に反対していた。

つまり、「日本は独立を回復するな」「被占領国のままでいろ」と言い続けても、それが相手にされなかったので、どうしたかというと、サンフランシスコ講和条約は、翌年の1952年の4月28日に発効する。

条約が結ばれてから、しばらく周知期間を置いてから発効します。

韓国が勝手に引いた李承晩ライン

その1952年の4月28日に発効する直前に、日本海に勝手に線を引いたんです。

そして、そのラインの中に、勝手に竹島を入れてしまったんです。

元々、このラインはどういうラインかというと、マッカーサーラインって言うんですね。

あのマッカーサー。

そのマッカーサーラインというのは、領土や領海を決めたものではなくて、とりあえず日本が主権を回復するまでの間、日本の漁業権、日本の漁民が自由に活動していい場所はどうしましょうかという事で、これはアメリカ自身も、はっきりした根拠もなく、概ねこうだろうというかたちで、マッカーサーラインを引いたわけです。

韓国はそれと、ほぼ同じラインを、韓国のライン、李承晩ラインとして引いたんです。

マッカーサーラインの消滅

今の話で、ひょっとしたらユンさんも分かるかもしれないけれども、マッカーサーラインは、1952年の4月28日に、サンフランシスコ講和条約を発効して、日本の主権が開始された当時に、これは廃止になったんですよ、マッカーサーラインは。

国際社会で、公に廃止になったわけです、マッカーサーラインはね。

で、韓国はそれを、大統領の李承晩ラインとして、残したわけですが、これも実は消えて無くなったんです。

いつか?

1965年です。

李承晩ラインも日韓基本条約で消滅

1965年に日韓基本条約が結ばれて、ユンさんが望まれている通り、日韓が連携できる国になった時に、この李承晩ラインというのは、実はこれも無くなったんです。

無くなったという事は、竹島が、韓国領であるといういかなる論旨も失われた、失われたのにそのまま維持し続け、そして、その過程で、日本の漁船の船長が、韓国の軍事力に襲撃されて殺されると。

殺されなかった人も、多くは韓国にだ捕されて、連れていかれて、という事もたくさん起きて、未だに日本政府は、その責任追及が、出来ていないわけですね。

これが、日本の立場で言っているわけではなくて、全て事実だけです。

さっき、波浪島という奇妙な要求をしたのが、韓国は、日本海の事をあまり知らなかったのではないか、少なくとも、アメリカがスパイを使って調べたほどは知らない、それから、日本の漁民の広範囲な活動ほどには、日本海を生活の糧にしていなかったのではないか、という事だけは推測ですが、あとは全てただの事実なんです。

しかも全てにおいて、証拠があるわけです。

竹島が日本の領土と証明するラスク書簡

その一つとして、ラスク書簡というものが、ワシントンDCの誰でもアクセスができる、アメリカ国立公文書館。

法律によって、誰にでも見れる事が担保されていますから、そこにぜひ出かけて行って、ラスク書簡というものを、英語がおそらく読めるユンさんだから、見てください。

僕が言った事実関係の中で、これは事実ではない、と思う事があったら、もう一度質問をください。

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