BTS 原爆ブルゾンがバレてまた炎上!防弾少年団 爆弾Tシャツ問題の正しい扱い方!ひろゆき

BTS 原爆ブルゾンがバレてまた炎上

韓国人7人組で構成される大人気ヒップホップ男性アイドルグループのBTSこと防弾少年団。

メンバーの一人、ジミン氏が、日本に原爆が落とされた写真と、韓国人が万歳する写真がプリントされたTシャツを着ていた事を問題視し、ミュージックステーションへの出演を見送られたという騒動が起こりました。

その騒動を受け、BTSの出演を見送ったテレビ朝日に対して、激怒する日本人が現れるといった騒動に発展しました。

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また、メンバーの一人が、ヒトラー率いるナチス軍を想起させるカギ十字の帽子を被り、写真撮影していた事実が判明し、騒動は日本に対する反日アピールだけでは済まない問題にまで、発展してしまっています。

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更に今回、BTS(防弾少年団)のリーダー、ラップモンスターから改名したRM氏が、日本に落とされた原爆により立ち昇ったキノコ雲の写真がプリントされた、「原爆ブルゾン」を着ている姿が、ミュージックビデオに映っているいる事が判明しました。

BTS(防弾少年団)のファンの間では、「メンバーは知らなかった」「やらされているだけ」といった、擁護する声もあるようなのですが、言い逃れ出来ない状況に、ますます追い込まれている状況ですね。

爆弾万歳Tシャツのデザイナーの対応

爆弾万歳Tシャツをデザインしたイ・グンジェ氏は、Mステの出演を見送られたBTS(防弾少年団)に対しては、迷惑をかけたとして謝罪をしています。

一方で日本に対しては、「反日感情を助長する意図はない」「日本に対する報復の意図はない」として謝罪はしない立場のようです。

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